ネタバレ

このページはネタバレとなる記載が含まれております。
まだストーリーモードをクリアされてない方の閲覧は避けて頂く事を推奨します。
以上の点を踏まえた上で下記項目におすすみください。

エンディングのセリフ

ダークファルス撃破後に仲間のキャラとの会話イベントが発生する。
主人公の性別とサリサ、カイ、オギ、レーヴェの組み合わせ+シティ住民エンドの計9種が存在する。

• 男性キャラ/サリサエンド
• 女性キャラ/サリサエンド
• 男性キャラ/カイエンド
• 女性キャラ/カイエンド
• 男性キャラ/オギエンド
• 女性キャラ/オギエンド
• 男性キャラ/レーヴェエンド
• 女性キャラ/レーヴェエンド
• 共通エンド

サリサ

自キャラが男性の場合

あ、○○、こっちこっち！
ごめんね、急に呼び出したりなんかして。
いや、あれからずっとあわただしくて
全然○○に会えなかったから……
ふう……
なんだか、ドキドキするね。
二人きりなんて、久々だからかな。
……あの、あのさ。
いまさらこんなこというのも
何かヘンだけど……
ありがとう、○○。
……何が、って顔してるけどね。
キミに出会えて、ボクは変われたんだ。
ホント、運命的な出会いだったと、思う。
だから、ありがとう。
最後までいっしょにいてくれて
ボクを守ってくれて、ありがとう。
別れの挨拶みたい？
まさか、そんなわけないじゃない。
そんなのボクが認めない。
ボクと○○は、
これからもずっとずっといっしょだよ。
そう、二度と離れないし、離さない。
だって、ボクと○○はさ……
……もう、何言わせるのよ。
でも、うん、そうだね。
どんなご褒美、お金もいらないから……
ただ、○○といっしょにいたい。
このままずっと
いっしょにいられると、いいな。

自キャラが女性の場合

あ、○○○、こっちこっち！
ごめんね、急に呼び出したりなんかして。
いや、あれからずっとあわただしくて
全然○○○に会えなかったから･･････
･･････○○○に会ってから
いろんなことがあったよね。
あっ、というまだったよ。
偶然、○○○と出会って
そこからいっしょに旅をして･･････
苦しいこともあったし、辛いこともあった。
でも、いまじゃ全部いい思い出だよ。
○○○といっしょだったから
そう思えるんだ。
だから、ありがとう。
そして、これからもよろしくね。
ボクたち、ずっと友達だよ。

カイ

自キャラが男性の場合

お、もう来てたのか。
いや、すまんすまん、待たせちまったな。
どのぐらいぶりだ？
最近お互いに忙しいもんな。
ま、久しぶりってことには違いない。
だが、いまでもあの冒険の日々が
昨日のことのように思い出せるぜ。
いやあ、ありゃすごかったな。
それもこれも、すべて
お前がいたから、だろうな。
思えば、はじめて会ったときから
お前には、ほかとは違う何かがあった。
ホント、お前は大した奴だよ。
オレも仲間として鼻が高いぜ。
……っと、なんだか話が
よくわからん方向にそれていってるな。
すまんすまん。
まあ、何が言いたいかというと
これからもよろしくな、ってことだ。
仲間として、相棒として、末永く頼むぜ。

自キャラが女性の場合

お、もう来てたのか。
すまん、レディを待たせちまったな。
しっかし、どのくらいぶりだ？
最近忙しくて、会う機会減ってたもんな。
久しぶりに会えて、うれしいぜ。
はぁ、やっぱなんかダメだな。
いろいろ話したいことがあったんだが
すぐ、あの冒険のことが浮かんできちまう。
今だから言うけどな。
オレははじめて会った時から、お前は
ただものじゃないって思ってたんだ。
あぶなっかしく見えることもあったが
それでも何かやってのける、ってな。
なんか直感でそう思った。
そしたら結局、世界まで救っちまうしよ。
まったく、オレのヒトを見る目も
大したもんだとは思わないか？
……と、そんな話をするために
集まったわけじゃないんだよな。
今考えるべきなのは、未来のことだ。
おっと、未来っつっても
そんなかたくるしく考えるなよ。
これからどうするのか、なにをするのか。
その程度で良いんだ。
いや、それすら先の話だな。
さしずめ、今考えるべきは
これからどこにいく、かな。
お前が決めていいぜ、
それがどこでもオレはついていく。
お前といっしょにいるとぜんぜんタイクツしねえからな。
毎日が楽しくてしょうがない。
いろいろなことがはじまったんだ。
これからは、もっと楽しくなる。
オレらは今を生きてるんだから
それをせいいっぱいマンキツしようぜ。
もちろん、いっしょにな！

オギ

すまないな、○○。
わざわざ呼び出したりして。
こうして会うのも久々だな。
マザートリニティの一件以降、お互いに
かなり忙しくなってしまった。
今では、我々を英雄視する声すら
上がっていると聞く。
なかなか、誇らしいことだ。
だが、そんな扱いなどどうでもいい。
ワタシはただ、お前と共にいられたことを
何よりのほこりと思う。
偶然の出会いからはじまった縁だが
今ならば、あれは必然のものだったと
思うことすらある。
たしかにワタシは記憶を失った。
それはいまだに思い出せてもいないし
その見込みもない。
だが、それにも悔いはない。
ワタシはそれよりも大きなものを得た。
それは何だ、って？
みなまでいわせないでくれ。
……とにかく、○○
これからもよろしく頼むぞ。
お前とともにあることが
今、ワタシのなすべきことなのだ。

