【地術】

• 名称や性質の似たカテゴリに【土魔法】【石術】【白虎術】【土行術】がある。

概要

土の元素を操る【術】の系統。作品により「土術」「地術」と表現される。

RS1

「土術」名義。

• 【反術】は【風術】。
• ◯囲いの数字は射程。
• 術の緑字は対象が縦列(上下)、紫字は横行(左右)、赤字は全体、青字はその他。
  • 攻略本などでは縦横が逆になっている例があるので注意。作中のセリフを基準とする。

一覧

詳細

RS2

「地術」名義。ただし、【術法研究所】のスタッフが「土の術」名義の呼称で語ることがある。
反術は風術。

バフに優れた術系統で、攻守問わず味方を強化できる術が充実している。
特に、5つ目の金剛盾や合成術の【炎の壁】、【光の壁】は強敵との戦いの難易度をグッと下げてくれる必需品。
一方、序盤の攻撃技には恵まれず、ストーンシャワー習得までは金剛力や足がらめを無駄撃ちするなどして帝国国力を上げる必要がある。レベル上げに最も苦慮する術系統と言っても過言ではないだろう。強力なストーンシャワーさえ習得できれば、あとは連発するだけで金剛盾習得はすぐそこである。

RS2R

「地術」名義。
反術は風術。
ロッククラッシュと金剛力は術法研究所に最初から登録済み。

もう1つの基本術としてロッククラッシュが登場し、術Lv上げは格段に行いやすくなった。
ただし、ストーンシャワーは相対的に威力が低下し、金剛盾は効果が変えられてしまったためオリジナル版ほどの強さを見いだしにくくなったと言える。
ストーンシャワーの上位として、地術との合成術で冥術最強の【デブリスフロー】が登場したのも大きな変更点。

MS

「土術」名義。
反術は風術。

成長補正

成分

一覧

RSU

現在進行形で項目が増え続ける為、術一覧/RSUを参照してほしい。