リングネーム | 岸田 南美【2nd】(きしだ なみ) |
キャッチフレーズ | “女騎士” |
本名 | 岸田 南美(きしだ なみ) |
出身地 | 東京都三鷹市 |
誕生日 | 9月4日 |
星座 | 乙女座 |
身長 | 160cm |
属性 | 熱血 |
体格 | ヘビー |
移籍金 | 87500(数値は全てVR☆1) |
作家 | 高槻 ナギー |
CV | 小澤 亜李 |
最大レベル | 70 |
コスト | 32 |
攻撃力 | 11400(投:2280 極:2280 打:3420 空:3420) |
防御力 | 3940(投:788 極:788 打:1182 空:1182) |
スキル | 岸田流騎士道 |
スキル効果 | 全タイプの攻撃力が特大UP |
必殺技 | 騎士道風車固め・極み |
自己紹介 | FWWW、レジスタンス所属の岸田南美だ。私は、レスラーであり……騎士でもある。そう、幼き日に「騎士になる」と心に誓ったのだ。騎士が活躍するドラマを見て、な! |
オフィス
スカウト時 | うむ。女騎士である私に、何か用か? |
ガチャ当選時 | 我が名は岸田南美! 騎士を目指す者なり! |
オフィス☆1(共通) | おはよう、今日もよろしくお願いする! |
騎士道とは死ぬことと見つけたり! ……え? それは武士道? そんなの、どっちだっていいじゃないか……細かいことを気にするんだな。 | |
鍛錬は良いぞ? 健全な肉体を作れるからな。健全な精神があれば、なおよしだ! | |
オフィス☆1(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 言葉遣いがかたい? 仕方ないではないか……私は、騎士を目指しているのだ。 |
腰の剣は、外に出る時は外すぞ。職質されるのはイヤだからな。ただ……たまに外し忘れて、警察に呼び止められることも…… | |
オフィス☆1(ニコニコ) | 騎士たる者。弱きを助け、強きを挫かねばならん。もちろん、弱き者が正しければ……という条件がつくが。 |
腰の剣? もちろん模造刀だが? 本物だったら、捕まってしまうではないか! | |
オフィス☆2(共通) | おはよう! 今日も規則正しい生活を、心がけていこうじゃないか!! |
騎士道とは、強く、優しく、かっこよく生きることだ。つまり生き様! 騎士道とは、生き様なのだ!! | |
私の騎士道は、私が物語で見た騎士を参考とした……私独自のものだ。だから現実の騎士はこうだったとか、歴史的にはどうだったとか言われても……困る! | |
騎士を目指している私だが……内には乙女心も潜んでいるのだぞ? この、長い髪も……その表れだ。 | |
車の免許を取れる年齢になったことだし、教習所にでも通おうかなと思っている。車で移動するなら、剣を持ち運びやすいしな。 | |
オフィス☆2(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | たまに、男に生まれたかったと思う事もある。「女騎士」は、最近ネタ化してきているからな。嘆かわしい。 |
騎士を目指すと決めた時から、私はこの口調を貫き通している。パパとママの前以外では、な。うん、だって……普通の喋り方をしないと、ご飯を抜くと脅すんだ。 | |
疲れたときには甘いものだ。特にシュークリームなどは効果的だな。うん……まあ、これはさりげなく差し入れの催促だったりするのだが。クリームが生だと、なおありがたい。 | |
これでも私は清潔好きでな。練習後のシャワーは欠かせぬのだ。一日の最後には、もちろん風呂につかる。ゆったりとな。どんなに疲れていても、それだけはやめられん。 | |
成長期は終わっているはずなのに……わが胸部は、躍進を続けているな。これ以上大きくなられると……着るものに困ってしまうのだが。ううむ…… | |
オフィス☆2(ニコニコ) | 女騎士ネタ? 知りたくなかったが……知っている。デビューした時、ファンがやたらと「薄い本」と連呼していたのでな……見てしまった……見てしまったのだ! |
