Snapper (スナッパー)
手から離れると、SnapTargetコンポーネントが付いているスロットに引き寄せられてくっ付くコンポーネント
項目
- Enabled:
- このコンポーネントを有効にするかどうか。
- UseBoundingBoxCenter:
- バウンディングボックスの中央位置が範囲に入ったら作用する。
初期設定(False)だと原点位置が範囲に入ると作用する。
- SnapCheckRadius:
- SnapTargetに反応する距離。(SnapTarget側のDirectSnapOnlyをTrueにすると使える。)
SnapTarget側のMaximumSnapDistanceと合わせて、それぞれ設定する必要があります。
- CheckStaticColliders:
- ???(Staticタイプのコライダーでも反応する設定っぽいけど、試してもダメだった。どうやって使うの?)
- SnapTargetWhitelist(list):
- Addを押すと増える。
SnapTargetコンポーネントを指定すると、そのSnapTargetのみ作用する。
- Keywords(list):
- Addを押すと増える。
キーワードを指定すると、そのキーワードに合うSnapTargetのみ作用する。
SnapTarget側にも同じキーワードを設定する必要がある。
使用例
- Grabbable等が付いてるスロットと同じスロットにアタッチ。
- SnapTargetコンポーネントと組み合わせて使用します。
- 帽子の着脱を例にします。
- 帽子スロットは掴める必要があるので、GrabbableやColliderを事前に設定しておきます。(Activeタイプのコライダーは正しく動作しません。)
- 帽子スロットをHeadスロットの中に入れて子にします。
- 帽子の位置・回転・縮尺を適当に合わせます。
- 帽子スロットの親スロットを作り、その親スロットにSnapTargetコンポーネントをアタッチ。
- 帽子スロットにはSnapperコンポーネントをアタッチ。
- あとは、各設定を適当に弄って完成です。
その他
- Snapという似た名前のコンポーネントがありますが、無関係です。
- Grabbableの設定項目にActiveUserFilterやOnlyUsers(list)があります。これを適切に設定する事で、自分だけが取外しできるようになります。
他人に外されたくないアバターアクセサリー等は、Grabbableの各種設定を適切に行いましょう。 - 外した帽子等をセッションに置き忘れることがありますので、DestroyOnUserLeave等を設定して自動的に破棄されるようにしておくと安心です。特に、再配布不可な物にはSimpleAvatarProtectionを必ず設定しましょう。
- EEシステム(イージーエクイップ?)というものがありますが、こちらはSnapperと機能が似ていますが全くの別物です。
EEアイテムはどのアバターでも全身に手軽にくっ付けることができる一方で、確実に同じ場所に付けることは不可能です。
そのため、自分自身のアバターアクセサリー着脱にはEEシステムよりもSnapperの方が向いています。
(また、全身に対応しているEEシステムよりも、個別部位に特化したFluxを組んだ方がシンプルで軽いアイテムが作れます。)