譜面の難易度の付け方/Drop-4g

Last-modified: 2024-03-25 (月) 21:26:32

概要

Drop-4gにおける譜面の難易度決定基準。作者の自己判断に基づいた場合であり、プレイヤーや他の開発者の方々の客観的な判断に基づいた場合はこの基準は当てはまらない。

注意点

今作は全コース統一基準制である。かんたんとむずいで基準が違うということはない。
本作の「+」はAdvance譜面の有無とは関係無い。0.5刻みで付いていると思ってもらってよい。

付け方

Drop初収録譜面の場合

テストプレイ時の体感に基づいた付け方となっている。
テストプレイで、難しいと思えば上がり、簡単だと思えば下がる。
その時の調子にもよる為、曲同士の整合性は合っていない。
「#LU」コマンドが掛かっている場合や、演奏時間が長い場合は高めに設定するようにしている。

他のDropシリーズからの移植譜面

基本的にはそのまま。しかし、大きなズレを感じる場合などは、改正している場合もある。
但し、3号チームはそのままにすると高過ぎる為、10で割った値を採用するようにしている。

おもちモードについて

基本的にはノーマルモードと同じにするようにしている。
Drop-3nとその派生からの移植譜面は原作そのままにする事が多い。