その他小ネタ
Last-modified: 2023-08-12 (土) 23:08:36
戦闘-武器関連
- 銃剣はタイミングはシビアだが銃→剣→銃や剣→剣→銃→剣→銃などの使い方が可能。銃→剣の2段目がエンドレスで続く仕様。
剣→剣→銃は剣の3段目と同じタイミングでディレイをかけても繋がり(剣1段目からは繋がらない)、銃→剣は銃の硬直が終わってニュートラルポーズに戻る瞬間に入力すれば繋がる。
- 銃剣のL射撃は3wayなので、3つ並んだ箱を同時に壊したり、壁・砲台に接射して1発で破壊できる。さらに敵に接射すれば表示ダメージが3回分当たっているため、
敵と密着している状態だと剣→剣→剣よりも剣→剣→銃の方がダメージは大きい。又、Lで銃を構えている時のロックオンマーカー距離は剣と同じだが、少し離れた敵にもちゃんと当たる。
- 短銃・機関銃のようにステップ撃ちができる銃は、4連射、5連射が可能。
◆4連射 ステップ撃ち→通常1→通常2→通常3
Lを押しながらのシフト移動中に撃ち、すぐに十字キーを離して普通に攻撃するだけ。ただしステップ撃ちはノーマルアタックでなければいけない。
◆5連射 ステップ撃ち→謎の射撃1→通常1→通常2→通常3
基本的に4連射と同じで、ステップ撃ちの後に十字キーを離すと同時にノーマルアタックを入力すると、「ステップ~立ち」の間に銃を上に構えたまま1発モーション無しで撃つことが出来る。
あとはそこから通常攻撃へ繋げる事で5連射になる。タイミングがシビアなのとステップ撃ちがなかなか撃てないのが難点。
- 短銃・機関銃はチャージ完了した後でも、ステップ撃ちならチャージを解除せずに攻撃できる。
ただしノーマル(ヘビー)でチャージしていた場合ステップはヘビー(ノーマル)で行う必要がある。又、上記の4連射等であまり攻撃すると解除されてしまう。
- 双小剣の通常攻撃モーションの隙は緊急回避でキャンセル出来る。大体振りぬく直前くらいからキャンセルできる。
〆の蹴り(♂)or振りぬき(♀)は攻撃判定の出た直後くらいにキャンセル可能。
- 盾でガードしながらメニューを開くとガードポーズは解除されるがガード効果は有効なまま。普通に棒立ちでメニューを開くよりも安全に作業ができる。
- 武器には種類ごとにエレメントが付く最大レベルが決められている。
Lv3 大剣 長槍 両剣 銃剣 機関銃 光子砲 飛刃
Lv4 双小剣 爪刃 長杖
Lv5 片手剣 大盾 短銃 長銃 大砲 短杖
エレメントブーストを付ければ最大3が4に、最大4が5になるが、最大5は5のまま。
- 武器の強化は+1につき攻撃力か法撃力が+2、防具の強化は+1につき防御力と回避力が+2される。
ピッツァボックスは他の防具に比べて強化限界が高い為、装備可能Lvが14と低いにも関わらずコモン☆7防具を上回る性能になるすばらしい防具である。
- 特定の武器と防具を装備することにより能力値が上がるものがある。セット装備
- 通称10円レアのものを除き、防具のフレームはスロット数が3までしかつかない。
戦闘-その他
- チェインコンボの倍率は参加人数によって変化する。
倍率=1+(チェイン数/パーティ人数)
- 複数の敵にヒットするPAは、どれか一体のチェイン数を稼いであれば、ヒットした全体にチェイン数(=ダメージ)が反映される。
- 緊急回避には動作の開始直後に無敵時間がある。SHでの機雷型トラップは爆発が早いが、ピキーンという音が鳴ってワンテンポ置いて緊急回避すると当たらない。
又、ニードラートラップの正面から射撃で起動して自分は緊急回避で避けるというプレイも可能。
- チャージ中でも他のパレットやXボタンを押しながらボタンを放すとチャージは無効になる。
- テクニックには発生保障がついているので、PAと違いのけぞりやダウンした場合でも発動する。
ただしレスタの発動直前にHP0以下になるダメージを食らった場合、そのまま戦闘不能になり、回復は無意味になる。
アルアンティを狙って発動させられると自力復活できるが、要練習。
- フォトンアーツで付与した状態異常はワイヤレス・Wi-Fiプレイでは相手に反映されない。
