ボス一覧 |
全般
序盤の3ボスは種族により順番が変化するので参考レベルを記載しています。
ヒューマン:レイバーン→ヒルデガオ&ヒルデガナ→オクトディアボ
ニューマン:オクトディアボ→レイバーン→ヒルデガオ&ヒルデガナ
キャスト:ヒルデガオ&ヒルデガナ→オクトディアボ→レイバーン
上記3ボス以降は共通:D・ケイオス&D・メビウス→ロージェイド→ヒューミリアス→マザートリニティ→ダークファルス(マザーから連戦)
※数字は基本値です。耐性は体部分のもので、弱点狙いのときなどはこの通りとは限りません
- ノーマル、ハード、スーパーハード共に行動パターンの基は同じ
難易度が変わった時に苦戦するようならノーマル等で一定時間攻撃せずにひたすら回避する等、当たらないように練習すればスーパーハード等でもあまり苦になることはない。
(慣れてしまえばドラゴンの衝撃波でのスロー追加やヒューミリアスの銃の順番が変化等はその時に対応できる)
ハード、スーパーハードは全体的な能力がアップしているが、ボスの回避は難易度に関わらず0なので命中力を気にする必要はない。
(打撃武器ならノーマルアタックは命中284、ハードアタックは378で初段が必中になる) - ハード以降は補助テクニックが有効。
ボスは状態異常無効でエレメントも一部しか通用しないが、テクニックのジェルンとザルアは効果を発揮する。
ジェルンとザルアは味方が散っていてもボスにロックするだけなのでかけやすい。
デバンド+ジェルンだけでも100~200ほど被ダメージを減らすことが出来る。
一撃で戦闘不能になってしまうようならジェルンとデバンドを、一気に倒してしまいたい場合はシフタとザルアをかけよう。
H、SHでは補助テクの需要が著しく高くなる。使えるなら全て使い、尚且つ効果を切らさない様に定期的にかけ直す事。
ちなみにデバンドは必中攻撃(レイバーンの火炎放射など)のダメージを減らせないので他の3種類より必要性が低い。 - ボスには弱点箇所が存在する。
ボスには、攻撃されると大ダメージを与えられる部位が存在する。
そこを重視して攻め続ける事で、効果的に倒す事が可能。 - その他TOPICS
- フォトンブラストのフロージル4チェインが有効。
特にオフでボス戦闘の場合、NPCとの3~4チェインをすることで大抵安全に倒し切ることができる。
マルチプレイやWifiであれば、あらかじめ意思疎通をして、ボスゲート通過直前でチェインを行うのがお勧め。
ボスエリアでのチェイン中は無防備になるので要注意。 - 回避力を極限にまで上げてみるのも有効。
ハニューム、ハニュエールなど回避が高い種族ならスイフトユニット等で回避を上げられるだけ上げるとボス戦でも殆ど当たらないので攻撃し放題の状態になる。
スーパーハードでは700~800ほどの回避力があればまず当たらないが、回避特化な分当たると大ダメージなので注意。また回避特化なのでパワー不足になりがち。 - NPCは囮として利用し被ダメージを減らせる。
運が良ければチェイン数をそこそこ稼いでくれるので、そこにPAを叩き込むようにしよう。
ただしNPCに過剰な期待はしないように。 - 形態変化するボスはカメラがボスを写している間も操作可能。
カメラがぐいぐい動くので移動しづらいが攻撃を当てる事は可能。
- フォトンブラストのフロージル4チェインが有効。
レイバーン(渓谷)
難易度ノーマルでのステータス
属性・ネイティブ
HP3300・AT300・DF11・法撃230・命中280・EXP300
状態異常無効化(ただし強化・弱体は可能)
打撃0・射撃10・火65・氷15・雷50・光55・闇55
今回のドラゴン担当。
- 基本動作
・突進
・火球
・飛行
の3パターンを主にランダムで繰り返す。その他衝撃波等も使用。
火球自体は回避により避けられるが突進や衝撃波は近くにいるとヒットするので注意。
その他の攻撃のほとんどは、頭部側から行なわれる。
頭部にある程度ダメージを与えると、角が折れ防御が下がる。
体力減少で体色が赤色に変化し凶暴化する。
飛行からの突進や火柱などを繰り返すほか、攻撃力も上昇している。 - 基本攻略
基本的に一定の距離をとりつつ頭を銃で狙えば安定するが、ヘビーアタック等の僅かな隙でも火球がヒットする事があるのでノーマルアタックの方が良い。- フォースの場合は複数箇所ヒットを狙えるラゾンデ、またはスライサーがオススメ。
チェインフロージルで側面からラゾンデを連発すれば瞬殺できることもある。 - ソードなどで2箇所ほどにヒットするのでメイトを連打しつつヘビーを繰り返す方法もあるが、HPや命中力が低い場合はお勧め出来ない。
- きりもみ突進が避けづらい場合はレーダーで方向と距離を見ると良い。
- 火球は単発、3方向、3連発等がありそれぞれ弾速が微妙に違う。
3方向の物は銃剣の接射と同じ要領で近くに居ると一気に3発貰い即死するので絶対に顔の前に立つのはやめよう。
- フォースの場合は複数箇所ヒットを狙えるラゾンデ、またはスライサーがオススメ。
- ノーマル攻略
ヒューマールLv8、クロムガン+2(N41H38)を使用。
開始直後は正面を避けて斜め~横に移動する。
ドラゴン
▽
○プレイヤー
中間距離を保ちつつ斜め~横から銃を打っていれば火球に当たる心配もなく、衝撃波も当たらない距離で一方的に攻撃が可能。
飛行からの突進は
▽↓
○↑
向かってくるドラゴンに対し突撃していく形で回避をすることにより、着地後の地面ダメージも受けずに済むことが出来る(失敗しても最小限のダメージ)
レーダーが急速に動くと、突っ込みの前兆。
また遠くに着地した後は一度様子を見て、ドラゴンが正面を向き火球を放った所で近づいて再び位置を取り銃で攻撃する、を繰り返すだけでノーダメージでも倒すことが出来る。 - 高難易度攻略
ハードモードではHP・攻撃力が大幅増加。
この頃にはスライサーが使えるようになっていると思うのでスライサーを使う事により数箇所に与えられる他、風で押し戻されながらでもヒットさせることが出来る。
空中から回転してくる突進は3往復。盾で全てガードできるほか、外周を上手く走りつつ避ければ一度も当たらずに逃げ切ることも可能。
すぐに空中に逃げるので地上に降りた際になるべくダメージを与えておきたい。 - その他
- 可哀想なくらい攻撃可能箇所を多く持っている(特に角が折れた後の頭部)ので、広範囲かつ多段ヒットのPAが効果的である。
長射程&貫通である光子砲との相性も抜群で、強攻撃をしているだけで容易に倒すことが可能。
