用語集

Last-modified: 2025-12-12 (金) 23:33:13

Sky用語集

俗語の解説含む、だいたい50音順ですが手動のためズレていることがあります。
かなり長いページなのでページ内検索も推奨

目次

  • 赤字
    なんらかの使用不可能な単語(公にするには不適切な言葉など)のフィルターに抵触したチャットや瞑想などのメッセージのこと
    他のプレイヤーには見えないが、自分には字が赤くなった状態で見えることからそう呼ばれる
    フィルターに抵触したことを「弾かれた」と言ったりもする
    割と厳しめのため、長文を書いている時は特に単語の繋ぎ目など思わぬところで抵触していたりする
    また、瞑想は特に固有名詞も弾かれやすいようである
  • アクティビティ
    精霊解放や闇の破片の浄化、レースなど、シーズンorデイリークエストもこの中の一つ
    やること、やれること
    アクティビティ
  • 当たり判定(コリジョン/Collision Detection)
    設置物は閉じ込め対策として、自分とフレンドしか当たり判定が付かないようになっている(付いてないものはモノトーンで表示される)
    チャットテーブル類は座ると野良でもつく
    シェアスペース類ではこの限りは撤廃される
  • アンケート
    運営が季節やアップデートによる変更、その他諸々体験などについてプレイヤーからフィードバックを得るために行っている活動のひとつ
    ゲームをしている時に画面の下中央部にビックリマークが出たらアンケートが来ている合図
    貴重な通常キャンドルが貰えるチャンス……なのだがタイミングが人によって違うため時間ある時に限って来ない、気付かないと消えてしまう、そもそも対象がランダムなので来ない人もいるなどなかなかうまくいかないものである
    英語になってる場合は右上から言語変更もできる(一部訳されていないこともあるが)
    フィードバック自体はサポートページのチャット部分(フィードカテゴリは返信来ない/画像の直接添付不可、返信が必要な場合は別のカテゴリを) or Discordでもいつでも送れるので気軽に送ろう。
    不安定さを受けてなのか、SNSで告知され、ゲーム外から任意のタイミングで送れるタイプもある。(報酬はなし)

  • 案内人  (デイリーさん、デイリー精霊)
    シーズンの進行役を務める精霊のこと
    シーズンの中心となる地域のゲート横に立っている
    以前はデイリークエストの受注をこの精霊から行なっており、舞い戻りの像から受注するようになって以降もしばらくはその日のデイリーのゲートの前にいたことから名残でデイリーと呼ぶ事もある
    今でもデイリークエスト完了の際はジャンプしてお祝いしてくれる tttテーン
    日々系イベントも話しかけるとアイテムを交換したり買ったりできる精霊が登場することがあるが、名称は幹事など一定ではない、季節の精霊がその役割をすることもある(陽光の日々の大樹の案内人等)、季節と日々で名前が変わることもある
    また、一部の季節では名称が「~案内人」ではない(例えば星の王子さまの季節の案内人は単なる「バラ」だったし、想いを編む季節のデイリー精霊は「想いを編む先祖」だし、感謝の季節のデイリー精霊は「幸運を祈る旅人」であった……後者は精霊に名が付いたのが楽園の季節からなのもある)
    また砕ケル闇ノ季節の案内人にあたる存在も「砕ける闇の虚」という名称で、こちらはそもそも精霊ではないようだ。(この季節には季節の精霊が存在しないと公式ブログで書かれているため)
    復古の季節の案内人も「希望の番人」
    ちなみにだいたい「~季節」と「~案内人」の「~」部分は共通だが「夢かなう季節」の案内人は「夢見の案内人」、「預言者の季節」の案内人は「預言の案内人」、「大樹に集う季節」の案内人は「大樹の案内人」

  • イースターエッグ
    • 主にゲームの中における隠し要素の俗称
    • 雨林の墓場(橋をかける)エリアの洞窟側から更に神殿方向に進んだ先の木の幹の上にあるオブジェクトの事。見たまんま模様のついた卵のような外見をしているためそう呼ばれる
       マンタのタマゴなど色々な説がある
       (実は先行版のデイリークエストに使われていたオブジェクト。書庫一階の金の壺や二階の大きな机も同じ用途で使われていた)
  • イエティ
    夢かなう季節の「ハグ好きの隠者」の通称
  • 一人称視点(モード)
    瞬きの季節実装カメラの「星の子の目線(星の子自身は写らない)」で撮れる機能
  • (孤島出身の)岩
    メジャーアップデートの時に登場するキャラクター(?)
    各地を旅している。ゲーム内で会うことはできない日本チーム曰く花鳥郷のかけらをくれる岩らしい。
    小さな岩の旅

  • ウィンターシーズン
    β版/先行版「Sky: Light Awaits」でのみで行われたシーズン(2018/12-2019/1)
    正式リリース後、リズムが弾ける季節(2020)としてリニューアル開催された
    細部は異なるものの、「季節そのものを復刻することは今後も予定しておりません」と数回アナウンス(パチノより)されている中で、ウィンター/リズムは特殊な扱いになる。
    シーズン中に始まった再訪の話題では2019シーズン(感謝、光、想)と区別されるが、シーズンの仕組み等を考える時には初期の季節と言える。
    精霊から貰える楽譜の順番がリズム →感謝になっていたり名残が見られる。
  • ウェブショップ (WEBSHOP)
    課金アイテムの新しい支払い方法
    ゲーム内と価格は変わらないが、通常キャンドルのボーナスキャンペーンを実施する事がある
  • 丑年
    瞑想お題は一度出すと数ヶ月~数年変更せずに使い回されるのだが、
    2021年に出された「丑年はあなたにとってどんな一年になりそうですか?」@座礁船の問いが2022年中も出されてしまったので総ツッコミを受けることになった。その他:過去のお題まとめ
  • ウニ
    楽園の汚染された間欠泉から噴出するものの通称
    間欠泉は、2021年の自然の日々で登場した最初のソーシャルライトエリアである

  • 裏、裏世界(OOB, Out of Bounds)(※扱いに注意したい用語/項目)
    マップの移動可能範囲から外れた位置の総称
    このゲームに限らず、操作キャラが地形を抜けてしまうバグは大型タイトルのゲームでも発生するくらいメジャーかつ潰しきるのが難しいバグのひとつ
    ゲームにおいて地形やキャラクターなどの3Dモデルはプレイヤーが見る部分(つまりガワ)の貼り合わせであり、見えていない部分の当たり判定等は作らないことが多い(中身、裏側までいちいち作っていたら工数もかかってしまうしデータがとんでもない大きさに膨れ上がってしまう)
    そのため、当たり判定のあるガワさえ抜けてしまえば簡単に裏へと落ちてしまうのである
    当然ゲーム側でも裏に抜けないよう色々と試行錯誤をするのだが、潰しきれていなかったり故意に侵入することを防げなかったりすることは多々ある
    Skyでも舞い戻りや、イベントで位置移動する際の不具合で何故か妙な場所に飛ばされてしまったり、地形にハマる等で意図せず侵入してしまうほか、
    普通に無理のない飛行で行ける範囲内でもポリゴンが切れてる場所があり、そこから侵入できてしまう場合もある
    ゲームによってはマップの裏に行くと地面が無く無限に落ち続けてしまう事もあるが、Skyの場合は地面(水面)もしくはリスポン地点に戻る判定が配置されているマップが多い
    とはいえ運悪く雨林や捨て地などの裏に落ちると、スリップダメージで飛べなくなって復帰が困難になり羽を散らしてしまう事もある。落ち着いてホームに舞い戻るかゲームを再起動しよう
    珍しい光景が見られる場合もあるものの、基本的には制作側から侵入されることを意図されていない箇所であり、
    意図的に侵入しようとする行動は俗に「すり抜け」と呼ばれ、普通にプレイしている人に対して話題を振る事は基本的に推奨されない
    新マップなどではネタバレになりかねない部分が含まれる場合もあるので、スレでもwikiでも大っぴらに話題に出すのは控えたほうがいいだろう

  • エナジー(ゲージ、体力、羽)
    画面の上中央に表示されているものの事 いわゆる体力
    翼ゲージ、炎ゲージ、光ゲージの3段階あり、通常の飛行では翼ゲージまでしか消費されず、雨に打たれたり汚水に浸るなどで炎ゲージ以降が減少していく(暗黒竜などに攻撃されると光ゲージ状態まで一気に減る大ダメージを受ける)
    炎ゲージがなくなるとハゲ状態となり、炎を灯したり魔法を使用したりできなくなり、光ゲージがなくなった後は所持している光の翼が1つずつ失われていく
    暖かいもの(炎、他の星の子など)や雲、光の生き物に触れると回復する
    このゲームを長く遊んでいたり、放置時間が長い人だと、端末の液晶にゲージの模様が焼き付いてしまう場合もあるらしい 長く遊ぶ場合は天地を入れ替えたり明るさ調整したりして注意すべし
  • エビ避け
    暗黒竜の避け方、一部星の子の研究対象、読みはエビさけでもよけでも変わらない
    当たっても𓆩✧𓆪羽が散らないならOKとするかどうか等で揺れがある
    エビの巡回ルートを覚えて避ける緩いものから、サーチに入った上で飛行で回避するものなど多岐にわたる
    ⚪︎⚪︎回避と呼ばれてるものは、(主にエビを)⚪︎⚪︎を使って避けるという用語が多い。「暗黒竜とのハグはあきらめて」
    バグで避ける方法はいずれ潰されると思っていた方がいい
    「アンチドラゴン」といういかにもな魔法がいたずらな日々等で交換できるが、1分しか効果がないまあネタ魔法だし…
    関連:タゲる、タスク回避
  • エモーショナル・カーブ / 感情曲線
    プレイヤーがどのように感じるかをグラフにして表現したもの。
    20世紀を代表する神話学者,ジョーゼフ・キャンベル(Joseph Campbell)氏の理論,「The Hero’s Journey」に基づき,thatgamecompanyがアレンジしたもの。
    4gamerのインタビュー記事より
    なお、季節のストーリーの順番もこのカーブに沿って設定されているという説があるが根拠のない噂だったり
  • エモート/エモ
    精霊を開放すると貰えるリアクション、正式名称は感情表現/expression
    先行版の名残でそのまま呼ばれている
    別ゲームでも感情を表す行動コマンドのことをよくエモートというので、そちらの影響も大きいだろう……6周年公演でも「Most Used Emotes 2025」と普通に使ってたのでもう折れた感がある
    立ち姿とボイス以外は基本的にLv.1から4までの段階がある。奇数レベルはシンプル、偶数は奇数の動きにエフェクトが付く。
    想いのスパークル(Lv.3-4)、リズムのダンス(Lv.3-4)、九色鹿ボディビル(Lv.3-4)は複数の動きが出来る。
    フレンドと使うものや、使いながら移動できるものも存在する
  • エリチェン
    エリアチェンジの略
  • エレメント
    キャンドルやハートなどのゲーム内通貨・リソースを指す
    パチノなどでたまに表記されるが、日本のコミュニティで使ってる人は(Sky公式以外)あまりいない
    公式側もアイテムの分類である「(無料)IGCアイテム」を使う事が増えている

  • おそなえの飾り(Featured)
    主にシェアスペースで試せるアイテム。これにより設置アイテムを持ってなくても飾りつけられる。
    エリアによって違う。中には持ち物化してないものもある。
    お洒落な日々では服装が設定された。
  • お知らせ
    ゲーム内右上歯車メニューまたは、花鳥郷の掲示板より読める
    • カレンダー(日曜日0:00に週単位で更新)、恒常イベントはウニ、パン、亀、スケーターの4件
      複数回実施されるものは現在時刻からみて最初に来る枠のみ表示
    • 最新パッチノート(マイナーアプデの場合はHotfix)、最新ブログ2件ずつ
  • オレオ(犬)
    草原8人エレベーター上のエリアで呼び出せる黒と白の犬
    thatgamecompany設立者のジェノヴァ氏の飼い犬のポメラニアンがモデル
    7人で蝶々エモートをするか、STAR魔法で呼び出せる、乗って遊べる
    開始当初は隠しキャラ的な扱いで、Skyそのものには何の関係もなかったのだが、
    ①thatskyshopで働くキャラクター「リトルオレオ」
    ②周年記念(7月)のイベントでモチーフとして登場(2023~)……等出番が増えている
  • 温泉
    峡谷の夢見の町にあるスポット、ソーシャルライトだった時期もあるが常設大キャンに修正された
  • おんぶ
    フレエモの一種
    どう見ても肩車であるが表記は「おんぶ」である
    手繋ぎだとリードする側の手が上がらず一部のギミックが灯せないなどおんぶの方が色々都合が良かったりするので手繋ぎよりもおんぶの方を好むプレイヤーもいる
    レベル2になると上側が謎に両手を伸ばす ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン

