ギルド寄贈
Last-modified: 2020-08-20 (木) 16:43:43
ギルド寄贈は強制されて行うものではないがとても大切な事
- 「ギルド寄贈」という仕組みは、突き詰めて言うと「自分の持つアイテムをギルドに納品する事」です。
- これによって、納品した人には次のメリットが受けられます
- ギルド貢献ポイントの獲得
- (指定されたレア素材を納品する事で)ゴールドバッジの獲得
- (僅かではありますが)ゼニーの獲得
- 納品したアイテムの獲得費用が0である場合に限り収入源となる
- 執事バッジの獲得
- 1日に1回だけのギルド寄贈で執事バッジを獲得することが出来ます
- 執事バッジが週獲得上限に達している場合、ギルド寄贈をする意味はほとんどありません。あるとしたら自己満足位でしょうか。
- また、ギルド自体にとっては次のメリットがあります。
- ギルド資金の獲得
- ひいては、1日に必要なメンテナンス費用の獲得
- 「ノルマなし」と勧誘文に入れているギルドは、ほとんどの場合この部分を指しています*1。
- エンペリウムの獲得
- ひいては、ギルドレベルアップ時に消費するエンペリウムの備蓄
- ギルドメンバーリストを見て、ギルド貢献ポイントがとてつもない数字になっている場合、ほとんどがギルド貢献ポイントかゴールドバッジを目当てとしたギルド寄贈によるものと推定されます。
- 当ギルドは『「強制」をしない』方針ですので、ギルド寄贈は上記の内容を考慮に入れていただき、するかしないかの判断材料としていただければと思います。
- ギルド寄贈を行えるアイテムのリストは、人によって異なります。
- また、6時間ごとにリストが入れ替わります。
- 今のリストに寄贈できそうなアイテムが無い場合、リスト下に書かれている時間後に再度リストを見ると、寄贈できそうなものに変わっている事もあり得ます。
- ゴールドバッジの獲得できるアイテムは、リストに明記がされているのでわかりやすいです。
- 2019年10月15日のアップデートで、店売りのアイテムを寄贈しようとした場合、その場でクイック購入ができ、引き続き寄贈の手順を踏むことが出来るようになりました。
- 「BaseLvが96を超えた場合、ギルド寄贈が難しくなる」という話があります。
- 厳しくなると言っても、実はゴールドバッジ獲得のために、レア素材を連続して寄贈しようとした場合に、必要な数の増えていく段階がそれまでより多くなる、という意味です。
- 店売りのアイテムが寄贈対象から無くなるという事はありません。
- 高Lvのモンスターが出るダンジョンに居るモンスターのドロップ品だけが寄贈対象になるという事もありません。
- 安心してレベル上げに励んでいただければ幸いです。