652 名前:記憶喪失した男[] 投稿日:2009/10/04(日) 09:30:07 ロケット嫌いの妻に送るなんたらの感想
英雄譚は素晴らしい。こういうジャンルは好きだ。 だが、この作品自体は平凡。
664 名前:津多谷[sage] 投稿日:2009/10/04(日) 11:21:54 >ロケット嫌いな妻に捧げる傾向と対策、その一事例について
もしかして、あるいはちょっとしたトラブルの作者さんですか? もしかして、リアル○●さんですか?
装飾が多くて時間や視点やなにやかにやがいろいろ飛んで、わかりにくいです 一方で説明や描写が不十分なので、わかりにくさに拍車をかけています 筆がさき走るというか、うわずり気味な文体ですね 肝心なことを書き漏らしてしまったのか、落ちがよく分からなかった >残った生身の右腕 これはほぼ全身が失われたという意味なのか、それとも左腕が無くなったあるいは機械化されたという意味なのか? なんて悩んでしまいましたよ 落ちているのかいないのか分からない あっち行ったりこっち行ったり落ち着かないのは初稿だから? その欠点はしっかり修正してから投稿に臨むよう留意してください
お題も「軌道エレベーター」しか消化されていないし、遅刻して現れるし、あなたも記憶症候群なのですかw 作品自体は100枚規模まで膨らますことの出来るアイデアだと思います SFマインドが感じられて、今回の競作ではいちばん好感もてた 創元用に作品にしてみてはどうでしょう