スリラーコンボ、マジカルサイン、セイグッバイ、ブライトサインで付与される麻痺、混乱、スローは自分の画面のエネミーだけ状態異常になっている。(他のプレイヤーの画面では普通に動いている)
フレイムヒット、ワイプアウター、バイオパニックの燃焼、猛毒によるダメージも同期が取られない。これらに関しては付与したプレイヤーと他プレイヤー間でエネミーのHPにずれが生じてしまう。
付与したプレイヤーの画面では異常ダメージが引かれたHPだが、他のプレイヤー画面には反映されず武器等で与えたダメージのみ。
ただし、状態異常にしたプレイヤーの画面で敵を倒した場合は相手画面にも反映される。つまりHPはずれるが、敵を倒したときに同期がとられる。
ワイヤレスやWi-Fiプレイで足止め・援護目的で異常を狙うならエレメント・テクニック・罠を使おう。
- エレメントの処理とフォトンアーツの処理はフォトンアーツの方が後から処理されている。
よって状態異常エレメントをつけた武器で状態異常のあるフォトンアーツを撃つとエレメントの状態異常が発生してもフォトンアーツの状態異常によって上書きされる場合があり、エレメントとフォトンアーツの状態異常が異なるとエレメントの状態異常の発生率がやや悪くなる。
特にマジカルサインのスローは100%なので、マジカルサインを撃っているとエレメントによる状態異常は常に上書きされて付与できない。
オンの場合は他人から見るとフォトンアーツによる状態異常が無視されているので事情がやや異なるが、自分自身に取っては同様。
- フォトンアーツはボタンを押しっぱなしにすれば攻撃中にも溜め始めることができる。
例1.N→N→Hと攻撃する時にHを押しっぱなしにすると3段目攻撃中にPAチャージ可能。
例2.緊急回避をすると同時にNかHを押し続けると転がってる間にPAチャージ可能。
ただし、攻撃等の動作が終わる前にPAを発動させようとすると不発に終わるので注意が必要。
例えばコンプレスアーツ+セイバーPAで緊急回避中に溜めると起き上がる前にチャージ完了するが、ちゃんと緊急回避の動作が終わってからボタンを離さないとチャージが無駄になる。
これを利用すれば初段のNを押したままでHを2段出し硬直終了後にNでチャージしたPAを使うこと等が出来るのでダメージ効率が上昇する。(N攻撃のモーション中にHを押してのチャージは不可)
- フォトンアーツはLボタンでロックオンしながら使えばロック対象に向けて方向転換しながら攻撃し続ける。
突撃したりその場で連射する類のPAはロックしながらでないと単体への全段HITは難しい。ただしロックオンしながら発動した場合、十字キーによる方向調整が出来ない。要使い分け。
- 長い距離を移動するPAで発動時~終わった後もロックオンしっぱなしだとエネミー撃破後に範囲内の次のエネミーに向かって高速で移動したり、エネミーの背後に回り込んで画面がぎゅるんと回転したりと面白い現象が起きる。
- フォトンアーツやテクニックは敵との間に障害物や穴があってもGUARDが発生しない。そのため敵を引っ掛けて長距離PA・チャージテクで一方的に攻撃する事が可能。
ただし遠距離攻撃をする敵には注意。
- Rボタンを押しながら選ぶ裏パレットのチャージは、ボタンを押し始めてしまえばRボタンを離しても大丈夫。
Rを押しっぱなしでためていると視点移動が難しくなってしまうので、ためを開始するのと同時にRボタンを離すクセを付けよう。
- 棘トラップの上でテクニックを使うと仰け反りで詠唱がキャンセルされ通常より少し早くテクニックが連射できる。
- ラッピー系の敵は倒した後死んだ振りをして一定時間経過すると猛ダッシュで逃げるが、この逃走中に攻撃を当てると倒した時と同等の経験値を獲得できる。
2HIT目以降、2HIT毎に半分になっていく。ラバータのような多段ヒットテクなどを使うと大量の経験値が獲得可能。
- 大砲と光子砲以外のノーマル・ハードアタックの3段攻撃はモーション中に十字キーを押しっぱなしにすることで任意の方向に撃ち分けられる。
例:攻撃>モーション中に後ろ>攻撃>モーション中に右>攻撃で、前に初段目後ろに二段目右に三段目が出せる。