これらにミドガルや高レベル補助テクニックを組み合わせれば、その場所を一歩も動けずに倒れてしまうことも。 - キリモミ回転突撃の最中も別に無敵ではないので、タイミングさえ合えば攻撃が当たる。
その為、耐久力や回避力に自信があるならダメージチャンスに出来る。
範囲PAや大剣・光子砲の通常攻撃など、広範囲攻撃だと特に当てやすい。
ただし突撃終了後の着地に回復が間に合わない場合もあるので無茶はしないこと。 - きりもみ中でも倒す事が出来る。
画面奥から飛んできたところに飛刃などを当ててトドメを刺すと、通り過ぎていったあと背後で倒れるカットが入り、やたら格好良い。
ただし相手の攻撃も当たると結構痛いので、自分の回避力やジェルンの有無と要相談。 - 飛行中にとどめを刺すと場外の台地に不時着するか、谷底に落ちて行き撃破デモもなく戦闘終了する。
- 有効打と成り得る攻撃手段は遠距離攻撃全般。体の横から顔めがけてバイトスタンプやオーバーエンド(ハンター)、飛刃の通常攻撃(フォース)など。
他のボスと比べると射撃も充分なダメージ源になる。ボス相手なら命中を気にする必要が無いので機関銃の通常攻撃(レンジャー)でも戦力になる。
顔の前には何が何でも立たない。(欲張ると一瞬で火葬されます) - きりもみは盾のLガードでやり過ごせる。
上空からの火炎放射は威力が高く必中で、稀に2ヒットして即死する事もある。着弾の直前にバリアシフトを使うのがベスト。
どの攻撃も被弾したら一発で死ぬぐらいの心構えで挑むべし。
- 可哀想なくらい攻撃可能箇所を多く持っている(特に角が折れた後の頭部)ので、広範囲かつ多段ヒットのPAが効果的である。
行動パターン | |
行動名 | 詳細 |
角で突く | 頭の角で突いてくる。開幕に真正面から突っ込むといきなり使ってくる。 角が折れるとただの頭突きになる。 |
歩行 | 歩行時に足元付近に攻撃判定が発生。 |
突進 | プレイヤーに向かって走ってくる。直後に尻尾振りをすることが多い。 |
衝撃波 | 雄叫びをあげると同時に全方位に衝撃波を繰り出す。当たるとダメージを食らい、且つ押し戻される。発生が早く避けにくい。 SHではスローの追加効果が付くため、スロープロテクトがない場合は接近戦が厳しくなる。 |
尻尾を振る | 180度旋回をしつつ尻尾でなぎ払う。 連続で行うことが多いため、一度回避してもすぐに近づかないように。また立ち位置によっては2回当たってしまうこともあるので1発くらい平気だと思っていても油断は禁物。 |
火球 | 口から火球を吐いてくる。3連発で出したり、3WAYだったり、 フィールドの中心を往復しつつ吐いたり、威力、ホーミング共に高い球を吐いたりと、多少のバリエーションがある。 3連火球は、恐らくレイバーン戦での死因トップを占めると思われる強力な攻撃。 炎耐性によりダメージ軽減が可能。 |
羽ばたき | 羽ばたいて風を起こし、プレイヤーを押し戻す。凶暴化していると、この直後には必ず火球を吐く。 側面に回りめば攻撃のチャンスになる。 |
火柱 | 凶暴化した後の空中時に使用。火球を地面にぶつけて巨大な火柱を起こす。 火柱は着弾点からプレイヤーの方向に進んでくるため、火柱が進んでくる方向に対して垂直方向に緊急回避すれば避けられる。 |
きりもみ回転 | 空中時に使用。フィールドを横切りながら回転攻撃を繰り出す。 緊急回避で避けられるが、当たりに行ってしまわないように注意。 |
着地 | 空中からの着地時に攻撃判定が発生。 |
突撃着地 | 凶暴化する前の空中時に使用。プレイヤーを狙って突っ込みつつ着地する。 着地した場所には触れるとダメージを受けるマグマ溜まりができる。 |
倒れこみ | 最後の足掻き。撃破デモ中、倒れるレイバーンの下敷きになるとダメージを受ける。 |
ヒルデガオ&ヒルデガナ(&ヒルデギガス)(雪原)
どちらかというと中ボスレベル。
基本的に突進と前方向への攻撃のみなので他のボスと比べると楽に倒せる。ただし攻撃力は割と高めなので直撃しないようには気をつけたい。
特に2回殴ってくる攻撃は、1回目を喰らったら必ず回避行動を取ること。2発目は1発目の2倍ダメージのため、即死する可能性が高くなる。
ストーリー戦では4匹程(白赤2セット)と戦うが、NPCを囮に使えばより安全。これより前に白い方の敵と戦える場所があるのでそこで感覚をつかんでおくといい。
SHではパンチに凍結効果がつく。突進のスピードも上がっているため注意。パンチを誘発させた隙にPAを使うと良い。
このボス戦ではギメギドで集めることができない。ちなみにここではブーストは出ない。
オクトディアボ(湿地帯)
難易度ノーマルでのステータス
属性・ビースト
HP3480・AT290・DF9・法撃0・命中300・EXP320
状態異常無効化(ただし強化・弱体は可能)
打撃5・射撃40・火70・氷70・雷20・光70・闇70
湿地に住む大蛸。
触手の攻撃と吸い込み、毒の追加効果を持った墨の3つを繰り返す。変則的な動きはあまり無いので、慣れればレイバーンと同じく楽に倒すことが可能。
最初は中央に居るが、HPが一定以下になると外周へ移動する。
この前半(中央)と後半(外周)で攻撃パターンが変化する。因みに、ハード以降は炎法撃、つまりフォイエの方がゾンデよりも有効である。
前後半いずれの状態でも、口の中、触手の付け根から爪の少し前あたりまでの攻撃が有効。
基本的には打撃の方が効くが、口の中だけは射撃がよく効く。
装備変更が素早く行えるなら、吸い込み最中(前半)&吸い込み後(後半)に弾丸をたんまり食らわせてやろう。
なお、どちらの状況でも銃剣のL射撃を3HITさせられる。
- 前半攻略(中央タコ)
触手が垂直に上がっている時は、叩きつけ攻撃を行ってくる。難易度が上がると威力が強烈になる。
突き攻撃と違い左右に走るだけでは回避できないので、緊急回避で確実にかわしたいところ。
持ち上がった足がゆらゆらと上下移動を繰り返すので、4回目の下降に合わせて緊急回避しよう。なお、この攻撃はタコ側に限界まで近づくと絵では当たっていても実際には当たらない。
角の部分ではなく板の中心で待機すれば遠距離武器で一方的に叩く事が出来る。
また、触手攻撃の合間に墨が飛んでくる事がある。(Nでは1発、Hでは2連発、SHでは3連発)
内側の方にいると避けきれないので注意。
毒状態になるのでソルアトマイザー、アンティなどをパレットに入れておこう。
