リングネーム | 岸田 南美(きしだ なみ) |
キャッチフレーズ | “女騎士” |
本名 | 岸田 南美(きしだ なみ) |
出身地 | 東京都三鷹市 |
誕生日 | 9月4日 |
星座 | 乙女座 |
身長 | 160cm |
属性 | 熱血 |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 72800(数値は全てVR☆1) |
作家 | 高槻 ナギー |
CV | 小澤 亜李 |
最大レベル | 70 |
コスト | 26 |
攻撃力 | 7200(投:1440 極:1440 打:2160 空:2160) |
防御力 | 2400(投:480 極:480 打:720 空:720) |
スキル | 騎士道 |
スキル効果 | 熱血属性の攻撃力が特大UP |
必殺技 | 騎士道風車固め |
自己紹介 | FWWW所属の、岸田南美だ。私の夢は、一人前の騎士となること! 現代の戦場たるプロレスのリングで、我が騎士道を貫くことだ! 何を言ってるんだこいつはと思う向きがあるかもしれないが……そんなこと、知ったことか! 私は私の道を行く! 邪魔をする者がいるならば、すべて打ち倒すまで! それが、私の生き様だ!! |
オフィス
ガチャ当選時 | 我が名は岸田南美! 縁により、ここに降り立った! |
オフィス☆1(共通) | おはよう、今日もよろしく頼む! |
朝は「おはよう」、昼は「こんにちは」、夜は「こんばんわ」。挨拶というのはいいな! 何故かこの業界では昼でも夜でも「おはようございます」と言われるが! | |
さあ、今日も鍛錬をはじめよう。うん! 体を動かすのはいいぞ! 汗を流すと、爽快な気分になれるからな! | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 騎士道とは死ぬことと見つけたり。そもそも騎士とは……え? それは武士道? どちらでもいいでは無いか……細かいことを言うな! |
どうだ、いいだろうこの「騎士道」の服。私の手作りだ! | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 「騎士は食わねど高楊枝」。どのような時でも、精神は気高くありたいものだ……ん? それは武士? いいのだ、騎士とて高楊枝なのだ! |
マネージャーが望むならば、この「騎士道」シャツ(※音声では「Tシャツ」)を作ってもやっても良いぞ。何、布教活動だからな……謝礼など求めん! | |
オフィス☆2(共通) | おはよう、昨日はよく眠れたか? 睡眠は健康の基礎だからな! |
騎士道で大切なことは、「かっこよく生きること」だ。ああ、もちろんポーズとか服装という意味じゃないぞ。そう……生き様! 生き様をかっこよく! それが私の騎士道だ!! | |
私の求める騎士道とは、物語の中の、清廉潔白なものがモデルだ。現実の騎士がどうだったかとか、小賢しいことを言ってくるやつもいるが……そんなものは、知るか! | |
騎士の出てくる漫画や小説は、今でもよく見るぞ。作品ごとに様々な騎士道があって面白い。良いところがあれば、積極的に取り入れるようにしている。 | |
私だって、自分の生き方が普通と違うことくらいは自覚している……自覚しているが、今さら変えられん。いや……変えたく、ないのだ。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 騎士たる者、清潔感も大切にしないとな。洗濯は毎日、自分でしているぞ。風呂ももちろん毎晩はいる。熱い湯に入って「あー」と言うのが日課だ。 |
リングに剣を持ち込めればいいのだがな……それだと反則になってしまう。反則はダメだ、反則は。騎士道にもとるからな。 | |
私のこの口調は、作っているのではない。素だ。もちろん最初は作っていたが……使い続けているウチに、素になったのだ。 | |
こないだ、知り合いに連れられてメイド喫茶というものに行ってみたのだが……騎士道に通ずるものがあるな。うむ……オムライス、うまかった。 | |
私は騎士であると同時に乙女でもあるからな。ケーキとかは好きだぞ。うむ、ちなみにこれは遠回しにお土産を要求しているのだ。 | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 騎士たるもの、清潔感も大事だからな。着替えは常に用意して練習の一区切りごとにシャワーを浴びているぞ。騎士として当たり前の行為だ。 |
剣は騎士の命。とはいえ……試合で剣を使うわけにはいかないからな。この手を我が剣として振るうわけさ。 | |