ザコ集団のうち1体が連撃途中で死んだら方向転換して次のエネミーに攻撃したり、微妙にずれてるコンテナを向き変え3段攻撃で全部壊したりすることができる。
ただし初段からLボタンでロックしながら攻撃した場合、3段攻撃中にLボタンを離しても方向転換できない(自動追尾はかかる)。
- Lボタンロックによる自動追尾は攻撃の合間(≒硬直していない状態)にしか行われない。
2段目3段目の発生が遅い武器で攻撃する場合、コースや美脚など、のけぞりが短かったりよく動くエネミー相手には「2段目ヒット>追尾して振り向く>3段目発生前に範囲外へ逃げられる>空振り」といった事態も起こり得るため、ロックに頼らず手で追った方がいいことも。
- Lボタンロック中の追尾範囲は「武器の射程」ではなく「同パレット内に配置されている行動の射程」の模様。
- 例として、短銃を装備、ゾンデとNアタックを同じパレットに入れた状態でLロックして3段攻撃していると、明らかに短銃の射角の外にまで方向転換して追尾する様子が確認できる。
これを応用することで、機関銃や長槍のようなロック角度が狭い武器がかなり使いやすくなる。ただし1パレットのうち2枠を埋めることになるため、立ち回りを工夫しなければいけない。
- 状態異常の燃焼は敵の最大HP量に応じた割合でダメージが変動するのでHやSH以降の大型エネミー(中ボス)に非常に有効。
エターナルタワーにでるマザー相手だと燃焼ダメージのみで計3000程度与えられる。
- スタン・アイスにより行動不能にしてもその場で動きが止まるだけで攻撃動作はリセットされないので、攻撃途中の場合解除と共に当たる場合があるので注意。
- PAの最中に凍った場合、ものによっては攻撃判定は停止せず、本来のPA終了時点まで単独で行動する。そして本体は凍結解除後にモーションを続行する。
もしも1ヒットのみのPAで発動から攻撃発生までのわずかな隙間にアイストラップに巻き込まれた場合、周囲の敵だけPAの攻撃判定で凍結が解除されるため、フルボッコの危機。
- ライト系により混乱させられてもスタートボタンでメニューを開いていれば勝手に歩く事は無い。
また、アタック中は方向を指定出来る事と緊急回避で直進出来る事を利用すると混乱していてもまっすぐに移動が可能。
- ラバータが連続ヒットしづらいロージェイドなどのエネミーには接触し横を向いてかすらせるように当てるか、射程ギリギリから当てるようにすると連続ヒットしやすい。
- ギメギドによる吸い寄せ中にギグランツを発動するとギグランツが多段ヒットする。これにより、全テクニック中最大の破壊力を発揮する。
1人だけでやるとギグランツは1ヒット、良くても3ヒットするかしないかといった所。またPPの消費量が多いので注意。
- このコンボのポイントは本来1ヒットしかしない光テクを多段ヒットさせる所にある。
よって光耐性が高いエネミー(神殿前半やブルバトなど)には効果が薄い。神殿後半やブルバト以外のマカラ勢が主な狙い目。
得意テク補正の関係で闇をNF♀、光をHF♀でやるとより一層強力になる。
- 擬態中のポリックスでもジェルン・ザルアは有効。
さらに単体のジェルン・ザルアではターゲットできない地中のルモールやマザー後半の無敵化したマザーピースにも全体化したアルジェルン・アルザルアであれば有効である。
- シフタをかけると法撃力が強化される為、レスタの回復量も増える。
大きな差ではないが、レスタ→シフタよりもシフタ→レスタの方が効率が良い。
- メニューを開いている時に凍結状態になってもソルアトマイザーを使用し、凍結状態を回復する事が出来る。
- キャプチャートラップにかかってもシューターシフトにしておくとNPCが助けてくれる。が、NPCの位置によっては壊そうとしてくれるが、キャプチャートラップに当たらない時がある。(特にオギ)
- 戦闘不能→スケドの間にアルアンティを挟むことが可能。
- 湿地にいるでかい鳥、右斜め後ろがヤツの死角。
- アークザインは真横が死角。手強いが、撃ってきたミサイルを敵に当て自爆や同士討ちさせる事が可能。
- ワイヤレスプレイやWi-Fiだと敵の攻撃力・命中力・法撃力が1.1倍、HPが2倍になっている。
