新規参戦作についてザックリ解説
原作を見ていない方向け。
ふしぎの海のナディア
原作は古典SF作家ジュール・ヴェルヌの『海底二万マイル』だが、ガイナックス解釈によりネモ船長とノーチラス号という潜水艦以外はほぼオリジナル。
西暦1889年、発明好きのジャン少年はパリの街で『ブルーウォーター』という神秘的な宝石を持つナディアという少女と出会う。彼女はサーカス団の一員だった。ところが宝石を求めてナディアを追い回す怪盗グランディス一味が現れたことで、ジャンとナディアはジャンの発明した飛行機で逃走。その後、墜落して漂流することになってしまい、ジャンとナディアたちは潜水艦ノーチラス号に救助され乗り込むことになる。無愛想だが思わせぶりなネモ船長。グランディスはネモ船長にすっかり参ってしまい、ノーチラス号の窮地を救ったことで見習い船員になる。そんな矢先、ノーチラス号は敵対するネオ・アトランティスという勢力との戦いで撃沈させられてしまう。ジャン、ナディアはグラタンで脱出するのだが・・・。(以降のストーリーが本作)
魔神英雄伝ワタル
地上ルートを辿ると正にワタルの辿ったストーリーそのまんまなので省略。
ガンダム Gのレコンギスタ
∀ガンダムよりも遙かな未来、リギルド・センチュリー。人類は食糧難から家畜用の人類クンタラを食糧として食い繋ぐ悲惨な時代を経て、再び繁栄の時代を迎えていた。スコード教によって管理されるキャピタルタワーという巨大軌道エレベーター。そこから搬入されるフォトン・バッテリーは世界各国に供給されていた。しかし、その配分を巡っては大国間で争いが起きていた。アメリアは『ヘルメスの薔薇の設計図』という太古の時代(というか宇宙世紀)の設計図により宇宙戦艦を建造。しかし、国際会議で猛反発され、廃棄を余儀なくされるが、その実海賊船メガファウナとして密かに就航させていた。
とある月曜日のこと、宇宙から謎のMS(G-セルフ)が飛来。タワー護衛部隊「キャピタルガード」と海賊部隊の衝突により、パイロットのラライヤはキャピタル側に記憶喪失・幼児退行状態で保護され、MSはメガファウナに鹵獲される。
そんなことが起きていた事など知らない飛び級訓練生のベルリ・ゼナムは宇宙での実習に参加中にフォトン・バッテリー強奪を目論む海賊部隊と遭遇。作業機で応戦したベルリは機転を利かせてG-セルフを鹵獲し、女性パイロットのアイーダ・スルガンを捕虜にする。アイーダに一目惚れしたベルリは幼馴染みのノレドや親切なルイン先輩、マニィらの協力でアイーダを逃がす。
しかし、海賊部隊がアイーダとG-セルフ奪還のためキャピタルテリトリィに乱入。
応戦に混乱する中、ベルリは「レイハントンコード」という生体認証に適合してしまう。
G-セルフを起動させたベルリは応戦することになり、指揮官機との交戦で敵パイロットを殺めてしまう。
続く空襲のどさくさに紛れ、アイーダ、ノレド、ラライヤを連れGーセルフでテリトリィを離れたベルリはキャピタルを襲撃したパイロット、クリム・ニックによって海賊船メガファウナに連行される。
海賊部隊がアメリア軍の非正規部隊で、クリムが大統領の息子と知らされたベルリだったが、自らの素性がキャピタルタワー運行部長の一人息子(つまりVIP)だという事実はひた隠す。また、ベルリが殺めたパイロットこそアイーダの最愛の人だった。
一方、クンパ・ルシータが暗躍するキャピタル内では正規軍『キャピタルアーミィ』が結成されようとしていた。
その中心にいたのはクンタラ出身者という汚名を雪ぐためマスクを被ったルイン・リーだった。
『ベルリ奪還』を名目にカットシー部隊がメガファウナを襲撃し、ベルリはなし崩しに戦いに巻き込まれていく。
