碩田市交通局

Last-modified: 2020-11-12 (木) 02:53:33
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2020/11/10 こちら碩田市交通局遺失物管理センター4話を投稿しました。

会社情報

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こちら碩田市交通局遺失物管理センターライバル会社おみず碩田(オリジナル)第4回
会社の情報
社局名
碩田市交通局
Okita city transportation Bureau
略称
碩田市営地下鉄・OCS
忘れ物センターに居候
唐傘お化けの付喪神 多々良小傘
業種
陸運業
事業内容
鉄道による運送事業
設立
2019/02/12
時間軸
6倍速

路線図(クリックで拡大します)

routemap003f.png

所属車両

碩田市交通局では、編成番号・両数を細かく管理し、リアリティのある車両運用を目指しています。

在籍車両一覧・編成表

在籍車両一覧・編成表

1号線(向井原~県立病院前/豊海~新河)

国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)

国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)
103-1000-1.jpeg
1号線開業時からの生え抜き車両、いわば一期生にあたる電車。6両編成8本が在籍し、1号線の向井原~県立病院前および1号線の豊海支線、豊海~新河間で運行している。

1号線向け 103系1000番台在籍車両一覧
←県立病院前          向井原→
編成
番号
Tc1M1
◇    ◇
M'1M'2M2
◇    ◇
Tc2
A01クハ103-1001モハ103-1001モハ102-1001モハ102-1002モハ103-1002クハ103-1002
A02クハ103-1003モハ103-1003モハ102-1003モハ102-1004モハ103-1004クハ103-1004
A03クハ103-1005モハ103-1005モハ102-1005モハ102-1006モハ103-1006クハ103-1006
A04クハ103-1007モハ103-1007モハ102-1007モハ102-1008モハ103-1008クハ103-1008
A05クハ103-1009モハ103-1009モハ102-1009モハ102-1010モハ103-1010クハ103-1010
A06クハ103-1011モハ103-1011モハ102-1011モハ102-1012モハ103-1012クハ103-1012
A07クハ103-1013モハ103-1013モハ102-1013モハ102-1014モハ103-1014クハ103-1014
A08クハ103-1015モハ103-1015モハ102-1015モハ102-1016モハ103-1016クハ103-1016
国鉄103系3500番台電車(テクスチャ制作永人氏)

国鉄103系3500番台電車(テクスチャ制作永人氏)
103-3500-1.jpg
第4話の1号線向井原~碩田空港・碩田~県立病院前間延長開業時に登場した103系1000番台の改造車両。元々3号線向けに納入されていた103系1000番台を、深刻な編成不足に陥っていた鶴見臨海鉄道へ貸出、返却された際に車体のあらゆる箇所が無断で改造されており、既存の103系1000番台編成の組み換えと区別が必要になったため生まれた番台区分である。改造元の鶴見臨鉄では「103系改二」と呼称しており、主電動機・冷房装置・補助電源装置・制御装置・パンタグラフの交換、回生制動化、戸袋窓の廃止・ドアチャイムの設置を(勝手に)実施、性能は205系に準ずる。現在6両編成6本が在籍し、全車両が1号線で活躍中。

1号線向け 103系3500番台在籍車両一覧
←県立病院前          向井原→
編成
番号
Tc1M1
<     
M'1M2
<     
M'2Tc2
A15クハ103-3529モハ103-3529モハ102-3529モハ103-3530モハ103-3530クハ103-3530
A16クハ103-3531モハ103-3531モハ102-3531モハ103-3532モハ103-3532クハ103-3532
A17クハ103-3533モハ103-3533モハ102-3533モハ103-3534モハ103-3534クハ103-3534
A18クハ103-3535モハ103-3535モハ102-3535モハ103-3536モハ103-3536クハ103-3536
A19クハ103-3537モハ103-3537モハ102-3537モハ103-3538モハ103-3538クハ103-3538
A20クハ103-3539モハ103-3539モハ102-3539モハ103-3540モハ103-3540クハ103-3540

2号線(新河~柞原八幡)

国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)

国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)
103-1000-2.jpeg
103系1000番台の2号線カラーは6両編成6本が在籍しており、2号線開業時から走っている。先に登場した1号線の1000番台とは帯色が異なるだけ。

2号線向け 103系1000番台在籍車両一覧
←碩田          柞原八幡→
編成
番号
Tc1M1
◇    ◇
M'1M'2M2
◇    ◇
Tc2
B09クハ103-1017モハ103-1017モハ102-1017モハ102-1018モハ103-1018クハ103-1018
B10クハ103-1019モハ103-1019モハ102-1019モハ102-1020モハ103-1020クハ103-1020
B11クハ103-1021モハ103-1021モハ102-1021モハ102-1022モハ103-1022クハ103-1022
B12クハ103-1023モハ103-1023モハ102-1023モハ102-1024モハ103-1024クハ103-1024
B13クハ103-1025モハ103-1025モハ102-1025モハ102-1026モハ103-1026クハ103-1026
B14クハ103-1027モハ103-1027モハ102-1027モハ102-1028モハ103-1028クハ103-1028

3号線(碩田~畑内)

国鉄103系2500/3500番台電車(テクスチャ制作永人氏)