  • かくれんぼ
    初期からある交流出来るアクティビティ(ゆるい遊び)のエモート
    正直鬼に不利すぎる
    解放したばかりの星の子が使って困ったことになるのはお約束

  • 雨林の雨を凌げるためゆったり散歩できる背負いアイテム
    灯し作業中は閉まってしまうのでキャンマラ(ソロ/主導)には不向き
  • 火災
    TGC-Sky関連施設で2回起きてしまった災害。リアルアイテムSHOPの倉庫(2022年6月)とサーバー関連(2023年5月)。
    直接の被害は報告されていないが、カルフォルニアでは大規模な山火事(2025年1月)も起きている。
    お互い火の元は注意したい。
  • 風ノ旅ビト(Journey)
    Skyの前作、2012年3月プレステ3向けに発売された。多くの賞を受賞している作品
    アメリカのスミソニアン博物館にも収蔵されている
    Skyと共通点が多く、兄弟作とか精神的続編と呼ばれる事もある
    発売の権利はSonyが持っているため関係アイテム実装には調整がいる
    2022年12月「旅人パック」を実装するに至った
  • ガゼボ
    星月夜の砂漠の薔薇の咲く庭園にある装飾、洋風あずまや
  • ガチャ
    Skyではリアルマネーを消費してキャラクターやアイテムを集めるガチャはないとされているが、一部ランダム性があるものがある
    大きく分けて魔法類と身長の設定/リサイズの仕様についての2つ
    鯖(チャンネル)を変更する時にも使われる

  • 花鳥郷
    第2のホームとして復古の季節(23/10)に実装された村、白い大きなキャンドルでスタート地点を従来のホームと切り替えられる
    本格的な日々イベントの案内、装飾等はこちらへ移行した。
    今後生まれてくる星の子にとってはストーリーの上でも起点となっている。
    発展途上であり、今後も細かく変化するエリアとなる。
  • 合奏
    精霊から貰える譜面を使用した複数の星の子あるいは精霊との演奏を指すことが多い
    詳しくは
    ⇔フリー演奏
  • カニパパ
    訴えかける親精霊のこと カニを追いかけるパパみたいな精霊なのでこう呼ばれる
    この精霊の特徴はなんと言ってもその難易度、暗黒竜が4匹いる墓所エリアを往復する必要がある しかも動きが遅くなる運ぶタイプ
    余程観察力がなければ1人でやるのは至難の業、蟹にどつかれ暗黒竜に吹っ飛ばされ羽が割れる上に精霊もやり直しになり泣いた星の子は数しれず
    ベテランのフレンドがいればタゲ取りを頼んでみるのも手かもしれない
  • 関係持ち(※扱いに注意したい用語/項目)
    師匠や相棒、恋人等、特定の人物に対してやたら濃い付き合いを求める人、プレイスタイル。
    Skyに限った話じゃなく、チャットができるMMOならよくある話。例えばVRChatには「お砂糖」なる用語があったりする。
    (できなくても今は、Discord等通話アプリも充実してるしどんなゲームでもなり得る)
    合わないならブロックしましょう。
    ⇔ 対義語:ビジネスフレンド
  • 鑑賞者
    プレイヤー創作物のファン登録機能、SNS風に言うとフォロワー?1回いいね押すと登録できる。
    フレンド外の星の子に名前を付けて追いやすくなった

  • 黄色(電波、wifi、オレンジ、バームクーヘン)
    由来は画面下に黄色いwifiマークが出ることから
    あらゆる星の子の憎しみの対象
    2024年11月現在は、出なくなった(交流中に相手がログアウトしたのか、鯖状態が悪くて別れたのか見分けがつかなくなった)
    類語:鯖エラ、鯖分かれ
  • 記憶の燈(ランプ、ランタン)
    主に書庫に沢山ある双四角錐柱の物体、おそらく書庫星座もこれの一種
    シーズンでは追慕の季節と縁が深い、究極の記憶の燈の一種はマンタが出せる + 回復機能がある
    ふたつの灯火の季節では、案内人自体が(書庫の)大精霊の記憶の燈というこの一種となった。
  • きのこ
    ①光のキノコ 詳しくは
    ②蝕む闇 主に正式名称が分からない段階の初心者が使うことがある
  • ギフト
    デイリークエスト「ギフトを贈る」の場合は通常ハートのこと
    プレゼント用のシーズンパスをギフトパスと呼ぶ
    また課金アイテムはグータッチ解放後から他人にも送れるようになる
    (Switch版とモバイル版との間で制限がある)
    女神像に届くシーズンキャンドルやハートも「ギフト」表示だったり、星座盤からハートのかけらだけ送っても「ギフト」表示だったりややこしい
  • キャリー
    フレンドと手繋ぎ等したままキャンドルマラソンをしたり光の翼集めをしたり難関といわれるエリアを突破する/してもらう時に使われる俗語
    特に(頻度の関係で)キャンドルマラソンを他のプレイヤーと一緒に行う際に使用されることが多い(キャリーする/してもらう)
    手繋ぎやおんぶ中は操作側以外のプレイヤーは移動に関する操作が出来なくなる仕様のゲームではあるが、
    キャリーしてもらう側は完全に任せきりにして放置せず、ギミックがある所ではちゃんとギミック対応を手伝おう。ちゃんとお礼もしような
    光の翼を集める際は取得した時の合図を決めているプレイヤーもいる
    また、瞑想で座ったり闇の生き物の攻撃を受けたりすると手が離れてしまい、操作していた側からは手を繋ぎ直せないため置き去りにせざるを得なくなる。そういった意味でも放置は推奨しない。雨林や捨て地で手が離れてしまうと最悪慈悲部屋で目覚める事になる。
    九色鹿の季節にて第3のキャリー「ゆりかご抱っこ」が登場した。
  • キャンドルのかたまり(大キャンドル、大キャン、キャンドルタワー、タワキャン、デカキャン)
    みんな大好きなやつ
    大小さまざまなキャンドルがまとめられたオブジェクトの事で、光のかけらを一気に入手することが出来る
    日替わりで門の前に赤いキャンドルが設置されているエリアに4か所追加されるほか、マップに恒常的に設置されているものもある
    まとめられているキャンドルの数は場所によって少し差がある
  • キャンドルマラソン
    ゲーム内通貨(主に通常キャンドル)を得るために王国を飛び回ること
    キャンドルマラソン
  • 究極(の贈り物)(※部分的に扱いに注意したい用語/項目)
    ①恒常星座を完成させる事で大精霊と交換できるアイテム
    ②シーズンイベントで案内人とシーズンハートで交換できるアイテム
    過去は全てのシーズンハートを集めることで交換できるアイテムが1つしかなかったため、この過程でシーズンの星座を完成させることになり、①とほぼ意味が変わらなかった。
    しかし、リズムが弾ける季節からシーズンハートで入手出来るアイテムが2個以上になったため、①≠②となった。ただしその名残で案内人からシーズンハートでもらえるアイテムの中でもツリーの1番上になるアイテムのみを究極と呼ぶ人もいる。
    現在は①も(今のところ孤島から雨林までだが)複数になったためふたたび①≒②になった。
    シーズンイベントの究極アイテムは今のところ再入手の機会が設けられておらず、復刻を求める声や逆に復刻に反対する声があるなど、人により意見はさまざま。荒れやすいので話題を振る際は注意。
    一部の究極アイテムの楽器は奏の音楽堂やクエストを進めた後の夢見の劇場で使用できるようになった。
    大精霊と交換できる2つ目のアイテムは公式が「エンドコンテンツ」というだけあって大量の星のキャンドルが必要だが、その代わり「暗黒竜、触れるとダメージを受ける赤い石、闇の蟹の突撃などで本来光の翼が減るはずの状態になったとき、一度だけ光の翼が散らないよう守ってくれる(効果が切れた後は対応する大精霊の神殿で瞑想すると修復してもらえる)」という画期的な機能を持つ。ただし雨や汚水などのスリップダメージで羽が散る事は防ぐことが出来ない。
  • 虚無
    ①書庫究極の頭巾+ノーフェ面の組み合わせ。日本の一部プレイヤーが使っている俗称。
    ②イベントが何もない期間。イベント中でもアイテムを取り終わってモチベが落ちている時期など。
  • 行商人の舟 
    ホームもしくは花鳥郷に停泊する船
    日々系イベント時、thatskyshopリアルグッズ受注期間などに来る
    期間中は方舟まで行かなくても魔法が交換できる(魔法の季節のクエスト完了しなくても来る)
    見た目が一緒なので、行商人=旧シーズンオフ中のデイリーさんではないかという説もある(同時に存在してたりしたけど)
    流石に魔法屋と近過ぎるのか、花鳥郷の方はthatskyshopに飛ぶ瞑想サークルが出るのみ
    行商人はイベントのない日は花鳥郷の魔法屋支店奥で寝泊まりするようになったようだzzz……
    当初はイベント要素だったが、停泊していない日の方が貴重となっている

  • グループ
    フェステクノロジーが使われた空間における単位、同じグループ=通常時における同ch/同鯖で、8人まで入れる。
    同じグループ以外は、簡易モードで表示される
    てるてる坊主型(ケープの色味と背丈はざっくり反映)、エモートは画面下部メニューの特殊ペンライト、ハート、泣き、驚きのマークと効果音のみ表示される

  • 黒子
    フレンド外のプレイヤーのデフォルト表示状態の俗称。
    ハゲ状態とは別の状態。公式サポートページでは「色のない知らないプレイヤー」と表記されている。デイリーでは「見知らぬ人」
    全身黒塗りで髪や顔などが見えなくなっており、鳴き声も個別な設定のものではなくすべて統一されている没個性な外見で表現されるが、お互いに火をともし合う事で姿の詳細が見えるようになる
    相手の姿の一切が分からないようにも見えるが、羽の数と身長は分かる
  • クローゼット / ドレスアップの祠
    着替えと試着ができる場所、孤島と書庫以外は門入って最初の所にある
    離れたエリアにも増えている他、かなり小さくした簡易版が登場している
    入り口以外:花鳥郷コンサートホール、シアター、秘密のエリア(オフィス)2階、最終エリアクリア後、円形劇場(要クエストクリア)。草原エレベーター先(ケープのみ)、夢見の劇場、奏の音楽堂(持ち物のみ)に併設されている
    プレイヤーの巣限定でアイテムとしてのクローゼット(タンス)が置ける
    花鳥郷の精霊が店番をしている所は、0.23.4のパチノ等で「おめかしの館」と呼ばれていたが定着するかは*1不明。
    「おめかしの館」は現行の季節及び日々未所持アイテム複数を所持アイテムと組み合わせて確認出来るのが利点(自分にしか見えない)
    また光染めのプレビューも可能

  • ケープ
    星の子が身に着けているマント的なものの総称
    光の翼を入手する事で身に着ける事になり、ゲーム開始直後で光の翼を入手していない時や、光の翼をすべて失ったりした時などには着用出来ない
    背中に翼レベル分の画数、マークが表示される。長くプレイしている人ほど光の翼の初期数&最大数が増える為、ケープを見れば初心者か長く遊んでいるプレイヤーかがざっくりと分かる(あえて翼レベルを調整している人もいるが)
    光で出来ている設定らしく(メタ的には処理が重くなるかららしい)、影には反映されない
    マフラー型など変わったデザインのケープもある。
    なお精霊が身につけている物をキャンドルと交換できるが、精霊たちはケープを使って空を飛ぶことが出来ないという設定(舟やマンタに乗ってたっぽい)
  • (最終エリア) (※扱いに注意したい用語/項目)
    初回が全てなのでEDまで見てから閲覧しましょう

  • 更新時間/更新時刻
    Sky内での1日の始まりとなる時刻。光のかけらの取得やデイリークエストなど、日替わり要素が更新される。
    サマータイム(夏時間)16:00 / 通常(冬時間と呼ばれることもある)17:00
    日本では夕方であるが故になんでそんな中途半端なの?と思われるが、運営のあるアメリカ・カリフォルニア州の0:00丁度である