やがてマスクが自ら部隊を率いて襲来するがベルリとアイーダの関係はすれ違い状態。(ここからが本作のはじまり)
鬱積した僻み根性を剥き出しにして執拗にベルリに執着するマスク。
フォトン・バッテリーの供給源で、スコード教の最高幹部しか知らない謎の宇宙都市トワサンガ。
G-セルフが地球に送り込まれた理由と仕込まれた「レイハントン・コード」の秘密。
地球帰還作戦(レコンギスタ)を目論む様々な勢力。彼らの密偵としてキャピタルに深く潜入したクンパ・ルシータ。
様々な謎を孕んで物語は展開する。
バディ・コンプレックス
現代に暮らす渡瀬青葉はある日突然巨大ロボットに襲われる。彼を助けたのは話したこともないクラスメイトの弓原雛。雛は自分もロボットを操縦して青葉の危機を救う。そのとき、異空間に通じるゲートが開く。「そうか、そういうことだったんだ」と一人で納得する雛。そして、青葉に「ディオによろしく」という謎の言葉をかけて、目の前から消える。
70年後の未来にタイムスリップしてしまった青葉は大ゾリギア共和国の侵略を受ける自由条約連合の試作ヴァリアンサー、ルクシオンに乗っていた。(ここからが本作のはじまり)
よく使われる用語
オリジナル
- 魔従教団
アル・ワースを仕切っている魔導師協会。
その実態は・・・ですね。 - 教主
魔従教団においてかつて誰もなったことのない地位。 - ドグマ
=魔法。
Gレコ関係
- キャピタルタワー
ブラジルに聳え立つ巨大な軌道エレベーター。
早い話、てっぺんがトワサンガ。 - キャピタルガード
タワーの運行に支障がないよう監視・護衛するのが目的の部隊。
ケルベス・ヨーがベルリの訓練教官でガードの隊員。
ベルリもルイン先輩も元々はコレになるために訓練していた。 - キャピタルアーミィ
クンパ・ルシータが提唱した危機的状況により、ガードからの志願兵を中心とした軍隊。
マスク、バララがここの所属。後にマニィも整備兵からパイロットになる。 - ヘルメスの薔薇の設計図
戦争時代が続いた宇宙世紀の記録。
かつては『黒歴史』として封印された時代(∀の時代ですね)もあったが、クンパによって意図的に各勢力にバラ撒かれた。
本作中ではジェガン、ヤクト・ドーガ、αアジール、果てはHi-νガンダム、ナイチンゲールまでこの設計図で作られた。 - レイハントン・コード
G-セルフの起動用生体認証コード。
実はラライヤ、アイーダ、ベルリしか起動出来ていない・・・。 - アメリア
北アメリカに位置する大国・・・というか大統領のいる合衆国。
∀の頃からこの国名だが、あの当時は合衆していなかった。
何故か富野作品ではニューヤーク(1stガンダム)とか微妙に変えたがる。
バディコン関係
- カップリング
自由条約連合が開発したヴァリアンサーのシンクロシステム。
意識、記憶、経験といった要素を完全共有する。
ディオが青葉の荒唐無稽な話と雛のことを理解するようになったのはコレのせい。
アンジュ関係
- ミスルギ皇国
マナの使える人々が作った皇国。
アンジュは元はここの皇女。
その実、ヱンブリヲの傀儡国家。
地下に巨大龍アウラを封じているため一般人にマナ(魔法)が使える。 - ノーマ
マナが使えない人々への蔑称。
判明した途端にどの国でも国外退去処分となる。
ヱンブリヲが従順で扱い易い国民を望んだ結果生まれた。 - アルゼナル
兵器工廠の意味を持つ。
追放されたノーマが人知れず暮らす基地。
ドラゴンの襲来から一般人を守っているが存在自体が極秘。
おカネがすべてで倒した報奨金でみんな好きなように暮らしており、しこたま溜め込んで高性能機に買い換えるのもいる。
つーか、エリ○88のパクリ設定。 - リベルタス
ノーマの解放・・・ではなく、変態ヱンブリヲの支配から皆で自由になろうという無謀な作戦。
