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アルファベットと数字の用語
アルファベット
- AFK モード
AFK(away from keyboard)、離席中、数分操作しないとなるZzzz。
類語:アイドル(idle)状態、これも放置中で何もしていない時に使われる
- AURORA(オーロラ)
①実際のノルウェーのシンガー、skyのOPED曲を担当している
②①とコラボしたシーズン(2022/10~23/1)、またはその案内人
- CotL
英語タイトルのChildren of the Light部分の略
- Discord(でぃすこーど)
コミュニケーションサービス、アプリ
音声チャット(通話)や画面共有による配信等を行える
近年はゲーム開発/運営が公式サーバーを運用している事も多い
Art Festでは出展者向けのサーバーを作った
なお、公式推奨のツールの割にチャットで発言すると赤字になる罠がある
公式サーバーでの用語:用語集/Sky公式Discord関連
- fps(Frames Per Second)
1秒間の動画が何枚の画像で構成されているかを示す単位
- Google Forms
Sky星のつどい(Sky Assemblies)の参加申し込み、Sky Festのボランティア募集、Steam配信記念の再訪投票などで用いられているサービス
- HDR(High Dynamic Range)
従来(SDR)より明るいところが白飛びしたり、暗いところが黒飛びしない。広い明るさの幅を表現できる技術。
対応端末はメニューのパフォーマンスから調節できる
- Help Shift
ヘルプ、パッチノート、サポート、お問い合わせに使っているサービス
- HUUL、Ruya、METTOなど
ゲーム内お問い合わせ、自動返答BOT(の精霊等)じわじわ増えている。
HUULはお爺さんキャラ、書庫の叡智に収められている智慧と合わせて助けようとしてくる
- HH Games(Hong Ha Games)
ベトナム言語選択時に表示される会社
ベトナムでの販売やローカライゼーション(翻訳等含む)で協力関係にあると思われる
独自プラットフォームFuntapにてSkyを配信している
中国ほどではないがベトナムもネットやゲームに法規制がある - IAPアイテム
In-App Purchase (Androidの場合PがBillingのBになることもある)
ゲーム内課金、手に入れるのにリアルマネーがかかるアイテム
海外のゲームであるため為替レートで値段は変わる - [IG]
instagramの略、ファンアートの紹介や配信時に使用される - IGCアイテム
In-Game Currency
各種ゲーム内通貨/エレメントで交換するアイテムの事
無課金アイテムとも呼ばれるが、通貨を手に入れる過程でお金をかける事もあるので完全無課金とは言えない。無課金「でも」手に入るアイテム。
シーズン精霊アイテム →再訪時、高めの通常キャンドル/ハートになる
日々系イベント → 据え置き/専用通貨アイテムは高めの通常キャンドル/ハート/星のキャンドルになる - 『Relationship 2.0』
2024年(5周年)より本格的に始まった制度。関係性の再構築。
精霊をキャラクターとして掘り下げるため、各デイリーを精霊から受けたり、新規デイリーを追加する等している。
聖なる日々(2021)頃から始まった精霊の日々イベントの参加もこれに含まれる
さらなる交流要素として、2025/10/20より毎日1人精霊を選び交流が出来るようなる。
フレンド同士の関係性にも、低いレベルの感情表現を増やす等改善予定。
アルファベットS以降
- Sky コード
メニューの項目。12の英数文字列で表される。
主に元々知り合いの人とフレンドになる方法だが、5周年イベント、ムーミンの季節と魔法等の配布にも使われてきている。
公式の創作物コンテストの報酬等もこのコードの場合がある。期限があるので受け取ったら早めに打ち込もう。
個人情報であるSkyIDとは別物なので気をつけたい
- Sky Creator Troupe / Sky 創造部
一定の条件を満たし、TGC公式からの支援が受けられる二次創作者、または支援プログラム自体を指す- Troupeとは一座、劇団のこと。イメージアイコンは飛び立つ星の子に虹トレイルがかかっている。
- スポットライトテクノロジー使用により、全体に発信する場合📷📸カメラアイコンが名前の前に付いている
- 英語を話す(主に)配信者向けのプログラムとして開始
「AURORAアンコールコンサート」(2023/08月)が実質お披露目イベント。
関連プログラムとして日本向けには『Sky 創造部』という名称で2025年4月に募集、6月にメンバーが発表された。