私はこんな口調でこんな性格だからな。小学生の頃は、よく男子にからかわれたものだ。もちろん、全員泣かせてやった。中学にもなると……だれも寄ってこなくなったな…… | |
こないだ、コスプレイベントというものに連れて行かれてな……うむ、色々と衣装作りの参考になった。あれが全員素人というのも凄いな。 | |
疲れたときには甘いものだ。特にシュークリームなどは効果的だな。うん……まあ、その……これはさりげなく差し入れの催促だったりするのだが。 | |
オフィス☆3(共通) | おはよう! ちゃんと食事はとっているか? 野菜もとらなきゃ、ダメだぞ? |
騎士というのはこう……自由でなければダメなのだ。誰にも縛られず、己の正義のままに立ち振る舞う。それが騎士というものだ。 | |
騎士にもっとも近い者は何かと問われれば、こう答えよう。「それは、木偶の坊である」と。雨にも負けず、風にも負けずのあれだ。ああいう騎士に……私は、なりたい。 | |
人の書いた騎士物語では飽き足らなくなってきてな……最近では、自分でも小説を書き始めたのだ。ふふ、ある程度できあがったら見せてやろう! | |
はたから見ていると、マネージャーはあれだな。ラノベとかによく出てくるハーレムものの主人公のようだな。うむ……まぁ、頑張ってくれ! 死なない範囲でな!! | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私の試合は、反則上等だな。もちろん私でなく相手がだが。卑怯な手段で攻めてくる相手を打ち破るのは……爽快だ。 |
乙女心を働かせて、お菓子作りなどをしてみたのだが……うむ、残念ながら私には才能がないようだ。肉じゃがとか、カレイの煮付けなら得意なのだがな…… | |
私は風呂好きだから、巡業先が温泉地だったりするとあれだな……嬉しくなる。ふふ、つかりすぎてのぼせて、仲間に助けられたことも一度や二度ではない。 | |
私のファンは……何というのだろう、両極端だな。おとくと呼ばれる者達と、ヅカ系というのか? あちら方面の女性とで。 | |
しかし、新しいリンコスはあれだな。ちょっと洗濯しづらいな……かといって業者に頼むのも何か違うし…… | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 私の試合は勧善懲悪。悪に攻められ、最後に逆転……というのが一番多い。故に、悪役の皆様には大変お世話になっている。彼女たちとの試合は、楽しい。 |
私の作る料理は、騎士道というより武士道に近くなってしまうのだよな……うむ、具体的に言うと……洋風の料理が苦手で、難しくても和食なら結構なものが作れる。 | |
今度のオフは、仲間と温泉地巡りでもしようかと思っている。のぼせるまで名湯を堪能してくるつもりさ。うん、意識が遠のくアレが気持ちいいんだ……危険だから、真似しないようにな! | |
私のファンは……なんというか、男も女も濃いんだ。それぞれ別ベクトルで……女性ファンからはガチのラブレターももらったしな。ふふ……ふふ……私にそっちのケはないっ! | |
私のがファンがやたらと「薄い本」「薄い本」と言うから何かと思ったが……なんだアレは! 女騎士というのはあのジャンルでは、ああいう扱いなのか!? 何か泣きそうだ!! |
特殊会話
宣言時1 | 子供の頃、皆で見ていたドラマがあった。タイトルは忘れてしまったが……それは今から思えば王道でべたべたなファンタジーでな…… |
2 | 内容は……とある騎士が、悪い魔法使いに捕らえられたお姫様を救い出すというものだった。 |
3 | 一緒に見ていた友達は、皆お姫様になりたいと言った。姫を助ける騎士に恋い焦がれ、自らはお姫様になりたいと。まあ、わからなくはない。わからなくはないが…… |
4 | 私は……違った。私は、騎士になりたいと思った。助けられるのを待っているだけの姫より……自分の力で困難を乗り越え、道を切り開く騎士に憧れたのだ。 |
5 | それが、今の私の始まりだ。あの日から私は、現代の騎士を目指し……日々鍛錬を詰んでいる。(※原文ママ) |
宣言時1 | 私がプロレスラーになった理由……それは、「戦場」を求めていたからだ。 |
2 | 何せ、騎士を志したはいいが……現代社会では、騎士として戦える場所がないからな。 |
3 | その点、プロレスのリングは理想的だ。様々なタイプの戦士がいる。正統派、悪役、イロモノ…… |
4 | 特に悪役がいるのが良い。卑怯な悪に敢然と立ち向かう騎士……そんなシチュエーションで戦えるのは、プロレスくらいだ。 |
