第0章 ロールプレイ101 導入
こんにちわ、私の名前はJoann Carverです。私はNoRの我が家が大好きです。ここで私が最も好きなことの一つは、NoRが与えてくれるロールプレイの場です。私が始めてNoRに来たとき、私はロールプレイの経験が少なく、練習と学習を重ね、またロールプレイに関するいくつかの記事を見つけました。
私が気づいたのは、それらの記事が、どのようにRPがあるべきかについて私的見解を示す傾向あることです。問題は、それらの内容がそれぞれ異なっており、ある人にとってはそれが正しくても他の人には正しくないということです。
そこで私は、私のやり方が唯一正しい方法であると押し付けたりせずに、一般的に役に立つ情報を提供するつもりです。これは決定版ガイドと言うようなものではなく、覚えておくべきことの出発点にすぎません。
もしもあなたがRPに関する文書を幾つか読んで、それらが食い違うことを書いてあったならば、それらは異なる人々の意見であるということを思い出してください。その中からあなたが良いと思うものを取り入れ、自分にはあっていないと思うものについても、そういうRPがあるのだと考えてください。(あなたがそれに従う必要はありません。)
ロールプレイングって何?
ロールプレイングは、他の人になりきると言う点で、少し演劇に似ています。
本来の自分自身から離れ、普通ならしないこと、言わないことをしたり喋ったりするのです。端的に言えば、別の人格(固有の強さと欠点を備えている)になりきるわけです。
何でロールプレイなんてするの?
ロールプレイの楽しみは、(私にとっては)自分自身とは異なる人を演じること、また同じようにロールプレイをしている人々と対話することです。あなたはこれまでに、本を読んだり映画を見たりして、その物語の中に入って他のキャラクターたちと対話してみたりしたいと思ったことはありますか?それがRPによってできるのです。もっとも、これが唯一の答えと言うわけではありません。3人に聞けば3つの違った答えが返ってくるでしょう。それぞれの楽しみ方が交じり合ってRPの世界を作っています。そして皆がそれを楽しんでいます。
どうすればロールプレイを始められますか?
ロールプレイが出来るようになるためには、まず最初にキャラクターとキャラクターの経歴をつくることが必要です。どのように今まで生きてきましたか?他人にどのように接しますか?特定の種族を嫌っていたりしますか?などといったことです。すぐに全部を決めてしまう必要はありませんが、いくつか考えを持っておくと良いでしょう。
あなたのキャラクターはしっかりとした教育を受けていないので、常に正しく喋ることができないかもしれません。私の考えでは、欠点を持たせることでキャラクターはより生き生きと、個性的になります。
あなたのキャラクターが他人とどのように接するかを考えてください。例えば彼が邪悪な人間であるならば、人々に対して礼儀正しく話したり丁寧に接する必要はありませんし、盗賊や殺人者に対しては敬意を見せるかもしれません。このような設定によって、あなたはともに行動する仲間を得るでしょう。
また、ゲーム内の出来事によってキャラクターの性格に影響を与えるということもできます。例えばゲーム内でとてもショックなできごとがあれば、それはキャラクターに影響を及ぼすかもしれません。狭いところで罠にはめられたために、閉所恐怖症になってしまう、などというように。
さあ、心を決めて想像力を働かせてください。時がたちキャラクターが開発されていくにつれ、あなたはキャラクターの背景や性格や、ゲーム内で起こった心に残る出来事などを書きしるそうと思うでしょう。そうすることで、後で読み直せばキャラクターの性格やどう行動するべきかについて記憶をリフレッシュすることができます。例えば、特定の種族や生物に関して嫌な経験があったならば、それらを憎んだり恐れたりするようになるかもしれません。
しかし、これらのことはすべて、ロールプレイする相手、ともに冒険や戦闘をする相手がいて初めてできることです。どこででもあなたがプレーする場所、狩りを行う場所で、他のロールプレイヤーたちを見つけてみてください。
ロールプレイは何語で行いますか?
リートスピーチ(文字を他の似たような文字で置き換えるネット俗語)や、LOL(爆笑)やROFL(大爆笑)のようなネット略語は一般的に嫌われます。 *laughs* (笑う)や *smiles*(微笑む)というような感情表現は一般的に好ましいです。その他は、あなたのキャラクターに合わせた喋り方をして下さい。現代英語でしゃべるのも、古英語でしゃべるのもフランス訛りの英語で喋るのもいいでしょう。あなたのキャラクターはthの発音に苦労しますか?あなたはキャラクターにエルフ語やオーク語やガーゴイル後を喋らせるかもしれませんね。なんであれ、一貫して喋らせるのであれば、問題とはなりません。
寛容
誰かがあなたと全く同じやり方でロールプレイしないからといって、それは彼らを焼いたり、彼らがロールプレイをしていないと非難していい理由にはなりません。しかしながら、ゲーム内であるいはwebの伝言板などで、議論とは関係なくただあなたを攻撃したいだけに思える人に出くわすこともあるでしょう。このような人々と言い争うのは止めて下さい。それこそ彼らが望んでいることで、かれらは言い争うことがすきなのですから。可能であれば、ただ無視するようにしてください。
女の子のためのロールプレイ
女の子のプレイヤーの中には、ロールプレイの中でキャラクターに人を殴らせるのが嫌いな子もいます。こういう人には、男性のキャラクターでプレイすることを勧めます。異性を演じることは面白くて、ロールプレイの良い経験となります。もちろん、やりたくなければ男性キャラでプレイする必要はありません。あなたが強い女の子になることを普段から望んでいるなら、パワフルな女の子になれるでしょう。
ただこれは覚えて置いてください。ゲーム内で女の子だからと言って、RLでも女性であるとは限りません。実際、あなたが会う「女の子」の多くは男性のロールプレイです。
私はこれまで多様なロールプレイをする女の子を見ました。あるものは物作りをしてお店を経営することがすきでしたし、戦闘が大好きなものもいました。いろいろなことを試して、自分が正しいと思うことをして下さい。確かにロールプレイングゲームには男性プレイヤーが多いですが、沢山の女性プレイヤーもいるので、あなたがたった一人の女性となることはありませんよ。
ロールプレイは僕にあってるかな?
何で私にきくねん。自分はどうおもうねんな。やってみたいんか?
Joann Carver
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