固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
神々の加護など無用だ! | 選択時 | ─ |
栄光を! | 武将交代 | |
覚悟しろ! | タイプアクション | |
始末してやる! | 援護 | |
神に祈ろうと無駄だ! 敵よ……貴様らの運命は、俺が決した! | 開始時 | |
見ろ! この俺に挑んだ者どもの無様な結末を! | 勝利時 | |
剣は血塗られ、俺の手は栄光で満たされた! | 戦闘結果 | |
ふん、くだらん勝利だ。伝説は作れん! | ||
敵将、俺が討ち取った | 敵将撃破 | |
くだらん狩りにご執心のようだな | 敵将・百人撃破褒め | 対目上 |
くだらん狩りにご執心のようだな。 見物しているだけの豚より、よほどいい | ||
見事だ。 貴様には王者の風格が漂っている | ||
まずまずの武勇だ | 対目下 | |
まずまずの武勇だ。 少しはものの役に立ちそうだな | ||
上出来だ……それだけ血を捧げれば、 軍神アレスも上機嫌だな | ||
大したものだな | ネメア | |
大したものだな。 勇者を気取るだけはある | ||
さすがだな、ネメア。 貴様ならばヘラクレスにも勝てよう | ||
さすがは残忍で嫉妬深い女神の類だ | 妲己 | |
さすがは残忍で嫉妬深い女神の類だ。 残酷で、それに、美しい | ||
いい女だ。 返り血に濡れた顔が美しい | ||
あのホメロスのできそこない、やる…… | 毛利元就 | |
あのホメロスのできそこない、やる……。 むしろあの奸智と武勇、オデュッセウスだが | ||
いい働きをする。 奴の智謀はオデュッセウスにも劣らん | ||
フン、まるで獣だ | 呂布 | |
フン、まるで獣だ。 この世界に、俺に匹敵する戦士がいるとはな | ||
フン。 奴がいては俺の獲物がなくなりそうだ | ||
このアキレウスこそ、最強の戦士! 神々をも凌駕してやる! | 千人撃破 | ─ |
貴様こそ、この世界最強の戦士だ! | 千人撃破誉め | ─ |
倒した敵の山の高さこそ栄誉の高み。 獅子の名にふさわしき最強の勇者だ | ネメア | |
妲己。 千人もの敵もお前にはただの獲物だったな | 妲己 | |
武器は千人の血で濡れているか……。 伝説を紡いだな、へぼ詩人 | 毛利元就 | |
呂布、貴様こそ真に最強の戦士だ! | 呂布 | |
俺を倒そうだと……? くっ! 思い知らせてやる! | 苦戦時 | ─ |
俺は誰とも馴れ合わん、覚えておけ | 救援感謝 | 対目上 |
俺は誰とも馴れ合わん、覚えておけ。 傲慢に見えるならそれは誇り高き戦士の証だ | ||
今こそ戦場を敵の血で染め上げ、 貴様と俺とで、栄光を分かち合おう | ||
加勢のつもりなら、さっさと敵を始末しろ! | 対目下 | |
加勢のつもりなら、さっさと敵を始末しろ! 刃に血塗り、栄光を手にするがいい | ||
この死地を脱するぞ。 俺たちで大きな栄誉を得るためにな | ||
フン、お手並み拝見といこうか | ネメア | |
フン、お手並み拝見といこうか。 神々の定めし運命に抗ってみるがいい | ||
勇者ネメア、貴様が共にあるか。 運命を捻じ伏せるのも容易かろう | ||
神々の端に連なるお前の加護など無用だ | 妲己 | |
神々の端に連なるお前の加護など無用だ。 ただ、狩りがしたいのなら邪魔はせん | ||
妲己、俺の側に来い。 お前には血の匂いがよく似合う | ||
腑抜け面がここに何しに来た | 毛利元就 | |
腑抜け面がここに何しに来た。 戦の呼吸を心得ているのは褒めてやる | ||
俺の戦を見に来たか、へぼ詩人。 克明に書き残すがいい、俺の伝説をな | ||
来たか、野獣のごとき戦士 | 呂布 | |
来たか、野獣のごとき戦士。 この地に骸の山を築くとしよう | ||
呂布か。 獲物は残っている、貴様にも分けてやろう | ||
この俺と出遭った不運を呪うがいい | 敵将遭遇時 | ─ |
この俺と出遭った不運を呪うがいい。 貴様の命はここで終わるのだからな | ||
異界の英雄よ、貴様をこの剣で刺し貫き、 その名を伝説に刻んでやろう | ||
俺に討たれることを光栄に思え | ||
フン、その辺の軟弱者どもとは違うらしい | ||
いいだろう、遊びはここまでだ | ||
俺は不死身らしいが試したことはなかった。 行くぞ! | アキレウス | |
大層な鎧だな。よほど腕に自信がないらしい | ネメア | |
ふ、見掛け倒しではないようだ | ||
貴様の面、気に入ったぞ! この地に置いていってもらおう! | ||
誰も手を出すな。こいつは俺がもらう! | 妲己 | |
この女! 俺に恥をかかす気か! | ||
俺を怒らせたな! 尾を引き裂いて、引きずり回してやる! | ||
