マジカルウェポン

Last-modified: 2020-07-02 (木) 21:42:34

名前	コスト	命中率	発動率	広域化	クリティカル	説明文	マテリアル	番号
マジカルウェポン	2	100		※	※	物理魔法。敵に与えたダメージを蓄積し、70ダメージ毎に発動。敵一人に15ダメージ(知識Lvで威力･クリティカル･広域判定)	積み木3	102

名前	説明	スキル / 要求数	入手先
積み木	軽くてなめらかな触り心地の木のブロック。	【マジカルウェポン】/3	緑の町/積み木の森

パッシブスキル

一定ダメージ与えるごとに追加攻撃を行うスキル。
知識Lvで各種判定を行う変わったスキルで、知識アタッカーでポテンシャルを発揮できる。

例えば知識Lv3なら「威力Lv3・精確Lv3・広域Lv3」相当の攻撃が行える。
クリティカルすれば単発 30 ダメージを上回ることがあり、大ダメージを狙うこともできる。

追加攻撃を行うタイミングが攻撃命中後であり、1ターンあたりの瞬間火力を伸ばせるのが大きな利点。
瞬間火力を伸ばす目的なら知識Lv1～2でも十分に採用する価値はあると言える。

由来：Magical（魔法の）＋Weapon（武器）
広域化したダメージも蓄積に計上される模様。
マジカルウェポンで与えたダメージは蓄積に計上されない模様。
70 ダメージ与えた段階で蓄積はリセットされ 0 に戻る模様。
（蓄積 75 で発動→ 5 から再開、にはならない）
- ギロチンのクリティカルで 100 ダメージ与えればほぼ確実に発動するが、
  発動時に蓄積がリセットされるためそれまでの蓄積分 + 30 ダメージ分の蓄積が無駄になる。

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2020/1/22修正反映版
70 ダメージ分の攻撃をするとき、威力Lv3、広域Lv3、知識Lv1～3(マジカルウェポン使用)のそれぞれの条件での与ダメージ増加率を比較する。
- 広域化の恩恵が最大限得られるだけの敵がいるものとする。
- 広域化のダメージは通常時の30%と仮定。実際の増加率は上下に変動することに注意。
クリティカルは考慮していない。従って実際にはマジカルウェポン使用時の期待値がもう少し高まる。
マジカルウェポン使用時は、70ダメージを超過した分がそのままロスになり、総ダメージへの寄与率が下がる。
できるだけピッタリ与えられることが望ましいが、調整は現実的ではない。
1ターンあたりのダメージの密度は考慮していない。
このゲームのルール上、30ターンかけて最大の総ダメージを出すことより、1ターンあたりの瞬間的な総ダメージのほうが重要になる。
そのため総ダメージの増加率が低くとも、ライフ減少への貢献度でいえば実際にはマジカルウェポン使用時のほうが優れているケースも多い。
Lv複合は参考値。理想的に運べば増加率は高いが、蓄積リセット時のロスも増えやすいため、実際の増加率に反映されないケースも多い。