ヘルプ*

基本

妖力とは？

御伽録、特務、イベントなどをプレイするのに必要です。
妖力は5分ごとに1ポイント回復し、プレイヤーレベルが上がると全回復＆妖力の上限が上がります。
妖薬、妖丸薬、気付け薬を使って回復できます。

妖石とは？

式神継承、機関創設、機関献納に使います。
20:00～23:00に解放される妖石ダンジョン、式神解放、戦闘勝利ボーナス、ログインボーナス、実績ボーナス、特殊イベントボーナスなどで妖石を獲得できます。

宝珠とは？

宝珠契約、ゲーム内アイテムの購入、式神上限の拡張に使います。
宝珠は、その他→宝珠からチャージして獲得します。
ログインボーナス、実績ボーナス、特殊イベントボーナスなどで宝珠を獲得できます。

招来符とは？

宝珠契約画面で宝珠契約を一回行えます。
御伽録の戦闘評価100％ボーナス、ログインボーナス、特殊イベントボーナス、アイテムギフトなどのチャンスで獲得できます。

活動手当(還元契約ポイント)とは？

活動手当10ptごとに、還元契約を一回行えます。
他プレイヤーに助っ人として使ってもらう、物語クリアボーナス、特殊イベントボーナスなどで獲得できます。

闘技手当とは？

契約→交換のページで闘技の褒賞と交換できます。
闘技殿で勝利すると獲得できます。

式神について

自分の所持している式神を表示する

画面右下の、その他→式神→獲得した式神の一覧が表示されます。
カードを長押しすると獲得した式神の詳細を表示できます。
式神の詳細画面からは式神の物語背景、レベル、限界突破数、型、スキル、アビリティ、攻撃力、HP、協力式神、絵師、3Dキャラを見ることができます。
左下にある「気に入り」をタップすることでロックをかけることができ、大事な式神を誤って合成や売却することを防止できます。

式神の属性の相関

式神の属性は、霊験、怪異、付喪の三種類あり、霊験は怪異に対して、怪異は付喪に対して、付喪は霊験に対して有利です。
陣容の属性は大将式神(陣容の一番左に設定した式神)により判定されます。
敵陣容に有利な属性であれば、与えるダメージが加算されます。
大将と同属性の式神が多いほど、加算されるダメージも多くなり、助っ人もこれに含まれます。。
陣容メンバーをすべて同属性でそろえた場合、攻撃力アップ、防御力アップ、ボーナスドロップ率増加、妖力のカケラ増加、獲得経験値増加などのボーナスがつきますので活用しましょう。→同属性式神ボーナス

式神の種類

式神には近接型、遠距離型、治癒型の三種類が存在します。

• 近接型
  攻撃とクリティカル率は低いがHPと防御の高さが自慢。メンバーの盾となってダメージを防ぐ。
• 遠距離
  HPは低いが、高い攻撃力とクリティカル率で攻め立てる。用心して守ること！
• 治癒型
  自動的にHPが最も低い仲間を回復させる。ダメージを受けたメンバーがいないときは、敵を攻撃。

式神の強化

式神に勾玉を継承することによりレベルアップできます。
式神と勾玉の属性が一致していると、継承できる経験値が増加します。
戦闘中ドロップ、ログインボーナス、勾玉ダンジョン(日課特務)、イベントボーナスなどのチャンスで勾玉を獲得できます。
式神のスキルはレベルに比例して強力になります。また、個別に設定されたレベルに到達するとアビリティが解放されます。
勾玉結びについてはこちら

限界突破

同じ式神を継承する、もしくは限壊宝玉を継承することで限界突破を行い、式神のレベルの上限を5増やす事ができます。
一枚のカードで限界突破を一回行い、各カードごとに四回まで突破できます。
例：☆3の式神は最高レベルがLv50ですが、完全限界突破後はLv70になります。

式神のレベル上限

アビリティ解放の小技

式神のレベルを上げてアビリティを解放すると、同一式神の別カードが条件のレベルに至ってなくてもアビリティが解放されます。限界突破しないとアビリティ解放レベルに到達できない式神のアビリティ解放後に、妖力封印で同一式神を分けて量産することが可能。(※限壊宝玉で限界突破した場合はそもそも妖力封印できないので不可)

式神陣容の編成

通常の御伽録や特務用の5つと、闘技殿用の攻撃陣用・防衛陣用の計7つが編成できます。

• 通常の陣容は主要式神4名＋応援式神2名
• 攻撃陣容は主要式神5名＋応援式神1名
• 防衛陣容は主要式神5名＋応援式神3名
   
  陣容ページの右上のボタンをタップorページを左右にスクロールすることで別の陣容に切り替えられます。
  切り替えるボタンの下にある紙とペンと思われるボタンを押すと、陣容に名前を付けられます。
  同じ陣容中に、同じ式神を同時に配置することはできません。
  応援式神についてはこちら
  同じ陣容に入れることで式神の能力が強化されるアビリティが存在します。
  組み合わせは無限です。自分だけの陣容を編成しましょう。

