SF2
| テキスト | 炎獣の合成術 エリア攻撃、カエルに特効 |
|---|
| 系統 | アニマ | コマンド | JP | 威力 | 成長 | 範囲 | 属性 | 特性 | 追加効果 | 効果 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (1) | (2) | (3) | (4) | LP | 状態 | |||||||||
| 火術 | 炎獣 | 炎 | 獣 | ‐ | ‐ | 5 | 40 | 7 | 敵円 | 熱 | ‐ | 2.7% | ‐ | 蛙特効 |
| 回避対象 | ガードビースト | |||||||||||||
| 連携合成名 | 最初・途中 | 最後 |
|---|---|---|
| ナーガ | ナーガ |
| 学習 | アニマ | 使用者 |
|---|---|---|
| 学習難度 | 火 | ケルヴィン(27) |
| デュエル | 合成難度 | デュエルコマンド | |||
|---|---|---|---|---|---|
| (1) | (2) | (3) | (4) | ||
| 合成 | 21 | 炎 | 獣 | ||
対象の足元めがけ炎が渦を巻き、そこから炎の竜が上昇して巻き込み焼き尽くす。
性能的には中堅といったところだが、術の中では【連携】に組み込みやすく、特に【焼殺】【召雷】【天雷】といった上位の攻撃術と前後で連携し合うという点が強みとなっている。
焼殺との交互連携「ナーガ焼ナーガ殺」を作っておけば、突然の新規パーティでも慌てる必要がまったくない。
単体で見ても【ブッシュファイア】や【マグマプロージョン】より気持ち強く、範囲もマグマプロ―ジョンとどっこい。
エフェクトも早めなので連続使用のストレスも少ない。
ただしこれらと違って獣のアニマはその辺の地形からはなかなか引き出せず、炎と共に大抵の場所で自前でアニマを用意する必要がある。
また【学習】が可能なのは【ケルヴィン】のみでありその難度も微妙に高いため、学習にはほぼ頼れない。
【ロベルト】と【グスタフ】の初期術であるため最終的には自動で修得できるが、それまでに利用したければ合成する事がほぼ必須となる。
中々に頼りになる術だが、このゲーム屈指の難易度を誇る場面においては一転して非常に怖い術となる。
ISEC
| カテゴリ | 分類 | 効果 | 派生 |
|---|---|---|---|
| 基本行動 | 術 | 敵縦:威力50~100 💡 威力100~150 💡💡 威力150~200 💡💡💡威力200~250 | 【ファイアボール】 💡【フラッシュファイア】 💡💡【フレイムナーガ】 💡💡💡【ファイアストーム】 |
RSU
| 系統 | タイプ | 距離 | 接触 | 行動順 | 範囲 | 属性 | 威力 | BP | LP | 効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 火術 | 攻撃 | 遠 | 間接 | - | 敵単体 | 熱 | B | 8~6 | - | [特効:カエル] |
| 習得スタイル | A[火術乙女]エメラルド、A[朱鳥術士ボルカノ]ボルカノなど |
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