Schofield Revolver

Last-modified: 2020-07-25 (土) 22:04:20

Schofield.jpg

概要

正式名称:Smith & Wesson No. 3 Revolver
西部開拓時代にS.A.Aと人気を二分した、装弾数6発の45口径カートリッジ式リボルバー。
発表されたのは1870年で、実はS.A.Aよりも登場は早い。S&W No.2(坂本龍馬の愛銃としても有名)が小口径の小型リボルバーだったのに対し、No.3は大口径のセンターファイヤカートリッジを採用し、大形の銃になっている。
一番の特徴は「ブレイクオープン」と呼ばれる中折れ式のシリンダー。リアサイトを兼ねるロックを外し、銃身を下に折り曲げると、同時にエジェクターが作動して空薬莢を排出する。そこからさらに折り曲げるとエジェクターは自動で収納され、装填することができる。S.A.Aのローディングゲートがひとつだけで排莢と装填に時間がかかるのに対し、一瞬で排莢が完了してなおかつ装填しやすいとあって人気が高かった。
アメリカ軍にも一部採用されたのだが、耐久性及びカートリッジの互換性の問題(S.A.AはNo.3の弾を撃てたのに対し、No.3はS.A.Aの弾が撃てなかった)もあり、結局ごく一部が納入されただけで正式採用には至らなかった。
とはいえ高い評価を受けた銃であるのは事実であり、
インディアン戦争から第一次世界大戦まで、その活躍の場は広く、
ロシアに輸出された有名なロシアンモデルを始め、イタリア、スペイン、ルーマニアなどにも売られていた。
こちらも現在はパテントが切れており、コピーメーカーが今でも生産を続けている。
http://www.youtube.com/watch?v=kBjCO5YnoD4&feature=related

Smith & Wesson No. 3 Cavalry Model 1875, .45 S&W
http://en.wikipedia.org/wiki/S%26W_Model_3

ゲーム内での扱い

メキシコに渡っておそらくすぐ手にするであろうリボルバー。
本来であればS.A.Aより圧倒的にリロードが早いはずなのだが、RDRではS.A.Aのリロードが早いのでそれほど差はない。とはいえ威力も申し分なく、ブレイクオープンのリロードに魅かれて愛用するガンマンは多い。弾はS.A.Aと共用のため、普通にプレイしていれば弾に困る事はないだろう。