【ワイル】

Last-modified: 2025-03-25 (火) 12:48:02

表記は「ワイル」。

上位モンスター
HP7373装備欄術法欄
防御84法力50
腕力84•[空欄]-14
•ジャングル-0
•ゴールドマイン-0
•メルビル-0
•‐
•‐
•‐
•ポイズンガス
•アゴニイ
•イーブルスピリット
•アニメート
•インジャリー
•ライフドレイン
•ウィークネス
•‐      
•‐
•‐
•‐
•‐
•‐
•‐
体力84
器用さ84
素早さ84
知力84
精神84
0
魅力84
種族属性:‐
弱点:光
耐性:幻、闇、スタン、毒、即死

この表は移植版における攻略Wikiのデータを、Romancing虎の巣さんの快諾を得て公開しているものである。SFC版の詳細については虎の巣さんを参照のこと。

3人存在する【ミニオン】の1人。
【ラストダンジョン】最奥部で【サルーイン】の前座として待ち受けている。
【ヘイト】単体→【ストライフ】単体→ワイル単体→3人セットという順序で戦闘になる。
倒しても画面切り替えで何度でも復活する。
 
単体出現時は【イーブルスピリット】が厄介な程度だが、3人セット時はヘイトの【ブラックスフィア】で気絶した仲間を【アニメート】で操られるという事態も起こり得る。

戦闘中の表記は「ミニオン・ワイル」。

系統ランクHPLPBP(回復)成長*1閃き特効
BP能力
その他上位7000109/30(5)404020-
行動ヘルファイア、ウインドカッター、スペルエンハンス、シャドウボルト
トライアングルフォーメーション時はインペリウムを使う場合あり
行動パターンはちょい研究所へ。

能力値腕力体力器用さ素早さ知力精神魅力
16252029334314
防御
111111192919191920
思考ノーマルモード術法耐性全て
武器防具
体術(B)/術具 毛皮のベスト邪神の鎧 
ジュエルアイテム
030    

戦闘を挑んでくるイベントがかなり増えた。
中でも【皇帝の奇病】では関門の1つ。
2つのシンボルを手にした一行を狙って【二つの月の神殿】前で襲ってくるようになり、しかも本作はボス全般の戦闘力が底上げされているため、舐めてかかると返り討ち。
行動は基本術ばかりだが、複数回行動で術を連打してくるので火力は見た目以上。
しかし基本術ばかりというのが大きな弱点で、最初の猛攻を凌いで【イド・ブレイク】【脳削り】を全員で叩き込めばあっという間に弱体化。
術のエフェクトはどんどん貧相になっていき、最後は1桁ダメージまで落ちる。
また攻撃術が火・風・闇なので、【アクアマリン】【トパーズ】を主人公に持たせれば大分楽になり、周回を重ねているなら【ダイアモンド】を追加する事で完封可能。
更に、事前に【アムトのシンボル】【エリスのシンボル】を装備させたキャラのLPを戦闘中に0にしてやれば、敗北してもこれらを没収されない。
とはいえ、こいつにそこまでしなければ進めないようでは【ムーンストーン】守衛を相手にしても話にならないだろう。

ダイアモンド入手のイベントでも襲ってくるが、その時は他と比べて非常に攻撃が激しい。
しかしここでの敗北は結果に影響しないので安心。

表記は「ワイル」。

系統ランクHP種族属性吸収憑依元出
悪魔系82000悪魔RS1
名前系統射程対象属性効果
ペイン闇術スタン
アニメート闇術魅了
ポイズンガス闇術
系統ランクHP種族属性吸収憑依元出
悪魔系82500悪魔RS1
名前系統射程対象属性効果
ペイン闇術スタン
アニメート闇術魅了
ポイズンガス闇術
系統ランクHP種族属性吸収憑依元出
悪魔系1320000悪魔MS
名前系統射程対象属性効果
ファイアボール火術熱術
ウィンドカッター風術斬術
シャドウボルト闇術突術
特性1~2回攻撃
武具性能30、強化ポイント35
系統ランクHP種族属性吸収憑依元出
悪魔系15175000悪魔MS
名前系統射程対象属性効果
スペルエンハンス闇術術適性アップ
ファイアボール火術熱術
ウィンドカッター風術斬術
ブラックスフィア闇術暗闇
シャドウボルト闇術突術
特性2~4回攻撃
武具性能50、強化ポイント50

表記は「ワイル」。

概要タイプタイトル
真アデルルートMS【勇猛なるアデル、死への招待に応ず】
ディスノミア編【悪逆のミニオン】
シナリオイベント【妖精の森を抜けて!微睡む破壊神の神殿へ!】
シリーズイベント【‐ロマサガ1‐決戦!サルーイン】?
討伐イベント【ミニオン討伐】?
ボスコンバット【ボスコンバット‐ロマサガ1‐】

SSスタイル[企みは我が手にあり]としてRS1の姿で実装。シィレイ編のストーリーにてMSでの姿で登場したが、こちらはまだ実装はされていない。実装前にシィレイ編ストーリーが完結してしまったので登場は絶望的か


*1 ちょい研究所の解析も参照のこと。