  • 光·遇(こうぐう、中国読みだとグァンユーが近い)
    中国向けSky。網易(NetEase)社に運営を委託している。
    サーバーが違うのでグローバル版Skyの星の子と光遇の星の子が出会うことはない。
    中国はネット規制が厳しいので、Skyに限らず中国国内だけの独立したアプリ、サーバーで対応することが多い。
    本家とは若干マイナーチェンジされた固有のアイテムも少数ながら存在しているほか、別運営ならではの限定イベントも行われたりするらしい。
  • 恒常精霊
    初期からいる地方星座を構成する精霊のこと。
    地方の入り口の石碑かホーム/花鳥郷の星座から常にアイテムや魔法等を交換できる
  • 行動規範(ガイドライン)
    Skyをプレイする為のお互いのルール、ファンアートの扱いについて等
    公式サポート / 公式
  • 交流広場(ソーシャルスペース/-地方-入り口/-地方-ホーム)
    孤島と書庫以外の場所に入った直後にある、地方の精霊の碑、着替え場所、ベンチのある場所
    その名の通り星の子達の交流に使われたり、ベンチのデイリークエストに使用されたり、捨てられた地の交流広場ではリサイズドリンクチャレンジが開催されたりする
    孤島と書庫も広場と呼ぶかは微妙だが、ベンチはある
  • ゴリラ
    Skyに限らず、ゲーム巧者に対して使われることが多い。もしくはRPGだと火力が強いキャラクター=脳筋、思考停止で殴れるみたいな意味。
    光のゴリラ

  • サーバー(鯖)
    ネットワークを介して利用者にサービスを提供するコンピュータの事
    ソーシャルゲームにおいてはゲーム内の同じ場を指す俗称としても使われる
    Skyで使われる場合はアクセス過多などで不具合が出て、アクセスが難しくエラーメッセージが出る現象を「鯖落ち(サーバーエラー、サバエラ)」、一緒にいたフレンドや他のプレイヤーが唐突に消える現象などを「鯖別れ」、逆に他のプレイヤーがいきなり目の前に現れたりギミックが解除済みになったりする現象を「鯖統合」と呼ぶことがある
    鯖別れと鯖統合については厳密に言えば同じ場所にいる時は同じチャンネルにいると表現したほうが正しいが、こっちを使ってる人も多い
    鯖別れはフレンド同士では起きにくいものの、手繋ぎおんぶしていても急にフレンドが消えたりするので、慌てずHome_02.jpgホーム/花鳥郷の星座から再合流しよう
    一回機内モードにしてしばらく置いてから再接続することで、ホームを通さなくてもフレンド合流ができたりする
    ギミック発動周りを狙った状態にしたい時や、他の野良プレイヤーが多いor少ないチャンネルに行きたい時などに
    ホームと舞い戻りで別のチャンネルへ接続されるのを狙う事を「鯖ガチャ」と呼ぶ人も
  • 再訪(再訪する精霊)
    シーズン精霊の復刻アイテム交換制度、詳しくは
  • 先送り
    ハート交換を約束したフレンド間で話し合われる事象。
    1日1個制限、受け取りされてない場合は贈れない、インできる時間は人によって違う。
    よってどちら先か後か、どのくらいの時間に贈るのか、受け取るのか、ハート量の差つけないためには事前に決める必要がある。
    そこまできっちりしてなくても、贈られてきたら返すと決めている人もいる。
    ⇔後送り

  • 撮影(カメラ、スクショ、キャプチャ)
    ゲーム画面を画像や映像として遊んでいる端末に保存する事、もしくはシェアメモリーズ機能をゲーム内に残す行為の事。
    画面右下UIのアイコンからゲーム画面を撮影する事が可能で、この機能からキャプチャすると画面上のUIを非表示の状態で保存できる。UIを表示させたい場合はゲームを遊んでいる端末本体の機能を使おう
    ゲーム内機能でカメラを撮ると星の子が固有モーションを行い、シャッター音が出るので周囲の人に分かる仕様となっている。撮影どころじゃない時にシャッター音が鳴っていたらおそらく誤タップによる事故。
    瞬きの季節ではより高度な撮影が出来るカメラアイテムが追加され、星の子の視点から風景だけを撮ったり星の子を遠くから撮ったりといった事が可能になった。
    逆にオフィスではブルーバックやグリーンバックで星の子のみを切り抜いた画像を撮れるため、たまにコラミームが作られたりする。
    SNSなどの投稿でゲーム中再現できない効果などが使用されているものは、個々が保存された画像を別ソフトでフィルタをかけてリッチな仕上がりにしている場合が多い。
    公式X(Twitter)では、たまにテーマに合わせたフォトコンテストを行う事がある。
  • サブ、サブアカウント、サブアカ(※扱いに注意したい用語/項目)
    1人で複数のアカウントを持つ、動かす事、あるいはそのアカウントそのもののこと
    リセマラの機能が無いゲームではあるが、ギミック、ハート集め等の部分で実利的に利用したり、初回しか見られない演出をもう一度見る、メインアカウントとは別の服を着せて遊ぶ、フレンド関連を全部リセットする、撮影役にする…等々様々な理由で作られる。
    一部のユーザーは自分のサブアカウントに「お」をつけて「おサブ」と呼んだり、星の子に名前をつけているユーザーは別の名前をつけたりもする
    skyでは同じ場にいる状態で手繋ぎしてしまえば動かすのはほぼ1人だけで済む状況になるので同時にプレイするのもやりやすい。
    ただし、サブアカ制作は禁止行為ではないが非推奨とされる。また、公式Discordによるとサブとのハートや光のかけらのやりとり、ギミックの人数稼ぎなど 何らかの利益を得る行為は規約違反 (ただしそういう使い方をしないのであればOKとも書いてある)らしく、アカウントが凍結される可能性もある。
    また同じ端末で複数のアカウントを作ってプレイしている際に「アカウント間で課金アイテムが移動してしまう」という不具合があるので、同じ端末でのサブアカウント運用はリスクがあり特に推奨されていない。兄弟や夫婦などで端末を共有している場合も注意が必要。
  • サブ(パート)
    Skyの精霊から貰える楽譜で管楽器(笛)が担当するパート
    詳しくは

  • サマータイム
    日照時間の長い夏の期間だけ時計を1時間早める文化の事。daylight saving timeとも
    アメリカにはサマータイム制度があるため、アメリカで開発されたSkyの世界にも導入されており、サマータイム期間は更新時間が1時間早くなる
    パン焼きなどの一部の時間単位で発生するソーシャルライトも1時間ずれるのでとてもややこしい
    実は1年間のうちサマータイム期間の方が長い事も混乱に拍車をかける。
    11月と3月に切り替えが来る
    詳しくは

  • シェア
    sky頻出ワードの一つであり理念らしきもの、英語のShare、和訳すれば「共有」
    シェアメモリー、シェアスペ、瞑想すれば「プラスチックの使用を減らす方法を共有しましょう」「海への感謝を共有しましょう」
    精霊にアイテムを貰えば「このアイテムをシェアしました」……等
    ???『幸せ、お友だちにもおすそ分けしよ! 』
  • シェアスペース
    大樹の季節(2021年)から始まった空間作り、ハウジング要素
    →プレイヤー創作物
  • ジェノヴァ(・チェン)
    TGCの創設者でディレクター、中国出身でアメリカに渡りTGCを作った
    本名は陳星漢、英名の由来はFF7から
    スタッフ精霊としてオフィス、周年、いたずらな日々に出演している
    関連:スタッフなど、イベントについては日々個別ページで
  • シーズン(季節)
    Skyのメインイベント、1つ70~77日間。1年で4つ。詳しくは
  • シーズンキャンドル(ズンキャ、ズンキャン、シーキャン、イベキャン、ゴールデンキャンドル、ゴールドキャンドル)
    季節イベント限定で使える通貨
    今はオレンジのキャンドルに各シーズンのマークの装飾が入った見た目をしており、拡大すると炎の中にもマークが浮かんでいる
    デイリーをこなすなどして入手し、季節の精霊のアイテムと交換する時に使われる
    季節の精霊のツリーの1番上にはシーズンハートがあり、これを集めることで季節の究極と交換できる
    アドベンチャーパス購入済みなら購入時30本もらえる上追加で毎日1本ずつボーナスでもらえるし、アドベンチャーパスを購入してなくてもそれはそれでアドベンチャーパス分のシーズンハートを交換しないことになるので、毎日真面目にデイリーをこなしていれば少し余るくらい集まる
    なお季節イベントが終わると余ったシーズンキャンドルは普通のキャンドルに変換されるので、通常キャンドルが不足気味な人は究極交換後もスルーせず集めておきたい
    余ったシーズンハートも普通のハートになるが、こっちは全部のアイテムをコンプして究極と交換すれば余ることはない
    なお課金で買える(通常キャンドル15本と同じ価格)のでシーズン初日に課金で必要なキャンドル分を全て購入して、初日でアイテムをコンプしてしまう猛者も中にはいる
  • シーズンパス(アドベンチャーパス、アドパス、シーパス、ズンパス)
    季節イベントの際買うことのできるアイテム
    もともとアドベンチャーパスという名前だったのがシーズンパスに名称変更された
    季節のマークのペンダントならびにアドベンチャーパス分の季節のアイテム交換権、買った時の即時シーズンキャンドル30本支給、毎日1本のシーズンキャンドル支給を受けることができる
    なおシーズンパスを買っていなかったとしても季節のエリア訪問、精霊の記憶解放とクエストは全部できるし、一応季節の精霊が再訪した時には全てのアイテムを手に入れることが可能である
    2人分の値段を払えば自分プラスフレンド2人分の計3人用のシーズンパスを買うこともできる
    フレンドにあげる用のシーズンパスにはギフトパスという名前があるようだ

  • したらば
    レンタル掲示板、多くの5ch(旧2ch)専用ブラウザと互換があり、よく避難所が建てられる
    5chの不安定さ(スプリクト荒らし、謎の規制、JaneStyle/Talk関連等)を受け、Sky本スレもこちらに移ることとなった
  • しっぽ
    装い(ズボン)についてるタイプ等はあったが
    最近*2になって単体アイテムが出てきた。……ただしネックレス枠
  • (公式)質問会
    リリース初期に、少人数向けに行われた会だがたまに内容が話題になる事がある
    多くは公式の話を聞いたプレイヤーがレポートとして出した情報(それをもとにした2次3次情報)であり、細かいニュアンスが抜けている場合がある
    第1回:2019年9月「東京ゲームショウ2019」に合わせて来日したジェノヴァ、音楽担当のヴィンセントへの小規模質問会(選択制でTGC裏白ケープが配られた)(通訳としてRitsuも同席)
    第2回:2020年1月東京/大阪で行われたReika & Ritsuへの質問会

  • 慈悲部屋
    雨林や捨て地で寝落ちした星の子が目覚める部屋
    特定の場面を除いて羽が0枚になった(=ゲームオーバーに近い)時に転送される場所。とある場所に酷似した空間になっており、そこにある光の翼(慈悲羽と呼ばれることがある)を取得することでケープが生えゲーム本編に復帰することが出来る。そのため、基本的にはゲームを始めた直後以外はケープがない状態で旅ができないようになっている。
  • 知り合い
    黒子から火を灯して姿が見えるようになった野良、フレンドになる前段階。
    「見知らぬ人とベンチに座る」というデイリークエストがあるが、知り合いになった相手と座っても達成できる。
  • 白キャン(白キャンドル)
    星の子が使用するキャンドルの一種
    普段は炎アイコンをタップして点火をする際は赤いキャンドルを使うのに対して、フレンドツリーを開放したりハートを受け渡す際には白いキャンドルを懐から出す
    白いキャンドルは炎の周りのエフェクトがハートマークになっている
    フレンドツリー開放の確認画面を出して×を押すと出しっぱなしにでき、更にそのままエモートが利用できるという特徴がある(赤いキャンドルの場合エモートを使うとキャンドルをしまってしまう)
    赤いキャンドルより比較的消えにくく、他のプレイヤーのキャンドルに近づけるアクションをしないので、その特徴を生かして火灯しやキャンドルを使うギミックで利用するプレイヤーや、ハートのエフェクトが出る&出したままエモート使用可能という点を利用しておしゃれな写真を撮ってるプレイヤーもいる
    特におんぶで赤いキャンドルを出すとお互いのキャンドルに反応してしまい時間がかかる事があるため、複数人でキャンマラする時は従側に求められることがある
    通常キャンドル0本、あるいはフレンドエモート全開放済、ハート受け渡し済だと出せない
    ちなみに野生でも白いキャンドルが自生しているエリアがあるが、大抵はギミック起動用のキャンドルの為光のかけらは貰えない事が多く、炎の周りのエフェクトもハートではなく円形である
  • 神殿
    各地方に存在する、大精霊を模した石碑がある大きな建物の事。
    石碑に祈る事で大精霊のいる空間へアクセス出来、ムービーの後に次の地方へ行くことが出来る。(祈らなくても次の地方へ行ける神殿もある。)
    神殿内は祈る場所以外も地味に作りこんであったり作りこんでなかったりする。キャンドルや光の翼が隠れている神殿もあるので探検してみよう。