この口調は素であり……演技でもある。騎士を意識している間は、自然とこうなるのだ。昔はそれで、パパとママによく怒られた。 | |
剣で戦えればいいのだが……それだと反則になってしまう。反則はダメだ、反則は。騎士道にもとる。 | |
昔の、現実の騎士は……滅多に風呂に入らなかったと聞く。それを知った時、思ったものだ……「無理。風呂には毎日入らないとシヌ」と。 | |
私の胸も、そろそろ成長をやめてくれないものだろうか。そっち方面での「女騎士」は……求めていないのだ。 | |
オフィス☆3(共通) | おはよう! 今日も清く正しくを、心がけて生きていこう!! |
騎士道も、時代と共に変わる。具体的に言えば……漫画やアニメで取り入れられそうな要素が出てくるたびに、少しずつ変わっていくのだ。 | |
「騎士は、強くなければいけない。優しくなければ生きている資格がない」。うん、いいな。我が騎士道の新しい標語にしよう! って? え? そっくりな言葉がすでにある? | |
最近は、小説を書いてこっそりネットに投稿したりしているのだ。内容は、異世界に転生した女子レスラーが騎士として戦う話でな。神様からもらったチート能力を生かして…… | |
昨日の雑誌のインタビューは最悪だった。「岸田って名字だから騎士を目指したんですよね?」って! 屈辱だ! そんな安易な人間だと、私は思われていたのか!! | |
オフィス☆3(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 最近、よく心がざわつくのだ。うむ、何というか……乙女心としての私、とでもいおうか。うまく言葉に出来ないのだが……何か、ざわつくのだ…… |
私の試合は勧善懲悪。悪に攻められ、最後に逆転……という展開が一番多い。故に、悪役の皆様には大変お世話になっている。いくら感謝してもしたりない。 | |
騎士である私だが、料理は洋食より和食の方が得意だ。これでも腕に自信、あるのだぞ? | |
また、女性ファンからラブレターをもらってしまった。ありがたくはあるが……何と言うか、こういうガチっぽいのは困るな。私は、ノーマルだから…… | |
風呂になら、私はいくらでも入っていられるぞ。過去の最高記録は、6時間だ。本とお茶を持ち込んで、優雅な時間を過ごした。 | |
オフィス☆3(ニコニコ) | 最近の私は、煩悩に支配されているのかも知れない。具体的な事は言えないが……マネージャーと顔を合わせていると、色々とその……モヤモヤっとしてくるのだ。 |
今度の、新しいリンコスはあれだな。ちょっと洗濯しづらいな……かといって業者に頼むのも何か違うし…… | |
ネットで色々調べていたら……女騎士ネタにやたらと詳しくなってしまったぞ。しかも少し面白いとか思ってしまって……そんな自分が、たまらなく嫌だ。 | |
私のファンは……何というか、両極端だな。おたくと呼ばれる者達と、ヅカ系というのか? あちら方面の女性とで。 | |
風呂に入る時は、スマホが欠かせない。ネットを見たり。仲間とやりとりしながらゆったりのんびりつかるのが……好きなのだ。 |
特殊会話
宣言時1 | 私が騎士を目指したのは……子供の頃に、皆で見たドラマがきっかけだった。タイトルはもう、思い出せないが…… |
2 | とある騎士が、悪い魔法使いに捕えられたお姫様を助け出すという、べたべたなお話でな。 |
3 | 一緒に見ていた友達は、お姫様になりたいと口を揃えた。かっこいい騎士に助け出される、可憐なお姫様になりたいと。まあ、わからなくはない。 |
4 | その中で……私だけが、騎士になりたいと口にした。助けられるのを待つだけの姫より……自分の力で、道を切り開く騎士に憧れたのだ。 |
5 | それが、今の私の始まりだ。あの日から私は、騎士を目指すようになった。現代日本の騎士になろうと、決意したのだ。 |
宣言時1 | 幼少の頃、騎士を目指していた私は……戦場を求めていた。 |
2 | なにせ、舞台は現代社会だ。体を鍛えることは出来ても、その成果を発揮出来る場所がない。 |
3 | その時、目にとまったのが……テレビでやっていたプロレスだ。正統派、悪役、イロモノ……様々なタイプの選手が上がるリングを見て「これだ」と思った。 |