死人は死人らしく、永遠の闇に還るがいい! | 毛利元就 | |
腐れ詩人め、俺を手こずらせるか……! そのままごと向けの玩具ごと砕いてやる! | ||
これ以上、冗長な言を吐けぬよう その舌、引っ張り出してくれる! | ||
野獣よ、相手が誰だかわかっているのか | 呂布 | |
純粋に戦いを求めるか、野獣……。 ふ、戦士の性というものだな | ||
フハハハハハ! いいだろう! 貴様の血、軍神アレスに捧げてやる! | ||
フン、すぐに冥界へ送ってやる | 応答 | ─ |
何だ貴様、アイアスではないのか | 孟獲 | |
すり潰されてもできるか? 小僧 | 宮本武蔵 | |
俺に勝てるとのぼせた者の末路を教えてやる | ネメア | |
まぐれでも俺に勝ったことを誇るがいい | 敗走時 | ─ |
まぐれでも俺に勝ったことを誇るがいい。 だが、このままでは終わらん…… | ||
俺の伝説に傷はつかぬ。 貴様ほどの英雄に敗れたとてな | ||
ぷふう、いい宴だ…。 そこのお前、あとで俺のテントに来い! | 飯店 | |
ふ、栄光を手にしたな | ミッション達成 | |
ふん、無様だな | ミッション失敗 | |
これを受け取れ。 お前なら、使いこなせるだろう | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) 俺は、兵器の類は好かん。
勇者の証は、己の手で立てるものだ大筒使用 街亭防衛戦 - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先の戦は大量の雑魚を冥王ハデスに委ねた。 次は地獄の門の行列、もっと長くしてやる | 戦場で活躍した |
戦場で活躍しなかった | |
最近、俺が戦に出張ることが多い。 血を大量に捧げられ軍神アレスも満足だろう | よく出陣している |
刃を朱に染めることがミュルミドンの誇り! それを出撃させぬとは、どういうつもりだ! | しばらく出陣していない |
陣地会話
ネメア台詞集に記載 | ネメア | |
アキレウス | 妲己……こっちに来い。 残忍で美しい女は、俺の隣がふさわしい | 妲己1 |
妲己 | じゃあ、ねえ、もっと悲鳴を聞かせて? そしたら、あなたの側にいてあ・げ・る | |
アキレウス | ふん、嫌というほど聞かせてやる。 哀れな敵の断末魔をな…… | |
妲己 | あなたの血塗られた剣、最高……。 私……あなたの虜になっちゃうかも? | 妲己2 |
アキレウス | ふん、傲慢な女神め、俺を篭絡する気か? 次は何をねだる? | |
妲己 | 頼もしーい~! じゃあ……。 あなたと一緒にもっと残酷なことしたいなー | |
妲己 | 私達が向かう所、草木も生えなーい! くす、アキレウスさんって、最・高 | 妲己3 |
アキレウス | 調子に乗るな、貴様も不要になれば捨てる。 その時今までにない断末魔を上げさせてやる | |
妲己 | やあん、傲慢!男らしい!素敵! 大丈夫よ、絶対飽きさせないから……ふふ | |
毛利元就 | やあ、神話の英雄のご登場だね。 私は君の歴史に非常に興味があっ…… | 毛利元就1 |
アキレウス | 歴史家崩れが、目障りだ。 くたばれ! | |
毛利元就 | やれやれ、ひどい言われようだね……。 年長者は敬って……って君が年長か | |
アキレウス | 腑抜け面のわりに、やる | 毛利元就2 |
毛利元就 | 君に認めてもらおうと精一杯頑張ったんだ。 どうだい? 君の伝記、書いてもいいかな? | |
アキレウス | 断る。ツンケンした女が言っていた。 貴様の文は、冗長と退屈で人を殺すとな | |
アキレウス | まだ……諦めていないのか? 貴様のしつこさも、文才同様呪われろ! | 毛利元就3 |
毛利元就 | やれやれ、呪われた文才って……。 ね、君のこと…… | |
アキレウス | ふん、好きに書け、へぼ詩人。 俺は不死身だ。無様な文でも殺されぬ | |
アキレウス | 貴様は狩りの邪魔だ。 戦場で、俺の獲物が減る | 呂布1 |
呂布 | ふん、そっちこそ邪魔だ。 貴様は、そこらの草地で獣を狩っていろ | |
アキレウス | ふ、なるほど。 目の前に、ちょうどいい獣がいるな…… | |
呂布 | 貴様、俺が邪魔ではなかったのか? | 呂布2 |
アキレウス | 血なまぐさく、悲鳴が飛び交う……。 最強を吼える獣の隣にいるのも悪くない | |
呂布 | ふん……。 血に飢えた獅子とはよく言ったものだ | |
アキレウス | 雑魚を狩るのにも飽いたな…… | 呂布3 |
呂布 | ふん。ならば、俺と戦え。 最強の名、お前となら賭ける価値がある | |
アキレウス | いいだろう。この決闘の敗者の血。 勝者に無上の栄光をもたらすだろう |