固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
さ、歴史上の人物に会いにいこう | 選択時 | ─ |
やるしかないか | 武将交代 | |
こんなものだね | タイプアクション | |
加勢するよ | 援護 | |
さあ、歴史上の英傑に会いにいこう! | 開始時 | |
は~……この状況、歴史好きには堪らないね! | 勝利時 | |
この戦、後世に語り継がれたりするのかな? | 戦闘結果 | |
うん、悪くない戦いだったね | ||
敵将、討ち取ったよ! | 敵将撃破 | |
敵将・百人撃破誉め | 対目上 | |
対目下 | ||
武将名 | ||
私こそ古今無双の歴史家ってことでいいかな | 千人撃破 | ─ |
うん、君こそ天下無双と言えるだろうね | 千人撃破誉め | ─ |
武将名 | ||
これは安穏な老後が危ないね…… | 苦戦時 | ─ |
救援感謝 | 対目上 | |
対目下 | ||
武将名 | ||
敵将遭遇時 | ─ | |
やれやれ、自分と戦うことになるなんてね。 年寄りを酷使しすぎるからこうなるんだよ | 毛利元就 | |
応答 | ─ | |
武将名 | ||
敗走時 | ─ | |
普段、私は酒を堅く戒めてるんだけどね。 いったん飲んでしまうと、やはりおいしいね | 飯店 | |
ふむ、さすがだね | ミッション達成 | |
うーん、失敗してしまったか…… | ミッション失敗 | |
これ、君なら使いこなせるかな。 よかったら、受け取ってくれないか? | 武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先の戦では、敵将をずいぶん撃破したね。 やれやれ、年寄りを働かせすぎさ | 戦場で活躍した |
どうも前回、私の戦いは冴えなかったね。 反省して、次につなげるとしようか | 戦場で活躍しなかった |
最近、戦に出ることが多くて喜ばしいよ。 歴史上の英雄に出会う絶好の機会だからね | よく出陣している |
しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
---|---|---|
毛利元就 | この世界でも悪い噂が広まっててね……。 私の文が冗長だとか……君の仕業かい? | 立花千代1 |
立花千代 | 貴様、立花が嘘の流言を広めたというのか? 見損なうな、元就! | |
立花千代 | 立花が流したのは純然たる事実のみ。 貴様の文の犠牲者を出さぬための緊急措置だ | |
立花千代 | 元就! 毛利家の当主がキラキラするな! いかに古今未来の英傑が一堂に会するといえ | 立花千代2 |
毛利元就 | そりゃあ年がいもなくキラキラするよ! 死んでもいい! ……いや死んでたまるか! | |
立花千代 | ええい! 少年のように瞳を輝かすな! ほんの少し可愛いと思ってしまうではないか | |
毛利元就 | こないだ、君の噂を本気にした人が来てね。 発明に応用できるか研究します……だってさ | 立花千代3 |
毛利元就 | 私の著した歴史書が、大量破壊兵器扱いさ。 これじゃ誰も読んでくれないよ、とほほ | |
立花千代 | ならば、耐性のできている私が読んでやる。 貴様のためなら……犠牲になってもよい | |
立花宗茂 | おや、元就公、俺と話してていいんですか? あまたの歴史上の英雄をさしおいて | 立花宗茂1 |
毛利元就 | 歴史はね、人が限りある時間に何をしたか。 意志と選択、その連続と総和だよ | |
毛利元就 | 私の限りある時間は、もう短い。 その中で君との会話を選んだ。いけないかい | |
立花宗茂 | この世界で我々が体験した歴史は破滅です。 この歴史は変えられるとお思いですか? | 立花宗茂2 |
毛利元就 | 変わるはずさ。破滅はない……確実に。 だってここに三國志の英傑がいるからね | |
毛利元就 | 三國志の英傑がここで滅ぶなら話は変わる。 遠呂智も英傑として彼らを集めないはずだよ | |
立花宗茂 | 三國志の英傑がこの世界にいること。 それは彼らの歴史が大筋で変わらないことか | 立花宗茂3 |
立花宗茂 | 俺が元の世界で元就公と一緒にいたい。 そう望んでも「歴史」に阻まれるんですかね | |
毛利元就 | さあね。歴史は意志の総和だからね。 事実、この世界の歴史は変わるのが歴史だよ | |
妲己 | 元就さんって歴史に詳しいんでしょ? 私のことって、どう伝わってるの? | 妲己1 |
毛利元就 | そうだね、すごい美人だって伝わってるよ。 夏の末喜と並んで傾国の美女として有名さ | |
妲己 | あの絹を裂く音でキュンキュンしてる女? あんな変態と一緒にしないでよ! | |
毛利元就 | 以前の話だけど、末喜の肉山脯林のほうが、 君の酒池肉林よりずっと先にやってるんだよ | 妲己2 |
妲己 | 何よ! あっちは肉の山に乾肉の林でしょ? 肉ばっかでのど渇く! 酒池肉林と大違い! | |
董卓さんだって私の酒池肉林しか使わない。 いい? こういうのは知名度の問題なの! | ||
妲己 | 元就さん、いい加減理解してくれた? 私が末喜のぱちもんじゃないって | 妲己3 |
毛利元就 | 何を今さら。君は君という大切な存在だ。 君にしかないかけがえのないよさがある | |
妲己 | ……耳毛に熱い視線送るのやめてくれない? もう……恥ずかしいじゃない! | |
賈詡台詞集?に記載 | 賈詡 |