しや

  • シャインバグ
    預言者の試練実装初期、試練クリア後の輝きが解けずに通常エリアを歩くことになったバグ
    他にも地の試練は失敗するたびに鯖ガチャが起きたり、更新のたびに話題に事欠かない季節であった
  • 受注
    デイリークエスト等はインした時に自動では更新されず、一度特定の操作を挟む必要がある。
    デイリークエストの場合は、ホームの舞い戻り像の!アイコンを押す、または花鳥郷のカウンター周辺にいる精霊に話しかける
  • 主要な通り道
    地方の祭壇から神殿までの直線上のエリア。星の封印がなく最初に通ることを想定された道。
  • 受信箱
    ゲーム内で見られる、公式からの告知システム
    メンテ、イベント、不具合(一部)、補填のお知らせなど
    メッセージは数日で消える
    大分遅れて受信することも多いのでパチノ、Discord、X(旧:Twitter)を見た方が早い。
    今まではほとんど何のアクションもなくいつの間にか増減してた補填等だが、復古の季節初期の不具合(2023/10/26頃)より、この機能を活用するようになった
  • 小惑星マント(王子さまケープ)
    星の王子さまの季節で販売された課金アイテム
    特別に用意された星の王子さまのコラボスペース「小惑星帯(旧:王子さまの見た夢)」へとワープできるケープ 楽器などの背負いアイテムと同じように感情表現メニューから使用する
    「小惑星帯」の内部は非常に広く、星の王子さまの季節のムービーなどで使われた場所や、それらの近くを遊覧できる飛行機などが設置されている
    なお、コラボイベントの有料アイテムという事情から再入手は難しいとされていた*3……が、2025年の花笑む日々にて4年弱ぶりに再販が行われた
    なお5周年/6周年記念イベントにて、AURORAの羽と九色の鹿の輝きと共にイベント会場のオフィス屋上にてトルソーで飾られた事がある。お試しと言う名目で持ってない星の子でも着用し、ワープ機能を使う事が出来た
  • ショートカット(ショトカ、近道)
    通常通るであろうルートを省略して移動時間を短縮する方法の事
    門を上から飛び越えたり、チェックポイントへ舞い戻るなどの仕様を利用したものから、まともに歩くことも難しいような強風吹き荒れるエリアを飛行テクで乗り越えてしまうなど鍛錬が必要になるものまでさまざま
    羽ばたく季節で追加されたエリア「風の街道」には、各シーズンイベントで追加されたエリアへのポータルが実装されたが、そもそも街道自体が広く気流からうまく出られなかったり、場所によっては直接行った方が早い場所も……
  • 初期値 / 初期羽
    最終エリアを終えて、EDを見た後に貰える羽𓆩✧𓆪の事
    1枚を除き恒常精霊/再訪精霊に星のキャンドルを捧げた回数分増える
  • 祝福 / 報酬 / 贈り物 /感謝のしるし
    精霊から貰えるアイテム、ハート、魔法をまとめて呼ぶ
    各星座を完成(ツリーのアイテム全部を交換)することで、交換できるものを「究極(の贈り物)」と呼ぶ

  • 巣(家)
    花鳥郷の一画にオープンした星の子の部屋(巣づくりの季節第2クエストより開放)
    シェアスペースの一種だが、公開の仕様が異なる(公開する/しないを選べる)

  • スケール
    星の子が生まれた時から決まっており、変えられない数値のこと
    身長についてはリサイズ魔法を使うことで変更できるが、出せる幅については決まってるという説がある。
    これが決まってるから最高身長あるいは最低身長を出せない星の子がいるという説もあるが、マスクデータ(普段のプレイでは見えないパラメータ)である為検証が難しい要素である。(公式では身長は約4000種との回答もあるため)
    ただしktjn氏の発言によれば、この「スケール」の差は現在ファンコミュニティで用いられている身体測定用の1~14身長表の目盛りよりも小さいものであるため、少なくとも理論上最高身長や最低身長に「見える」身長は叩き出せることになる。
    なお、初期の背が高い子と低い子で、デフォルトの仮面の形状が若干だけ異なる。これは現在の身長が変わっても変化しない。
  • 雀(スズメ)
    日本コミュニティに広く浸透している、Sky初心者プレイヤーの呼び方
    初期装備である茶色のケープから、もっと砕けて「ちゅん」、あるいはおをつけて「おちゅん」呼びの人もいる
    海外だと文化圏により呼ばれ方がまちまちなので通じない事もある。
    英語圏だと茶色の見た目と光に群がる(あと初心者ゆえにふらふら飛ぶ)という点からmoth(蛾)と呼ばれているようだ
    蛾というと日本ではマイナスイメージがあるが、discordでも普通に使われるため特に蔑称とかではないらしい
    また花鳥花火大会の開始とともに逆輸入され「モス感謝パック」と「すずめ感謝パック」が常設でショップに並ぶことになった
  • 雀バグ
    変更してるのにも関わらず、初期髪、初期面、初期ズボン、初期茶ケープの4点セットで表示される
    読み込み(ロード)が上手くいかないとなる。本人は指摘が無ければ気が付かない
    よく発生する事象でこれだけでチートと決めつけるのは早計である
  • 捨て地、捨地
    捨てられた地の略称
    他の日本語の地方名は漢字2文字に統一されているためか略されがち。
  • ズボン
    星の子がケープの中に着る服のこと
    アイテムとしては上下ひと揃えあるいはワンピースの形態をとる「服」なのだが、初期の恒常アイテムがズボンだけ変わるタイプのアイテムだったせいか、それともアイコンがズボンだからか、あるいは大抵のケープだと上半身が見える機会がほとんどないからなのか、日本語では「ズボン」、英語では「Pants(ズボンと同じ意味)」と呼ばれることが多い
    以前は(ある場合は)靴までひと揃えだったが、分離が進んでいる。従来の一体型タイプにワンジーという名がついた。
    またPantsカテゴリの訳は「装い」になった。ただし、服全般にも使われるのでまだややこしい。
  • すり抜け(※扱いに注意したい用語/項目)
    裏世界にわざと侵入しようとする行為
    チャンネル上限と噛み合わせが悪く、協力ギミックが起動出来なくなる弊害があるため人を選ぶ。使うか使わないかは考えよう。
    良し悪しを議論する場ではないのでログイン時のメッセージのみ記す

    1人ひとりの行動が、関わる全ての物事の変化につながるんですよ🕯️
    (It takes each of us to make a difference for all of us!)

関連:裏世界

  • 星座盤 / 星座台
    Home_02.jpgホーム/花鳥郷に存在している円形の台の事
    ゲーム起動時などにはここにキャラが存在している状態からスタートするので、ホームに戻る事を星座盤へ戻る、という人もいる
    各地の精霊が宿った星座へのアクセスと、登録されたフレンドに関するメニューを開くことが出来る
  • 精錬
    基本通貨であるキャンドルやハートは一つ貯めるのに何十のかけらを集める必要がある。
    貯まると「精錬」となり正式に通貨としてカウントされる
  • 背負いアイテム
    背中に装着するアイテム類の総称、正式カテゴリ名は持ち物(Prop)
    楽器を演奏できるようになったり、雨を凌ぐ傘を出したり、装飾用のアイテムを置けたりと、特殊な能力を持ったものが多い
    預言者のステッカーの青リュック、床に敷くマットの黄色リュックは統一デザイン
    映画の観られる記憶の映写機はネックレスのように前に来る
    カメラ実装以後は特に何を持つか悩みどころ
  • セレンディピティ・フレンドマッチング
    • ①STAR機能付きグッズを連携させているプレイヤー同士
    • ②Facebookでフレンドになっている同士
      が使える機能
      星座盤からランダムでその人物の元へ飛べる or 近くにいると特殊なアイコンが出る無題5_20240307052139.jpeg
      セレンディピティ(serendipity)とは偶然に出会う幸運、または予期せぬ発見する才能のこと
  • セルフィー(自撮り)モード
    英語:Selfie
    • ①瞬きの季節実装カメラの機能
      カメラを持って手を伸ばし(たような)自分も写る画角で撮る
    • ②リズムの季節より一座の進行役「ようこそ」エモートをして視点を調節した撮り方
      アイテムのカメラが出る前はこの方法で自撮り風スクショを撮っていた
      ②についてはスクショチャレンジのお題として募集され、SkyのCMで使われた過去*4がある
  • 先行版
    主に現在のLive版がリリースされた2019年7月以前、Sky:Light Awaits時代を指す
  • 専用通貨(シンボル、イベントチケット)
    2023年の彩なす日々のイベントで初導入された新しいイベント用エレメントの事。
    イベントエリアに毎日イベントに応じた専用のシンボルが配置され、それぞれ回収する事でイベントアイテムと交換できる。これにより、イベントや再訪が重なった時に「キャンドルと交換できるアイテムの為に、普段の交流で使うキャンドルを節約しなければならない」といった事態が緩和された。…が、専用通貨はイベント終了時に通常キャンドルに変換されることはなく、次回のイベントへ持ち越すこともできないため、白キャンドルで交換だった頃よりもログイン日数を要求されるので若干シビアである。
    星のキャンドルや通常キャンドルと専用通貨を交換する事も出来る。

  • 草原神殿上
    かって5ちゃんの募集スレで「4人手繋ぎデイリー」をクリアする為の待ち合わせ場所に使われた広場
    鯖ガチャ形式、最近の用語だと集いに近い企画である
    あまり人が来ない、雨林ゲートから逆走で入れた為都合が良かった
    なお現在は雨林ゲートから逆走ができなくなったが、運営から認知されたのか赤キャンドルがそこそこ追加された

  • ソーシャルライトエリア
    定期的に燃やすと光のかけらが出てくるオブジェクトが出てくる場所や、そこにいるだけで光のかけらが集められる場所のこと。
    名前と機能的に、マラソンの負担を減らしつつここに人を集めることによってプレイヤー間の交流を生み出そうとしているようだが、
    半ば放置で光の欠片が集められるため、ぼんやりしてたり放置してたりするプレイヤーも多く、何もせず得られる光のかけらは不労所得とか呼ばれたりもしていた
    が、アプデにより一部のソーシャルライトエリアは「燃やすとキャンドルの欠片が手に入るアイテムが一定時間ごとに放出される」システムになったので、完全放置が難しくなった場所も多い
  • そなえよつねに
    大樹に集う季節中に使われたスローガン。
    skyオリジナルではなく、ボーイスカウト活動で有名なフレーズ「Be prepared」の日本語訳。
    この他にもスカウトラッパや季節のマークなど、モデルにしただけあって大樹に集う季節はボーイスカウトネタが多い。
    使用例:イベントや再訪団でのキャンドル大量消費に、そなえよつねに
  • それではまたSky(の中)で (会いましょう)
    〆の挨拶として定番化している。イベント時はSky →会場の名前になったりする。

