音ゲーの難易度

Last-modified: 2024-04-01 (月) 13:36:53

概要

このページでは、音ゲーでの難易度(☆やLvの数)についてまとめています。

難易度の範囲

01~78~91011121314~1516~1819~2020+無制限
数字のみ2掛4
LizNiqa1 RCP
Lv音符落ツ
Dropシリーズ
PTQ
PTQTG*1、楽遊戯改
REM
R5、LNRE
音遊戯
突遊戯*2、楽遊戯*3、LN*4、FRMSFN*5、RCBMP AG*6
FRM*7
Drop-3s 3号チーム*8
AOT、PS
SPなど大半のおもちつき
AK
TG、TGNEO、HRK、4REM
STAR
HD、M5C12、SE、NZ
LU、PE、MD、RCBMP
KB、NTG、NR
NT
KR、KRC、HDC、KRMAX、HDMAX、KRDE、太シ、TJAS+、NP
SZ*9、NewSPやSigmaなどの派生、二郎、HDF、NHD
NI2024*10
文字列NewSP

音遊戯とWEと突遊戯、楽遊戯改、UK等にはWE譜面があり、独自の難易度がある。詳細はWE
WEの親戚のようなものとして、RCBMPにはエクストラモード、REM、TG、TGNEO、HRKにはまっくろこげ(TGではBurntとも)、SigmaにはSeraphic、Burnt、ANOTHER、Bizarre、NOVAにはSpecialがある。

難易度の付け方は人、シリーズによって異なると言うことも理解しよう。
難易度対応表コース対応表譜面の難易度の付け方も参照。

DX,SP派生の大半

☆上限は10。

OCT,CI

恐らく☆上限は40と決められてる。
OCTはΣNSV派生であり、難易度が自由に付けれるので☆40以上のものが追加される可能性がある。
CIでは、☆10以上だと、濃い赤色、☆15以上だと、紫色、☆20以上になると黒色で表示される。

LU,RCBMPなど

☆上限は18。
☆15は赤☆16は紫☆17は黒18で表示される。

TGとその派生作品,AOT,PS,HDC

☆上限が難易度によってちがう。
NTでは☆13は赤紫☆14は青☆15は赤☆16は紫☆17は黒☆18は緑☆19は水色20で表示される。

音遊戯

Lv上限は20。

突遊戯

Lv上限は20+と書いてあるが、実際はLv.14までしか使用されていない。

楽遊戯

Lv上限は30だが、現時点ではLv.29までしか使用されていない。

楽遊戯改

現時点ではLv上限は15*11
また、同レベルでも、Lv.7~9+は内部で0.5刻み、10以上は内部で0.1刻みのレベルが設定されていて、この細かいレベルの小数部が.5~.9の場合、レベル表記に「+」が付けられる。

SDX

表示上の☆上限は15。

初代,GI

そもそも難易度表記がない。

NewSP派生

☆上限、下限は存在しない。

SZ

☆上限は存在せず、小数が存在する。


*1 Lv.1~14とLv.EX
*2 実際はLv.14までしか使用されていない。
*3 Lv.30まで
*4 Lv.1~20とLv.Ω
*5 Lv.1~20+とLv.EXだが、現在はLv.20までしか使用されていない。
*6 Lv.99まで
*7 Lv.0~20+とLv.EX
*8 Lv.10~90(5刻み)とLv.??(99)とLv.※※[999]
*9 小数表記・自動計算で算出
*10 ☆250~1050
*11 今後Lv.15+が出てくる可能性がある