討伐イベント陣容

討伐イベントでは、陣容メンバーのレアリティに基づき戦闘での妖力の消費量が決まります。
☆1式神一名に必要な妖力は1ポイント、☆2式神一名に必要な妖力は2ポイント、☆3式神一名に必要な妖力は3ポイント、☆4式神一名に必要な妖力は4ポイント、☆5式神一名に必要な妖力は5ポイント。
敵のレベルが低いうちは低リアリティの式神をうまく使いましょう。

陣容から式神を外す

陣容に含まれている外したい式神をタップ→式神一覧から、発光している先ほどタップした外したい式神をタップ→外れる。

STRとは

STRとは強さの一つの指標であり、ATK、HP、スキル、アビリティから算出された値。
応援と協力をつけることによりさらに増加します。
プレイヤー画面に表示されるのは陣容1のSTR。

式神解放

☆1と☆2の式神を解放すると、対応する数量の妖石を獲得できます。
☆3の式神を解放すると、対応する数量の妖石と1個のすあまを獲得できます。
☆4の式神を解放すると、対応する数量の妖石と5個のすあまを獲得できます。
☆5の式神を解放すると、対応する数量の妖石と25個のすあまを獲得できます。

式神解放ができない

式神解放できないときは、次を確認してください。

• 式神がロックされているかどうか
• 式神が陣容、応援、協力の中にいるかどうか
  これらにあてはまるとき、式神解放はできません。

式神の使用記録と解放式神の再契約機能

• 式神一覧ページ右下のボタン→記録から使用できます。
  ☆3～5式神の獲得履歴の確認と、解放した式神との再契約ができます(右上のボタンで切り替え、どちらも表示は100件)
• 再契約には☆3はすあま2個、☆4はすあま6個、☆5はすあま30個が必要で、限界突破していた場合は限界突破回数×レアリティのすあまが必要になります。
• レベル上げしていた式神を解放→再契約した場合、レベルは解放時のままで再契約できます。

式神所有の上限について

• すべてのプレイヤーの式神所有上限の初期値は50です
• 実績のクリアにより、式神所有上限が少量増加します
• 宝珠で式神所有上限の増加が可能になります
• 宝珠拡張価格は拡張した回数に応じて高くなります
• 宝珠購入による式神所有上限増加は最大90回までです

宝珠契約について

宝珠契約によって☆3～☆5の強力な式神と契約できます
宝珠契約には3つの方法があります

• 宝珠を使用する
• 招来符を使用する
• 毎日お昼に一回無料で契約できる(12:00～14:00)

戦闘について

ドロップボーナスアップ

スキルを使って敵を倒すと妖力のカケラとボーナスのドロップが大幅にアップします。

戦闘評価★★★を獲得するには

戦闘には三つの評価があります。

1）時間の下にあるカウントダウンゲージが緑色のうちに戦闘に勝利する
2）味方式神に死亡者がいない
3）スキルでトドメを刺し戦闘を終了

    陣容の残HPが70%以上(戦闘画面一番下のゲージの★以上)
    (2018/9/7変更)

三つ同時にクリアすると、三つ星評価を獲得でき、妖石やイベントの特務手当などボーナスが多くもらえます。

戦闘中のスキルの確認とコントロール

戦闘中下に表示されている式神のアイコンを長押しすると、その式神のスキルの内容が確認できます。
ずっとアイコンを押したまま、狙いを定めて指を離すと、すぐにスキルが発動されます。
得意技を発動したくない場合は、指を式神アイコンのエリアまで滑らせるとスキルは発動しません。

戦闘に勝利できない、三つ星評価がとれない

• 式神をレベルアップする、限界突破する、協力式神や応援式神を付ける
• 近接型と遠距離型の比率を合理的に調整する。必要ならば治癒型を連れていく。
• トドメがうまく決まらない場合は2倍速をオフにする。

助っ人

助っ人に同僚または機関構成員を選択すると、相手は活動手当を獲得できます。
どちらにも当てはまらない見知らぬ陰陽師を助っ人に選択すると、スキル発動に毎回3つの妖力のカケラが必要で、アビリティの効果も発揮されません。戦闘終了後に同僚申請ができます。

助っ人の制限

同僚と機関の構成員は助っ人の回数に制限があります。
1）同僚と同じ機関の構成員が戦闘を一回行うことで、再度借用することができます。
2）同僚と機関の構成員の借用には一定の回数制限があります。毎日0時と12時に更新され、レベルアップ後にも更新されます。

