通常兵器群
基準器101型戦車
バックストーリー
WORZによる戦争が激化し、世界情勢が不安定になり始めた頃製造され、先進国各国に配備された装甲車両。装甲車両としては圧倒的な性能を有しており、大型のキャノン砲はかなりの射程を持ち、ジェットエンジンによるホバー走行を行うため様々な地形で使用できる。
VESPA-3改
正式名称 | Ca-VESPA-03-RR |
スクショ | |
主武装 | 対WORZ用低反動キャノン |
2連装大型ミサイルランチャー |
バックストーリー
ドイツで開発された自走砲。自走砲と銘打っているが、機動性はあまり高くなく、基地などに据え置いて使う方法が主流だった。最新技術で設計されたキャノン砲は一撃でWORZの装甲を貫くほど強力。
42型戦闘機「濡れ烏」
バックストーリー
日本で運用されている戦闘機。ビーム兵器の威力は国際的な標準を上回るが、ジェネレーター出力をそれに奪われる形で運用時間や航行スピードには特に秀でたものは無い。
TOP-ATTACKER
正式名称 | D-31 |
スクショ | |
主武装 | 連装ミサイルランチャー |
機関砲 | |
爆雷 |
バックストーリー
国連で配備を進めていた最新鋭機。装備に実弾兵器を用い、さらに稼働時間を短めに取ることでスピードを確保している。