びっくりシンフォニー

Last-modified: 2022-07-17 (日) 18:47:04

曲データ

概要

ハイドンが、自身のコンサートで寝ている人達に腹が立ち、ビックリさせて叩き起こすためにこの曲を作ったとされる。
正確な曲名は「交響曲 第94番 驚愕(きょうがく)」。

BG,CRでは提供元が東方projectになっているが誤り。ただし、BGはバグで表示されておらず、プログラム中の記述でのみ確認できる。
BGからあるネタっぽい譜面なのに、なぜか長らくの間ページがなく、HDCまで新譜面が作られなかった。

攻略法

全難易度共通(二郎ではカッチカチのみ)で、最後のHS50の*1のせいでフルコンボが困難になる。

二郎では、最後ののHSが難易度ごとに異なる。

  • やわらかい→HS1
  • ふつう→HS2
  • かたい→HS4
  • カッチカチ→HS50

BG,CR譜面(Carat,二郎やわらかい)

が4拍間隔で16個流れ、その2拍後に最後のが流れてくる。

Carat,二郎ふつう

4分は全て単色の3連打または5連打。
前後に2拍空いてが流れることもある。
46コンボ+

Carat,二郎かたい・KRCカッチカチ

4分は5連打または7連打。
●●●●●●●の複合もある。
52コンボ+

HDC,二郎カッチカチ

HDMAX(Ver. 2.6.0)で☆10→☆2に8段階降格した。*2

が16拍間隔で4個流れ、その14拍後にHS50のが流れてくる。
HDC,二郎では最初の4つのを全て○で叩くとゲージがMAXになるが、その後ので×を出すとクリア不可能になってしまう*3。かたい以下のようにHS50のが叩けなくてもクリアできるということはなく、コンボが少ないせいで逆に難しくなった譜面である。

ハイスコア

コメント

  • これってネタなのか…// -- 2020-05-15 (金) 16:07:35

*1 Carat,二郎では大音符
*2 二郎では☆2で収録されたのでその影響かもしれない
*3 KRCはゲージシステムが違うため、この譜面を採用すると最後ので×を出してもクリアできてしまう。そのため、KRCではかたい譜面と同一になっている。