5 | なにより、戦うことで皆に、観客に喜んでもらえるというおまけ付きだ。これ以上の条件はあるまい? 故に、私はプロレスラーとなったのさ! |
宣言時1 | 私は騎士として、常日頃から「何かもの足りぬ」と考えていた。そう、私の騎士道には何かが足りないと…… |
2 | そして私は思い至った。そう、忠誠心! 騎士でありながら、私にはその剣を捧げる主君がいなかったのだ!! |
3 | これはでいけない。これでは「なんとかの入っていないコーヒー」になってしまう。私はそう……考えたわけだ。(※原文ママ) |
4 | と、いうわけでマネージャー。すまないが「我が主」となってくれ。周りを見回したが、忠誠を誓うに値する人物がマネージャーくらいしか思いつかなくてな。 |
5 | なに、手間は取らせない。ちょっと私の主君になってくれればいいだけだ。それ以上は要求しない。だから……な、よろしく頼む。「我が主」と書いて、マイロードよ。(※以降、「我が主」を音声で「マイロード」と喋る) |
宣言後(共通) | おはよう、我が主。何か私に命令はないか? |
私は我が主に忠誠を誓っているからな。命令があれば何でも聞くぞ? さあ、言ってみてくれ! さあさあ! ……あ、えっちぃ方向の命令はなしでな。 | |
なあ我が主……ちょっと付き合ってくれないか? 近くの有名なカフェで「カップル限定スィーツ」というものをやっていてだな……どうしても食べてみたくて…… | |
私のこの「騎士道」Tシャツだが……最近、売れているようだな。ふふふ……やっと、我が騎士道が認められる時代が来たというわけか! | |
私が忠誠を誓ったことをインタビューで話したら……今度はファンが私に忠誠を捧げてくるようになってな。……違う! 違うんだ! 騎士は忠誠を捧げられる側ではないんだ!! | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 今夜、悪役の皆と飲みに行くのだが、我が主もどうだ? 奴らはリングで私を追い詰めて、盛り上げてくれるからな……そのお礼に奢るのだ。 |
なあ我が主、次に温泉地で興行やるのはいつだ? 温泉用に新しいお風呂セットを買ってな……楽しみとしてとってあるのだ! | |
私の騎士道はまだまだ途中。果てしなく遠い道をのぼり始めたばかりさ……ふふふ。 | |
そろそろ私も、騎士団を結成してみようかと思う。幸い、私の騎士道に賛同してくれる後輩が何人か出てきてな……もちろん、全員我が主に忠誠を捧げさせるつもりだ。 | |
プロレスラーはいいな。どんなに甘いものを食べても、練習ですぐにカロリーを消費できる。うむ……現役でいるウチはケーキも食べ放題だ。 | |
宣言後(ニコニコ) | 世の中、愛だの恋だのとうるさいが……私は、まだそういうのはいいかな? 騎士道の探求が楽しすぎるから……うむ、暫くはソロプレイでいくさ。 |
私はアレだ……ラノベなどでハーレムものにも理解があるからな。我が主には頑張って欲しい。うむ……むしろ主君たるもの、ハーレムの一つや二つ持っていて欲しいくらいだ。 | |
私のファンは、男は「黒騎士」女は「白騎士」というらしい……うん……いつの間にか、そんな組織ができあがっていた…… | |
住むところは別に広くなくても構わないが……風呂は広いのが良い。しかし、風呂が広くて部屋が狭い物件というのは、なかなかないのだ…… | |
何かな……私を題材にした「薄い本」とやらが会社に届けられてだな…………くっ、何というか男性不信になりそうだ! 知りたくなかった文化だ!! |
告白時1 | やはり、騎士の物語にはロマンが必要だとは思わないか? 特に「ラブロマンス」の類いが……そう、私は常々、何かが足りないと思っていたのだ!! |
2 | 騎士としての活躍は出来ている。観衆の評価も上々……なのに、何故か心が満たしきれない! その答えが「ラブロマンス」だと、考えるに至ったわけだよ!! |
3 | そして、周りを見回す限り……私の相手に見合う人物はマネージャーしかいない! そう判断した!! ……って、嘘だな。すまない…… |
4 | ああ、嘘というより建前だな。うん、そんなことじゃない……無理に騎士道とか、ロマンとかにこじつけようとしていたんだけど。そうじゃない…… |
5 | ただ、私があなたを愛してしまった。そう言いたかったんだ。騎士とか、そういうものは関係なく。一人の女として……あなたを好きになっちゃった……ただ、それだけ…… |
告白後(共通) | あ、おはよう……きょ、今日も愛してるよ。 |
うぅ、ダメだ。他の人がいるときはいつも通りに出来るのに……あなたと2人きりになると、いつもの調子でいられないよぉ…… | |
