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Resoniteの プロシージャルメッシュ について
手続き型メッシュのアセットです。
パラメータを入力する事で、特定形状のメッシュを作り出す事ができます。
基本的な形状のメッシュを作れます。
一部のプロシージャルメッシュでは、UVや頂点カラーの編集も可能です。
リアルタイムにメッシュを変形駆動させることも可能です。
ただし、毎フレーム変形させると計算負荷が高くなりがちなので、必要な時だけ変形させると良いでしょう。
(変形範囲が予測できるのであれば、バウンディングボックスを手動で設定しておくと良いです。)
StaticMeshと異なり、形状の計算手続きによってメッシュが生成されるので、保存容量は極僅かです。
デブツールの新規作成...3Dモデルから生成できるプロシージャルメッシュの一覧
| ボックス | BoxMesh | 箱形 |
| カプセル | CapsuleMesh | カプセル形 |
| コーン | ConeMesh | 円錐形 |
| シリンダー | CylinderMesh | 円柱形 |
| グリッド | GridMesh | 格子板 |
| クアッド | QuadMesh | 四角板 |
| スフィア | SphereMesh | 球形 |
| トーラス | TorusMesh | 環状形 |
| トラインアングル | TriangleMesh | 三角板 |
MeshRenderer・Grabbable・Collider等もセットで生成されるので便利です。
これら以外のプロシージャルメッシュは、コンポーネントを一から設定する必要があります。
Resonite内モデリングについて
簡単な形状の3Dモデルであれば、プロシージャルメッシュを組み合わせて作る事が可能です。
手軽に即座に形を作る事ができるので、ワールド等のVR実寸大模型製作に便利です。
もちろん、時間をかけて拘ることで精細な3Dモデルを作る事も可能です。ベイクと凸包を活用する事で、より複雑な形状を作り出す事も可能です。
このカテゴリーに入っていないプロシージャルメッシュも何個かあるので、縛りプレイ中の人はUncategorized等のカテゴリーも探してみてください。
プロシージャル以外のMeshについて
| ConvexHullMesh | 凸包体(専用ペンが実装されている) |
| StaticMesh | 静的メッシュ(URLで指定される) |
| TextRenderer | 文字用 |