カードの強さの話
絶対的に変わらない法則はレア度
N<N+<R<R+<SR<SR+
同じレア度カードの場合進化があり進化したカードが強い
その代わりコストも上がる
同じカードが二つ存在した場合性格で判断できる
まー1レベルのままかMAXまで上げてみて数値で見ても同じように判断できる
新旧のカードなら同じランク同じレベルなら新しいカードが強い
絶対値の違いかな
見ての通り、スキル無カードは私か復帰してからイベント開催で手に入った2021年作成のカード
スキルのあるカードは絆から今でも出るカードで私が始めた頃からあったから4.5年前以前には作成されてたカード
これが絶対値の違い
性格はスキルのあるカードのがいいけど、カードにはベースの数値があってそれはカードにより違う
年々SRのカードが強くなってるのと同じように
RやR+も数値が上がってると思われる
あとは同じ年数に作成されたカードでも強弱の絶対値はある
レア度や性格だけでは判断しにくいのが現実かな
じゃあ、どうしたらいいの?
個人的にはあまりこだわらなくていいと思う
奥義カードはMAXにするのが大変だしそのまま使い続けてもいいとは思う
紅蓮のフランベは煉獄のフランベに変えてこう、さらにHISASHIを作ろう
氷冷水締めは凍てつく氷冷水締めに変えていこう、さらにイインチョウを作ろう
疾風の千切りは神速の千切りにかえていこう、さらにシホを作ろう
鉄板焼きは溶岩焼きに変えていこう
かちわり氷はドライアイスに変えていこう
鉄鍋は鋼鉄鍋に変えていこう
土の人は合わせてユルキャラJAPANと千切り+と銅鍋+も作れたらいいと思う
その上で長く続けていくなら新旧カードを入れ替えれるものは入れ替えて行けたらいいと思う
この時奥義がもうできあがってるなら奥義あるなしはあまり考えなくてもいいかも
ただし奥義がある方が絶対値は少し高めかなと思う
ただ、奥義を育てるのは自由かな
奥義そだてないと半端にスキル発動すると言う人もいるけど
奥義MAXカード2枚入ってればかなり安定値でMAX発動する
(MAXが発動する時はするというだけで必ず奥義が発動するのは別の問題、攻撃同奥義2枚と防御同奥義2枚の計4枚ね)
これは体験で感覚が違うのでそれぞれで考え方をまとめてほしい
まー同じ奥義カードのMAXで固められるならほぼ確実に発動するだろうけど
9枚で攻撃4枚、防御5枚かな?
これが困ったことにSRが入ってくるとややこしくなる
4枚では属性+%が発動するようになる
5枚でかなり安定するけど
SRが入ってくるとRやR+のお仕事はスキル発動であって戦力じゃなくなる
①420 ②攻撃奥義 ③420か430
⑤⑥防御奥義が基本形になるので
先に話した絶対値がものを言うかはわからない
これイツキはやっと420が入って①420 ②攻撃奥義 さらに奥義未発動と
たまなは①420 ②攻撃奥義 ③ミニSR ④⑤レベルMAXカード ⑥⑦防御奥義 ⑧レベルMAXカード ⑨攻撃奥義 で打ってる差
ファンブルとクリティカル考慮したら大差はない^^;
ただしなんど打ち込んでもまだたまなのが大きいので420と攻防奥義は必須だけど他のカードを入れるかは自由でいいと思われる
9枚にすれば420が1枚の間は若干ダメージが上かなとは思うけどね
420が2枚になると黄金比率があるのか5枚のがずっと強くなるのでそこだけ注意したほうがいいらしい←ここらはもう聞きかじりを信じるしかない^^(私はまだ420が1枚だしね)
てことで、徒然とありがとうございました