HPが少ない職だと直撃すると即死する可能性もあるので、しっかりと回復するか避けるようにしておこう。
吸い込み終わった後、真横に移動し続けていれば墨は避けられる。
また、この時反動で後ろに下がるが、下がってくる本体にぶつかると大ダメージを受ける。
HPの低い職業だと即死してしまう場合もあるので、パーティプレイなどで後ろに回りこんでいるときは気をつけよう。
頭は弱点なので積極的に攻撃しよう。ただし銃で攻撃しているとときどき体液が飛んでくる。
これに当たるとダメージを食らううえ、拡散してくるので複数人が食らうことも。 - 後半攻略(外周タコ)
HPが一定以下になると中央→外周へと移動する。
ここではまず始めに土台を移動させ、プレイヤーキャラを正面に持ってきた所で攻撃を始める。
触手ドリル→掴み→触手攻撃+墨(4セットほど)→吸い込み→土台を回すをというパターンを繰り返す。
触手攻撃は通常移動でも避けることは可能。
気をつけたいのは触手の先端にあるハサミで掴んでくる攻撃。
範囲は狭いが、捕まると動けない上に一方的にダメージを受ける。(場合によっては墨で更にダメージ)
なるべく距離を取っておきたいところ。
触手2本の標的になる上、吸い込み攻撃を回避できないので、本体の真正面で戦う事は絶対にしないこと。
特にSHでの触手ドリルは触手が2本ある状態で同時に食らった場合、HPの高いキャストでもHPを強化していないと即死するほどの威力である。
キャストならヒールトラップを置いておくと挟まれても回復する(というか放出するときには喰らっていることが多いのでまず使わないと思うが)
味方のレスタでHPを維持するという方法もある。難易度が高い場合はスケープドール必須。
特にニューマンはHPが少ないので注意。レスタだと硬直するのでメイト系を使うと攻撃を受けにくい。
タイミングを見計らって距離を詰め、吸い込み後の攻撃チャンスをものにしよう。
内側の六角形の角に引っかかっていると吸い込まれないので楽。
タコの真横の外周でもキャラを引っ掛けることは可能だが、失敗したときすぐ口の中に入ってしまうため内周よりリスクは高い。
外周での吸い込み攻撃に対して、緊急回避は絶対に行わない事。
緊急回避をすると一瞬離れることが出来るが、行動後の硬直の際に通常以上に引き寄せられてしまうため、結果的に普通に走って逃げた方が良い。
どうしても逃げれない状況の場合、スタートボタンを押してメニュー画面にすることで吸い込まれないでその場に留まれる。
この際、アイテム使用や装備変更の画面に移ると吸い込まれてしまう。
メイト等を使って回復する事は出来るので、逃げ切れそうにない時はメニューを開いておくのも有効である。
なお、味方がタコに吸い込まれた際でもアルレスタ等で回復する事は可能。 - その他
- フォースなら耐性が低く、複数個所ヒットが狙えるラゾンデで攻めるのが良い。
近づくと危険が増えるので、挟んだあとの墨攻撃が終わったあとなどに安全に攻撃したい。 - 前半の吸い込み→拡散墨が回避しきれない場合、大盾によるガードも有効。
拡散墨1発の威力は高くないのでPP消費も意外と少なくて済む。
ガードし終わったらすぐさま射程の長い武器に装備変更して開いた口を攻撃してやろう。
なお位置取りとタイミングが難しいが、触手の中程と先端に大盾2HITも可能。 - 前半タコに正面か背後から光子砲を撃ち込むと、口と頭で2HITする。
角度によっては反対側の触手根元も巻き込み3HITになる。
ただし頭に当たるということは体液が飛ぶ危険も出てくるワケなので、タコ後方に味方が居るときは注意。 - 前半タコは側面に回り、空気穴のような所を真横から狙ってオーバーエンド、バイトスタンプ、飛刃三段攻撃を当てると2カ所に判定が発生し、大ダメージを与えることができる。
- 武器切り替えを素早く行えるなら、普段はスライサーやライフルで攻撃。
吸い込み前のモーション(触手を引っ込める)を見た瞬間に近接武器に変更し、わざと吸われるギリギリまで近づいて、正面に来たところでN→H→PA→回避とすると、効率よくダメージを稼げる。 - 吸い込みに対して土台内側のフチにひっかかる位置だと、長銃の射程では頭に届かない(触手には届く)。
しかしホロースナイプなら射程が延長されるため届く。
コンプレスアーツが有れば吸い込み~放心中で計2回は撃ち込めるので、高B属性ホロースナイプの長銃があるなら検討するのも良い。
ハマり所の少ないホロスナが輝く瞬間なので、好きな方は是非。 - どうしても本体近くで戦いたい場合は、大盾(シールド)を装備しよう。
吸い込みに対してガードを行うと、口の中に放り込まれてもダメージは受けない。(ただし弱点を晒す事もなくなる) - 即死の危険も大きい触手ドリルだが、食らい判定が1箇所に集まってくるため大ダメージを与えるチャンスでもある。
復活手段に余裕があったり、回避力に自信が有るなら、広範囲攻撃をぶっ放してカウンターを狙うのも面白い。
なお、使うなら耐性の関係で打撃属性のものが良い。 - 片方に偏って攻撃すると片方の触手が取れる。
触手が無くなった方向への攻撃は墨&カエル吐きだけになるが、攻撃が当たる場所が減るためダメージを与えにくくなる。
戦いやすくなるか戦いにくくなるかはあなた次第。
- フォースなら耐性が低く、複数個所ヒットが狙えるラゾンデで攻めるのが良い。
行動パターン(中央) | |
行動名 | 詳細 |
触手を叩きつける | 触手を垂直に上にあげ、プレイヤーに狙いを定めた後叩きつけてくる。 難易度が上がると威力が強烈になるが、なぜか土台の内側に張り付いていれば当たらない。 |
触手で突く | 触手を少し上にあげ、プレイヤーに狙いを定めた後先端で突いてくる。 |
回転攻撃 | 回転しながら全周囲に4回攻撃する。フィールドの外側にいれば当たらない。 |
墨 | プレイヤーの方を向き、口から墨を吐く。稀にエネミーのポエル(青カエル)も出す。 |
吸い込み | フィールド中央から吸い込んでくる。 この後の拡散墨のため、ターゲットを補足する行動である。 射撃系武器やテクニックなら拡散墨が来るまで弱点の口を攻撃できる。 |
拡散墨 | 吸い込み直後に使用。広範囲に墨を撒き散らす。スロー効果。 止まらず横に逃げていれば回避可能。この攻撃の後は弱点である口の中がむき出しになる。 |
行動パターン(外周) | |
行動名 | 詳細 |