  • タイムアタック(TA、RTA、SpeedRun)(※扱いに注意したい用語/項目、部分的)
    なるべく早く所定の行動を終わらせる事。ゲームにおいてはゲームスタートからクリアまでや、スタートが明確なゲーム内イベントに対してゴールまでの計測をする場合が多い。
    ルール(レギュレーション)は場合によって異なる。
    ソーシャルゲームではあるがSkyでもエンディングまでや特定のエリア突破、試練のクリアまでなど、多様なレギュレーションで競っているプレイヤーもいる。
    ソシャゲであるゆえにアプデで仕様が変わるたびにレギュや記録が変わる事も。
    星の子の操作のタイミングや地形に対するアクション、その他気流などによって大きく挙動が変動し、所定の操作を行う事で素早い移動が出来る場合があるので、一般的なプレイヤーでも普段のキャンドルマラソンの参考になる…かもしれない。
    (バグやすり抜けありなどのレギュレーションもあるので、世界観を壊したくない人は閲覧注意)
    なお、厳密にはゲーム内に計測時間が出るものをTA(タイムアタック)と呼び、
    プレイヤーがそれぞれのレギュレーションに沿って手動でタイムを計測する事をRTA(リアルタイムアタック)と呼ぶ。
    海外ではSpeedRunと呼ばれることが多い
  • タクシー
    キャリーの一種
    主に特定のエリアに行ける有料ケープを持ってない星の子を、エリアに送り届けること
    初期はオフィスが多かったが、2023年以降はAURORAの季節の最終クエストを兼ねている「AURORA音楽の旅」が対象になる事が増えた
  • タゲる タゲとり
    ターゲットになる、される
    主に暗黒竜の視線(サーチ)にかかること。わざとかからないといけない対峙デイリーもある。
    難易度の高い精霊を解放する際にベテラン星の子がタゲ取りをして囮になることもある
  • タスク状態
    iOS:今開いてるアプリの一覧を表示させる
    画面下部から上にスワイプして止める、もしくはホームボタン2回押し

  • チート、ハッカー(※扱いに注意したい用語/項目)
    何らかの手段でゲームの仕様を越えた現象を起こしたりする事(チートを行う人はチーターと呼ばれる)
    元々のプログラムで起こりえるバグや仕様を利用している場合はこれに該当しない事が多い
    チーターは外部からのデータの書き換えなど、能動的な行為でしか起こりえない事を行っている事が多く、
    普通に遊んでいるプレイヤーの邪魔をしたり興を削ぐ場合もあり、多くのゲームにおいて存在を嫌われている
    skyにおいても目撃報告が上がる事がある(魔法でも有り得ないサイズになる、通常の操作では出来ない頻度で大鳴きする等)
    ちなみにチートを用いるなどして本来表に出るべきではない情報を外部に流出させることをリークという
    例えば再訪する精霊の順番はβ版でも秘匿されているため「β版情報」などと言って出されている情報はリークの可能性がある 十分注意すべし
  • 地図(の祭壇)
    現在地、まだ集めていない光の翼、未開放の精霊、地方の神殿の位置を示す
    Ver.0.26.5で「デイリークエスト」の位置が表示されるようになった
    常に表示されるのではなく、決まった位置(エリアに1~2カ所はある)で瞑想する必要がある。
    鳥が飛んでいるエリアは「風の街道」隣接エリア、地図では離れていても辿り着く工程は少なくなるかも。
    公式のページ
  • 地方
    門/ゲートごとの単位
    孤島、草原、雨林、峡谷、捨てられた地、書庫、暴風域(とその先)の7つ
    英語等では左のエリアからMAP1~6の番号でも呼ばれる、 英語正式は realms
    8つ目の門として花鳥郷が登場したがホームと地続き(舞い戻りが上書きされない等)の為特殊な扱い
    書きかけなので閉じる
  • チャッテ、テーブル
    チャットテーブルの略
    使用用途次第では足場、などとも呼ばれたりもする便利な魔法or背負いアイテムのひとつ
    恒常アイテムのものを指す事が多いが、
    クリスマスやハロウィンではシーズンに合わせた装飾が付いていたりするチャッテが登場しているほか、
    花笑む日々ではちょっとしたギミックが楽しめるティーセットなども販売された。茶ッテ。
    テーブルが付いてないタイプでも呼ばれる事がある。
  • チャリティ
    博愛の精神で公益的な行動を行う事
    Skyの世界内においては、課金アイテムの売り上げから各アプリストアの手数料を引いた金額を公益的な団体へ寄付するといったイベント*5が行われることがあり、その際販売されるアイテムはチャリティアイテム、寄付アイテムなどと呼ばれることもある
    初めてのチャリティイベント(対象は国境なき医師団)で、ウッカリ「全売上げを寄付」と表記してしまったため手数料をTGCが負担したことがある模様
    アースデイなどでは過去のチャリティアイテムが復刻され、そちらも売り上げの一部を寄付対象とする場合もある
  • チャンネル
    鯖/サーバー別れ等は、本来はこちらを指す
    Skyのサーバーは全世界共通である

  • 追尾
    手繋ぎやおんぶじゃないフレンド同士の移動方法、使うタイミングは要話し合い
    (誰でも灯せば出来る状態から、制限付きになった機能である)

  • リズムの旋舞家のダンスLv.3-4の一つ(1番下、左から2つ目)

  • つどい、集い

①sky星のつどい (Sky Assemblies)
公式公認のオフ会イベント
リリース3周年の2022年7月から開始、日本でも9月に初開催(4gamer記事)、12月にはプレイヤー主体の会が行われた
Assembliesとは集会等を意味する英単語であり、大樹に集う季節の原題「Season of Assembly」にも含まれていた要素。上記の公式ブログでも大樹に集う季節からヒントを得たことが書かれている
開催予定や主催の申込等(最近はあまり使われてないが参考までに)

②星の子の集い (※Twitter[現X]発の文化、非公式)
決まった日時と場所を決めて、主にTwitterで呼びかける、ゲーム内の会
(例:格好を統一させてスクショを取ろう、同好の士を見つけ話をする、大樹クエストの協力会、精霊の楽譜の演奏会……)
鯖ガチャ方式が採用されることが多く、参加表明も要らないので気軽な反面、主催は協力要素が多い場所を避ける等の配慮が求められる
事前にやり取りして8人集めない限り、無関係なプレイヤーが必ずいることを忘れてはいけない

  • ツリー (精霊ツリー、フレンドツリー)
    アイテム、感情表現、魔法等の開放メニューは下から上に伸びるツリー式に並んでいるためこう呼ばれる
    コミュニティでは使われるが、公式ではあまり使われない
  • ツンニキ
    峡谷の大精霊の2つある究極アイテムのうち、ツンツンとした髪型をした星の子、もしくは大精霊本人の事
    男性的な印象を持たれることが多いので+ニキの愛称で親しまれる、人気がある恒常究極アイテムの一つ
    オフィスにいるスタッフ精霊にもこの髪型の精霊がいる事がある
    おかっぱ

  • ティア
    階層を意味する言葉
    英語でのスペルはtier
    Skyにおいては星のキャンドルで区切られた精霊のツリーの階層と、既存の恒常星座ツリーに後から追加されたマイナーチェンジ版のアイテム、フレンドエモート群に対して使われる。
    接頭語として使われることもある。(こっちは今のところほぼケープにのみ使われている。ティア2ケープ)(色が二段になってるからティア2なのかもしれない)
    ティア2アイテムは元となったアイテムの数倍のハートが必要になるが、恒常星座ツリーの完成には必要ないアイテムとなっており、長く遊んでいる人向けのコレクションアイテムになっている。
    なお、ティア2ケープは元のケープとはベースになるカラーが少しだけ違う。
  • ティア(価格)
    Appleが提示した有料アイテムの価格設定
    特に日々系イベントで、過去の情報を合わせて確認する時に「当時」の価格であることを覚えておきたい
    価格表
  • ティール(teal)
    雨林の怒れる運び人から貰える恒常ケープの色味、青と緑の中間色
    水色はオフィスで買えるTGCブルーケープを指すことが多い
    色味が似ていることから水色(TGCブルー)ケープと間違えてティールケープを交換する雀もいるとかいないとか
  • デイリー(デイリークエスト)
    日替わりクエストの事
    オフシーズン時は通常のキャンドルが、イベント期間中はシーズンキャンドルがそれぞれ入手できる
    誰でもいいので他のプレイヤーにお辞儀するなど非常に簡単なものから、暗黒竜がいるエリアの精霊解放、4人で手繋ぎなどプレイスキルや環境によっては激烈に難しいデイリーが指定されることも
    以前は各エリアの門の前にいる精霊が(イベント期間中はイベント固有の精霊が)クエスト内容を星の子に教えてくれていたので、門の前の精霊はデイリーさんとかデイリー精霊とか呼ばれていた
    現在はホームでは舞い戻りの像からの受注、花鳥郷ではカウンターにいる精霊からの受注となっている
  • デイリーライト
    キャンドルを生成する際に追加された体力的なシステムの事
    以前はキャンドル1本に必要な光のかけらの数が一定だったものが、初めは1本当たりの光のかけら数が少なく、5本精錬するごとに増えていくようになった
    このシステム導入によって、1日10~15本集める程度なら以前は複数エリアをフル周回必要だった所を、現在は以前よりも短いルートで集められるようになっている
    一方で20本以上生成するにはかなり多くの光の欠片が要求されるようになった
    フル回収で遊ぶ時間ないより、程々の量にしてフレンドや野良と交流するなり自由に過ごしてね制度。
  • てるてる坊主
    主にフェステクにおけるグループ外の野良
    ならいはもふもふした生き物、AURORAの楽曲中は魚やクラゲ、来福は竜の頭とバリエーションが増えている

  • 同期ズレ
    類語:ラグ
    オンラインマルチゲームでは必ずといってあるもの
  • トレイル
    飛行時に後ろに出る煙
    魔法の効果でカラフルな色をつけられる
    魔法#trail
    復古の究極ケープの効果(こちらは羽ばたいた時のみに付く)
  • トロフィー
    PlayStationのやり込み要素、iOSでも0.31.2より実装
    プラットフォームで名称が異なる
    トロフィー
  • ドン・ハイム(さん)
    亡くなったTGCスタッフDon Heim氏及びモチーフにした精霊
    相当有能な人物だったらしく、 オフィスの日替わり精霊と星月夜のメセボ祭壇エリア追加に繋がった

  • 鳴き、鳴き声
    タップした時に星の子が発する音の事 プレイヤーからは半濁音(ぱ行)の混じったオノマトペで表現されていることが多い(英語圏だとどんな鳴き方でもhonkが主流のようである)
    ゲーム内メッセージなどをよく見るとわかるが正式名称は「呼びかけ」のようである
    自分の居場所を他のプレイヤーに教えたり、中押し、長押しで周囲のプレイヤーを回復したりできる(長押しで鳴くことを特に「大鳴き」と呼んだりする)
    所定の精霊を開放する事でいくつかの種類の声のパターン(他の生き物の声真似)に変更が出来るようになる
    基本的に音程はそのシーンのBGMの調によって変わる4つの音程からランダムで選ばれるが、あるシーンではそのシーンで流れている歌のようなBGMと同じ音程で鳴くことができ、連続で鳴くと歌っているように聞こえる。
    • 爆鳴き
      めちゃくちゃ鳴く(操作している星の子を連打する)こと
      何かを主張・他の星の子などを呼ぶ時などに使われることが多いが、普通にうるさい(ミュートにしてても視覚的にうるさい)ので嫌がられることも多い
      ピンチに陥ってる人の必死の訴えだったりする事もある
      ver.0.29.5で、鳴きの波動が目に優しくなった
      存在アピールのための鳴きは気付きにくくなった (例:協力扉、捨て地の神殿前)


  • Skyの王国でたまに目撃できる自然現象


    1,雨林の小川エリアの空にたまに現れるもの
    毎日9時~30分、21時~30分に出る
    2,虹のキャンドルから出るもの
    期間限定のイベントやデイリーの対象として出現する事がある
    置いてある場所は大体いつも一緒だが、角度によっては虹が見えにくい
    3,魔法で設置できる虹。足場に出来る


    ほか、Skyの王国では虹をテーマにしたイベントが開催された事がある
    (※海外では虹色は多様性の象徴として使われることがあるので、イベントでは有料アイテムの一部売り上げが多様性の推進に尽力する団体に寄付された)
    その他トレイル魔法のレア枠のカラーにも虹色があり、飛行時の雲が時間経過で色が推移するようになる ゲーミング飛行機雲
    更に復古の季節の二つ目の究極であるケープにも羽ばたく時に虹色のエフェクトが出る機能が確認されている
  • 虹のキャンドル
    他の⚪︎⚪︎のキャンドル系と違いろうそくの色ではなく、虹のふもとのキャンドル
    ちなみにLight Awaitsではレインボーキャンドルが存在した
  • 日本チーム
    主にX(Twitter)日本語アカウントで使われる用語
    thatgamecompany Japan合同会社という子会社を2022/03に設立したので、そこに在籍するスタッフを指す
    日本でのマーケティングやリアルイベント運営を行なっている
    メンバー:スタッフなど#TGC_JP