4 | 他の武道で「騎士」を名乗ると「ふざけるな」と言われてしまうが……プロレスならば、誰もそんな野暮は言わない。むしろ、受ける。 |
5 | 騎士として戦え、お客さんにも喜んでもらえ、なおかつ「騎士」として稼いだ金で生きていくことが出来る。私がプロレスラーになるのは、もはや必然だったのだ。 |
宣言時1 | 私は、ようやく仕えるべき主を見つけたようだ。いやそこ、きょろきょろしない。あなただ、マネージャーの事だ。 |
2 | 思えば、私の騎士人生はどこま物足りないものであった。まるで「なんとかの入ってないコーヒー」のような……今ひとつ、味気ないものだった。 |
3 | そう、その原因は……忠義を捧げるべき対象が、主君がいないという所にあったのだ。これまでの私は、騎士を名乗りながらも……心は、根無し草だった。 |
4 | と、いうわけでマネージャー。すまないが「我が主」となってくれ。あなたを主とすることで、私はまた一歩……真の騎士に近づける。 |
5 | なに、負担はかけない。私の忠誠を受け取ってくれればいいだけだ。それ以上は要求しない。だから……な、よろしく頼む。「我が主」と書いて、マイロードよ。 |
宣言後(共通) | おはよう、我が主。私に何か、して欲しいことは無いか? |
子供の頃から騎士になろうと夢見てきたが……今の私はどうだろうか? 騎士に、なれたであろうか? 幼き日の私が、今の私を見たら……なんと思うだろうか? | |
私の騎士道は独自のものだからな。最近は、その場のノリで色々と決めている。だから昨日と今日で、騎士道の定義が違っていてもおかしくないのだ! | |
小説を書いていることが、ファンにバレてしまった! あんな妄想全開の……ああ……恥ずかしい! 中には音読してくるヤツもいて……いっそ、殺せと言いたくなる! | |
私は我が主の忠実な騎士だ。命令されれば、何でも従おう。 あ、ただし……えっちぃ方向の命令はなしだぞ? えっちぃのはよくないからな! | |
宣言後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 私は乙女である前に、騎士だ。ラヴロマンスにまったく興味が無いというほどではないが……今暫くは、独り身でいるさ。 |
最近知ったのだが……私のファンは、男は「黒騎士」女は「白騎士」というらしい。うん……いつのまに、そんなことに…… | |
うーむ。レスラーとして稼げているうちに……家でも買ってしまおうか。自分の家なら、理想の風呂を作ることも出来るしな…… | |
私は、ラノベなどでハーレムものにも理解があるからな。我が主がそのような主人公体質でも、決して責めたりはしないぞ? むしろ応援したって良いくらいだ!! | |
うう、何か無性に甘いものが食べたい。なぁ我が主、私にケーキか何かを下賜してくれないだろうか。 | |
宣言後(ニコニコ) | 私の騎士道はまだまだ途中。果てしなく遠い道をのぼり始めたばかりさ……ふふふ。 |
今度「騎士団」を結成してみようかと思っているのだ。私の騎士道に染まった後輩も、何人か出来たしな。もちろん全員、我が主に忠誠を捧げさせるから安心してくれ。 | |
現役を駆け抜けたら……将来は温泉地に住居を移して温泉宿を営んでみたいな。「騎士道温泉旅館」とか……素晴らしいとは、思わないか? | |
我が主はアレだな。別に責めたりするわけではないが……その……女性を惹きつける体質は、ラノベかなにかの主人公のようだな。うん。 | |
私も小説を書く身ゆえ、他人の創作に対しては寛容でありたいと思っている。思ってはいるのだが……なぜ、私を題材にした「薄い本」を私に送ってくるのだ! 私にどうしろと!? |
宣言時1 | 私が、騎士を目指した時の話は……以前しただろう? |
2 | 騎士がお姫様を助け出す物語を見て……皆が、騎士に助け出されるお姫様になりたがったと。そして、私だけが騎士そのものを目指したと…… |
3 | それなのだがな。私も……今さらながら、皆の気持ちが分かるようになってしまったのだ。つまり、その…… |