触手ドリル | 触手を回転させつつ突き刺す。 非常に攻撃力が高く、両方の触手に同時に当たるとまず即死する。 予備動作は大きいので、タイミングを計らって左右どちらか外側に緊急回避しよう。 |
触手拘束 | 触手のハサミでプレイヤーを拘束しつつ締め付けてダメージを与える。 拘束中に墨を吐かれると、更に大きなダメージを受けてしまう。 |
触手で突く | 触手で2回突く。ドリルより予備動作が小さく接近中は食らいやすい。 |
墨 | 中央にいた時と同じ。こちらもエネミーを吐いてくる事がある。 |
吸い込み | 中央にいた時に比べ吸引力が上がっており、こちらはある程度まで接近してしまうと、 口の中に放り込まれ、咀嚼され大ダメージを受ける。 行動後に墨を吐く事はなくなっているが、口の中はしっかり晒す。 吸い込みは8回行う。盾ガードは出来る。マルチの時、食われ中にチャットをやると・・・ |
D・ケイオス & D・メビウス(廃棄都市)
難易度ノーマルでのステータス
属性:マシン
HP4860(通常冒険で5400)・AT450・DF30・回避0・法撃0・命中320・EXP1550
状態異常無効化(ただし強化・弱体は可能)
耐性 打撃5・射撃20・火45・氷45・雷15・光45・闇30
二体セットでのロボット型ボス。
- 基本動作と攻略
D・ケイオスは低速で移動し突進する上部パーツ、D・メビウスは地面を掘るなどして攻撃してくる下部パーツ。
D・メビウスが掘った穴に踏み込むと、ごく微量のダメージ(0ダメージになることも)とスロー状態になるので注意。
初期3エリアのボスと比べてHPが非常に多いので、初遭遇では長期戦になりやすい。
必然的にメイト類等が足りなくなる可能性があるので、キャストでなければレスタを習得しておきたい所。
攻撃の種類が極端に少なく、ワンパターンと言ってもいいほどなので、動きを覚えれば殆どダメージを喰らわずに倒せる。
レーザーの攻撃力は高いが、逆に同時に攻撃を当てるチャンスでもあるので、積極的に懐に飛び込み、多数に当たり判定がある攻撃をすると良い。
ちなみに、周囲の柱に通っているバリアに上部パーツを突っ込ませると、感電させ動きを止める事が出来る。
通常、突進を緊急回避でかわしても、直後のレーザー攻撃を食らってしまう。
しかし、このバリアに引っ掛けた場合は、レーザー攻撃をしてこないばかりか、動けるようになった後もしばらくは攻撃してこない。ダメージを受けたくない場合は活用しよう。
また感電中は、下部パーツの合体攻撃のサインにも反応しないので、下部パーツが隙だらけになる。 - その他
- HPは2体で共通なのでどちらを攻撃しても問題無い。
D・メビウスは位置が微妙に高くほとんど穴を掘るか穴から出てくるかしているため狙い難い。
そのためか、D・メビウスは弱点扱い(ダメージが約2倍)である。 - 広範囲巻き込み型PAが有効
当たり箇所が多い為、ダイナモスピンやホッピングランなどの広範囲型PAで大ダメージを与える事が出来る。
特に2体が集まっている時に使うと弱点であるD・メビウスも巻き込めるので効果大。
ただし、PA発動中にレーザーや突進等で攻撃されないよう注意。 - D・メビウスへの攻撃が有効。
アースバレットやトルネドダンス、ソニックレイドなどの、出が早い範囲多段攻撃するPAならば、D・メビウスが出てきた時の隙に当てる事で、効果的に倒す事が可能である。
潜ったらその近くでチャージしつつ待機、出てきたら狙いを定め、空中待機になった瞬間にたたき込む。
ただしタイミングを外すと当たらないし、ケイオスのレーザーや突進でチャージを邪魔されたりする。
ケイオス指令で中央集結した時も、引き続きメビウスへ攻撃をたたき込もう。 - 戦闘開始直後は左のフェンス前で待ち構えておくと、初手でケイオスが突っ込んできてくれるので確実に感電させられる。
待ってる間に弱体化テクやPAを溜めておくとよい。
- HPは2体で共通なのでどちらを攻撃しても問題無い。
行動パターン{D・メビウス(下部パーツ)} | |
行動名 | 詳細 |
穴掘り | ドリルで地面に穴を掘る。潜る時と出てくる時に、本体付近に攻撃判定が発生。 |
穴 | ドリルで掘られた穴に触れると、微ダメージとスローの追加効果。 スロープロテクトがあれば気にする必要はなくなる。 |
指令 | D・ケイオスに指令を送り、2体でフィールド中心を回転しつつレーザーを乱射する。 中心部に潜り込めばダメージをほとんど食らわないので、最大の攻撃チャンスに。 |
行動パターン{D・ケイオス(上部パーツ)} | |
行動名 | 詳細 |
ストークタックル&射撃 | 前方に突進し、振り返りざまにレーザーを連射する。 突進攻撃中、D・ケイオスがフィールド周囲にある黄色のバリアに真正面から突っ込むと、 感電ししばらく行動不能になり、レーザーも撃ってこなくなる。 |
ロージェイド/ロークリスタ(洞窟遺跡)
雪男同様メインボス、というよりは中ボスレベル。3体セットで3回出現する。
ロージェイド自体は今まで何度も戦っているはずなので戦い方自体はあまり変わらないが、複数が同時に動き回るので完全に回避するのは難しく、回避しても別方向からの攻撃が当たることもある。
念の為、NPCはヒールオーダーにしておきたい。
特定の個体に攻撃を集中させ、1体ずつ潰していくのが基本。ヒート等の効果を使うと見分けがつけやすく回転中もダメージが入る。
敵の数を減らすまでは常にレーダーを確認し、各々の位置を把握しておく。下手に密集地にいると、連続で轢かれ大ダメージを受ける。
ロークリスタはロージェイドの強化版。HPなどが上昇しているが攻撃パターンは同じなので突進を回避し、その間に攻撃を繰り返していけば倒すことが出来る。
このボス戦ではギメギドで集めることができない。ちなみにここではブーストは出ない。
ヒューミリアス(プラント)
HP5100(通常6000)AT450(500)・DF60・回避1・法撃0?・命中320・EXP2880
耐性
打撃5・射撃20・火45・氷45・雷15・光45・闇30
- D・メビウスとD・ケイオスが合体した巨大人型兵器。メインクエストではレーヴェが搭乗するが、無人のガードロボタイプもある模様。
今回も前回と同様ワンパターン化している。
通常は一定の距離を保つように移動→レーザー攻撃→状態異常(凍結かスロー)のプレイヤーが居たら斬撃→振り下ろし→バックステップ、という行動を繰り返す。 - 赤レーザーがスロー、白レーザーが凍結効果。対応するプロテクトが無い場合は、状態異常の付与率は100%である。
