会社情報
- 社局名
- 碩田市交通局
Okita city transportation Bureau
- 略称
- 碩田市営地下鉄・OCS
- 忘れ物センターに居候
- 唐傘お化けの付喪神 多々良小傘
- 業種
- 陸運業
- 事業内容
- 鉄道による運送事業
- 設立
- 2019/02/12
- 時間軸
- 6倍速
路線図(クリックで拡大します)
所属車両
碩田市交通局では、編成番号・両数を細かく管理し、リアリティのある車両運用を目指しています。
在籍車両一覧・編成表
1号線(向井原~県立病院前/豊海~新河)
国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)
1号線開業時からの生え抜き車両、いわば一期生にあたる電車。6両編成8本が在籍し、1号線の向井原~県立病院前および1号線の豊海支線、豊海~新河間で運行している。
1号線向け 103系1000番台在籍車両一覧 | ||||||
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←県立病院前 向井原→ | ||||||
編成 番号 | Tc1 | M1 ◇ ◇ | M'1 | M'2 | M2 ◇ ◇ | Tc2 |
A01 | クハ103-1001 | モハ103-1001 | モハ102-1001 | モハ102-1002 | モハ103-1002 | クハ103-1002 |
A02 | クハ103-1003 | モハ103-1003 | モハ102-1003 | モハ102-1004 | モハ103-1004 | クハ103-1004 |
A03 | クハ103-1005 | モハ103-1005 | モハ102-1005 | モハ102-1006 | モハ103-1006 | クハ103-1006 |
A04 | クハ103-1007 | モハ103-1007 | モハ102-1007 | モハ102-1008 | モハ103-1008 | クハ103-1008 |
A05 | クハ103-1009 | モハ103-1009 | モハ102-1009 | モハ102-1010 | モハ103-1010 | クハ103-1010 |
A06 | クハ103-1011 | モハ103-1011 | モハ102-1011 | モハ102-1012 | モハ103-1012 | クハ103-1012 |
A07 | クハ103-1013 | モハ103-1013 | モハ102-1013 | モハ102-1014 | モハ103-1014 | クハ103-1014 |
A08 | クハ103-1015 | モハ103-1015 | モハ102-1015 | モハ102-1016 | モハ103-1016 | クハ103-1016 |
国鉄103系3500番台電車(テクスチャ制作永人氏)
第4話の1号線向井原~碩田空港・碩田~県立病院前間延長開業時に登場した103系1000番台の改造車両。元々3号線向けに納入されていた103系1000番台を、深刻な編成不足に陥っていた鶴見臨海鉄道へ貸出、返却された際に車体のあらゆる箇所が無断で改造されており、既存の103系1000番台編成の組み換えと区別が必要になったため生まれた番台区分である。改造元の鶴見臨鉄では「103系改二」と呼称しており、主電動機・冷房装置・補助電源装置・制御装置・パンタグラフの交換、回生制動化、戸袋窓の廃止・ドアチャイムの設置を(勝手に)実施、性能は205系に準ずる。現在6両編成6本が在籍し、全車両が1号線で活躍中。
1号線向け 103系3500番台在籍車両一覧 | ||||||
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←県立病院前 向井原→ | ||||||
編成 番号 | Tc1 | M1 < | M'1 | M2 < | M'2 | Tc2 |
A15 | クハ103-3529 | モハ103-3529 | モハ102-3529 | モハ103-3530 | モハ103-3530 | クハ103-3530 |
A16 | クハ103-3531 | モハ103-3531 | モハ102-3531 | モハ103-3532 | モハ103-3532 | クハ103-3532 |
A17 | クハ103-3533 | モハ103-3533 | モハ102-3533 | モハ103-3534 | モハ103-3534 | クハ103-3534 |
A18 | クハ103-3535 | モハ103-3535 | モハ102-3535 | モハ103-3536 | モハ103-3536 | クハ103-3536 |
A19 | クハ103-3537 | モハ103-3537 | モハ102-3537 | モハ103-3538 | モハ103-3538 | クハ103-3538 |
A20 | クハ103-3539 | モハ103-3539 | モハ102-3539 | モハ103-3540 | モハ103-3540 | クハ103-3540 |
2号線(新河~柞原八幡)
国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)
103系1000番台の2号線カラーは6両編成6本が在籍しており、2号線開業時から走っている。先に登場した1号線の1000番台とは帯色が異なるだけ。
2号線向け 103系1000番台在籍車両一覧 | ||||||
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←碩田 柞原八幡→ | ||||||
編成 番号 | Tc1 | M1 ◇ ◇ | M'1 | M'2 | M2 ◇ ◇ | Tc2 |
B09 | クハ103-1017 | モハ103-1017 | モハ102-1017 | モハ102-1018 | モハ103-1018 | クハ103-1018 |
B10 | クハ103-1019 | モハ103-1019 | モハ102-1019 | モハ102-1020 | モハ103-1020 | クハ103-1020 |
B11 | クハ103-1021 | モハ103-1021 | モハ102-1021 | モハ102-1022 | モハ103-1022 | クハ103-1022 |
