Assets/Procedural Meshes/BentTubeMesh

Last-modified: 2025-04-21 (月) 10:06:29


BentTubeMesh(ベント チューブ メッシュ)

パラメータを元に曲管形のメッシュを生成するコンポーネント


項目

Enabled:
効果なし。

HighPriorityIntegration:
優先的に処理する。

Trueだと、他のプロシージャルアセットよりも優先して処理します。
常時更新する物でズレ等の破綻が目立つ場合、統合的に処理する事ができるので破綻が目立たなくなります。


OverrideBoundingBox:
強制的に、次の設定のバウンディングボックスを使用する。

OverridenBoundingBox:
バウンディングボックスの設定。(OverrideBoundingBoxがTrueの時に使用される。)
左下後右上前です。

Profile:
???

Radius:
太さ。(半径)

Sides:
断面の滑らかさ。(辺の数)

Segments:
曲がりの滑らかさ。(節の数)

StartPoint:
開始位置。ベジェ曲線のP0。

DirectTargetPoint:
直接的な目標位置。ベジェ曲線のP1。

ActualTargetPoint:
実際の最終位置。ベジェ曲線のP2。

StartPointColor:
始端の頂点カラー。

EndPointColor:
終端の頂点カラー。

Ends:
端形状。
0Open開放
1Capped閉塞
2SmoothNormals開放したまま、シェーディングはスムースにする
3Connected接続(ループする)

Shading:
シェーディング設定。
0Smooth滑らか
1FlatSidesSidesだけ平ら
2FlatSegmentsSegmentsだけ平ら
3Flat全て平ら

BakeMesh()
アクション(同期デリゲート)で、メッシュをベイクする。
(ベイクすると、StaticMeshに変換されます。)

メッシュをベイクする
押すと、メッシュをベイクする。

レンダラーを設定
押すと、MeshRendererとPBS_Metallic(マテリアル)をアタッチして設定する。

メッシュ統計
更新回数や頂点数等の情報が表示される。


使用例


その他