概要
【術】の系統のうち、同系統の中で相反するカテゴリが存在するという概念。
この概念がある作品は、相反するカテゴリを同時に使うことが基本的にできない。
構造上、施設で術を即時修得できる作品でしか成り立たないシステム。
【反術両立】のテクニックがあれば別だが、基本的に例外事項。
ただし、敵側はこの制約を無視して反術同士を両立しているケースも存在する。
RS1・MS
RS2
反術を覚える際には、新たに覚えることとなる術の反術系統の術は全て【封印】され、【術・技レベル】もなくなる(0扱いとなる)。
内部で保持されているということもなく、再度その系統の術を覚えたとしても【マスターレベル】-7から鍛え直しとなるため、特に【皇帝】の術系統を入れ替える際にはそれを踏まえた上で行う必要がある。
例として、マスターレベルが全て30、火術技能35のキャラクターで水術を覚えた場合、火術は全て忘れ、水術技能23、火術技能は0となる。
ここで、再度火術を覚え直したとしても、火術技能は23からとなり、元の技能レベルは一切維持されない。
活かせる場面は多くないが、皇帝の術技能がマスターレベル-7より低い場合は、敢えて反術を覚えて再度元の属性に戻すことで、技能レベルを底上げすることもできる。
術を【固有技】に持つ武器であれば、反術を用いることも一応可能。
ただ、この場合、自身が修得していない属性の技能レベルは0として計算されるため、あまり威力は期待できない。
移植版では術を固有技に持つ武器も増えており、自力で冥術】を覚えておれば全ての系統の術を使うということも実用性を度外視すれば可能。
RS2R
基本的に原作版と同様だが、本作では反術を覚えたとしても、それまでの【スキルレベル】はリセットされなくなった。
そのため、皇帝や多くの術属性に適性を持つ軍師などが覚える術の属性を入れ替えるのもかなりやりやすくなった。
術を固有技とする武器をセットして反術を利用する際も、反術のスキルレベルがキープされるため、威力を確保しやすくなっている。
……とはいえ、本作では固有技となった術が軒並みランクダウンしているので中盤以降はあくまでメインとなる属性が使いにくい相手くらいにしか使えなくなってくるが。
RS3
SF1
それぞれ発動エフェクトが同系統色の横円・縦円で分かれている。
【系統不詳】の【幻術】と【命術】はどちらも縦円で色も異なり、相反関係に無い。