DRUMS
プレゼンテーションスコア
ゲーム内での性能、挙動
スペックカタログ
HP | 800 |
コスト | 350 |
装甲係数 | 70 |
海適正値 | 100% |
シールド | 無し |
レーダー感度 | 1200 |
攻撃
射撃モード時 | |
A | 拡散弾発射 |
B | メガガトリングガン |
A+B | 自動炸裂ミサイル |
B+C | ファイアシーズ |
A+C | コンテナ射出 |
コンテナは自動的に相手に向かってミサイルを射出
コンテナ射出時、方向キー入力でコンテナ挙動変更
格闘派生例
そんなものはない。
ショットガンでも撃ってろ
バックストーリー
新世代機WO-0009は、実弾兵器に特化した重爆撃WORZである。開発コンセプトや武装設計には旧世代機TOPの思想が色濃く受け継がれている。
実弾兵器へ武装を特化することで、武装にジェネレーターを殆ど消費しない。このため制御、駆動部に出力の大部分を裂く事が可能。そこで駆動系の構造を簡素化し、ブースト稼動には旧型のエンジンを利用、地上での稼動に特化することで従来では考えられない程の重装甲を実現させた画期的な機体でもある。
難点は超重量から来る絶対的な機動性の減少、爆撃に特化しているため接近戦は不得手であること、ジェネレーターを利用していないため、弾切れが頻発する事、の三つ。
しかしそれを踏まえても、簡素化されたフレーム設計と、保守の容易な実弾兵器を用いることによってコスト対効果のバランスは新世代機の中でも高い部類に入るため、それなりの量が生産され、支給された。
開発コンセプトの根底となったTOPに勝る爆撃力を見せるが、前述の通り弾切れを起こしやすく、接近戦は想定していないため、エースパイロットによる別機体との相互アシストが必須である。
デザインコンセプト
- パンケーキのように太い円柱の胴体
- 両手はマニピュレータではなく、直接先っぽに武器が着いている
- 予想以上に力持ちだったんで、兎に角武器をいっぱい外付けしちゃいました
ネタなど
- オイラのちょっとした発言から、緑色に塗装された