国鉄103系2500/3500番台電車(テクスチャ制作永人氏)
103-2500-3.jpeg
碩田市交通局の問題児。T営S宿線の1○-3○○R形を彷彿とさせる両先頭車新造に既存中間車を充てがう奇抜なルックスになったのは、だいたいこいつのせいである。元々は103系1000番台6両編成6本として3号線向けに納入されていたが、3号線の開業延期により余剰となっており、車両の処遇に困っていたところ、深刻な編成不足に陥っていた鶴見臨海鉄道から声がかかり、それに応える形で車両を貸し出したが、車体のあらゆる箇所が無断で改造されており、既存の103系1000番台編成と区別が必要になったため生まれた番台区分である。改造元の鶴見臨鉄では「103系改二」と呼称しており、主電動機・冷房装置・補助電源装置・制御装置・パンタグラフの交換、回生制動化、戸袋窓の廃止・ドアチャイムの設置を(勝手に)実施、205系に準ずる性能を有した形で返却された。更に、鶴見臨鉄側で独自にHR(穂乃果鉄道)から調達した0番台のモハユニット4両が中間に組み込まれた10両編成6本に組成が変更されており、車両の配置転換計画に狂いが生じた。0番台モハユニットを抜き、元々当局から貸し出した6両編成に再組成した3500番台は1号線の増発用に充て、余剰となったHR由来の0番台は地下鉄対応工事+高性能化により原番号3500、車番を既存車両との続き番として整理、不足する制御車は「205系性能の103系」につなぐため「205系に準ずる車体で新造」された。205系の前面に貫通扉が設けられたルックスのため、国鉄207系に酷似したデザインとなっている。しかしあくまでも103系のグループに属するため、新造されたステンレス車体の両先頭車は103系2500番台を名乗っている。このゲテモノ103系は6両編成6本が在籍し、全車両が3号線碩田~畑内間で運行中。

3号線向け 103系2500/3500番台在籍車両一覧
←畑内          碩田→
編成
番号
Tc1M1
<     
M'1M2
<     
M'2Tc2
C21クハ103-2501モハ103-3541モハ102-3541モハ103-3542モハ103-3542クハ103-2502
C22クハ103-2503モハ103-3543モハ102-3543モハ103-3544モハ103-3544クハ103-2504
C23クハ103-2505モハ103-3545モハ102-3545モハ103-3546モハ103-3546クハ103-2506
C24クハ103-2507モハ103-3547モハ102-3547モハ103-3548モハ103-3548クハ103-2508
C25クハ103-2509モハ103-3549モハ102-3549モハ103-3550モハ103-3550クハ103-2510
C26クハ103-2511モハ103-3551モハ102-3551モハ103-3552モハ103-3552クハ103-2512

その他

小田急電鉄4000形電車

小田急電鉄4000形電車
OER4000.jpeg
碩田市交通局の問題児その2。103系2500/3500番台を名乗る車両が出来た原因である鶴見臨海鉄道への車両貸出。そのリース料という名目で10両編成3本が鶴見臨海鉄道より譲渡され、新河車庫で惰眠を貪っている。この車両は元々大拙急行電鉄が鶴見臨鉄梶谷線の直通運転を行うために発注していたものだが、所定編成数が足りず、結果として当局の103系がピンチヒッターとして投入された。後に先方で車両不足が解消された際に車両統一を行うため、リースバックされた103系と一緒に、余剰となったこの車両まで押し付けられてしまったのである。現在は使用目処が全く立っておらず、新河車庫の留置線を食いつぶす存在でしか無い。完全にお荷物である。使用にあたっては編成が長すぎるので短編成化、それに伴う先頭車不足を補うための先頭車両新造など、課題も多い。

保留車 小田急4000形在籍車両一覧
編成
番号
Tc1M1
  >
M2M3
  >
M4T1T2M5
  >
M6Tc2
R91クハ4051デハ4001デハ4101デハ4201デハ4301サハ4351サハ4451デハ4401デハ4501クハ4551
R92クハ4052デハ4002デハ4102デハ4202デハ4302サハ4352サハ4452デハ4402デハ4502クハ4552
R93クハ4053デハ4003デハ4103デハ4203デハ4303サハ4353サハ4453デハ4403デハ4503クハ4553

過去の所属車両

3号線(碩田~畑内)

国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)

国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)
103-1000-3.jpeg
悲劇の犠牲者。3号線用の車両として元々この姿(6両編成6本)で納入されたが、上記のゴタゴタに巻き込まれ、結局納入時の編成で投入とはならなかった。結果、黄帯の103系1000番台先頭車は幻のものとなった。

運行ダイヤについて

ダイヤパターン

ダイヤパターン
データイム運行ダイヤパターンは以下の通り

路線運行区間本数/時車両運用数
1号線向井原~県立病院前4本/時6本
2号線柞原八幡~碩田4本/時4本
3号線碩田~畑内3本/時3本
豊海支線新河~豊海2本/時1本

なお、朝ラッシュ時はこの限りではない。

ダイヤの見本(早朝時間帯)

dia_mihon.png

ダイヤの見本(データイム)

dia_mihon_2.png

列車番号について

列車番号は4桁の数字で表され、付番法則は以下の通り

1号線 1000番台

1001- 向井原-県立病院前
1401- 向井原-碩田
(碩田-新河間運転の車は新河発着を優先)
1451- 向井原-碩田
1501- 新河-碩田・県立病院前
1551- 向井原-新河
1801- 豊海支線-本線間直通
1901- 豊海支線内折返

2号線 2000番台

2001- 柞原八幡-碩田
2501- 新河-碩田
2551- 柞原八幡-新河
2901- 幾石-碩田

3号線 3000番台

3001- 碩田-畑内

その他非営業車

8X01- 回送(Xは号線/9は試運転)

地域の子会社について

こちらを参照ください。

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