  • ぬいぐるみ
    初期はただ背負える/置けるだけだったのだが、シェアスペースが出来たり、抱きしめられる機能が付いたことで意味が増した
    「ぎゅっとして、ぽんぽんして、キューンと鳴いて、ああもう!」*6\可愛すぎて言葉にならない/*7


  • 王国内には生息していないようだが、いたずらな日々(2023年)で背負いアイテムやケープ等が実装された
    オフィスにはスタッフ(アトラス)の猫が出る日がある ちなみに名前はMimi
    一生懸命な舞台美術家も猫っぽいと言われるが、黒子衣装の誇大表現か

  • ノーフェイス、ノーフェ
    誇り高き勝者から貰えるアイテムの俗称
    お面をつける前の、本来の星の子の顔になれる珍しいマスク(マスク?)
    仮面がないのだからノーマスクでは?とか突っ込んではいけない
    明るい所で見れば目をつぶっている部分の睫毛の立体が見えるのだが、
    暗い場所で見ると、髪型によっては顔に穴が開いている様に見えて怖い、という意見もあったりする
    イエティの白いもふもふ服など、一部アイテムと組み合わせると目のライン(まつげ)が白くなる
  • 野良
    ソーシャルゲームにおいて、偶然ゲーム中で出会った他のプレイヤーを指す俗語
    初期の外見に関しては黒子の項目を参照
    ゲーム内で偶然出会ってフレンドになったプレイヤーを野良フレと呼ぶことがある

  • パ(ニキ/ネキ)
    峡谷の大精霊の片割れの略称、またその髪型
    おかっぱのパか外はね部分か、その両方か……。
    ツンと比べて男性か女性かの解釈は別れる。
  • 灰キャン
    光のかけらを1日で約20本貯めると、左上の通常キャンドルの表示が灰色になる
  • 爆散
    蝕む闇が一瞬で燃えること
    鯖統合によって既にその蝕む闇が燃えているサーバーに移動した(チャンネルが統合された)時に起こる
    蝕む闇を焼くのが苦手なプレイヤーは爆散を狙って粘ることがある
    ソロなら大体すぐ爆散するが、フレンドを1人や2人連れているだけで難易度は跳ね上がる
  • ハグ
    抱きしめ合う事。海外ではポピュラーな愛情表現。Skyにも当然存在する。フレンドとハグするデイリーもある。そしてとある場面ではハグが非常に重要な役割を果たすことになる
    • くまハグ
      ハグの派生型で、抱き上げる形のハグ。夢見の季節のハグ好きの隠者からエモートをもらえる。
      本来はベアハッグと言い、プロレスなどの格闘技で使用される技で有名だが、そのさらに元ネタは寒い地方の国の挨拶らしい
      余談だが、若きスケーターが夢見の案内人をくまハグするシーンはちょっと怖い
  • バグ
    ゲームをプレイする上で避けられないもの。Skyにも当然存在する。
    見つけたら翻訳サイトを活用して公式Discordでバグレポートを出し(動画添付もあるとなおよし)、対応を待とう。

  • ハゲ、ハゲる
    マント/ケープのエナジーと炎ゲージが無くなり、黒坊主となった状態
    このままで汚水につかったりするとエナジーが減り、エナジーが尽きると次は光の翼が減っていく
    自分から火を出す・掲げることが出来ないのでギミック起動や星の封印の通過ができない
    当然飛べもしないので歩いて回復場所を探すか通りすがりの優しい人に回復してもらうのを待つかホームに戻るしかない
    チャットテーブル・花火杖・楽器など背負ったアイテムも使えなくなり、どの鳴き声に設定していても声が弱々しいものになる
    黒子との違いはケープが汚れた白になっているかどうかで判別がついていたが、深淵の季節の開催前後にどちらもおなじ見た目になってしまった
    更にアプデにより、ハゲた直後は星の子が這うような動きしか出来なくなり、暫くダメージを受けないでいるかエナジーを回復するまで移動もままらなくなるという仕様になった。捨て地などの危険な生物がいる&ダメージゾーンがあるエリアでは特に注意が必要。
  • パッチちゃん(パチノの子、スパナ(レンチ)の子)
    公式ツイートで登場する初期髪で描かれたキャラクター
    「パッチちゃん」については公式DiscordでファンにPatch-chanと呼ばれており、公式スタッフにもその呼称が輸入され、TGS開催時に公式Twitterでその呼称が使われた。
    主にパッチノートが出る時に、スパナ(或いはレンチ)を背負って登場する。前述のTGSについてのツイートでもスパナ(orレンチ)を背負って会場に行っている。スパナ(orレンチ)を掲げていたり、両手で持っていることもある。
    冬場にはリズムの紫もふもふケープを身に着けていたり、ちょっとおしゃれする事もある
    周年イベントの案内人(アニバーサリースタッフ)がスパナを背負うようになったがパッチちゃん本人かは不明
  • パチノ
    パッチノートの略
    アップデート時の修正・変更点、把握済の不具合、次のイベントの予告など重要な情報が書かれる
    ゲーム内でも読めるので確認する癖をつけたい
    項目によっては言い回しが作品の世界観に沿った表現になっている場合があり、製作スタッフのユーモアが伺えることも。
    (例:暗黒龍の挙動の不具合を修正→暗黒龍が物理法則を無視して星の子を攻撃しないように言って聞かせました 等)
    最近は孤島出身クラゲ好きの謎の岩が旅をして季節を体験しているようである。
  • ハッキーサック
    もしくはフットバッグ(Footbag)。*8アメリカではポピュラーな遊び。
    日本の蹴鞠みたいな感じ。小さい方のボール遊び。参加すると他の参加者の姿が見えるようになる。
    ①ならいの季節のシーズンクエスト報酬アイテム、交流出来る遊び。恒常魔法(週末枠)もあり。
    ②ならいの季節の「風変わりなひとり好き」のエモート
  • パッポ
    雨林の鯨の語り部「魚ボイス」の擬音語
  • 花火
    ①魔法 or 背負いアイテム(杖)の効果
    魔法としての名称は「タマヤ」
    ②新年を祝うためホームで行われるイベント(12/31-1/1)
    ピンバッジ 新年の花火を使えばいつでも見られる
    ③花鳥郷で毎月初めに行われるイベント

  • 光の翼、ケープ、ケープの星(≒羽ばたき1回分)などのこと

  • 羽なし
    翼を回収しないで、プレイすること。1回でも光の翼を取ったり、星キャンロックを開けたり、転生したりしたらアウト。
    通常エリアで見かけた場合は、ある程度慣れた人が縛りプレイとして(だいたいサブ垢で)やってる事が多い。
    雨林の雨や捨て地の汚水、破片アクティビティ、暴風域の岩等体力が奪われるスポットでは、羽なしプレイであっても周囲に羽散り警告が出されるので人が寄ってきやすくなる
    試練やならいのクエスト等で、一時的にケープが封印され羽なし状態になる場所もある
  • (闇の)破片、シャード
    砕ケル闇ノ季節で実装
    ざっくり更新基準で奇数日が赤破片(星キャン報酬)、偶数日が黒破片(光のかけら報酬)が降る
  • パン、パン焼き
    雨林の晴れ間エリアにあるソーシャルライトエリアを利用する事
    時間経過で食卓にパン(外見は白い球体の物体)が並び、それを焼く事で光のかけらを入手できる
    実際にパンなのかは不明。パッチノートでの呼称は「光のオーブ」「光のかけらのおやつ」等
    時間の指定はあるものの、まずまず効率がいいので多くの星の子が利用している
    ほか、似たようなソーシャルライトエリアにもそれぞれ独特な俗称が付いている事が多い(ウニ焼き、カニ焼き等)
    余談だが、「メッセージ・ランタン」が食パンに見えると当時話題になった
  • バンドル (bundle)
    セット商品のこと。ゲーム内アイテムは組み合わせが変わることは滅多にない。
    (あるとすれば、①同価格帯のギフトパス付き → キャンドルに変わる ②キャンドル数の見直し ③シーズンキャンドルから通常キャンドル変更程度)
    物理アイテムを扱うthatskyshopは時期によって違う組み合わせで売られることがある。thatskyshop関連の方が商品名に使うことも多いのでよく聞く。

  • 光染め
    ドレスアップアイテムの色を変更する新技術
    アイテム1つにつき1 ~ 2部位の色を変えられる。コラボアイテムを除く殆どについている……が思った部位が染められないことも多い。髪の毛については「特定の人種を感じさせないように」との話もあり「ヘアティント」魔法で一時的に染めるに留まっている。*9
    通貨「光染め料」は色の付いた闇から採取できる他、シーズン精霊、日々のランダム報酬枠、有料アイテムとセットになる事もある。
  • 光のかけら(キャンドルのかけら、キャンドルの元)
    各地のキャンドルに火を灯したり、蝕む闇などを焼却することで得られる光の粒の事 一定数集めるとキャンドルを精錬できる
    デイリーライトの段階によって視認性が変化する
    ソーシャルライトエリアでは場所によって色がついていたりするほか、水中で生成された光のかけらは青色になるようになった
    星座盤からフレンドのキャンドルを灯すことで送れるやつもゲームでは光のかけらと書かれているが、こっちは集めるとハートになるためハートのかけらと呼ばれたりもする
    一応シーズンキャンドルも光のかけらを集めてキャンドルを精錬する形だが、そもそも個数が少ないので話題にはならない
    なおシーズンキャンドルの光のかけらにはその季節のマークが入っている
  • 光の翼(光の子、翼、羽)
    光り輝く子供みたいな形をしているもの(こっちが光の子と呼ばれている)、及びそれから取得できるもの
    最初に取得した時に星の子にケープが生え、さらに一定数貯めるごとに翼レベルが上がる
    傍にいると歌のような音が聞こえるほか、取得した後の光の残滓からは焚火のような音が僅かにする
    2022年10月より、各地に存在している地図の祠で瞑想しておく事で、そのエリアに光の翼があるかどうかのチェックが出来るようになった

  • 光のゴリラ(ゴリラ)
    暴風域を縦横無尽に駆け巡ったり、試練などの難しいエリアをいとも簡単に(あるいは強引に)クリアしてしまうようなベテランの星の子を指す
    星のゴリラじゃねというツッコミはしてはいけない
    もしかするとゲームの英語名がSky:Children of the Lightであることから来ているのかもしれない
    リリース後2年くらいからは、各地の難所の攻略研究も進んだこともあってかあまり使われなくなりつつある
  • 髭、ヒゲ
    顔に生えた体毛のうち、口付近に生えるものの名称
    どういうわけかSkyには髭付き面がいくつもある。孤島の大精霊の究極髪型はともかく、想いを編む季節から増え始めた髭付き面については3D担当のレイカ氏が発案者らしい。
    瞑想する修道士、孤島の大精霊(究極)(この2つだけ髪型枠)、想訴えかける親、想祖たる賢者、魔法錬金術師、楽園気むずかし屋、夢叶舞い踊る表現者、深淵提督、深淵水夫長、追慕初老、灯火隠遁者からもらえる。驚きの多さ
  • ひじき
    花笑む日々で、雨林のゲートに生える藤(のような)花が黒ずむことがある
    ごくごく稀に暗黒竜のことを「ひじき」と呼ぶプレイヤーもいるらしい
  • ビジネスフレンド
    濃い交流を求めないフレンド。略してビジフレとも
    主にデイリー消化要員や、アイテム入手のためかけらやハート交換のみを行うフレンドのことをいう。
    ゲームの性質上野良のビジフレは少なく、どこかの掲示板などで募集をかけることが多い。
    ちなみに公式Discordではハート交換目的のビジフレ募集は禁止されているらしい。
  • ~日々(日々イベ)
    サブイベント、初期はアイテム販売と魔法の配布程度だったが、年々内容が増えている
    詳しくは

