DEFENDER
プレゼンテーションスコア
ゲーム内での挙動、性能
スペックカタログ
HP | 350 |
コスト | 200 |
装甲係数 | 120 |
海適正値 | 50% |
シールド | 有り |
レーダー感度 | 1000 |
攻撃
射撃モード時 | 格闘モード時 | |
A | - | 格闘 |
B | ビームガン | - |
A+B | プラスマショット | |
B+C | チャージショット | |
A+C | ガード |
格闘派生例
地上通常 | 地上ステップ | 空中通常 | 空中ステップ | |
A | 斬りつけ→盾でぶん殴り | 盾でぶん殴り→もう一回殴り | 斬りつけ→盾で叩き落し | 盾で殴り飛ばし |
A+C | ガード |
ガードは格闘に対しても有効。レーザーや爆風もガードできる。
シールド無し時
地上通常 | 地上ステップ | 空中通常 | 空中ステップ | |
A | 斬りつけ→もう一度斬りつけ→キック | キック→もう一回キック | 斬りつけ→パンチ | ハンマーパンチ |
バックストーリー
FAUSTのデータを基に製造された量産型WORZ。型番はFAUSTの系列に属しているが、量産性向上のため殆ど新規に設計されている。
コスト低下の最大のネックであったプラスマキャノンについては、右肩に1門のみ装備している。また、出力にリミッターをかけているため本家FAUSTほどの威力はないが、射程についてはかなりのもの。量産性の都合などでほかのビーム兵器にもジェネレーターを利用するため、本家程の連射はできない。
主だった用途が『拠点防御』だったため、取り回しが難しく機動性を大きく損なうかわり頑丈な大型の盾を装備している。
設計思想通り、量産性、防御力、迎撃性能が評価され、都市や拠点周辺の防衛、哨戒に幅広く運用された。運動性能や汎用性では、同じく新世代量産型のPPMに譲る。