トレスター概要
農園で作物を育てながら、身寄りのない子供たちの面倒を見ている、母性あふれる女性。
穂で編んだ人形作りが得意。
基本情報
特訓経験値*1 | ||||
P | S | T | M | |
---|---|---|---|---|
R | +10 | +10 | +30(50) | +10 |
HR | +20 | +20 | +35(65) | +20 |
SR | +30(33) | +30(33) | +50(99) | +30(33) |
SSR | +40(48) | +40(48) | +65(126) | +40(48) |
習得可能スキル・アビリティ
各スキルは同じ属性のラクガキが使うと有利な効果は2倍・不利な効果は半減になります。
表示の効果・消費SPは各スキル・アビリティのレベルが最大の状態です。
- SSR・SR
スキル・アビリティ名 種類 SP 効果 ゴールデンハーベスト 回復 10 味方全体に威力300%のHP回復 硬化【紫】の装★1 - 紫属性スキルを使われたとき防御+10%
- HR・R
スキル・アビリティ名 種類 SP 効果 ネイチャーヒール 回復 6 自身に威力200%のHP回復
- 全レア度
レベルボーナス
レベル上限はレアリティによって異なり、限界突破+1ごとに2レベルの上限を解放することができます。
限界突破の上限は+5まで。
SSR:レベル上限40(最大50)
SR:レベル上限35(最大45)
HR:レベル上限25(最大35)
R:レベル上限20(最大30)
SSR・SR
ボーナス | レベル | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | 35 | 37 | 40 | 42 | 45 | 47 | 50 | |
初期親密度 | 10 | 15 | 15 | 20 | 20 | 25 | 25 | 30 | 30 | 30 | 40 | 40 | 40 | 40 |
特訓経験値(%) | 10 | 10 | 20 | |||||||||||
テクニック経験値 | 10 | 20 | 20 | 20 | 30 | 30 | 40 | 40 | 40 | 40 | 40 | |||
トレスターカウント経験値(%) | 20 | 20 | 40 | 40 | 40 | 40 | 60 | 60 | 60 | 80 | 80 | 80 | 80 | 80 |
トレスターサポート発生率(%) | ||||||||||||||
トレスターサポート経験値(%) | 50 | 50 | ||||||||||||
絶好調イベント経験値(%) | 30 | 30 | ||||||||||||
カラーボーナス効果(%) | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | 30 | |||||
親密度ボーナス(%) | ||||||||||||||
コンテスト報酬(%) | 30 | 30 | 30 | 50 | 50 | 50 | 60 | 60 | 70 |
HR・R
ボーナス | レベル | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | 35 | |
初期親密度 | 10 | 15 | 15 | 20 | 20 | 25 | 25 | 30 |
特訓経験値(%) | ||||||||
テクニック経験値 | 10 | 20 | 20 | 20 | 30 | |||
トレスターカウント経験値(%) | 20 | 20 | 40 | 40 | 40 | 40 | 40 | 40 |
トレスターサポート発生率(%) | ||||||||
トレスターサポート経験値(%) | ||||||||
絶好調イベント経験値(%) | ||||||||
カラーボーナス効果(%) | 30 | 30 | ||||||
親密度ボーナス(%) | ||||||||
コンテスト報酬(%) | 30 | 30 | 30 |
- RはLv25「初期親密度30」
Lv30「コンテスト報酬30%」
トレスター性能解説&考察
バトル
固有スキル「ゴールデンハーベスト」は味方全体を回復する補助スキル。緑属性のラクガキが使用することで全体攻撃スキルと相殺できる程度の回復量を確保でき、現状では何かと不遇な補助スキルの中では実用に堪えうる性能を持っている。
回復量は防御力に影響を受けるため、タンク型のラクガキが使ってこそ輝く技。
シナジーとしてはクラウディアのブレスオブライフで自身の回復・攻撃防御アップして、とにかく倒されない態勢を整えればランキングでもしぶとく生き残る嫌なチームとして君臨できるかもしれない。
育成
新育成になってどうもまたナーフされたような気がしてならないテクニック基本経験値を持つ。これより下はイベント配布トレスターとなってしまう。
さりとて強みがないわけではなく、コンテスト報酬アップは全トレスター中同率一位であり、最低ラインの経験値を底上げして安定した育成が可能になる。
他に特筆すべきものと言えば扱いにくいカラーボーナスアップくらいで、総合的にはやはり弱い部類という見方は否めない。
特訓経験値にボーナスがかかるSR45Lv以上・絶好調イベントアップが解禁されるSSR+4まで冷遇が続く晩成型なボーナスもデッキに組み込みにくい。どうしてこうなった
その他
- ジャン=フランソワ・ミレーの連作の1つ「落穂拾い」(リンク先:Wikipedia、1857年)がモチーフと思われる。
[添付] - リリース時・ボーナス見直し後の中期・新育成に移った末期と、繰り返しナーフされた稀有なトレスター
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