デスイーター

Last-modified: 2007-11-06 (火) 21:34:04

デスイーターとは?

デスイーターは、ドゥミニスが創造されるより以前に、エテインによって創造されたノルテインという生物であり、その過激な性格と、醜い外見の為、古代神の基準に満たず地下世界に封印されていた。
しかしその封印は、日食と共にやってきた巨大な地震により解かれ、大陸に再びその姿を現わした。
デスイーターは、強大な力により首長となったトイランヌスを王とした絶対王政により統治されている。
社会的地位は他の種族と大きく違い、エクセッション・デュエルという彼らだけの決闘方式があり、
それにより決定する。 「強者が上に立つ」というシンプルな構造となっている。
彼らはその非常に強大な力をもって、領土を激しい勢いで広げていった。
領土を巡る激しい戦いの中、同胞が生きたまま食べられる姿を見たヒューマンは、
彼らの事を畏怖の念を込め、デスイーターと呼ぶようになった。
以来この名前が定着し、他の種族も彼らの事をデスイーターと呼ぶようになった。
戦争後、ヴァイル族と目的が一致し、怒りの連合を形成。
光の同盟の大きな脅威となっている。

就ける職業

  • ウォーリア
  • ガーディアン
  • ハンター

特徴

最も強靭な肉体を持つ。


公式ページより) 2007-11-06