シバリ

　 　
ロイオティアの鉱山で採掘を営むクシティ。
学友だったパグズ、マダックスと夢を追いかけた。
伝説のレムナントまであと一歩だったが･･･。

加入条件

クエスト「絆は七色に輝いて」をクリアし、ストーリーをケーニヒスドルフクリア後まで進行
ギルド：ロイオティア「結束の金杯」
雇用経費：28800G

ステータス

種族	クシティ	初期クラス	エキスパート・ガーディアン	腕力	59
装備	M槌	Lv	64	知力	39
成長	物理型	HP	968(1113)	敏捷	25
モラル	52	AP / +回復量	83 / +12	ロマン	31

※()内はクラスエフェクト・装備効果込みの数値

アーツ

初期習得

新規習得

装備

方針相談1回目：BR69
方針相談2回目：BR92

最終装備

キャラクターイベント

• 仲間トーク

  出現場所	ゴール - 戦人街
  上昇パラメータ	AP+20%
  チャート	1.何回か話す 2.ゴール公に話をつける～という話まで聞く 3.ゴール公と話す 4.その後またシバリと何度か話す <終了>

• 加入クエスト

  クエスト	絆は七色に輝いて
  依頼主	シバリ（メルフィナのパブでカウンターに近付くとイベント発生、パグズと会話で出現）
  場所	ロイオティア - バイオン区域、パブ「炎鉱伯の館」
  発生時期	勇士の城壁出現後
  報酬	マノリ・サリア、マダックス雇用解禁、シバリ雇用解禁（ケーニヒスドルフクリア後）
  内容・補足	ロイオティアのパブでシバリと会話するとジーベンビュール第五の道へ移動。 地図上の最北を目指す。XBOX版とは異なり、道中にも敵は配置されている。 ボス戦時にゲストユニオン加入。強いのだが毒で大ダメージを受けがち。 ボスはブラスターをメインに使いながらダークブレスをターン最後に放ってくる。 長期戦になるので回復は怠らない事。

キャラ短評

• 小柄な体に見合わないタフなクシティのオヤジ。HP、腕力、APに優れる。初期クラスがガーディアンであり、打たれ強さは額面以上。
• 初期レベルは高くないが、薬草とローションの回復アーツ2種を備え、回復特訓をしてやれば素早い緊急対応も可能に。
  追加アーツの突撃、爆薬は微妙。知力が影響しない爆薬はまだしもだが。
• 装備武器は槌。最終武器は超古代遺跡で入手できるレムナント槌「ダイダロス」。
  回避以外は攻防ともに高い性能を持ち、炎撃や消費AP軽減も付く。術法武器の槌ながら、物理性能は他種の武器に劣らない。
  ただし、ダイダロスかパワー・ピック入手までは、打撃力は他の戦士に劣りがち。
• 最終的にはFA「憤龍玉砕」でユニオン攻撃もできるが、WAを使える武器は持てない。
  憤龍玉砕も、ユニオン攻撃術法やトルガルの「サンクション」、バイオレットの「砕打」など競合は多く、シバリが習得する頃には既に需要は低いかも知れない。
  レムナント使いではあるがあまり派手な要素のない堅実派なので、ユニオンの2番手以降に入れてHPやAPの補強要員にするのが適任か。
• ダイダロスが手に入らなかった場合、最終武器の性能は非常に大きく落ち込む事になる。
  そのため、ダイダロス入手の前提条件であるクエスト「神と呼ばれしもの」のクリアが重要になってくるのだが、同クエストは言うまでもないほど最高難易度のクエスト。
  超古代遺跡にさえ入り込めれば戦闘なしで手に入るのだが、その道のりは険しい。

クラスについて

シバリのチェンジ可能クラス

• ガーディアンで固定。他キャラで就こうとすると何気に厄介なクラス。
• 物術抵抗、強打無効によりそう簡単には落ちない。
  ユニオンが大打撃を受けてもしぶとく生き延び、回復アーツで立て直す役回りが期待できる。
• リーダー向きではないのでディフェンダーを活用する機会は少ないが、ローションや回復アーツのLv上げにダラダラ戦いたい時など、局地的に役立つ場面がある。

XBOX360版からの変更点

最終装備のレムナント武器「ダイダロス」に合わせ、使用武器がS槍からM槌に変更された。

雇用地がゴールからロイオティアに変更となり、
ゴール公の雇用条件を満たしてゴールのギルドを出現させる必要がなくなった。
ただし、キャラストーリーの発生場所はゴールのまま。
雇用金額31000G→28800G

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