4 | 誰かに好きになってもらいたい。誰かに大切にしてもらいたい。そういう……ラヴロマンス的な気持ちに。 |
5 | うん……気づいちゃったんだ。自分の、恋心に。その……あなたを好きなんだって気持ちに。どうしようもなく、気づかされちゃったんだ。 |
告白後(共通) | おはよ。えへへ…… |
あなたと一緒に暮らすようになってから、「顔つきが優しくなった」って言われるようになったんだ。これって……いいことなのかな? | |
二人きりの時は、普通の女の子でいたいかな。あ……女の子じゃなくて、お姫様とか言ったら……贅沢? | |
他の人の前では、今まで通り騎士として振る舞うけど……あなたに見られるの、はずかしいかなぁ? 今も、騎士に誇りはもってるんだけどね…… | |
この口調の私を知ってるのは、パパとママと……あなただけ。他の人には、バラしちゃダメだよ? | |
告白後(Mobage、mixi、ハンゲ、ゲソてん、BRABRA) | 女は愛されて美しくなるんだよ? ……って、私ってば何言ってるんだろ!? ああもう、自分の乙女心が恥ずかしい!! |
うー、ごめんね小さい頃の私。私も結局、根っこは普通の女の子だったよ。騎士ではあるけど、騎士である前に……好きな人を好きでいたい、女の子だったよー! | |
この状態の私を、ファンが見たら……どう思うんだろ? やっぱり「詐欺だー!」とか言われちゃうのかな? | |
家用のお風呂って、二人で入るには狭いよねー。いっそ、おうち建てて広いお風呂にしない? | |
最近、私の「騎士道」がどんどんピンク色に染まっていく感じがするの。特に、夜とか……あなたに愛されるたびに……ね? | |
告白後(ニコニコ) | いろいろな物語が「二人は末永く、幸せに暮らしましたとさ」って言葉で終わるじゃない? 私たちも、そうなりたいよね。「二人は」じゃなくて、もう少し多い人数になるかもだけど。 |
小さい頃の私が今の私を見たら……どう思うかな? あ、ダメ。見せられないよね。今の私、子供の情操教育に悪いもんね…… | |
今の私を取り巻く環境、ある意味アレだよね? ハーレムもののラノベとか、あっち方面の世界だよねぇ? | |
私、料理が得意でよかったよ。だってこれ、武器になるもん。騎士にとっての武器が剣であるように……料理は女の武器に、なるんだよ? | |
うー……今の私、女騎士ネタのことをもうバカに出来ない。だってエロいもん。最近の私、考え方がすぐ薄い本の方向にいっちゃうもん! あぁぁぁぁ…… |
トレーニングジム
エース設定時ボイス | エースか……わかったその大役、つとめてみせる! |
エース設定時ボイス☆3、☆4 | 了解した。エースの座、喜んで拝命しよう。 |
選択時ボイス☆1、☆2 | よし、やるか! |
選択時ボイス☆3、☆4、限界突破 | いい汗流すぞ! |
ランクアップ☆1→☆2 | よし! |
ランクアップ☆2→☆3 | うむ、いい感じだ! |
ランクアップ☆3→☆4 | 清廉潔白! |
練習終了時☆1 | うむうむ! |
練習終了時☆2 | よし! |
練習終了時☆3、☆4、限界突破演出 | こうでなくてはな! |
練習終了時・尊敬 | 充実、してる! |
練習終了時・恋愛 | 楽しい、楽しいぞ! |
限界突破 | まだまだぁっ! |
試合会場
開始時 | 私が、岸田南美だ! |
今宵は、楽しい夜になりそうだ! | |
ふふふ……気持ちが、昂ぶっているのがわかる…… | |
騎士というものを、お見せしよう。 | |
我が誇りにかけて! | |
全力で、お相手しよう! | |
では、試合を始めようではないか! | |
ここからは、技で語り合おう! | |
いざ、尋常に……勝負っ! | |
先手は譲ろう……来い! | |
必殺技 | 騎士道を、その身に刻み込んでやる! てやあぁぁぁっっ!! |
勝利時 | |
ギブアップ | ギ、ギブアップ……ギブアップ……だ…… |
ギ、ギブギブ! 参った! 降参するっ!! | |
セコンド | 騎士として、私がセコンドにつく! 安心しろ!! |
団体援軍 | (開始時と同じ) |
サクスポ勝利時 | |
サクスポ敗北時 | |