プロテクトがある場合は大きなダメージを貰い転倒するので一時的に無敵になれる。ただしPA発動中・終了直後は仰け反れないので、3ヒット以上食らって即死する事もある。
結局、他のボスないしは道中エネミーと同じく、ダメージを受けない様にモーション避けを優先する必要がある事に変わりは無い。
最初はどちらか片方で2~3発ほど撃ってくるだけなので、中~遠距離だとしても程良いタイミングで横に緊急回避すればギリギリ避けられる。
一度でも分離した後は片方で2~4発→もう一方で2~4発に変化。戦闘が進んでボスのHPが減ってくると4~6発→4~6発といった具合に激しさを増してくる。- 尚、レーザー攻撃は実質上盾で防ぐ事が出来ない。
(自分とヒューミリアスが最端に居るという最遠距離であれば防ぐ事も一応可能だが、近距離では盾のガード可能高度を超えて食らってしまうので不可能) - レーザーにヒットして誰か一人でも状態異常になると、巨大な剣で追撃をしてくるので避けておきたいところ。
この攻撃はMISSが出る事はあるが盾では防げない。(突進してくる方向に向かって回避をすれば避けることが可能)
ちなみに攻略本曰くフルムーンスラッシュという技名だとか。まさにスーパーロボット。
- 尚、レーザー攻撃は実質上盾で防ぐ事が出来ない。
- 正面のほぼ全域はレーザーを喰らい易く非常に危険。
股下に入り込んでしまえばどちらの銃もヒットすることは無いが、その後に繰り出してくる素手での振り下ろし攻撃に注意。
レーザーに当たらなかった事に安心して立ち止まらず、背後まで走り抜けるようにする事。- 振り下ろし攻撃は距離が近いと背後にも判定があるので、背後に回り込めていてもなるべく離れておこう。どちらも1秒ほどダメージ判定が残っているので、攻撃直後に近づくと余計なダメージを受ける。
オクトディアボと同様に、シールドを使って防御する方法もある。バリアシフトも有効。ただしPP残量には気をつけよう。
- 振り下ろし攻撃は距離が近いと背後にも判定があるので、背後に回り込めていてもなるべく離れておこう。どちらも1秒ほどダメージ判定が残っているので、攻撃直後に近づくと余計なダメージを受ける。
- ダメージをある程度与えると分離する。分離中はパレット変更等をする絶好の機会なので、この間にやっておくと良い。
分離中は攻撃しても当たらないので回避、若しくは盾でガードに専念。こちらがD・ケイオスの前にいると突進→振り向きレーザーをして、再合体する。- レーザー攻撃はパルで戦う時の物と同一である。(レーザーの射出数は難易度で変化する。N2発、H4発、SH6発)
少し時間が経つとD・メビウスも攻撃を仕掛けてくるのでさっさとD・ケイオスの攻撃を誘発させてしまった方が早い。
D・ケイオスの斜め前くらいにいると突進攻撃を誘発・空振りさせられる。
機体の前方を掲げたら突進の合図。バリアシフトでやり過ごすのが最も安全。
緊急回避で避けるのなら突進前からD・ケイオスの向きと同じ方向に向いておき、相手がレーザーを撃ってくるタイミングを見極める事。慣れればそう難しくはない。
再合体時は少しの間静止するので、その間に距離を詰めておこう。
- レーザー攻撃はパルで戦う時の物と同一である。(レーザーの射出数は難易度で変化する。N2発、H4発、SH6発)
- まれに床(3×3のパネル)がオレンジ色、もしくは赤色になる。
これは自分、NPC、敵がパネルに触れるとパネルの色が変わり、ダメージを受ける範囲となってしまうというもの。
床の色が変わり始めたら、現在のパネルで一度止まり、攻撃判定が出る直前に安全なブロックへ回避すればいい。
警告が鳴り、床が点滅するのが攻撃判定発生の前兆なので上手くかわそう。
SHだと、青色の凍結パネルも加わり非常に危険。盾でガードする、アイスプロテクトを装備する等、しっかり対策をしよう。
ヒューミリアスのHPが少なくなってくると、警告音と共に全てのパネルが点灯する事がある。
これをかわすのは難しく、ダウンしたところへ高確率で即死コンボを繰り出してくるので、この攻撃をしてくるようになったら早めに勝負を決めた方がいい。
慣れてくると作業になるボスではあるが、パネル攻撃などの不確定要素は常に付き纏うので、HPはなるべくMAX付近で維持しておきたい所。
SHではアイス・スロープロテクトを装備していたとしても、レーザーを全て被弾した場合HPを最大に保ってあってもも死亡することすらあるので、基本的に回避に専念すべきだろう。 - ストーリーの場合、NPCも特に役に立たない。初めから放置しておいた方が気を使わなくて済む。(サリサのレスタ待ちは各自の判断と余裕次第で、オギは特に何をするわけでもないので不要)
- 難易度H以降では更に凶悪化する。相当なHPと防御力、若しくは凍結を防ぐ装備が無ければ、適正レベルだと凍結→ブレードで確実といっていいほど即死する。
また、パターンはアイス付き銃3~4連射→スロー付き銃3~4連射→スロー凍結のヤツが居ればブレードへと変化している。 - 常に本体の股下~後ろにつけておく事
行動パターン自体は変わらないので避けるタイミングと近づくタイミングさえ把握できていれば、それほどの脅威ではない。 - Wi-fi等では全員が対処法を知って初めて楽になる。
適当に動き回っているとアイス銃などにヒットし、ブレード攻撃で動きまわるので入念に打ち合わせしておきたい。
大人数であれば1人が回復に専念すれば凍結→アルアンティ(ソルアト)→回避で即死は避けることが出来るが、長期戦に持ち込むとメイトやフルイドが足りなくなるので早めに倒したい所。
対処法さえ分かっていればLv35~40でも簡単に倒す事が出来る。 - ハンターの場合は常に足元に密着するように動き、銃乱射時に股下をくぐりながら回避→振り下ろしを誘発させて背後に抜ける→バックステップした位置の近くで大剣のダイナモスピンの流れがかなり安定する。
レンジャーの場合は上手く後ろに回りこんでアースバレットやクロスレイブなどで攻撃していく方法が有効である。
しかしPA中は隙が大きく、更にチャージに時間も掛かる為、下手をすればPAを打っている最中に殺される危険性もあるので敵の動きを上手く読んで使う事が重要である。
それなりに距離をとって後ろに回っていれば攻撃は食らわないものの敵の動きもそこそこ早い為、無理に真正面から股下を潜り抜けるよりは左右から距離をとりながら後ろに回りこむ、といったほうが安全である。 - フォースの場合はラゾンデで両足を巻き込んで2~4HITくらいさせることも出来るが、消費PPと相談して法撃武器で叩くのも良い。
