【白銀の姫、海原を行く!ブレイズスレイブを解放せよ!】

Last-modified: 2024-01-30 (火) 18:11:19

IS

イベントイベントクエスト
初回開催期間2018/9/6(木)~2018/9/20(木)
メインボスブレイズスレイブ

ボスモンスター

名前ブレイズスレイブ元出MS系統ハ虫類系
特性アビス級・協力バトルは、2回行動
難易度HP武具強化
初級22500
中級43500
上級66500
超級911500
絶望級1220000
煉獄級133000030
アビス級アビス3000006075
超級
(協力)
95000003045
絶望級
(協力)
1220000004560
煉獄級
(協力)
1380000006075
名前系統射程対象属性効果
火神縮退撃体術技防ダウン
アビス級では残りHP1/3以降、威力1.5倍に増加
ぶちかまし体術技アビス級では残りHP1/3以降、威力1.5倍に増加
フレイムウィップ火術マヒ
アビス級以外は2回攻撃
アビス級・協力バトルでは残りHP1/3以降1-2回攻撃
マヒ牙体術技マヒ
アビス級以外は2回攻撃
アビス級・協力バトルでは残りHP1/3以降1-2回攻撃

概要

オープニング

【レイディラック号】で航海を続ける【ホーク】【ブッチャー】【ゲラ゠ハ】、航海の直前に【コッペリア】から荷物を預かったホークであったが中には銃が入っていたのを確認するとブッチャーと取り合いになってしまい銃が暴発してしまう。
今回の旅路には【白銀の皇帝】?【セルマ】?の親子も乗船し、普段は海賊姿のセルマも【エメラルド】が用意した耐熱性のある夏らしい外見をして大人しくしていた。
今回の任務は最果ての島での噴煙調査に続き、ある島での調査であったが、操舵を担当していたゲラ゠ハからホークとブッチャーの銃の取り合いにより舵輪が破損した報告を受ける。
【カオスポリス】?での【破壊するもの】との戦いの最中に、悪意に染まった【黄金の帝王】との戦いの末に命を落とした白銀の皇帝は、【ディスノミア】において【シルバードラゴン】となっていたが、戦いの末に元の姿に戻り眠り続けていた。
その後、内在する破壊するものを打ち倒し目覚めることができた事で、セルマの成長した姿を見届けながら共に過ごしていた。
ホークとブッチャーが破損した舵輪を修理している最中に、セルマが悪しき気配を感じ取ると舵輪の修理も終わり目的の島へと向かう。
島へと到着すると、最果ての島がリゾート地のような温暖地となっていたのに対して異常さ暑さとなっていて、熱源となっている洞窟へと向かう。
洞窟の中は湖のように溶岩が溜まり最深部には、並行する【マルディアス】から器だけが出現した【フレイムタイラント】【ミニオン】【ワイル】が憑依することで【ブレイズスレイブ】と化していた。

エンディング

ブレイズスレイブを相手にセルマ、ホークが連携で続くが、ミニオンのワイルがフレイムタイラントの力を制御する事で、ブレイズスレイブの力を増大させ続けていた。
熱量が増加して不用意に近づくことはできなかったが、セルマの判断でホークが持っていた銃を撃ち、ブレイズスレイブに被弾する事で熱が収まると、セルマ、白銀の皇帝、ブッチャーの連携に続き、セルマの再攻撃でトドメを刺す。
ブレイズスレイブからワイルが離れて逃げ出すと、器だけとなったフレイムタイラントは溶岩の中へと沈み、ゲラ゠ハが用意した爆薬によってフレイムタイラントのいた洞窟の穴は塞がった。
戦いの後、船を出して帰還するはずが、応急処置をした舵輪がまた壊れてしまい、修理が終わるまでは島に滞在することになり、ホークとブッチャーが修理する中で、白銀の皇帝はセルマと共に浜辺と向かった。
一方で【ヒラガ】の研究所に【キグナス】の機関長である【ホーク】がやって来ると、研究の為にアンティーク銃を貸し出していたようで、ヒラガは既にコッペリアに持たせて返却させたと語り、確かに銃の入った荷物はホークへと行き渡っていた・・・

関連イベント

作品イベント概要
IS【海底の呼び声!銀の巨竜の謎!】セルマの航海の旅路
IS【迫る破滅の影!目覚めよ白銀!】セルマと白銀の皇帝の再会
IS【ギュスターヴと海女!洋上の大冒険!】ホーク、ギュスターヴ13世を連れての航海
IS【バカンス再び?最果ての島を調査せよ!】最果ての島での調査
ISEC【レイディラック号、北へ!極海に眠る太古の秘宝!】ディミルヘイムでのホークとセルマの航海
ISEC【持続可能な乙女の祭典!友チョコよ永遠なれ!】ディミルヘイムでのブレイズフレイブとの戦い