WORZ/ロボット一覧/PPM

Last-modified: 2008-11-07 (金) 00:31:42

PPM

プレゼンテーションスコア

正式名称WO-0001P Production Model
スクショppm1.jpg
機動性**・
攻撃出力**・
装甲*・
滞空性能**・
射撃性能**・
格闘性能**・
主武装ビームライフル
ビームガン
ロングレンジライフル
ミニバズーカ
サブ武装ブレストバルカン
シールドミサイル
接近戦用装備ビームサーベル

ゲーム内での挙動、性能

スペックカタログ

HP400
コスト250
装甲係数120
海適正値55%
シールド有り
レーダー感度850

攻撃

射撃モード時格闘モード時
A-格闘
B射撃-
A+Bブレストバルカン
B+Cシールドミサイル
A+C足払い

格闘技リスト

黄色は発動に特殊条件が必要

格闘モード時

地上通常地上ステップ空中通常空中ステップ
A突き刺し→袈裟切りきり付け→叩きつけ斬りつけ

バックストーリー

極めて高い汎用性を持つPLOTの、量産型として開発された。メインフレーム自体が高価なプロトの物を流用したため、主にジェネレーター出力が低いものに交換されたり、パーツ選別の精度を甘くして構成されている。
そのためコストパフォーマンスは思ったより改善しなかったが、量産効果でそれなりに目標は達成された。
しかし実際に運用してみると、取り回しを考えて小型化した盾の影響などで思ったほどの耐久性を発揮せず、最前線をPLOTと共に駆け抜けるにはやや力不足であった。また、パーツ選別精度が下がったことにより全体の汎用性も低下し、特に水中での挙動はPLOTにかなりの後れを取った。
VIPHERが開発されたことによりデータ取得の任務を終え、装備を追加されたことにより汎用性については若干の改善が図られたが、結局安価な量産型のひとつとして大戦を終えた。量産効果により、数についてはかなりの量が配備されたため、民間人には馴染み深い。

ネタなど

  • 赤の廉価版は緑であるべし。