ボスは更に防御力が1.5倍(暗黒神殿のみ1.7倍)になっている。
戦闘-ボス関連
- 形態変化するボスはカメラがボスを映している間も操作可能。カメラがぐいぐい動くので移動しづらいが攻撃を当てる事は可能。
- 全てのボスに対してテクニックのジェルンとザルアがかけられる。エレメントのジェルンとザルアはボスには無効。
- ジェルンは一撃死を回避しやすくなるし、回避型だとmiss連発してくれるのでかなり楽になる。
- ザルアはボスの回避が元々0のため回避下降の効果は意味がないが、SHボスは素の防御力が高いため防御下降効果が雑魚よりは影響が大きくそれなりのダメージアップ効果が見込める。
また、SHでは弱点属性であってもそこそこの耐性を持つため耐性下降効果がかなり効果を発揮するのでテクニックで攻撃する場合は是非使いたい。
- レイバーンのきりもみ突進等が避けづらい場合はレーダーで方向と距離を見ると良い。
- Lボタンでロックしていると飛び去って方向転換する様をカメラが追いかけるため、レーダーに頼らず注視し続けることが出来る。
このとき、武器の射程は関係なく注視し続ける……が、一度注視状態を解除すると再度ロック範囲に入るまで注視できない。
- なお注視状態(Lロック状態)だとすり足で動くことから移動が遅くなるため、盾でひたすらガードするか、相打ち覚悟でPAないしチャージテクを叩き込むつもりでもないと効果は薄い。
すれ違うときの位置関係によってはスライサー通常攻撃も複数回ヒットするので効果的。ジェルンで命中力を削っていると無傷のまま一方的にダメージを稼ぐことも不可能ではない。
- 手裏剣2種は回避+20で更にお得。エレメントの関係で威力がコモンに劣るのは仕方ない。
- レイバーンが出す火の玉、自分と敵の間に仲間の死体があると死体が全部受け止めてくれる。
- タコ前半戦での触手をたたきつける攻撃は、タコ側に限界まで近づくと絵では当たっていても実際には当たらない。
- タコ前半戦で吸い込まれそうになっている人以外がその人の反対側で待機した時、スミを吐く時に頭にも当たり判定があるので、近づきすぎているとダメージを受ける。
- タコに吸い込まれる際にアイテム画面を開いておくとタコの口の中でもモノメイト等アイテムが使用できる。
- タコ後半戦の吸い込みはメニューを開いて放置にした状態だと、口の中に入らない。
下手にアイテム画面にしようとしたりすると口の中に入っていく。
- 味方がタコに吸い込まれた際でもアルレスタ等で回復する事は可能。吸い込まれた人のHPが少ない場合に外からかけてあげるとカッコイイ。
- タコに吸い込まれる寸前にタイミングよく緊急回避すれば、吸い込まれることなく一方的に攻撃できる。
- レイバーンのツノを折ると頭部の当たり判定が2つに増える。
- レイバーン撃破時の倒れるシーンで、レイバーンの倒れるほうにいるとダメージを受ける。また、ヒューミリアスは撃破後にドリル部分が突っ込んで自爆してくるときにダメージを受ける。
- リオウ雪原と洞窟遺跡マカラのラストの部屋は死んで戻るとレアエネミーの抽選が再び行われる。
- ヒューミリアスが分離するとBGMが別のパートに切り替わる。
- 何故か通常時と分離時のBGMが入れ替わっている事が稀にある。
- マザーピースは普通一体が無敵になり残るが、同時に倒せば残すことなく全て倒すことが可能。
- ピース全ての破壊に成功した場合、トリニティ本体の最初の突撃が無くなる。
装備-マグ関連
- ドロップで拾うマグが覚えているフォトンブラストは固定される。つまり、他のフォトンブラストを覚える形態になっても元のまま。
これを利用すれば、好きなフォトンブラスト+好きな形態にできる。
- 重要な装備などはグラインダーで+1などにしておくことにより誤って食べさせる可能性が低くなる。
(最大強化で属性を強化すれば武器のアイコンの色が変わるのでよりわかりやすい)
- マグに大盾を食べさせてもカテゴリは「打撃武器」でパワーが上がるので注意。同様に飛刃も「法撃武器」でマインドが上がるので注意。
テクニックディスクはマインドに加え何故かパワーも上がるので注意。(ただしこれはディスクでパワー上げ、何らかのエサでマインドを下げるという利用が可能。第4形態でパワーを安上がりに上げたいなら便利かも)