  • 秘密のエリア(オフィス)
    書庫にある隠しエリア
    公式は頑なに「秘密のエリア」と呼ぶが日本のプレイヤー間ではオフィスで定着してしまっている。
    海外勢には伝わらない場合がある(officeへ行く→(プレイヤーが)仕事に行く(ので落ちる)、といった意味でとらえられる場合がある)ので注意
    書庫の1階の隠し通路の向こうの、水色ケープを使うと通れる星の封印の先にゲートがあり、そこを通ることで行くことができる
    日々イベントなどの間は装いを変えたりここでしか手に入らないアイテムが出たりする他、星の封印の前に水色ケープを着たNPCが立っており、水色ケープを持ってないプレイヤーの手を引いてオフィスに入れるようにしてくれる
    中にはキャンドルも置かれているので、オフシーズンでもマラソンで寄る人もいる
    現実にあるTGCのオフィスを模したものだが、皮肉なことに2020年~のコロナの影響でテレワークになり、社員はゲーム内のオフィスにしか来られないそうである
    詳細はこちら
    中にいる精霊はthatgamecompanyの社員がモデルになったもので、解放しても特に何かもらえるわけではないが彼らの日常(?)を覗いてみるのもいいかもしれない
    ちなみに「秘密の」エリアなので、公式Discordでオフィス関連の投稿をする時はスポイラー処理をしなくてはならなかったのだが、2022年後半で撤廃された

  • フィルター
    サングラス、ゴーグルの機能、黄色くしたり、青くしたり効果付きで王国を飛べる。撮影の友。
    着けたらエモート欄から機能On-Off切り替えができる
    潜水中の視認性を上げる目的でも使われる
  • プエ
    デフォルトのボイスの擬音語 他にもプェ、ぺー、プワなど様々
    SkyFestのジェノヴァの講演の翻訳で輸入されていたりする
    風ノ旅ビトの影響で「ポワ」と表現する人も
  • フェアリーリング(菌輪、きのこ)
    草原の村(鐘)エリア右側の島に現れる事がある、小さなかわいい白いキノコの輪
    ちなみに現実にもフェアリーリング(和訳が菌輪)は存在する
    なぜフェアリーリングなのかというと昔は菌輪が妖精が踊った跡だと思われていたかららしい メルヘンである
    毎時間50~00分の間にのみ出現
    これも先行版のデイリークエストに使われていたのだが、今はかわいい写真を撮るくらいしか意味はない
    PlayStation版ではこれを見つけることでトロフィーのひとつを取得できるようになった
  • フェーズ(Phase)
    日々系イベントの区切り、演出が変化し天候や光のかけらの入手法が変わったりする。
    ティアとも近いが、フェーズは時間の段階に使う
    同フェーズ内でも精霊が増えたり細かく変化する事もある
  • フェスティバル・テクノロジー モード(フェステク/大人数部屋/AURORA仕様/パーティ部屋)
    この技術が適応されると基本単位である8人をはるかに超える多くの人数を同じチャンネルに収容できる
    AURORAコンサート(2022年12月)で導入され、日々系イベントやならいの季節のクエスト等楽しめる場が増えてきている
    導入当初は4000人までが限度だったが、AURORAコンサートが2023年に復刻した際は10000人以上を収容した。
    エリア/イベントによって上限は異なる
    詳しくは
  • フリー演奏
    精霊から貰える譜面を使用しない演奏のこと
    この状態でも近くで楽器を構える事で演奏している人の押したパネルが分かるようになっている
  • ブルーケープ、レッドケープ
    Switch版Sky登場時から現れた、Switch版Skyのみで購入出来るスターターパックに含まれるジョイコンをモチーフにした対になるケープ
    基本的には水色(TGCブルー)ケープと仕組みが同じで、捨てられた地の交流広場に隠されているニンテンドーエリアへの星の封印を突破することができる
  • フレ
    フレンドの略称。「フレさん」などと呼ぶこともある。
    フレンド
  • プレイヤー創作物
    テキスト置きメッセージ類(メッセージキャンドル/ボート/ランタン/オリヅル/ゴンドラ)、シェアメモリー(もしくはレコードキャンドル)、シェアスペースの総称
    いいねを付けた作品には(フレンドかどうかを問わず)キャンドル3本消費でハートを贈れる。
    置き場所の指定の自由度が高い「魔法」タイプと決まった場所にあり確認しやすい、再作成しやすい「祭壇」タイプがある
    プレイヤー創作物

  • フレエモ
    フレンドとの間で使える感情表現のこと ハイタッチ、ハグから始まり握手におんぶにダンスなどバリエーション豊か
    フレエモをすると急速にケープのエネルギーが回復するため、高いところに登ったり闇の破片を焼く最中に羽がピンチになったりした時に使うことがある またはとある場所での回復にフレエモを使うプレイヤーもいることだろう
    パッチノートや公式ブログでは「友情表現」と呼ばれる

  • 壁画
    Skyでは言葉によるストーリー説明を極力避けており、精霊開放や各地に点在する壁画から想像させるものとなっている
    魔法の季節を始めとする壁画師達って凄い人なんじゃない?

  • ホイップ
    うろたえる狩人(雨林の紫ケープ)の髪型、ホイップクリームヘア
    手を振る鐘の造り手(草原)もそれっぽいがあまり使われない
  • 帽子
    初期は髪(ヘアスタイル)カテゴリだったが、
    カテゴリの細分化で「ヘッドアクセサリー」枠のものが出来たので、コーディネートの幅が広くなった
  • (Sky)ボール
    大きい方のボール遊び
    最初はルールもなくただ蹴り合う遊びアクティビティだったのだが
    聖なる日々2022「トーナメントセット」で点数がつくサッカーの様な遊びにブラッシュアップされ再登場した
    (単体ボールも残ってはいる)
  • 墓場、墓所
    恐らく間違えやすいエリア名の筆頭
    墓場が雨林(神殿前)、墓所が捨てられた地(エビ1~4)
    英語だと墓場がBoneyardで、墓所がGraveyard いずれにせよややこしい
    ちなみに「墓地」というエリアは存在しない
  • (Sky)星を紡ぐ情報局
    日本チームが行う配信名
  • 星の封印(バリア)
    エリアの前にある事がある、一定条件を満たさないと通過できない壁のこと
    最初は青いが、主に指定された星座の地域の指定された数の精霊を解放するとオレンジ色になり、キャンドルをかざすことで通れるようになる
    光の翼を20集めることで通れるようになる暴風域の星の封印や、特別なケープを着用していると通れる星の封印など特殊なものもある
    いずれの星の封印も条件を満たしたプレイヤーが手をつなぐかおんぶして連れていくことで条件を満たしていないプレイヤーも入ることが出来る
    入ってみたいエリアがある時は入れるプレイヤーにお願いしてみよう
    各地神殿やED到達を急ぎたいときは、孤島の高台を除き、周り道なので通らなくていい
  • ポニテおじじ
    公式の動画に良く出てくる、孤島のポニテ+楽園気難し屋の髭+(茶色初期ケープ)+警戒立ちの組み合わせの人物
    2024年は担当が変わったのかあまり出てこない

  • ホーム(エリア名) 他、海ホーム / 島ホーム / 旧ホームなど
    復古の季節途中までの約4年4ヵ月、多くの星の子を迎え入れた地。
  • Home_02.jpgホーム(始める地、戻る地としての)
    ゲームを起動して最初に立つ所。一旦冒険をやめて戻るところ。
    復古の季節よりホーム / 花鳥郷との選択式になった。白い大きなキャンドルで切り替えられる。
    開始地点として「(プレイヤーの)巣」が追加されたのに合わせて舞い戻り時は「(各地方への)祭壇」(英Portal)と出るようになった
    ~主な機能と設置物~
    舞い戻りの像、各地方へのゲート、デイリー受注、パス持ち者のシーズンキャンドルボーナス1本、創作物いいねハート、行商人(イベント通貨変換、リアルSHOP受注期間のお知らせ)、再訪精霊の滞在
    地方ゲートお知らせ:ローテ大キャン、季節の案内人(デイリー/シーズンエリアワープ)、 破片の落下
  • ホムる(動詞)
    ホームに戻ること 略さない人も多い
    ホーム移動は押した本人のみにしか適用されないので、誰かといっしょに移動したい時は注意 (手繋ぎやおんぶごと移動できない。急いで二人で戻ればおんぶが切れない時もある)
    コミュニケーション機能の解放が段階的なSkyにおいては、チャットを開放していない相手だとホームに戻ろうと伝えるだけで難儀したりもする。おいでエモと座りエモなどで誘導したりする人も

  • 舞い戻りの像(女神像、石像)
    ホームや花鳥郷にある、頭巾をかぶったような外見の像の事
    シーズンパス所持者向けのボーナスシーズンキャンドルやプレイヤー創作物経由で入手するハートを届けてくれる他、デイリークエストの受領と完了連絡を出来るようにもなった
    前で瞑想すると直前に行ったエリアに戻してくれる。セーブされている地方によって、瞑想サークルの上に違う色の光の柱が立つ
    ホーム以外にもSkyの世界の各地に登場し、前で瞑想する事でHome_02.jpgホームに転送してくれるほか、炎を灯せるものもあるなど旅の苦しい局面の支えになってくれるありがたい存在 →2023年4月、新規プレイヤーの混乱の元となっているとして、プレイヤーをホームに転送する役割を果たす舞い戻りの像は全て撤去された(ホームにあるものや火を灯せるものなど、それ以外のものは残っている)(いにしえの追想にあるやつは残ってるっぽい)。
    愛しみの日々(2024)に先だって星月夜の入江に出現。
  • 魔法
    • ①ちょっとプレイが楽しくなるお遊び要素
      種類等詳しくは魔法
    • ②2020年4月-6月に行われたシーズン
      方舟に魔法屋ができたことでエレメントを支払えば確実に目当ての①を貰えるようになった
  • マラソン(キャンドルマラソン、キャンマラ、周回)
    キャンドル生成に必要な光のかけら等を各地で集める事 英語でも「candle run」と似たような呼び方をする
    光のかけらが集められる場所を1日で全て回りきる事をフルマラソンと呼ぶ
    ソーシャルライトはさておき、ガチのフルマラソンはイベントエリアやら試練やらエンディングやらも通るのでなかなか時間と労力がかかる。
    また、フルマラソンとまでは行かずともデイリーライトでの精錬効率が最低まで落ちきるまで各地をマラソンして光のかけらを回収した状態(キャンドル20本分を回収した状態)を「灰キャン」(キャンドルの表示が灰色になるため)と呼ぶことも
    ちなみに各地を回って光の翼を集めることを「羽マラ」と言うことも
  • まるがめ本丸ゴシック
    iOS日本語選択時のフォント。対応していない漢字はチャットや創作物等で穴あきになる
    橙色の灯り、蜘蛛、廃墟などシステムメッセージでもたまに見かける問題
    Switchだと絵文字で似たような問題が発生する
    Ver.0.27.0でフォントや絵文字に統一化がされたので、送信前やチャットログは穴あき(まるがめ本丸ゴシック)だが、発言したてや創作物はフォントが変わるという別問題に変わった →Ver.0.28.0で修正された

  • 水色ケープ(オフィスケープ、TGCケープ)
    秘密のエリアの星の封印を突破できる、ケープの中でも特殊な位置にあるケープ。
    この水色にはTGCブルーという名前がある。色合いが似ているが雨林精霊から入手できるティール(青緑)ケープは水色ケープとは別のケープ。
    裏が白いものと黒いものがあり、黒い方はオフィス内で購入できる課金アイテムだが、裏が白いものは正式リリースまでの長い期間を支えた最初期のβテスターへの感謝を込めて贈られたもので、現在は入手できない(機能はどちらも同じ。)
    当時のβテスターはニュージーランド、フィリピン、スウェーデン、シンガポール、ノルウェーなどの限られた地域で募集されていたため、日本人で所持している人はごくごく稀である。
  • 耳毛
    草原の大精霊の髪型の俗称
  • ミミズク
    リズムの案内人の髪型、もしくはリズムの案内人そのものの俗称
    実はウィンターシーズンの時はいなかった精霊
    リズムはシーズンのメインエリアがなかった時代だった*10のもあり中々再登場しなかったが、花鳥郷で床屋をはじめた。
    なお「思慮深き座長」も同じ髪型である
  • 土産
    再訪精霊が持ってくる(主に)シェアスペースを飾るためのアイテム類の事 稀に火鉢など、探索にも有用なアイテムを持ってきてくれることもある
    シーズン中には持っていなかった新規アイテムのため、木曜日に実際来るまでは何が貰えるか不明
    そもそも持って来てなかったり他の精霊とダブったりすることもある

