【将魔】

Last-modified: 2023-04-22 (土) 18:11:54

SF2

【未解明のメガリス】において【アニマ】を分解し再構築された者達が【エーデルリッター】となりモンスター化した姿。
【古戦場】において【サルゴン】はその力をコントロールした上で変身したが、【最後のメガリス】において将魔のアニマは【エッグ】に取り込まれることになった。

MS

【最終試練】に登場する【アラストル】の肩書き。

IS

【エッグルート】においてエッグが各将魔をアニマを凝縮する形で作成している。
倒された将魔のアニマはそのまま倒した者に継承される形となるが、その成功例が力を得るためにエッグに忠誠を誓ったサルゴンであり、炎の将魔を倒し、その力を得ている。

ISEC

【ディスノミア】での失敗を学習し、人間を利用する手段をやめたエッグは器物にアニマを移し将魔を作り出す手段を行い、【ファイアブランド】から炎の将魔を作り出すが、失敗に終わっている。
その後、水の将魔を作り出し、残りの将魔は【ヘカトムーア大陸】のメガリスにおいて、侵入者をコントロールする際に用いているが失敗に終わり、自身がおびき寄せられる事になってしまう。