英語オンリー時と比べて、アートや手芸作品のクリエイター(動画配信を主としない作品)が増えている。
- β版の内容は、注意書き/ワンクッションを置けば、SNSにあげてもいいとされており、動画を公開するメンバーもいる。
公式のページ:Sky Creator Troupe / 創造部 / 英語メンバー追加時のポスト
全員Xアカウント
あめり🌿:@amekkoro_sky
cotoritori:@ctritrisky
sachi:@sachi_sky_
凌ぐ:@shng86
Sor'ha:@Sorha01
taro:@suzumenosky
飛び方すいすい:@totttemooisi
ぺる氏ーたけお:@pealthyTAKEO
POS:@enoki_pos
ママゴン:@yyk718
宵犬:@YoiNu__s
夜𓅓:@o_b6ep
れい(いけじじ):@Skyaccoray
Leo the Sky Ukulele @LeoSkyUke
…………14名(2025年6月8日時点)
- Skytober
毎年10月に各SNSコミュニティで行われるアートイベント
Ink(インク)+October(オクトーバー) =InktoberのSky版
毎日1つSkyにちなんだお題が設定される過去のお題
- STAR機能(バッジ魔法)

公式グッズの一部についている、読み取ると様々な魔法を利用できる機能の事
「神殿の大精霊の元へワープできる」「特定のアイテム(究極アイテムの代替的ものなども含む)を一定時間身にまとえる」「いつでもどこでも光の翼を散らすことが出来る」といった特異な効果を持つ
公式グッズであるバッジにはこの機能が必ずついているほか、火をともしていないプレイヤーが使用していても他のプレイヤーからバッジのようなマークが表示されて見えるのでバッジ魔法と呼ぶ人もいるが、バッジ以外のグッズに付属しているSTAR機能もある
基本的に1回使用するとそのアカウント以外では使用できず、またタブレットやswitchでは使用できないなど制限がある機能の為注意
魔法としての効果は無いが「公式」グッズである証明のためについている「STARプロテクト」商品もある
- SurveyMonkey
公式がアンケートに使っているサービス
アルファベットT以降
- TGC
このゲーム 『Sky 星を紡ぐ子どもたち』を開発/運営している thatgamecompany の略称
手を差し伸べるロゴマークでおなじみ
他にflOw、flower、風ノ旅ビトなどを開発している
間違われがちだが、『ABZÛ』を開発したのはこの会社ではない(ABZUは過去のTGC出身者達*1が独立して作ったゲーム)
東京ガールズコレクションではない
間違えてTCGと書く人もいるがそれはトレーディングカードゲームの略である
稀にTGSと書く人すらいるがそれは東京ゲームショウである
スタッフ一覧
- TGS
東京ゲームショーの略。毎年9月中 ~ 末頃に行われる
最近は無料で体験できるバーチャル会場を作ったりしていた(2023/2024実施、2025はなし)
Skyも出展しており、TGCがTGSにとネタにしたり、ホームを再現、メセボエリア、ピアノが弾ける(重なる音色関連)、マンタの被り物等を実施
ジェノヴァが合わせて来日した時もある
- #thatskygame
Skyの公式ハッシュタグ
一応日本語タグの方は公式ではないことになっているが巡回していないかは不明
余談だがTGCのゲームは英語一単語のことが多いので検索に引っかかりにくく、その対策としてこのようにthatとgameで囲んでいたのが「thatgamecompany」の社名の由来だとか
X(旧Twitter)を検索
- thatskyshop
1周年頃(2020夏)にオープンした。ピンバッジをはじめ多くの公式グッズを扱うSHOP。
ゲーム内のアイテムより為替レートの影響を強く受ける。
- Tio(ティオ)とBo(ボー)
ソーシャルメディアのイラストでよく2人(?)1組で登場している
半分キャラクター・半分スタッフ=人間なので扱いが難しい……
2024年に彼らのぬいぐるみ化が決まったようだ
- Tio オレンジ or 青*2のサングラスを着けている闇の蟹
- Discordのtio_Despが中の人
- 6周年イベントでは、星の子としての姿(夢叶う鳥面)とカニ(絵)両方見せた。全ての動画で案内役を務め、受賞式の司会でも
大暴れ活躍した。 - スタッフとしての役職はコミュニティマネージャー 英語版のバッチノート読み合わせ等広く担当。
- Bo ぬいぐるみを思わせるデフォルメ調で、赤いリボンを着けている暗黒竜
- Discordの.carmeが中の人 thatskyshopのアドミン(管理者)らしい
- Discordの.carmeが中の人 thatskyshopのアドミン(管理者)らしい
- Twemoji
Twitter社が作った絵文字。Xから離れた形でオープンソース版をリリースしている。