はぅー……我慢できない。ちょっとでいいから抱きしめて……あなたのぬくもり、感じていたい…… | |
私は騎士だけど……あなたの前でだけは、お姫様でいたいかなって。その……だめ、かな? | |
うー……どうしよう、あなたに向かって騎士道とか言うの恥ずかしくなっちゃった! なんで? 私のアイデンティティなのにぃ…… | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | あー……何で私、この人を好きになっちゃったんだろう? こんな恋敵の多い……それも強敵ばかりが狙ってる人を…… |
あのね、色々な物語が「二人は末永く、幸せに暮らしましたとさ」って言葉で結ばれるじゃない? 私たちも、そうなりたいな……なんて。 | |
私って、自分は騎士であり乙女であるって言ってきたけど……まさか自分の中の乙女がこんなに強いなんて、う~……知らなかったぁ。 | |
私ね、騎士であることに誇りを持ってるの。持っているんだけど……あなたの前ではこの服、ちょっと恥ずかしいかなって…… | |
女は愛されて美しくなるんだよ? ……って、私ってば何言ってるんだろ! ああもう、自分の乙女心が恥ずかしい!! | |
告白後(ニコニコ) | 今の私の気持ちって……ハーレムもの小説の、ヒロインの一人って感じかな。愛されてる自信はあるけど、周りの人も強敵だから不安というか、焦るというか…… |
なんかね……あなたと暮らしていると、私の「騎士道」がどんどん違う色に染まっていくみたいで……うん、具体的にはピンク色に…… | |
こんな事になるなら……「女子力」ってやつを磨いておけば良かったなぁ。あ……ううん、これからだよね! これから磨いていけばいいんだよね!! | |
一人でゆったり入るオフロも好きだけど……あなたに抱きしめられて入るおふろも大好きで……くぅ、一昔前の私だと考えられないセリフだぁ、今の! | |
私を題材にした「薄い本」っていうのが会社に届けられてたけど…………これ、相手があなただったらなぁ。喜んで読むのに…… |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | ……エースか、拝命しよう |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 我が誇りにかけて……この大役、務めて見せよう! |
選択時ボイス☆1、☆2 | やるか |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | さあ、練習だ! |
ランクアップ☆1→☆2 | うむ! |
ランクアップ☆2→☆3 | ふふっ…… |
ランクアップ☆3→☆4 | いい感じだ |
練習終了時☆1 | うむ |
練習終了時☆2 | よし! |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | ふふふっ |
練習終了時・尊敬 | まだまだだ! |
練習終了時・恋愛 | これで……ふふっ |
限界突破 | これぞ、だ! |
試合会場
開始時 | 今宵の相手は……貴様か。いいだろう! |
騎士道というものをお見せしよう…… | |
我が誇りにかけて、貴様を倒す! | |
全力で、お相手する! | |
良い勝負が、出来そうだ! | |
ふふふ……滾るな! | |
貴様は、どのような技を見せてくれるのかな!? | |
さあ、試合を始めよう! | |
いざ、尋常に……勝負っ! | |
いざ、まいるっ! | |
必殺技 | これが私の……騎士道だぁーっ! |
勝利時 | 貴様の技も、素晴らしかったぞ。 |
ギブアップ | ギ、ギブアップだ…… |
ま、まいった……降参する……ギブ……アップ…… | |
セコンド | この岸田南美がセコンドにつく! 奮戦しろ!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | お前もまた、我が好敵手だ。 |
満足のいく試合だった…… | |
このリングで、また待っているぞ! | |
我が力、堪能してくれただろうか? | |
全力を……出しすぎたか? | |
貴様の技も、素晴らしかったぞ。 | |
誇りある勝利に、乾杯! | |
これが、栄光へと至る道だ。 | |
良い勝負だった。ありがとう! | |
サクスポ敗北時 | なんという……なんということだ! |
全力は出した。悔いは無い…… | |
自分が、情けない…… | |
すまない……少しの間、一人にさせてくれ…… | |
くっ、この雪辱は……必ず! | |