会話
茜:クソレズの軍勢ならお前ひねりつぶしてるぞ。弱:こ、怖いこと言わないでよ。
弱:私も同じかっこしてるじゃん。
茜:あほ抜かせあいつらはそれがむしろそそるいいくさりよるわ。
弱:そんなの知らないよ…。
弱:体重の事なんて相談できるの茜ちゃんくらいなんだから助けてよー。
茜:ねーちゃんはどうしてん
弱:「」
茜:お前まさか逃げてきたんか?
弱:そんなこといいから早く体重測ってみてよ。
茜:〇〇.3kgやわ。
弱:何でそんなに重いの!?
茜:やかましいわ平均体重じゃボケ!!
弱:あたし〇〇.9kgしかにない…
茜:ONEちゃんそれはよくないよ。
茜:うちら育ち盛りなんやからぎょうさん食べな。
弱:姉さんと同じ釜の飯をくろうてるはずなのですが…。
茜:いあさんはなんぼなんy…
茜:いや言わんでええ、むしろ絶対に言うな…。
弱:今朝はかりっこしたときはね。
茜:やっぱり事前にひと悶着あったんやな!
弱:だって姉さんボクサーがやるような筋トレとか強要してくるんだもん。
弱:おっかなくて逃げるよー。
茜:うん、現在進行形で気の毒やと思うわ…。
弱:あ、でー、今朝は姉さん確か〇〇.2kgだったと思う。
あ:おねちゃん?
弱:ひょ