ZERO
プレゼンテーションスコア
正式名称 | JWO-21 ZERO式 |
スクショ | |
機動性 | ****・ |
攻撃出力 | *・ |
装甲 | * |
滞空性能 | ・ |
射撃性能 | *・ |
格闘性能 | **・ |
主武装 | ブレードセンチネル |
サブ武装 | ニンジャダガー |
特殊 | レーダージャミング機構 |
接近戦装備 | 隠し腕x6 |
ゲーム内での性能、挙動
スペックカタログ
HP | 330 |
コスト | 250 |
装甲係数 | 120 |
海適正値 | 70% |
シールド | 無し |
レーダー感度 | 650 |
攻撃
格闘モード時 | |
A | 格闘 |
B | ブレードセンチネル投擲 |
A+B | ニンジャダガー発射 |
B+C | レーダージャミング発振 |
A+C | ジャンプ |
格闘派生例
地上通常 | 地上ステップ | 空中通常 | 空中ステップ | |
A | 中段突き→胴回し蹴り→左隠し腕 →右隠し腕→蹴り上げ→ビーム踵落し→蹴り上げ | 右隠し腕→発頸 | ジャンピングチョップ→蹴り→カニばさみ→蹴り飛ばし | 2双隠し腕 |
A+C | ジャンプ | 掴み→踏み台にする |
任意の派生タイミングで↓+格闘を入力することで、ホールドコンボへ移行
ホールド後
↑+A | AIKI POWER |
↓+A | イズナ落し |
バックストーリー
旧世代機としては早くから、大戦で運用再開されたモデル。
高い隠密性を生かして敵国へ進入し、工作兵を送り込む、後方支援兵器を接近して破壊する等の目的で製造されたため、極めて高い機動性を持ち、小型ながらパイロットを含め最大で11人まで搭乗出来る。
レーダージャミング機構を一定時間有効にする事で敵の射撃兵器を狂わせることが出来るが、出力を多大に消費するため頻繁に使用できない。また、コストを下げる段階でジェネレーター出力を大幅に抑えられたため、ブースと出力が極端に低く、ホバリング程度の運用が精々。しなやかさを生かし、ジャンプするような運用が望ましい。
デザインコンセプト
- くノ一
- パワー<手数
- 蹴り主体で足長
ネタなど
- とりあえず格闘のバリエーションをいっぱい作った
- とりあえず前移動→殴りに行け