グラフィック | モンスター名 | 説明 |
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サル | 森に棲むサルで、性格が凶悪である。主に村を襲撃して食べ物を略奪するモンスターで、村の周辺で攻撃の時期を待っている。 | |
ヒグマ | 大陸全体に生息する動物で多様な環境に適応して棲んでいる。どこにでもいる動物だが、すさまじく強力な力を自慢する生物の一種だ。 | |
山羊 | 森に棲む山羊。森に村が出来ると、食べ物をもとめて人間を襲撃するようになる。 | |
キツネ | 美しく高貴な毛のために狩りの対象になるが、これに反抗して人間を襲っている。 | |
狼 | するどい牙で森の動物を襲って生きている動物型モンスターで、周辺の餌が徐々に少なくなるとヒューマン村周辺での狩りで生き延びている。 | |
ガルース | 神秘の鳥とよばれている、羽はあるが飛べない巨大モンスターで、強力なクチバシで相手を威嚇する。 | |
ガマ | 池の周辺に棲む巨大なガマガエルで、猛毒を持っている。一度この猛毒で攻撃されると生き残れないと伝えられている。 | |
黒豹 | 驚くほどの速さで、周辺にいるすべてのものを襲うモンスター。相手の喉に噛み付き致命傷を与えた後、生きたまま肉を食べる。 | |
ゾンビ | 古代の暗黒魔法によって生き返った亡者。痛みを感じず、周囲の生命体を摂取して生きている恐怖の対象。 | |
ゴブリン | 身体が小さく頭も悪くて、元来脅威の対象にならない種族であったが、二回にわたる戦火のなかで最近は、少し好戦的に変わりつつある。 | |
シャイヤウッド | 大陸シャイヤにだけ存在する特殊な形態の植物。自身に脅威を与える存在に攻撃をするため、一部の好事家には高価な盆栽兼番犬として流行ったが、攻撃性が高く、人が殺害されるという事件が起きた後は、マニア層を除いては育てる人がいない。 | |
レパディス | エルフ(光)神の髪の毛から生まれた生物で、優しくて温和な性格をしている。相手が先に敵対的な態度をとったり攻撃をしてくる場合は凄まじい戦闘生物に変身する。 | |
グルージガール | 過去に犯罪に巻き込まれ、帰らぬ人となった女性の恨みが形をとった怨恨の集合体。 | |
サキュバス | サキュバスの根源は神の時代以前の、超古代にさかのぼる。現在の神ではなく超古代の神の創造物で、人間の欲望と暗部を形象化させた存在。 | |
ロカ | その起源をさがせない存在で、人間の姿をしているけれども触手を背中に持っている神秘の存在である。触手には強力な毒があり、相手を毒で倒した後、徐々に死にいたらしめる恐ろしい恐怖の対象。 | |
シラケル | 永くシャイヤ近くの海と湖で生活してきた彼らは、海を航海する船員以外とはぶつかる事がなかった。だが海に地殻変動が起こり、巻物島が海上に現れるなど生活の基盤が脅かされるようになると、近海に移り住むことになり衝突がはじまる。 | |
ドワーフ | 大陸に永く住んできた民族で、強い力をもつ戦士でもあり、すぐれた匠でもあるが、閉鎖的な性格のため他の種族との連帯感がうすい。彼らが生産した武器、鎧は品質が良いことで有名だ。 | |
オーク | 醜いハイエナのように醜悪な顔をしたオークはシャイヤ大陸で一番好戦的で脅威的なモンスターの一種だ。天性的に戦いを好み、基礎的な共同体を作って群れをなすため、商人だけでなく小規模の軍隊でも相手をしにくい。 | |
アスモ | 暗いところで存在しているとだけ噂されている存在で、その姿を見た後は必ず死に至るといわれる。それ以外の情報はなにもない。 |
(公式ページより) 2007-11-08