- アイテムを与える際に確認などは無い。レア装備などを誤って与えてしまうのが怖い人は、餌を与える前にセーブする習慣をつけるとよい。
リセットすればクエストなどはやり直しになるがそこまでに獲得した経験値やアイテム、メセタは無駄にせずに済む。
- 基本的にマグ育成はオフラインでやるべきだろう。通信中に育成ミスって勝手に降りたら迷惑なんてもんじゃない。
ちなみに通信中はエリア内ではセーブ不能。シティでも妙に時間が長い。それでもどうしてもセーブしたいならプレイヤートランクを操作すると幸せになれると思う。
- PBの魔法陣が出ている時に麻痺になると発動がキャンセルされる。(ゲージは消えない)
そして武器のグラフィックが消える。ブロック移動、装備変更等で治る。
町関連
- エネミーウェポンは作成時に属性値(ネイティブとか)と命中補正がランダムで付与されるので、気に入るのが出来るまで根気よくリセットするのが吉。(加工物によってはPAも変化する)
- カスタムショップのフォトン強化は5%・10%・15%のいずれかがランダムで付与されるので、リセットを繰り返して最高値を出せる。
- 俗に言う強化ミスとは、5%か10%でセーブしてしまう事。やり直しは出来ないので、強化する属性と操作ミスには並々ならぬ注意を注ぐ事。
- カスタムショップでエレメント合成を行うと武器に元から付いてるエレメントLvと同じLvになる。エレメントがついていない武器にエレメントを合成した場合はLv1固定。
なのでエレメントLvの高い武器を拾ってきてカスタムすると良い。
一部例外として「タージオンガン」「ルクシオンガン」「タキオンガン」はエレメント合成するとランダムでLv1~5になる。
- カスタムショップのエレメント合成は固有レア(武器名の前にエレメント名がつかない、売値が10メセタの武器)には利用できない。
逆に一部のエネミーウェポンやレーヴェの装備関連はレア級の性能だがエレメント変更が可能。
- 死亡してシティに戻るとHP1のままだが、テレポーターをリセットしたりクエストを放棄すれば全快する。
序盤で回復薬代の捻出が難しい場合はクエスト放棄も手。
- シティでレスタを使うことが出来るが、法撃武器による法撃力の加算は無視される。
ただし、法撃武器のグラインダーで強化した分(打撃や射撃武器のグラインダー分は無視)やアキシオン系の法撃力は加算される。
また、マテ・マグの法撃力やセット効果による法撃力も加算される。
ちなみに相手がショップやパーソナルカウンター等を利用している時にレスタを唱えても、回復する時の音は出るが回復値が出ない。
- フォトンコレクターの品揃えは10分ごとに変化する。(DS本体の時計に依存)
ただし10分経過しても、フィールドを移動しないと変化しない。(一度シティからフィールドに出て戻る等)
DSの時間が同じであれば、異なるDS本体、ソフトを使用しても全く同じ属性の武器が並ぶ。
- エネミーコレクターは壁にゼロセイバー、ゼロライフル、フォボスシュート、ドラゴンホーン、デアボリック、ファンタズマガントを飾っている。
- シティ内の猫は話しかける度に鳴き声が変化する。合計で4種類×3匹。
- シティーのテレポーターは中央から広がる波紋の色がノーマルは青、ハードは黄、スーパーハードは赤。
また選択した場所によって、選ばれる回りの絵が変わる。上がタワー、右回りにフィールドの行き先で変わる。渓谷、湿地、雪原、洞窟、都市、プラント、神殿の順番。
- 同じエリアでも、前半・中間・後半・最終で細かい名称がある。塔は現在の階が表示される。
グラーシア渓谷:奥地に続く道→いこいの高原→原始の空谷→竜のすみか
オゼット湿地帯:雨の木道→虹の見える木立→雨上がりの木道→主の隠れ家
リオウ雪原:雪の林道→星降る水面→雪の氷窟→巨獣のなわばり
廃棄都市パル:暗き林道→白日差す地→捨てられた道→廃棄都市中央
洞窟遺跡マカラ:水晶の洞窟→安息の丘→忘れられた遺跡→光の間
アルカプラント:ベースメント→ドッグエリア→メインプラント→セントラルコア
