ゲームの遊び方

ゲームの遊び方

ゲームの遊び方やスタイルは個々さまざまだと思います
ソロでソーシャルの延長で遊びたい人もいると思います
同レベルの同期と切磋琢磨して苦労しながら仲間と一緒に成長するのも大きな楽しみ方だと思います

このゲームにはいくつかの区切りの目安が褒美であります
１回目のお料理
2回目のお料理
（本編の補助として楽しむならここまででもいいと思います）

２１万のＲ＋シェフカード
７５万のSRシェフカード
（４２０コストが入る前は２１マンを目指し、４２０が入るようになったら７５マンを目指すと料理の国を本格的に楽しめるとおもいます）

料理の国はネットゲームです
触れる先には同じ人間が動いてます
あくまで個人的にですが、ネットゲームは人と人とのぶつかり合いと助け合いのゲームだと思ってます
その中で料理の国は一部お宝バトルというぶつかり合い要素はありますが
基本的に助け合いに特化した珍しいカードバトルゲームだと思います

料理の国にはもう一戦で活躍して身を下げてのんびり遊んでる人もいます
現状７５万を毎回達成し仲間の７５万を助けて最終日まで走ってる人たちもいます
同期で少しずつ強くなるのは楽しいものです
ですが挫折も多いです

私は走ってる人たちに習って料理の国を始めた人たちには走ってみてほしいと思います。
足りないカードを助けてくれる人たちもいて、奥義のレベル上げも助けてくれます
自分では倒せない敵を倒す仲間に交じることで早く２１万または７５万を達成することも可能です


もちろん、普通なら無理な事を成し遂げさせて貰うのですから自由気ままに我がままにとはいきませんが
いくつかの料理の国のみんなが楽しむためにクリアーするために考え抜いたやり方を守って
人への思いやりと人への尊厳を忘れないなら

この料理の国はとても楽しいゲームだと言えるようになるでしょう

なんで走ってみてと言ったか

仲間とやり取りしながら
倒せるか倒せないかのぎりぎりに挑戦し続ける緊迫感と緊張感
終わった時の安堵と喜び、時には挫折感それらを仲間と共有する
仲間との一体感は他のカードゲームではちょっとなかなか味わえません


どちらかというとその要素はＭＭＯに近いものがあると思います
ゲームの裏でひっそりと立ち上げられて動いてる料理の国
隠された財宝そのものがこのゲームです


もちろんずっと走り続けろとは言いません
一度は体験してみてほしい
そう思うだけです


私はもう走るのをやめてのんびり遊んでいるので
そんな遊び方はもうできませんが


そんな世界もあるんだよと体験するのはいい事だと思って書きました