レーヴェ

……○○、遅いぞ。
私をあまり待たせるな。
……まあ、いい。
そんなことを言うために
来てもらったわけではないからな。
以前に会ってから、しばらくたつな。
過労で倒れているかと思ったぞ。
マザートリニティを倒してからは
月も大変だったが、地上もそれ以上の
混乱だったと聞いている。
そのなかで、平和のためにお前が
力を注いでいた、ということもな。
あの戦いは、激しいものだった。
しばらくは休んでいても、誰も文句は
言わなかっただろう。
だが、お前は決して休もうとはせず
以後も平和のために動き回っていたという。
……勝てないわけだ、我々が。
あの勝利は、お前がいたからこその勝利だ。
ようやく、私にも理解することができたよ。
そうそう、お前たちが
人々に何と呼ばれているか
知っているか？
『英雄』だ。
恥ずかしがらず、胸をはって応えてやれ。
お前たちは、それだけのことを
やってのけたのだからな……
私からも、あらためて感謝する。
お前がいなければ、私は一生
マザートリニティの手駒だった。
こうして今、地上に立てている喜びを
そして、お前の隣にいられるうれしさを
いつか、形にして返すつもりだ。
それまで、しばしば会いに来る。
逃げたりはするなよ。
もう、私とお前は敵ではない。
ともに生きる仲間のはずだ。

共通エンド

ダイロン：
おお、英雄くんのおでましだな！
いやいや失礼、○○くん。
本当に久しぶりだね。
マザートリニティを打倒した時以来か。
ふらっと消えてしまって
心配したんだよ。
ああ、もちろん
きみが元気なのは知っていた。
きみのうわさは、いろいろな場所で
勝手に聞こえてきたからね。
ほら、見たまえ。
今日、きみが戻ってくると聞いて
シティのみなも集まってくれている。

リンドウ：
お久しぶりです、○○さん。
もう、あまり多くのことを
語らずとも、いいでしょう。
あなたのことは、私の心の中に
世界を救った英雄として刻まれています。
それだけで、わかってもらえるはずです。
これからも、よろしくお願いします。

ミリオ：
兄ちゃん（姉ちゃん）、ほんとありがとな！
オレ、こんなすごいヒトだなんて
最初思わなかった。
でも今の兄ちゃん（姉ちゃん）を見てると
うん、本当、なんていうか……
嬉しくなってくるんだよな！
オレも兄ちゃん（姉ちゃん）みたいに
立派なハンターズになってみせるから！
これからもよろしくな！

シアン：
お兄ちゃん（お姉ちゃん）、シアンからも
ありがとうって言わせてね。
えへへ、ずっといえなかったから。
世界が平和になったのも、お兄ちゃん（お姉ちゃん）が
がんばってくれたから、なんでしょ？
だから、ありがとうなの。
これからも、ずっとずーっと
よろしくね！

ニコラ：
いやぁ、まさかきみがこれだけ
すごいことをやってのけちゃうとはね。
前はごちゃごちゃしてて、まともに
感謝の言葉を言えなかったから
今ここで言わせてくれよ。
ありがとう、○○くん。

ナツメ：
アタシは特にびっくりしてないわ。
だって、最初からそのぐらいすごいヒトだと
思っていたんだもの。
とはいえ、言葉にしないと伝わらないことも
いろいろあるものよネ。
遅れてしまったけど、アタシからも
ありがとう、と言わせてもらえるかしら。

オヒョウ：
ホッホッホッ、これで歴史の犠牲となった
多くの人々も救われるというものだの。
今も大地に眠る多くの人々を代表して
ワシからも、礼を言わせてくれ。
ありがとう、と。

ダイロン：
さあ、さあ。
こんなところで突っ立っていても
仕方があるまい？
まだまだ、きみに会いたがっている
ヒトはたくさんいるのだぞ。
さあ、行きたまえ、我らの英雄よ！

各選択肢による好感度変動

最終的にNPC4人の好感度が全員9以下ならば共通エンド。
誰かの好感度が10以上の場合、最も好感度が高いキャラクターのエンディングになる。
好感度が変動するのはメインクエストのみでサブクエストで好感度が変動することはない。
注意！
現在のところサリサに関連する選択肢を基準に掲載しています。
現状、サリサに変動がなく他が増加する選択肢は頭に＃　がついています。
他の選択肢でも変動がある場合は※(他選択肢)でNPC(好感度)としています。
どの選択肢を選んでも誰にも変化がない場合は空欄です。

第1章

ヒューマン

キャスト

ニューマン

第2章

ヒューマン

キャスト

ニューマン

第3章

ヒューマン

キャスト

ニューマン

第4章

共通

第5章

共通

第6章

共通

第7章

ヒューマン

キャスト・ニューマン共通

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