パレット例:攻撃手段(通常・強・ゾンデ)、レスタ、シフタ、ジェルン、ザルアなど。
PPの消耗を補助テクのみにすれば、ラゾンデ等の連発によるメニュー→フルイド使用の時間やパレットにフルイドを入れる無駄をなくすことが出来る。 - ハード以降は撃破後にD・メビウスが特攻をしかけてくるので、経験値が見えた瞬間に気を抜かずに回避すること。
油断すると経験値だけ貰ってもう一度闘うということになる。討伐回数には含まれる。- 爆発する回数は3回で、1回の爆発に耐え切れるならメイト連打で乗り切れない事も無い。
この攻撃の最中でもアルジェルンは効く。ただし手順を間違えたり回復が間に合わなかったりするとあっさり殺されるので注意。
- 爆発する回数は3回で、1回の爆発に耐え切れるならメイト連打で乗り切れない事も無い。
- 足にある程度ダメージを与えると膝をついてしゃがみ込む事があり、一部の攻撃で胴体を狙えるようになる。
ラゾンデなどは頭や手や足やもうなんやらかんやら当たって面白いことになる。
タイミングが良いと相手の攻撃をカットできるが、最大で2回しかならずしゃがませるのに必要なダメージも多いので、これありきで戦うと痛い目を見る。- この状態には難易度SHになるとなかなかお目にかかれなくなったりするが、どうやら武器によってしゃがませられるものとしゃがませられないものがあるようだ。
また、テクニックやフォトンブラストではしゃがまない。
対応武器に関しては両剣・銃剣以外の射撃系・飛刀は全滅状態で、他の武器に関してもレア武器や一番性能が良いものより1ランク下の通常武器が対応している事が多い。
対応武器で強力なのは、打撃武器はハダンバイトやエクラマサッハやアイアス、射撃武器はナーゲルリングやエンペルアキシオン、法撃武器はダイオブサイドや長杖の☆6以降のレア武器か。
必要な分のダメージを蓄積させているなら、対応した武器で殴ると即しゃがむるようになる。
- この状態には難易度SHになるとなかなかお目にかかれなくなったりするが、どうやら武器によってしゃがませられるものとしゃがませられないものがあるようだ。
- 全ボス中トップクラスの強さではあるが、同時に楽に攻略法を確立できるボスでもある。ただし床パネルによる攻撃は常に不確定要素として付きまとうので、対処法を覚えておこう。
アイスプロテクトやスロープロテクトを装備し、即死しないようにしていれば時間はかかるが倒す事は出来る。 - 高難易度攻略(シングルプレイ)
まず仲間を連れていく事。これによりずいぶんと戦いが楽になる。
仲間にシューターサイトでヒューミリアスやキャラクターから離れさせ、自らはヒューミリアスの股下に潜り込む。レーザーを放つまで追っかけよう。
そして、仲間を狙っている間は、拳を振り下ろす攻撃は打ってこず、ヒューミリアスが仲間を狙っている間は足を殴りたい放題。仲間がいなくなれば復活させ(HP1でも問題はない)、これを繰り返す。
そして、パネル攻撃には、メニューを開きメイト連打で対抗。レーザーを撃ってきて一段落すればまた股下に潜り込み作業を繰り返す。
そして倒すことに成功してもファイナル・ボトム・アタァァァックッツ!!が待っている。
気を抜いたら負けだ。メイトが残っているならメニューを開き、ないのなら緊急回避でやり過ごすこと。行動パターン 行動名 詳細 レフトフリーズガン 腕から凍結効果のある白いレーザーを発射する。 ライトスローガン 腕からスロー効果のある赤いレーザーを発射する。 フルムーンスラッシュ 両手持ちの巨大な剣で切りかかってくる。
見たところ正面にしか攻撃していないが、何故か背後にまで攻撃判定が出るので注意。ダガー 一瞬力を溜め、地面に向かって拳を振り下ろし衝撃波を発生させる。 分離 予備動作後、ヒューミリアスからD・メビウスが分離し、プレイヤーに突っ込んでくる。 ステルス突進 分離後にD・メビウスが使用。姿を消して近づいた後、縦に回転しながら突っ込んでくる。 突進レーザー 分離後にD・ケイオスが使用。プレイヤーに向かって突進し、振り返りざまにレーザーを連射する。 床パネル プレイヤーやヒューミリアスが踏んだパネルの色が変わり、しばらくすると攻撃判定が発生する。
判定発生直前には点滅し、その後白く光ってダメージを受ける。
赤はただのダメージ、黄色は麻痺、オレンジは混乱、青は凍結の追加効果。床パネル(全域) HPがある程度減ってくると使用。警告音と共に全てのパネルの色が変わる。 ファイナルボトムアタック ハード以降に使用。撃破後にD・メビウスがプレイヤー目掛けて突っ込み自爆する。 危険!
マザートリニティ(神殿)
難易度ノーマルでのステータス
属性:ダーク
HP3500・AT650・DF65・回避0・法撃1100・命中330・EXP3
状態異常無効化(ただし強化・弱体は可能)
耐性(頭部) 打撃0・射撃10・火35・氷35・雷35・光25・闇25
耐性(胴体) 打撃0・射撃20・火40・氷40・雷40・光30・闇30
まずはマザーピース3体を相手にすることに。
基本動作は、白いマスを移動して数秒間その場所で攻撃、また移動の繰り返し。
セイバー等、単体に強い武器で早めに倒すこと。
この3体、見た目はほぼ同じだがそれぞれ異なる攻撃をしかけてくる。
(a)角攻撃(b)ビーム(c)電撃の3種類。
それぞれの駒がヒューマン(打撃)・キャスト(射撃)・ニューマン(法撃)を象徴している模様。
わかりにくいが、電撃球みたいなものは駒の攻撃によるもの。該当する駒を倒せば発生しなくなる。
ピースが震えたら、球発生の前兆。周囲1マス程攻撃する。
電撃球は(c)電撃のいるマスの色と違う場所で待機すれば当たらない。
なお、マザーピースには3種在り、移動方法などが異なる。
(移=動く所 無=残り1体の時、攻撃or移動してくる所)
△はパーツがボスの方向を向いている(上向き)
キャスト(パーツb)
・ | ・ | 移 | ・ | ・ |
・ | ・ | 移 | ・ | ・ |
移 | 移 | △ | 移 | 移 |
・ | ・ | 移 | ・ | ・ |
・ | ・ | 移 | ・ | ・ |
攻撃範囲
・ | ・ | 攻 | ・ | ・ |
・ | ・ | 攻 | ・ | ・ |
無 | ・ | 攻 | ・ | 無 |
・ | 無 | 攻 | 無 | ・ |
・ | ・ | △ | ・ | ・ |
ヒューマン(パーツa?)
