Common UI/Drivers/ReferenceOptionDescriptionDriver

Last-modified: 2025-05-06 (火) 13:59:55


ReferenceOptionDescriptionDriver(リファレンス オプション ディスクリプション ドライバー)

参照を比較して、コンテキストメニュー等の項目を駆動するコンポーネント


項目

Enabled:
効果なし。

Reference:
比較する参照欄。

ForceDeselected:
強制的にデフォルト状態にする。

Label:
ラベル(文字)の駆動先。

Color:
色の駆動先。

Sprite:
スプライト(画像)の駆動先。


DefaultOption:
デフォルトの設定。

ReferenceTarget:
ReferenceとReferenceTargetが等しい場合、以下の設定を使用します。

Label:
ラベル(文字)。

Color:
色。

Sprite:
スプライト(画像)。
SpriteProviderを指定する。


Options(list):
Add押すと増える。

※内容はDefaultOptionと同じなので省略します。


使用例

  • 適当なスロットにアタッチ。(型を選択する必要がある。)
  • 主にコンテキストメニューの見た目制御に使用されます。


その他

  • ReferenceTargetは重複しないようにしましょう。(重複する場合はリスト上位が優先されるっぽい?)
  • 複数個のReferenceEqualityDriverやFluxで制御するよりも、こちらの方が単純で効率的です。