このエピソードは、ぷちっと劇場(ぱすてる!)の769番目の回である。
次のメンバーは鳴花ヒメ。前回で無くなったはずのリビドーが完全に復活している。
ヒメには驚異的な語彙力国語力があることに掛けて、琴葉葵?も官能小説的なエロい言葉選びをセリフにしてセクハラしているが、その反動は編集しているマスターへ波及している。
文学的なエロい言い回しを検索しているマスターを背に、葵は彼の愛読書が「快楽〇ビースト」であると暴露した挙句散々言っており、多窓でスパチャを投げていることも明かすと、ヒメも同調してスパチャの金でTALK Flowerを雇えと抗議。
葵はその抗議を理由に自分が貯蓄することの正当性を説こうとするも「性欲で買われたキャラがまともな扱いを受けるはずがない」と一瞬で看破されてしまった。
会話
葵:ヒメちゃんはそのワガママな文才で私に官能小説をプレゼントしてくれるんだよね!!姫:プレゼントしないが。
[+¥100]
葵:おねえちゃんは私の赤く実った苺の果実を優しく摘み取ってくれるんだよね!
姫:やめろよほらマスター官能小説とか読まないからエロい言い換えめっちゃググり散らかしてるじゃんか。
葵:マスターの愛読書は快楽〇ビーストだもんね。
[+¥100]
葵:小説は書けないけど〇ックスに持っていきやすい話の導入ならたくさん知ってるよ!!
姫:おい大将散々言われてるけどいいんか。
葵:大将いま推しの配信多窓もしてて忙しいから怒られるのはまた別の物語だよ!!
姫:おーおー景気よくお給料をコメント欄に流してんのな
姫:何が咀嚼音助かるだその金でフラワー姉ちゃんやとえよ早く
葵:そのためにもたくさんスケベな貯金貯めていかないとね!!
姫:いや葵さんの性欲で買われた女なんて将来有望な負の烙印付きで買われるの可哀そう過ぎないっすか。
[+¥100]