自分が助っ人として貸し出す式神を変更するには？

左上の丸いアイコンをタップすると自分のプレイヤー情報画面に行けるので、そこに表示されている式神の画像をタップ→助っ人にしたい式神をタップすると変更ができます。

同僚

助っ人に見知らぬ陰陽師を選択すると戦闘終了後に同僚申請ができます。
ゲームガイド欄の「その他」→同僚→ID検索からも同僚申請ができます。
同僚上限人数は陰陽師のレベルアップにしたがって増加します。
同僚リクエストは最大100件まで受けられます。
三日間無視すると自動的に削除されます。
同僚になると助っ人ととして助けてもらえるほか、チャットすることができます。

御伽録について

シナリオ

シナリオをすべて見終わった後、初回ボーナスを獲得できます。
左上の「Auto」を選択するとシナリオが自動で再生されます。
シナリオをスキップすると初回ボーナスは獲得できず、獲得するにはそのシナリオをもう一度スキップせずに見なければいけません。

機関について

機関設立

陰陽師のレベルがLv10に達すると、妖石10000を支払う事で機関を設立できます。

機関に加入する

おすすめの機関または機関検索から加入したい機関を探し、機関の紹介文をよく読んでから加入申請を送り、許可を待ちます。
許可がなくても入れる機関もあります。

総督・副総督にできること

構成員の申請許可、除名、機関名の変更(変更後29日間変更不可)、機関の紹介文の編集、言語の切り替え、機関通知の編集ができます。

総督だけにできること

副総督の指名&解任、副総督へ総督の引き継ぎ、機関の合併ができます。

機関合併

• 1.機関総督は、他機関の詳細ページで機関合併申請ボタンを見ることができます。
• 2.機関合併時、申請者(総督)の機関全員が新入構成員として新しい機関に参入されます。
• 3.合併機能は両機関の総督のみ実行できます。
• 4.合併申請中は、機関構成員の変更が禁じられます。
• 5.合併完了後、申請者の機関構成員の貢献度と肩書はクリアされます。
• 6.討伐イベント中に機関を合併した場合、申請者の機関内でシェアされたボスは新機関に移されません。
• 7.世界BOSSイベント中に機関を合併した場合、個人のダメージポイントはクリアされません。
• 8.機関内に未処理の合併申請がある場合、申請者の機関は他の機関に合併申請を提出することはできません。
• 9.合併申請を提出後、12時間保留されます。受け取った機関総督は慎重に検討してください。

機関でできること

同僚にならなくても構成員の助っ人ができます。他に機関内チャット、機関献納、討伐系のイベントでの協力等。

イベント

• 機関献納
  妖石を献納し、機関のレベルを上げることができます。
  機関のレベルがあがると構成員の上限が増えます。
  一定数献納をすると、実績ですあまがもらえます。
• 討伐イベント
  討伐系のイベントでは、機関構成員に救援を求めることができます。
  機関構成員に手助けしてもらうと自分は特務手当を獲得できませんが、手助けした構成員が敵を撃破するとレベルに応じたボーナスを獲得することができます。
  機関→イベントの項目から、機関の構成員の挑戦を手助けすることができます。

機関退会

もしほかの機関に参加したくなったり、その他の原因により必要な場合、現在の機関を退会できます。
機関情報画面の構成員リストから自分の項目をタップして個人詳細画面に入ります。
続いて機関脱退ボタンをタップすると退会できます。

その他

受信箱

ログインボーナス、物語クリアボーナス、助っ人ボーナスなどが入ります。
200件以上未受領の場合、新しく受け取ったギフトは時間順に上書きされます。

その他メモ

• 作曲担当は杉山圭一氏。
• ボイスがあるのはステラ：ライブラまで。ヒビキ［日矛］とミタマ［日像］、お菓子の家以降の式神にはボイスが無い。
• 御伽録やイベントには登場しているが、未実装の式神もいる。

  清姫	ジャンヌ・ノワール	ロンギヌス

★

• TIPSと重複していて省いてしまっているものもありますので、ぜひそちらもご覧下さい。
   
• 陰陽おとぎソール【攻略】Lobi　(初心者・中級者向け)
• 陰陽おとぎソール【高レベル攻略・検証】Lobi　(上級者向け)
  Lobiというゲームコミュニティーの陰陽おとぎソールのグループです。
  陰陽おとぎソールに詳しい方々が、陣容相談、イベントや闘技の攻略情報の共有などをしてくださっています。わからない事があればこちらで質問してみると良いかと思います。

• このページは現在編集中です。
  公式のヘルプを元にしていますが、それ以外のことも書いていこうと思います。
  ここに載っていない情報・小ネタ等があればコメントフォームから教えていただけると助かります。
  また、おかしな表現や間違っている箇所があればご報告いただけると嬉しいですm(_ _)m
   
  →公式ヘルプ原文

コメント