暗黒神殿:光無き道→灰の交差→闇無き道→くずれゆく聖域(マザートリニティ)→産まれし暗黒(ダークファルス)
バグ関連
- 銃剣で剣→剣→銃とつなげる場合、1撃目と2撃目の向きが違うと3撃目で銃を撃つ方向が、「キャラの向きは1撃目」、「カメラの向きは2撃目」になる。
例:右を向いて剣→奥を向いて剣とコンボをつなげてから銃を撃つと、カメラは奥を向いたままキャラが右に銃を撃つ。
- ワイヤレスモードにて、特殊マグ(アイテム進化)のグラフィックが進化前の物に見える場合がある。
- DF戦で球体に捕獲されている状態で撃破すると戦闘終了後に全く動けなくなる。一度メニューを開いて閉じる事で回復する。
- 盾のPAのバリアシフトは通常1秒程度で効果が切れるが、NPCに掛けるとプレイヤーが死亡するか、NPCが緊急回避を行うまで効果が切れない。
バリア効果の無敵のため、トラップ等も全て無効になる。
- ダメージは無効だが状態異常は効く。混乱するとNPCはほぼ確実に緊急回避するのでライトトラップは特に注意。
ついでにフォローシフトの場合はオギをヒートトラップに巻き込まない様に。
- パシファル発動後視点変更が出来なくなる。オクトディアボ戦開始直後にPB発動後視点変更ができなくなる。
タコが内周→外周に移動後に改善。再現性はない。
- NPCのオギはヒールオーダー&シューターサイト時に光子砲を装備するが、これによる攻撃がヒットしたエネミーは、無敵状態になりしばらくダメージを受けなくなる。サリサのバータ(ラバータ)、カイのバータも同様。
- バグというか仕様の模様。詳しく書くと
「(NPCを含めた)自分のキャラの射撃やテクニックによる攻撃は同時に1発しか当たらない」
「その一発の攻撃判定が敵に重なっている限り射撃やテクニックによる攻撃は当たらない」
というもの。
- 機関銃PAアクロステップが使い物にならない理由でもある。
- ギメギドによる吸引中はこの無敵が解除され、光子砲やギゾンデやギグランツが連続ヒットするようになる。
- テレパイプでシティへ戻る時、Aボタンにテクニックがセットされているとシティ戻った際、そのテクの消費分PPが消費されてしまう。
Xボタンで戻ればPPは消費されない。
- 機関銃PAメシアタイムを作動中のキャプチャートラップに自ら突っ込むようにして発動すると、トラップは破壊され自キャラはモーションがキャンセルされ操作可能になる。
よって自分の周りからありとあらゆる方向に玉が飛んでいく。
- NPCが戦闘不能になるとき立ったまま戦闘不能になることがある。戦闘不能から蘇生された瞬間に戦闘不能になると起こる。
- 銃剣バグ
バグにより短銃等を連射するバグが存在するが、Wi-Fiフリーでのバグ使用は嫌われる場合が多く即落ちされる事がある。
またフリーズの報告もありあくまで使用は自己責任で行い、バグについての話題を大っぴらにするのは避けた方がよいだろう。
その他
- ヒューマンのストーリーの中でグレイが初登場の時の会話でカイに「そろそろ引き受けてくれないか」と言いたいのであろうが「それそろ引き受けてくれないか」になっている。
- 暗黒神殿では主人公がヒューマンだとレーヴェが仲間になり、それ以外だとカイが仲間になる。
- メニューのアイテムリストでは、Xを押しながら上下キーでページ送りをする事が出来る。
- ブロック移動で画面が白くなっていく間にシフタ、デバンドを唱えると実質詠唱の隙無しで発動する。フロージルなどを少しでも長持ちさせたい場合などに有効。
レスタを唱えるとPPが減るだけなので注意。
- Wi-Fiフリーモードでの定型文(ワードセレクト)一覧
- Lv100のCH♂がHP882、マテリアルで+160、ユニットで+100、合計1142。ダークファルスの白レーザーに当たると被ダメが1141になる。
- エネミー退治後出てくるアイテムは、X+R+左キーによる移動できれいになぞることができる。
- BGMは外部スピーカーなどで楽しむことをお勧めする。BGMの印象ががらりと変わるはずである。
- グラニルはPB発動中でも視点を動かせ、狙いを定められる。
- シティや渓谷にいる蝶と湿地帯にいるトンボはプレイヤーキャラを追いかけてくる。