・ | 動 | ・ | 動 | ・ |
・ | 無 | 無 | 無 | ・ |
・ | 無 | △ | 無 | ・ |
・ | ・ | 無 | ・ | ・ |
・ | 動 | ・ | 動 | ・ |
攻撃範囲
・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
・ | 無 | 攻 | 攻 | ・ |
・ | 無 | △ | 無 | ・ |
・ | 無 | 無 | 無 | ・ |
・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
ニューマン(パーツc?)
動 | ・ | ・ | ・ | 動 |
・ | 動 | 無 | 動 | ・ |
・ | 無 | △ | 無 | ・ |
・ | 動 | 無 | 動 | ・ |
動 | ・ | ・ | ・ | 動 |
攻撃範囲
・ | 攻 | ・ | 攻 | ・ |
無 | ・ | ・ | ・ | 無 |
・ | ・ | △ | ・ | ・ |
無 | ・ | ・ | ・ | 無 |
・ | 攻 | ・ | 攻 | ・ |
カウントダウンのような音が聞こえて、体を震わせたあと強力な範囲攻撃がくるため、早急に離れるか倒すこと。
範囲はそれぞれの駒を中心に直径3マスほど。
発生源の近くにいると最悪即死ダメージを受けるので注意。仲間は壊滅する。
ピースがC⇒H⇒Nの順で震えたら前兆。なお難易度SHでは無敵状態すら貫通する即死攻撃になる模様。
ピースを1体倒した後に上記の範囲攻撃を放った時、何らかの条件が満たされているとピースやマザー本体の動作がスピードアップするようだ(要検証)
2体手駒を倒すと本体の顔が壊れ、残った1体は無敵化し激しい攻撃をしてくるようになる。
と同時に本体がフィールドの一部を破壊して侵入し、本体への攻撃が可能になる。
(a)角攻撃は積極的に近寄って殴ってくるようになるため、回避の低い職、特に近接だと鬱陶しくなる。
(b)ビームは3WAYになる、必中なので回避の高い職や、当たるとダウンするフォースだと鬱陶しくなる。
(c)電撃はマスの白黒関わらず電撃を発生させるようになる、どの職でも非常に鬱陶しくなる。
好みによるが、どの場合でも(c)を最優先で潰し
フォースやニューマンハンター、ジェルの使えるヒューマンレンジャーなどがいる場合は(a)の駒を
キャストなどが多い場合は(b)の駒を最後の1つに残すといい。
なぜか(a)の駒はスーパーハードでは最後に残ると攻撃力が極端に落ちるので
スーパーハードの場合は(a)の駒を最後に残すのが誰にとっても鬱陶しさが少ないかもしれない。
※場合によっては3つ同時に破壊できるようです。
慣れた人にとってはここまでの方が面倒になってくるはず。
フォトンイレイザー(以下天罰)は赤色の輪がプレイヤーの周りに現れてから数秒後に落ちてくるが、
見えてから避けても十分間に合うので先走って回避はしない事。
というか走っているだけで避けられるのでそこまで怖く感じる程でもない。
手駒が1体になってからの行動パターンは
頭突き(1~3回)or振り払い→天罰→頭突きor振り払いを繰り返す。
手駒も攻撃してくるがマザーほど痛くはないのと無敵化しているので完全に無視しておくこと。
無敵化するとジェルザルをかけようとしても直接ターゲットはできないが
アルジェルンで全体化するとかける事ができる。
天罰のロックオン中に一定のダメージを与えると、
本体がしばらくうつぶせになり、やや防御の低い頭を狙う事ができる。
攻撃範囲の広いフォトンアーツなら頭と胴体の2箇所に当てることができるので、うまくいけば大ダメージを与えられる。
天罰は予備動作があり
手を大きく広げる→プレイヤーの周りに赤い輪が出現→数秒後落下
となるが、手を大きく広げ始めたと共に近づき、N→H→H→フォトンアーツの1セットを当てて
反対方向にダッシュしていけば攻撃と同時に避けることが出来、
次に頭突きが来ても避けられるほか、全体を把握できるので振り払いも回避できる。
尚、振り払いはステージのカド(計4箇所)には当たり判定が無いのでそこにいれば当たらない。
安全地帯(▽…マザートリニティ、振…振り払いの安全地帯)
● | ▽ | ▽ | ▽ | ● |
・ | ▽ | ▽ | ▽ | ・ |
・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
・ | ・ | ・ | ・ | ・ |
振 | ・ | ・ | ・ | 振 |
上記の●のポイントにいれば、マザーの攻撃は天罰とたまに変な体制で繰り出される頭突き以外一切届かなくなるので
マザー戦が苦手な人はここから射撃やスライサーやテクを使って倒してしまえばよい。
天罰は走って回避しよう。変な体制で繰り出される頭突きはちょっと後ろに下がれば攻撃を打ち込んでも良いくらい。
また、スライサーは少し踏み込んで打てば、右の腹、真ん中、左の腹と三段腹にヒットするので多少無理してでも使いこなすと戦闘が早くなる。
テクニックはダメージが通りにくく、お勧めはしない。
ヒューマンであればLvが25もあり、セイバーのPA・クロスレイブで70~100ほど与えられるなら
そこまで時間はかからない。キャストは自己レスタが使えないので
メイトを消耗しきる前に一気に倒しきってしまおう。
最低安心HPは200ほど。コンボも考えると、250はほしいところ。
初見は強いかもしれないが慣れてしまえばパターンなので殆どノーダメージで倒す事も不可能ではない。
ただし爪刃などのリーチの短い武器や、攻撃範囲が狭いPAだと難易度は高くなる。
行動パターン(マザーピースa、b、c) | |
行動名 | 詳細 |
角攻撃 | 回転して攻撃。aのみの行動。 残り一体の時はかなり近づいて攻撃するようになる。 |
レ-ザー | 角が向いている方向にレーザー発射。bのみの行動。 残り一体の時は同時に3方向に発射する。 |
電撃 | 周囲4マスに電気の球を発生させる。cのみの行動。 ピースと違う色のマスにいれば当たらないが、残り一体の時は当たる。 |
衝撃波 | 音が鳴って全てのピースの動きが止まり、しばらく揺れた後に黒い衝撃波。危険!! |
行動パターン(マザートリニティ) | |
行動名 | 詳細 |
振り払い | 構えた後に手で振り払う。範囲が広い。 |
頭突き | 溜めた後にPCを狙って頭突き。ダメージが大きい。 |
フォトンイレイザー | PCの周囲に赤い輪が現れた数秒後にフォトン攻撃。走っていれば回避可能。 |