B12 | クハ103-1023 | モハ103-1023 | モハ102-1023 | モハ102-1024 | モハ103-1024 | クハ103-1024 |
B13 | クハ103-1025 | モハ103-1025 | モハ102-1025 | モハ102-1026 | モハ103-1026 | クハ103-1026 |
B14 | クハ103-1027 | モハ103-1027 | モハ102-1027 | モハ102-1028 | モハ103-1028 | クハ103-1028 |
3号線(碩田~畑内)
国鉄103系2500/3500番台電車(テクスチャ制作永人氏)
碩田市交通局の問題児。T営S宿線の1○-3○○R形を彷彿とさせる両先頭車新造に既存中間車を充てがう奇抜なルックスになったのは、だいたいこいつのせいである。元々は103系1000番台6両編成6本として3号線向けに納入されていたが、3号線の開業延期により余剰となっており、車両の処遇に困っていたところ、深刻な編成不足に陥っていた鶴見臨海鉄道から声がかかり、それに応える形で車両を貸し出したが、車体のあらゆる箇所が無断で改造されており、既存の103系1000番台編成と区別が必要になったため生まれた番台区分である。改造元の鶴見臨鉄では「103系改二」と呼称しており、主電動機・冷房装置・補助電源装置・制御装置・パンタグラフの交換、回生制動化、戸袋窓の廃止・ドアチャイムの設置を(勝手に)実施、205系に準ずる性能を有した形で返却された。更に、鶴見臨鉄側で独自にHR(穂乃果鉄道)から調達した0番台のモハユニット4両が中間に組み込まれた10両編成6本に組成が変更されており、車両の配置転換計画に狂いが生じた。0番台モハユニットを抜き、元々当局から貸し出した6両編成に再組成した3500番台は1号線の増発用に充て、余剰となったHR由来の0番台は地下鉄対応工事+高性能化により原番号3500、車番を既存車両との続き番として整理、不足する制御車は「205系性能の103系」につなぐため「205系に準ずる車体で新造」された。205系の前面に貫通扉が設けられたルックスのため、国鉄207系に酷似したデザインとなっている。しかしあくまでも103系のグループに属するため、新造されたステンレス車体の両先頭車は103系2500番台を名乗っている。このゲテモノ103系は6両編成6本が在籍し、全車両が3号線碩田~畑内間で運行中。
3号線向け 103系2500/3500番台在籍車両一覧 | ||||||
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←畑内 碩田→ | ||||||
編成 番号 | Tc1 | M1 < | M'1 | M2 < | M'2 | Tc2 |
C21 | クハ103-2501 | モハ103-3541 | モハ102-3541 | モハ103-3542 | モハ103-3542 | クハ103-2502 |
C22 | クハ103-2503 | モハ103-3543 | モハ102-3543 | モハ103-3544 | モハ103-3544 | クハ103-2504 |
C23 | クハ103-2505 | モハ103-3545 | モハ102-3545 | モハ103-3546 | モハ103-3546 | クハ103-2506 |
C24 | クハ103-2507 | モハ103-3547 | モハ102-3547 | モハ103-3548 | モハ103-3548 | クハ103-2508 |
C25 | クハ103-2509 | モハ103-3549 | モハ102-3549 | モハ103-3550 | モハ103-3550 | クハ103-2510 |
C26 | クハ103-2511 | モハ103-3551 | モハ102-3551 | モハ103-3552 | モハ103-3552 | クハ103-2512 |
その他
小田急電鉄4000形電車
碩田市交通局の問題児その2。103系2500/3500番台を名乗る車両が出来た原因である鶴見臨海鉄道への車両貸出。そのリース料という名目で10両編成3本が鶴見臨海鉄道より譲渡され、新河車庫で惰眠を貪っている。この車両は元々大拙急行電鉄が鶴見臨鉄梶谷線の直通運転を行うために発注していたものだが、所定編成数が足りず、結果として当局の103系がピンチヒッターとして投入された。後に先方で車両不足が解消された際に車両統一を行うため、リースバックされた103系と一緒に、余剰となったこの車両まで押し付けられてしまったのである。現在は使用目処が全く立っておらず、新河車庫の留置線を食いつぶす存在でしか無い。完全にお荷物である。使用にあたっては編成が長すぎるので短編成化、それに伴う先頭車不足を補うための先頭車両新造など、課題も多い。
保留車 小田急4000形在籍車両一覧 | ||||||||||
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編成 番号 | Tc1 | M1 > | M2 | M3 > | M4 | T1 | T2 | M5 > | M6 | Tc2 |
R91 | クハ4051 | デハ4001 | デハ4101 | デハ4201 | デハ4301 | サハ4351 | サハ4451 | デハ4401 | デハ4501 | クハ4551 |
R92 | クハ4052 | デハ4002 | デハ4102 | デハ4202 | デハ4302 | サハ4352 | サハ4452 | デハ4402 | デハ4502 | クハ4552 |
R93 | クハ4053 | デハ4003 | デハ4103 | デハ4203 | デハ4303 | サハ4353 | サハ4453 | デハ4403 | デハ4503 | クハ4553 |
過去の所属車両
3号線(碩田~畑内)
国鉄103系1000番台電車(テクスチャ制作永人氏)
悲劇の犠牲者。3号線用の車両として元々この姿(6両編成6本)で納入されたが、上記のゴタゴタに巻き込まれ、結局納入時の編成で投入とはならなかった。結果、黄帯の103系1000番台先頭車は幻のものとなった。
運行ダイヤについて
地域の子会社について
こちらを参照ください。