  • ミラティブ(Mirrativ)
    ゲーム配信サービス、アプリ
    たまに配信するとハートやキャンドルが貰えるイベントが行われる
    他の公式配信は基本英語オンリー(後から日本語字幕付きで配信される事はある)だが、こちらは日本チームが行う、日本語+カジュアルなものになっている
    関連イベント
    2023年3月ポップアップストア@有楽町マルイ
    2024年12月「Sky🤝Mirrativ 聖なる星の交流会」@東京青山
  • みんなのもと
    シェアスペース内と外を区別する為の用語。シェアスペース外=みんなのもと。
    見えてる(=同じチャンネル)にいるがシェアスペースによって同じ層?にいないプレイヤーは青白い子になる。

  • 瞑想
    • ①デイリークエストの一つ。受注するとメッセ―ジキャンドルスポットが1ヵ所変化する。瞑想中にお題が出され、書き込むとクリア。お題は無視してもいい。
    • ②神殿や書庫エレベーター、舟などギミックを起動させるために「座る」こと。
      • 神殿では祈るともいう。
      • アクティビティを開始したり、別エリアにワープするトリガーになっている
    • 前作「風ノ旅ビト」ではトロフィータイトルにもなってたので、古いファンには馴染みのある言葉なのかもしれない。
  • メンテナンス
    Skyはサーバーの状態とバグの多さの割に、完全にゲームにイン出来ないタイプのメンテナンスが極めて少ない。
    (不)定期メンテ、チャット絡みのメンテナンス入れても数回しか実施されていない
    アプデ及びバグ取り=メンテナンスではない(サーバーを閉じて行うメンテナンスではサーバー関連のバグしか直せない)が
    多くのゲームは同時に行うし、イベントやアプデ前に固定でメンテナンスをする等決まってるためか同一視されており、「メンテ(バグ取り)の日々」を提案されるハメになっている
    サーバーを閉じるとプレイヤーからのバグ報告が来なくなるため敢えて開けてある可能性もある
    上記のようにSkyはメンテとバグ取りを一緒にしない
    つまりメンテをしたとしてもバグはほとんど直らないので
    メンテの告知があっても期待しないように
    ちなみにそもそものアップデート(&バグ取り)もよほどのことがない限り季節の最初と中間くらいにしか行わないので少ないのであった

  • モフズク、モフペン
    表現者の案内人の髪型、または案内人そのものの俗称。
    リズムの案内人と双子と明かされており、セットでイベントに出演することもある
    ズクは双子であるリズムの案内人(通称ミミズク)に合わせた形。ペンはもふもふペンギン。表現者たちの季節の面はペンギンモチーフ説があるためそちらに引っ張られる形。

  • (あの)山
    メインストーリーでまず目指す場所、暴風域(とその先)のぼかした表現
    定期的に噴火し各地に破片(シャード)が降る
  • 闇花
    蝕む闇のこと 花のような見た目から
    長くプレイしているプレイヤーでもこう呼ぶことが多い

  • 夢見の季節、夢かなう案内人、夢かなう町
    正しくはシーズン名が夢かなう季節、案内人が夢見の案内人、エリア名が夢見の町なのだが混同して上記のように呼ばれたりもする英語は全部「Dreams」だし……
  • 夢の記憶
    機能付きケープを身につけたときのワープ先のエリア総称
    小惑星帯 / AURORA音楽の旅 / 九色鹿の終のすみか(正式名称不明)
    最初にワープが付いたのが、王子さまのみた夢(現:小惑星帯)だったのを流用しただけかもしれない

  • 読み合わせ
    パッチノートを公式スタッフが読む形式の配信、2023年秋頃から行うようになった
    日本語版は「星を紡ぐ情報局」の一環として日本チームが行う
    英語版は「Patch Notes Reading」 Tio & Tethysが担当している(日本時間の朝が多い)

  • かつては地方によってきっちり時間帯が決まってる関係で、ホームやオフィスの決まった日でしか見られなかったので、夜の日=オフィスの話だった。夜テーマの書庫も室内ぽいし。
    ならいの季節より瞑想する事で孤島/草原/雨林の一部エリアを切り替えられるようになった
    峡谷交流広場~リンクは来福の日々(2024)で期間限定実装された

  • ラグ
    オンラインマルチゲームでは必ずといっていいほどあるもの
    同じエリア、同じchにいても(特に)動き回るもの位置はズレる
    端末の処理(スペック)、通信回線の問題、Skyサーバそのもの状況などでどうしても起きる
    キャリーを任せてたら、シーズンキャンドルが満タンにならなかった、かけらの回収漏れがあった、光や灯のクエスト判定が取れなかったーとかになりがち。
    キャリー側を責めないこと、コミュニケーション大事。
    類語:同期ズレ
  • 楽園
    楽園の季節で、草原の鳥の塔エリア奥に追加されたエリアの事
    正式名称は楽園の島々
    恒常で存在する大キャンドル3個に大きな蝕む闇がある事に加えてソーシャルライトエリアも存在する為、1エリアで得られる光のかけらの量はおそらくゲーム中最多
    設置されている光の翼も最多の8枚
    マップ自体も広大で見渡す限りの絶景が広がり、アップデートでもたびたび地形が追加されたり時間帯によってマップ全域が夕暮れになるというギミックが追加されたりと探索自体も楽しませてくれる、楽園の名にふさわしいエリア
    アクセスも容易なのでここだけは毎日通ってると言う声も
    なぜか関係ない場所のアプデでバグが発生しやすい地帯でもある そういうものだと思っておこう

  • リサイズ
    身長を魔法のリサイズドリンクで変える事を指す
    後述するリトルのお面などで身長を変更させる場合は手に入れればいつでも決まった身長に出来るが、リサイズドリンクで変化する身長についてはランダムのため、狙った身長がなかなか出なくて深みにはまるプレイヤーもいる
    そのためガチャとも呼ばれたりする
    このように使うプレイヤーはかなり使うのでリサイズドリンクも「リサドリ」と略されることがある
    身長によって顔や髪形の印象が変化する以外にも、操作感やカメラの高さの基準位置、当たり判定の大きさも変わってくるので、ある意味でプレイスタイルの一つともいえる
    なお界隈ではよく「スケール」という用語もセットで使われる
    身長の測定には交通の便が良くカメラ位置などを揃えやすい事から、捨て地の交流広場の灯篭が使用される事が多い
  • リトル
    最低身長よりもさらに小さい身長になれる魔法、もしくは装着中にその魔法を使用している状態になれるお面の事
    当然ながらお面の方のリトルは他のお面と併用できないので、他のお面をつけながらリトル化したいなら魔法を使うしかない
    面白いことに日本語では英語の「リトル」と呼ばれ、英語では日本語の「chibi」と呼ばれる(というかどっちもゲームの中やパチノなど公式でそう呼ばれている)
    また、一定以上身長が低いと、歩行の最高速度時に特徴的な走り方をするため、これをリトル走りと呼ぶこともある
    通常よりもかなり視座が低く、水中から生えている蝕む闇や高い位置にある蝕む闇も焼きにくい為、操作には慣れが必要
    ちなみにリトル面をくれる精霊は、以前は背の高い精霊だったが、過去のアプデにより背が低くなった(というか幼くなった?)
    お面があるのはリトルだけだが、魔法でいうとリトルの他にも最高身長よりも背が高くなるトール、身長が伸びるのではなく見た目はそのままでかくなるジャンボ、逆に小さくなるミニがある
    併用してトールジャンボで精霊並に大きくなったり、リトルミニで妖精みたいになったりするプレイヤーも

  • レース
    主に峡谷で日夜行われるスポーツ
    陸と空と峠のレースでは1日1回光のかけらが貰える(順位は関係ない)
    常設の遊びアクティビティとして「コースクリエイトセット」が実装された。(花鳥郷でいつでも交換可能アイテム)
    こちらはタイムを測る、決勝(順位がつく)機能が備わっている
    突発で使うには扱いにくいので、シェアスペースと掛け合わせる事になる
    関連用語:TA
  • レターボックス(ワイド)
    映像技術の用語。上と下に黒い帯が付いた状態。
    初期はタブレット等大きめの画面比率に対応しておらず常にこの状態だった。(今は画面設定で変更可能)
    ムービー時になるものは、ムービー帯と呼ばれたりする。
    ⇔対義語:フルスクリーン
  • レンダリング
    コンピュータプログラムによって主にグラフィック部分の出力表現を行う事
    Skyにおいては3Dモデルに対してテクスチャ(画像)を表面に張り付けて表現する以外に、質感表現の為に多様な箇所でレンダリング処理を行っている
    例えば布と金属とで光の反射の仕方が違っていたりするのもレンダリング処理の違いによるもの
    また色合い自体をレンダリングで表現しているアイテムもある(感謝の季節の鳥面など)恐らく暗い場所や環境光の影響が強い場所でも綺麗な発色を保つためと思われる
    機種、端末によっては演算結果が微妙に変わる場合があり、一部マップの色の見え方が機種によって違って見える事がある
    またこれらの処理でバグが発生すると、Skyの世界全体がメタリックになってしまったり(通称メタルバグ)、一部のアイテムが黒くなってしまったり、一部のオブジェクトが紫ピンクになってしまったり、ハトがカラスになってしまったりする

  • (おん)ロケ、ロケット (※扱いに注意したい用語/項目)
    関連用語:裏世界、すり抜け

  • ワープ
    一瞬で特定の場所に移動すること。
    公式の表記はテレポートであることが多いが、日本のプレイヤーは全てワープで定着している。
    星座盤から飛ぶフレンドワープ、フレンドの隣に出る直ワープ、イベント時のエリアワープなど
  • 若木
    各地方に生えている小さな木、だいたい地方の最初のエリアにある。近くにはベンチが設置。
    花笑む日々(2022)に先駆けて植樹され、デイリーの日(受注後)には桃色の花を咲かせる。
    そして光の探求者の面々が全力で愛でてくる。
    孤島にもあったのだが、結局咲かずに撤去された。
  • 割れる
    光の翼を失うこと、アイコンが割れるような演出が入ることから
    散るともいう

  • ンワァ
    カニボイスの一般的な擬音語、通常のカニはこの声では鳴く所が観測出来なかったが、競技会の案内人ポジションの「凱旋の蟹」がこの声で鳴いてたので落ち着いてる時はこの声なのかもしれない。
    生き物、語り部精霊、光の子それぞれ出せる音が違うのでその辺も影響している。

続き

用語集/2

Skyの公式Discord関連

用語集/Sky公式Discord関連

プレイヤーやNPCの名称

用語集/Skyの生き物たち

Skyの生き物たち

Sky世界では様々な生き物が登場する
既知の陸上生物の他、海洋生物などが空を回遊していたりする
おおまかに光の生物や闇の生物と称されるものと分類不明なその他の生き物に分かれる
基本的に光の生物は白や黄色を基調にした色合いで、傍にいると羽ゲージを回復してくれるが、闇の生物とされるものはこちらを攻撃してくる事があり、羽ゲージや光の翼を失う事になるのでむやみな接近は危険
用語集/Skyの生き物たち

エリア名、英名など

各エリア名と特徴・俗称

用語集/エリア

各ステージ/エリアタイトルコール-サブタイトル-

用語集/エリア#call

英名

用語集/英名


*1 英語はリズムの案内人のいる部分hair styling chairにしか言及していない
*2 2024/10ムーミンの季節
*3 AURORAの季節では期間限定アイテムが例外的に再版されたが、ギネス記録への挑戦が行われた事や、「機会に恵まれたため再販が可能になった」といった旨の表記があったため、コラボ元の何かしらのアクションがない限りはやはり再販は難しいと思われる。
*4 心で繋がる世界編
*5 主に自然の日々と彩なす日々、ゲーム外では「こども食堂支援センター」が対象になったイベントもある
*6 オレオぬいぐるみの購入時の文章
*7 忘れっぽい劇作家さんの感情表現解説のログインメッセージより
*8 ハッキーサックは商品名
*9 アクセサリー部分等は可能
*10 EDは峡谷円形劇場が映る