- ケーキ屋はフィールドの前半と後半で2度でることがある。その場合でもクエストは1度で消える。
- 中間エリアから始まるクエストではアリーナは出現しない。
- リオウ雪原の雪だるま、洞窟遺跡のブロックの端の???を調べるとコンテナが出るものがある。
雪だるまは3タイプ 1.ただの雪だるま 2.攻撃可能(コンテナ2個) 3.調べる事可能(コンテナ3個)
- キャラクター選択画面とシティのBGMは複数ある。
- NPCが戦闘不能で倒れているときにオーダーを変えても武器が変更されない。ブロックを移動すると変更される。
- 廃棄都市パルのボス、ケイオス&メビウスを倒した後ステージの中央にハトが数羽いる。近づくと一斉ににげる。
- NPCはプレイヤーのレベルによって装備が変わる。
- リオウ雪原の中間地点で流れ星が見える。
- アリーナのギャラリーに各ショップの店員・ミリオ・グレイ等がいる。
- カスタムショップの奥にミリオ、シアン、フォトンコレクターが並んでいる。
- 暗黒神殿後半の4つの円がつながってて真ん中に穴がある所(中ボス前みたいな形)で、左右に緑のレーザートラップがあって奥のスイッチを押したらコンテナ*3、黄コンテナ*1が出る。
- リオウ雪原の雪ダルマに攻撃するとコンテナ*3、黄コンテナ*1が出る。
- ユニークエネミーが出るとBGMが変わる。
音楽の繋ぎ目(?)のタイミングによってはBGMがすぐに変わらない事もありますが、バグではないので安心して遊んで下さい。
- ウサニーメア・ラッピー系・ブーマ系だとBGMがファンシーな曲に変化。各エリアによって微妙に違っていたりする。
- ヒルデギガス1匹&ウサニーメア2匹の組み合わせの場合、ファンシーな方が採用される。この時にウサニーメアを先に倒しても、BGMはファンシーなままで微妙にシュール。
- その他のユニークエネミーだと曲調が少し変わって激しくなる。出現しても曲が変わらないユニークエネミーも居る。
- 曲調が変わるユニークエネミー
ブレイズヘリオン、ヒルデギガス、ペルカトブー、アゼロワーB2、フルーネイキッド、ロークリスタ、フォボスダイナ、ザフォボスダイナ
主に大型が該当する。当然だがアリーナではアリーナの曲が流れる。
- 曲調が変わらないユニークエネミー
トマトゥマブル、ゴールディクス、アークザインR、エウリドベイル、エウラダベイル
一部は一瞬見ただけでは通常種との判断が難しい者も居るので、見間違いに注意。
- ピザ屋にカラカサジコミ、スターライト、スタースライサー、メローアイスビームがある。横から見ると屋台が浮いてるように見える。
- レアエネミーのブースト版は居る。
- オープニングデモの隊長のロムルスは青い。
- レーヴェと会話しているときに、レーヴェの肩の紋章のようなものが右にあったり左にあったりする。
ケイオス&メビウスの片割れがストークタックルでレーザーフェンスに突っ込んで行動不能になっている間に合体攻撃に移動すると、片割れが再び行動可能になるまでもう片方(ドリルがあるやつ)がフィールド中央に移動して無防備になる。
ドリルがある方は普段攻撃を当てづらいがダメージ倍率が高いので一気に畳みかけられる。
- 色々な条件下でのドロップ率や経験値の違い
・ストーリーモード
フィールドへ行く・・・レアアイテムの出現率が1.25倍
クエストを受ける・・・経験値が1.25倍
夢見る三女の暴走・・・レアアイテムの出現率が2.5倍、経験値が2倍
・ワイヤレスプレイまたはWi-Fi
フィールドへ行く・・・レアアイテムの出現率が1.5倍
クエストを受ける・・・経験値が1.25倍
- NPCの偽者
クエスト:ふたくみの英雄に登場するNPCの偽者には、本物と少し違いがある。
サリサの偽者はソバカスがあり、本物には無い。また、本物と違ってつり目。
カイの偽者は額の傷が2本(×印)だが、本物は1本。
オギの偽者は目がピンク色・目の周りが黒・額の印がV字型だが、本物は目が水色・目の周りは白・額の印が雫のような形。
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