機種間のギャップを埋めるためか、今日のひとことの絵文字が2024年春ごろより変化した。
チャット打ち込みでもたまに(勝手に)なる。
- Valve
PCゲームプラットフォーム「Steam」の運営会社 - VRR(Variable Refresh Rate)
可変更新レート、フレームレート(単位fps)に応じて描写数を調整することにより、滑らかな映像を実現する技術
- Xsolla(エクソーラ)
「Sky公式ウェブショップ」に関する仕組みを請け負ってるアメリカの会社
- WikiWiki(ウキウキ)
誰でも気軽に使えるWikiサービス、ウィキウィキではない
ややアップロード出来るデータ量は低いが、広告も少なくゲームの有志攻略サイトとして日本では広く使われている
- ZawaZawa(ざわざわ)
本スレの初代避難所に使ったサービス、現在(2024/02)は避難所(したらば)の避難所のみ設置。
wikiwikiと運営が同じため、コメント機能分はこちらを埋め込んで使っているサイトも多い。
折りたたみが使えたり、文字の大きさ色等の変更、登録すれば後から編集できたりする。
ZawaZawa:TOPページ
- β(ベータ、β版)(※扱いに注意したい用語/項目)
Skyの開発にあたって作られたテスト用のゲームプログラムの事 正式版とは仕様もサーバーも違う
このゲームでは不定期に一般のプレイヤーからテスターの募集をかけており、イベントや新規要素に不具合が無いか先行して実装し、参加者から不具合報告や要望などのフィードバックを得る事で動作確認や内容の修正を行っている
一部勘違いしている人もいるが、イベントを先行で楽しむための場ではない。ちゃんと不具合が無いかテストしてDiscordでバグ報告やフィードバックを送ろうな- 2025年3月以降、テスターはNDA(秘密保持契約)に署名する等、扱いが厳しくなった
- 情報公開許可日(Free to Share Date)が、Live実装の約7日前に設定される。
- 2025年3月以降、テスターはNDA(秘密保持契約)に署名する等、扱いが厳しくなった
数字
- 4人手繋ぎ
かつてあったフレンド協力難関デイリー(2021/8/5を最後に消滅)
手は2つしかないので、その場でフレンドになったとしても繋いだいずれかもフレンドを呼ばないといけなかった
デイリーではないが、強化版の8人手繋ぎ、8人おんぶがPlayStation 版限定アチーブとして追加された
- 5ちゃんねる (5ch)
このwikiの母体のスレがあった匿名電子掲示板サイト
創設は1999年とかなりの老舗
2017年10月に運営元の変更により2ちゃんねるから名称を変更した
みんなで仲良く使ってね
なお、不安定さを受けてしたらばに移動している
- (1 ~ 45)番、奏(0 ~ 4)番
精霊から貰える譜面を区別するために振られた整理番号。詳しくは
昔はシーズン記号も付いてなかったので何らかの方法をとる必要があった。
公式で呼称されたことはないが、ヴィンセント氏のインタビューを見るに把握しているようだ。
ver.0.30.5にて曲名が実装され、未開放のプレイヤーが精霊のツリー(メニュー)を見た時にのみ確認できた。
0.31.0で楽譜一覧のUIが変更され、常時確認可能に。
- (1 ~ 13)枚羽
正しくは(翼)Lv.なのだが広く浸透してしまっている
回収する光の羽も単位が枚(もしくは片)なのに混ざってややこしくない??
多いほど羽ばたける回数が多いので飛びやすくなる……が基本的にLv.9くらい有れば大抵の場所は行けるし、回復場所も多いので困らない
初心者を見分ける一つのポイントではあるが、エリア回るだけでもLv.9までは成れるし、逆に縛りプレイで一定数以下にしてる上級者もいる
なお一度も回収してない(ケープも無い)場合は「羽なし」と呼ばれる
- 15本、20本
15本ちょっとでデイリーライトのシェプロン(V字マーク)が消えるので、キャンマラを終える基準にしている人も多い
20本ちょっとは灰色キャンドルになるライン
- 15本と¾
最終エリアで貰える星キャンの週あたりの上限
- 100日周期
変わり映えのない毎日に変化をもたらすために運営が打ち出した、デイリークエストの周期。
5地方×20パターンなので100日は同じ組み合わせのデイリーは来ないという。
それまではデイリー開放は、恒常精霊のほんの一部だったが、シーズン精霊(大樹まで)を含めたものとなり、楽園の怒ぷい登山、書庫の4階光学者、カニの語り部や想いのギター父等、主に火のサークル運び系で時間がかかるようになった。デイリーライトの意味が早くも揺らぐことになった。
たまにマイナーチェンジされる。日々系イベント関連のものが枠に入ったりする。
2024年2月より、『Relationship 2.0』と呼ばれる制度が始まり、シーズン精霊のシリーズクエストが不定期で行われている