RS2
| 術士の説明 | 石を降らせて 敵全員にダメージを与えます |
|---|
| 系統 | JP | 威力 | 属性 | 対象 | マスター𝙻𝚟 | 効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 地術 | 8 | 6 | 打 | 敵全 | 18 | ‐ |
【地術】のランク4。地術の【マスターレベル】18で修得可能。
敵全体に石を降らせ【打】属性のダメージを与える。
中盤程度で利用可能な術としては高威力の全体攻撃術。
攻撃属性としては打属性なので、無機質系などには効きにくいのが難点であるものの、威力の高さ故中盤の術士であればかなり重宝するだろう。
一方で敵が使う術としては最大威力となっている(リマスター版では強化された【サンドストーム】の方が威力が上になったが)ため、敵に使われると一気にパーティが半壊、下手すると何人かやられることすらある危険な術である。
特に、1ターン目に必ずストーンシャワーを使ってくる【魔道士】(通常版)についてはかなり厄介な印象となりがちである。HP255以下で石版の件を問い詰めた場合、大抵ストーンシャワーで全員圧死するので無対策で問い詰めることのないようにしたい。
他にも、リアルクィーンイベントの【タームバトラー】もこの術を使ってくるため、所詮【ターム】などと舐めて掛かるとあっという間に全滅が見えてくる。
そして、ラスボスも低確率でこの術を使ってくる。
打属性のみということで対策は【金剛盾】で一定確率回避が出来る、といった程度であるため、完全に対策しづらいのも厄介である。
RS2R
| テキスト | 敵全体の頭上に石を生み出し落下させる。 |
|---|
| | BP | 威力 | 効果 | 対象 | 射程 | 要Lv | 特殊効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 地術 | 22 | 21 | ‐ | 敵全 | 遠 | 地18 | ‐ |
| 閃き | 地術Lv18以上で地術を含む術を使用する(29) | ||||||
本作でも対策が難しい術。終盤まで敵が使ってくるのも変わらず。
ただし、習得時期にあわせた威力調整がされており、原作で同じ威力だった【ファイアストーム】や【召雷】の7割の威力となった。強力ではあるものの、味方が使うとバランスブレイカー、敵が使うと一発パーティ半壊級の威力と言われた並外れた強さでは無くなってしまった。
確定での無効化手段は【アビリティ】【地神の恩寵】のみ。【アースガード】や【ウィルガード】で回避もできるが確率が絡む。
新たに、【ドレッドクィーン】や原作で物理攻撃一辺倒だった【ダンターグ】第4形態も使用するようになった。
ダンターグのものは終盤では被ダメージは大したことはないものの、相手側の地の地相に持っていかれるのが厄介。
ドレッドクィーンのものは見切れない全体攻撃として存在感がある。【ウィルガード・改】を信じよう。
味方で使う場合は、使いやすい全体攻撃地術としての立ち位置は変わらずだが、本作では全体攻撃術もより強力な【デブリスフロー】などが登場している。前述の威力調整やリメイク版の単属性攻撃の取り回しの悪さ、基本術の【ロッククラッシュ】の登場もあり、やや影が薄くなった印象を受ける。
それでも地震攻撃で一掃できない骸骨系が群れて現れる【封印の地】(地下)や【ラストダンジョン】では意外とお世話になり、連携重視なら終盤でも現役になるだけのスペックはある。
ISEC
| カテゴリ | 分類 | 効果 | 派生 |
|---|---|---|---|
| 基本行動 | 術 | 敵縦:威力50~100 💡 威力100~150 💡💡 威力150~200 💡💡💡威力200~250 | 【ストーンバレット】 💡【アークサンダー】 💡💡【ストーンシャワー】 💡💡💡【超重力】 |
| 特殊能力 | 術 | 敵縦:威力40 | - |
RSU
| 系統 | タイプ | 距離 | 接触 | 行動順 | 範囲 | 属性 | 威力 | BP | LP | 効果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 土術 | 攻撃 | 遠 | 間接 | - | 敵全体 | 打 | C | 11~9 | - |
| 習得スタイル | SS[宿敵ターム族!]シエロ、SS[交易が最強の武器だ]フルブライト23世 |
|---|