接近 | 床を破壊しながら接近し、ステージを狭くする。移動時に触れるとダメージ。 しばらくすれば元の位置に戻り、床も復活する。 |
ダークファルス(神殿)
難易度ノーマルでのステータス
属性:ダーク
HP8600・AT800・DF77・回避0・法撃1440・命中330・EXP4000
状態異常無効化(ただし強化・弱体は可能)
耐性(頭部) 打撃0・射撃10・火80・氷80・雷80・光50・闇80
耐性(後足) 打撃10・射撃50・火80・氷80・雷80・光75・闇80
毎度おなじみ、千年に一度姿を成す、深遠なる闇の精神の投影体。
今作では四足歩行の獣のような姿をしている。
マザートリニティ戦からの連戦となるため、マザー戦をなるべく消耗せずにこなすことが理想。
本体の攻撃できる部分は前方と後方の2箇所で、前方(頭の側)の方が大きなダメージを与えられる。
基本行動パターンは、攻撃判定のある黒い玉を漂わせつつ、本体が攻撃してくるというもの。
一定のダメージを与えると、本体のパターンや玉の軌道が変化する。
また、黒い玉は2回ダメージを与えると消滅させられる。
玉は本体とHPを共有しているため、広範囲攻撃でまとめて叩くと一気に大ダメージ。
戦闘開始直後は、黒い玉を自身の周りで回転させつつ、本体が地面から伸びる針や黒いビーム等で攻撃してくる。
ここでは、中途半端な距離で攻撃していると、玉が多段ヒットしてあっという間に戦闘不能になってしまう。
思い切って密着するか、遠くに離れるかしよう。どちらが攻撃しやすいかはプレイスタイル次第。
一定のダメージを与えると、雄叫びをあげた後地面に潜るようになる(潜水パターン)。
が、プレイヤーに目掛けて突進してくることは少なく、適当に動いているので攻撃しやすくなったとも言える。
ただし、玉の軌道が円形フィールドのフチで跳ね返ってくるというものに変化するので、注意を払っておこう。
また、瀕死になった際再び雄叫びをあげて、更にパターンが変化する(発狂)。
こうなると、移動やダイビングを繰り返し殆ど止まらなくなるので、近接武器で攻撃するのが難しくなる。
このパターンになったら、ハンターでも射撃武器に持ち替えて攻撃した方が戦いやすい。
近接武器で通したいなら、突っ込んでくるところや横切るところにPAを置いておくのが比較的簡単。
フィールド外の球体から発射されるビームは黒い玉を破壊しておけば発動しないので、
余裕があれば壊しておくこと。
玉を放置したままだと複数発射される。当たり方が悪いと同時ヒットするので注意。
強くは無いが面倒なエネミー、といった所。
スライサー+レスタが使えるヒューマン・ニューマンはかなり楽に対処できる。
テクニックへの耐性は高いので、フォースはスライサーで攻めるのが有効。
また、接近戦でもDFの右顔面に密着し胴体を狙ってスライサーで攻撃すると多段ヒットさせられる。
短杖で突っ込んで黒い珠出現直後にマジカルサインを放つと爽快。
DFの回避力は低く、命中力を心配する必要はほとんどない。
メインクエストでは、予約特典のセルベリアの槍or砲剣ブレイドカノンを多少強化し、
密着してフォトンアーツを出しまくっていれば勝てる。
(PA範囲の都合上、ブレイドカノンならある程度離れた方が良い)
慣れてくればLv20台でも倒す事が出来るので攻撃を見極めて戦うようにしたい。
メインクエストで撃破すると、PSOをプレイしていた人には懐かしのSS付きエンディング。
エンディングで装備している武器は、倒した時に装備していたものになる。
マザーが倒れる演出の間にPBを打つと無敵になるバグがある。
行動パターン | |
行動名 | 詳細 |
黒い玉 | DFの周囲を浮遊する黒い玉。触れるとダメージを受ける。 なお、数回攻撃を加えると消滅し、DFにダメージを与えることができる。 消滅させても黒い雨が降る度に出現する。 |
黒い雨 | 上空へ闇のエネルギーを放出し、降らせてくる。 着弾点はDFから放射状に広がっていくため、離れているほど当たりにくい。 |
黒ビーム | フィールド周囲に黒い穴を出現させ、そこからビームを発射してくる。 穴の数は黒い玉の数に依存。 |
白ビーム | エネルギーを溜めた後、当たるとHPが1になるビームを発射してくる。 この攻撃動作中に黒い玉に当たると、拘束され確実に食らってしまう。 (拘束中にDFが潜水パターンに移り玉が消えると、死ぬか武器変更をしないかぎり動けなくなるバグがある) |
影針 | 前足を沈める動作をした後、PCの真下から柱を出し、さらに柱から針が伸びる。 二回連続で使ってくるので、一回食らった時点で立ち止まってレスタなどしないように。 常に移動していれば回避可能。 |
移動 | 潜水パターンに移行後に使ってくるようになる。 通常移動時に攻撃判定が発生するようになる。 |
ダイビング | 潜水パターンに移行後に使ってくるようになる。ダメージが大きい。 大きくジャンプした後着水。その際に攻撃判定が発生する。kimasitayo |
コメント
- Hヒューミリアス倒せません。こいつのせいでSH行けない レイマール レベル60です。 -- 2023-05-04 (木) 16:57:58
- 確かにあのロボットの最後のやつで死んだ -- 2019-11-23 (土) 08:36:34
- ダークファルスの影針は2回連続ではなく合計で8回(内パーティの数により攻撃回数分散)だったはず。ソロで行けば2回ではなく8回連続で攻撃が来たので間違えではないはずです。 -- 2019-04-19 (金) 15:48:54
- マザーの振り払いは払ってきたら腕に向かって緊急回避するとよけれる -- 2018-08-19 (日) 07:40:22
- ボスの防御力っていくつなんです?「DF」とは、値が極端に低いけど、これがそう? -- 2017-08-01 (火) 00:52:02
- レベル50でもダークファルスが倒せません。 -- 2017-03-19 (日) 21:33:55
- ↓続き 仲間はオギを除く三人で、恐らくその中の誰かがダウンを取った模様 -- 2014-12-07 (日) 22:08:15
- HヒューミリアスをLv62CH 武器はカ・ヴォルグでダウン確認 -- 2014-12-07 (日) 22:05:56
- カールグスタフという武器はいい武器なんでしょうか? -- 2014-03-26 (水) 10:21:53
- 僕も武器は射撃一筋です。 -- 2014-03-26 (水) 10:16:44