RS2(移植版)
| 名前 | 価格 | 防御力 | 重量 | 能力値 ボーナス | 耐性 | 備考 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 斬 | 打 | 突 | 射 | 熱 | 冷 | 雷 | 状 | ||||||
| 鎧 | (20000) | 46 | 38 | 44 | 44 | 12 | 12 | 12 | 5 | 4 | - | - | 運命の石で開発 |
移植版で追加された鎧。今までで一番の自信作。
【青の迷宮】で入手出来る【運命の石】を持って、【鍛冶屋】の防具担当に渡せばいい。加工費は不要かつ即完成する。
【竜鱗の鎧】と比較すると、こちらは物理防御偏重のバランス。
【NEW GAME+】で量産できるので、両方を量産して敵に応じて使い分けよう。
ただ、術防御が【アバロンの聖衣】より劣るので、【七英雄】本体戦でそれなりの覚悟が必要である。
ちなみに七英雄本体戦ではしきい値21*1である。
運命の石は1周あたり1個なので、同じ周では【セブンスソード】との二者択一。
運命の石さえ入手出来ればいつでも作れるという意味で言えば、比較的早い段階で入手も出来るが、運命の石を入手する際には【リザードロード】+【バジリスク】×3というかなり強力な敵と戦う必要がある点には注意。【即死】技さえ使えば序盤でも勝利することは可能。
【インタリオリング】よりは遙かに量産しやすいので、高威力の装備品を集めておきたいなら是非NEW GAME+を活用しよう。
ただし、運命の石そのものはイベントアイテム扱いなので引き継ぎ不可である。
必ず加工してから引き継ぐこと。
RS2R
| テキスト | 非常に希少な鉱石から生み出された重鎧。 製作者から生み出した剣で生涯最高の一品とされている。 |
|---|
| 価格 | 重量 | 物防 | 術防 | 能力値 | 属性耐性 | 無効 | 鍛冶 | 材料費 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 体防具 | - | 2 | 64 | 33 | - | - | - | 4 | 改造費(100万) 運命の石 |
本作でも運命の石で作成可能で、運命の石が1周回当たり最大2個手に入るようになったので、1周内でセブンスソードとの両立も可能になった。
重鎧内では【竜鱗の鎧・改】と並ぶ最強鎧候補で、あちらと比較した場合、こちらが物理防御重視、あちらがバランス型となる。
一応物理防御では【黒のガラドリエル・改】に負けているが、1劣るだけで、かつ術法防御は倍近く勝る。
そしてこれらの競合候補よりも重量が1低いと言うのも重要。
体術使いの攻撃力減衰を最小限に抑えられ、強敵と相対する際にもこの1の差は決して軽視できない。
Ver.1.1.0以降は対になるセブンスソードも強化され攻撃力1位に昇り詰めたので、運命の石の1つはあちらに回してやった方が良いだろう。
なお、Ver.1.0.2以前はセブンスソードが【胡蝶の剣】に完全に劣っており、性能面ではほぼこちら一択だった。
そのため、1周目の運命の石2個をどちらも鎧にしてしまうプレイヤーも少なくなかった。
これを軸に適切に防具を選べば、難易度ベリーハードやロマンシングの高火力でも即死しないキャラの雄姿を見ることができるだろう。
また、運命の石の入手が最終盤限定になったことに加え、【強くてニューゲーム】で石を引き継げるようにはなったが、作成するためには【鍛冶屋】を第4段階に発展させる必要がある(=【最終皇帝】の即位が条件となる)ため、序盤で入手する事はできない。
【帝国鍛冶職人】の「今までで一番の自信作です!どうぞお持ちください!」という公式サイトでのサンプルボイスは、リマスター版でこれを完成させた際の台詞であるが作中発言することはない。