BULLET
プレゼンテーションスコア
ゲーム内での挙動
HP | 400 |
コスト | 300 |
装甲係数 | 120 |
海適正値 | 60 |
シールド | 無し |
レーダー感度 | 1300 |
攻撃
射撃モード時 | |
A | キック |
B | プラスマショット |
A+B | 薬莢装填 |
B+C | プラスマキャノン |
A+C | 薬莢を放り投げる |
ライフルに弾を装填する事で初めて撃つ事が可能。三発まで装填可。
プラスマキャノンは現在装填されている全ての弾を消費して、数に比例した強力なショットを撃つ
薬莢は投げると爆発する
バックストーリー
新世代機がロールアウトされて行く中、最前線は依然として初期型機のPLOT、FAUSTの二機が安定性から主力でありまた数が揃わない場合や、局地での利便性から旧世代機も以前として重要な戦力であった。
WO-000xシリーズで想定どおりの戦果を上げられなかったため、続くWO-0010シリーズは今までの反省を踏まえたコンセプトを取ることになる。
WO-0011の開発コンセプトは「後方支援も兼ねた長距離狙撃」を可能にすることである。
最大の特徴である巨大なライフルは、FAUSTのプラスマキャノンを小型化、集束させたものである。開発に莫大なコストがかかるため、機体のメインフレームは優れた量産性を持つVIPHERの物を基にマニピュレータの精度強化などを行ったもので、これによりどうにか実用範囲内のコストで運用できる。
プラスマキャノンを利用するタイプと、実弾を使用するタイプが開発されたが、射程や命中精度の問題から前者のみが正式採用された。
衛星レーダーをデチューンした高精度レーダーを持っているが、このレーダーだけでVIPHERのジェネレータ出力を殆ど占有するほど消費するため、大出力ジェネレータをバックパックに装備している。小型化することよりコストや開発速度を優先したため機動性を損なう原因になっている。
それでもなお負荷がかかるため、ライフルはジェネレータ直結ではなく、専用の薬莢にエネルギーをチャージし、それをライフルに装填して使用する方式となっている。
デザインコンセプト
- 重いものを無理やり持ってる感じ