SnapTarget (スナップ ターゲット)
Snapperコンポーネントが付いているスロットを引き寄せてくっ付けるコンポーネント
項目
- Enabled:
- このコンポーネントを有効にするかどうか。
- SnapperWhitelist(list):
- Addを押すと増える。
Snapperコンポーネントを指定すると、そのSnapperのみ作用する。
Snapper側を複製した場合、複製品は別物扱いなのでくっ付かないです。
- SnapperKeywordWhitelist(list):
- Addを押すと増える。
キーワードを指定すると、そのキーワードと合うSnapperのみ作用する。
Snapper側にも同じキーワードを設定する必要がある。
null同士もくっ付くので、使わないのであれば無駄なリストは消しましょう。
「Hat」等の皆が使いそうなキーワードを使うと、他のアバターの帽子も被れちゃう。(大抵は、位置も大きさも違うからうまく合わない。)
- Filters(list):
- ???
- DirectSnapOnly:
- SphereCollider以外でもできるようになる。(でも、直感的に設定できないから分かりにくい。)
TrueにするとSphereColliderが消える。Falseにすると再び追加される。
SphereColliderを消してから、別のColliderをアタッチしてTriggerタイプにすれば、一応動く。この場合、Colliderの大きさや形状は関係ないので、Colliderの大きさを0にすることも可能。
- MaximumSnapDistance:
- Snapperが反応する距離。
初期設定は0.1。0だと反応しない。
自動的にSphereColliderの半径にもなる。大抵は、手動で大きさを調整する必要がある。アバターやアイテムのスケールがぐちゃぐちゃの場合も有るので、SphereColliderを可視化してから作業すると分かりやすいです。
DirectSnapOnlyをTrueにした場合は、Colliderの大きさは無関係になります。
- MaximumAngleDeviation:
- Snapperが反応する角度。(初期設定は角度制限無し)
例えばUSBメモリーの挿す向きを再現したり、パズルのハマる向きを制限したりできます。
- AnimationTime:
- 引き寄せる動作の時間。(初期設定は0.15秒)
- AutoSnap:
- ???(なにこれ?)
- _snapColliderRadius:
- 自動。
SphereCollider半径の駆動先。
- proxySphere:
- 自動。
このコンポーネントをアタッチすると、自動的にSphereCollider(Triggerタイプ)が追加されます。
使用例
- くっ付く側(帽子であれば頭や帽子掛け等)のスロットにアタッチ。
- スナップターゲット(接着標的)とスナッパー(接着物)の二つセットで使用します。
- 最大で一つしかくっ付きません。
- Whitelistを設定する事で、くっ付ける物を選別できます。(極力、設定しておいた方が良いです。)
- Snapperが付いているスロットを引き寄せて、位置・回転・縮尺をローカルでリセットして子にします。(この仕様を理解すれば、設定は楽勝です。)
その他
- アバターアクセサリー(帽子)を例にした詳しい解説は、Snapperで解説します。