PPM
プレゼンテーションスコア
正式名称 | WO-0001P Production Model |
スクショ | |
機動性 | **・ |
攻撃出力 | **・ |
装甲 | *・ |
滞空性能 | **・ |
射撃性能 | **・ |
格闘性能 | **・ |
主武装 | ビームライフル |
ビームガン | |
ロングレンジライフル | |
ミニバズーカ | |
サブ武装 | ブレストバルカン |
シールドミサイル | |
接近戦用装備 | ビームサーベル |
ゲーム内での挙動、性能
スペックカタログ
HP | 400 |
コスト | 250 |
装甲係数 | 120 |
海適正値 | 55% |
シールド | 有り |
レーダー感度 | 850 |
攻撃
射撃モード時 | 格闘モード時 | |
A | - | 格闘 |
B | 射撃 | - |
A+B | ブレストバルカン | |
B+C | シールドミサイル | |
A+C | 足払い |
格闘技リスト
黄色は発動に特殊条件が必要
格闘モード時
地上通常 | 地上ステップ | 空中通常 | 空中ステップ | |
A | 突き刺し→袈裟切り | きり付け→叩きつけ | 斬りつけ |
バックストーリー
極めて高い汎用性を持つPLOTの、量産型として開発された。メインフレーム自体が高価なプロトの物を流用したため、主にジェネレーター出力が低いものに交換されたり、パーツ選別の精度を甘くして構成されている。
そのためコストパフォーマンスは思ったより改善しなかったが、量産効果でそれなりに目標は達成された。
しかし実際に運用してみると、取り回しを考えて小型化した盾の影響などで思ったほどの耐久性を発揮せず、最前線をPLOTと共に駆け抜けるにはやや力不足であった。また、パーツ選別精度が下がったことにより全体の汎用性も低下し、特に水中での挙動はPLOTにかなりの後れを取った。
VIPHERが開発されたことによりデータ取得の任務を終え、装備を追加されたことにより汎用性については若干の改善が図られたが、結局安価な量産型のひとつとして大戦を終えた。量産効果により、数についてはかなりの量が配備されたため、民間人には馴染み深い。
ネタなど
- 赤の廉価版は緑であるべし。