タスクたちはわりと慎重に事を運んでいる。
ただ、立案者であるアルゼナル基地司令のジル(アレクトラ)自身が精神支配から完全に抜けきっていないので、ヱンブリヲの側にしてみれば「おイタ」の域。サリアがやられたみたいに粉砕後に生尻ペンペンして欲しいだけなんじゃ・・・という危うさ。
生理的嫌悪感で頭がおかしくなりそうだという程に毛嫌いしているアンジュや、そもそも男に興味ナシ(百合)というヒルダたちや、アウラ奪還という大義名分掲げたサラ子(サラマンディーネ)たちにしか出来ない作戦。
案の定、先回りされてサリア、エルシャ、クリス、他二名が籠絡されてアルゼナルが陥落した。 - ドラゴン
平行宇宙に存在するもう一つの地球の生態系に適合するために進化した人類。
ヴィヴィアンが正にソレ。飴舐めてないとドラゴンになる。
エンブリヲのイヤらしさは自分に従順でない社会不適合者(ノーマ)にドラゴンを狩らせていること。
自分の敵で自分の敵を排除という人格破綻者にしか思いつかない発想。
サラ子はその世界では割と上の方の位の人で人望にも恵まれる。
それ以前に文献だけで色々と復元したり龍神器たる焔龍號なんか作っちゃったりしている天才発明家。 - パラメイル
元々はヱンブリヲの持ち物でラグナメイルだったビルキスを命掛けでかっぱらって対ドラゴン兵器としていた。
決別の意味でヴィルキスと名称変更。
レイザー、アーキバス、グレイブなんかがコレ。 - ラグナメイル
ヱンブリヲが世界を滅ぼすために作った絶対兵器で7機しかない。
うちビルキスがかっぱらわれてヴィルキスになった。
クレオパトラ、レイジア、テオドーラなんかがコレ。
作中、ヱンブリヲ専用機のヒステリカなんて20機以上出てくるけど気にしたら負け。 - ディスコード・フェイザー
別名「収斂時空砲」。
龍神器とラグナメイルで名前が違うだけで仕組みは一緒。
「永遠語りの歌」で起動。
ラグナメイルには全部備わっているらしいのだが、ヴィルキスとヒステリカにしか付いてないのがスパロボ。
コードギアス関係
- イレブン
神聖ブリタニア皇国に占領された旧日本。
ラウンズの一人マリアンヌの子であるルルーシュは実妹のナナリーと共に日本国首相の息子であるスザクと共に育った。
その後、皇位継承者を外れたルルーシュはC.C.からギアスの力を授けられ、虐げられるイレブンを扇動する仮面のテロリスト『ゼロ』になった。
- ナイトオブラウンズ
皇帝に忠誠を誓うブリタニアの最高騎士たち。
イレブン総督に就任後、イレブン自治区の創設に前向きで、スザクに好意抱き信頼して騎士としていたユーフェミアが『ゼロ』との会見中、従兄弟であるルルーシュのギアス暴走に遭遇。イレブン市民の大量虐殺劇を引き起こし、ブリタニアからもイレブンからも憎悪される『虐殺皇女』に堕とされる。この事件により首謀者である『ゼロ』を憎悪し、積極的に敵対したスザクは第1シリーズの最後で『ゼロ』の正体がルルーシュだと知ることになった。
ユーフェミアの名誉回復のため、祖国イレブンと完全に決別したスザクはランスロットと共に列する。
モルドレッドのアーニャもラウンズ。
- ギアス
他者の思考や精神に干渉する超能力にも似た特異能力。
- ブラックリベリオン
ゼロの起こしたイレブンによる武装蜂起。
スザクらブリタニア軍に鎮圧され、首謀者のゼロが元皇位継承者のルルーシュだと暴かれる。
だが、公表はされず、ルルーシュの記憶はシャルルに封印・改竄された。
- ゼロレクイエム
皇帝シャルル、実母のマリアンヌ、V.V.を倒したルルーシュが妹ナナリーの幸福のために選択した自滅劇。
ゼロである過去を隠し、カレンら黒の騎士団を裏切ったルルーシュが新皇帝即位を宣言。
ルルーシュのブリタニアに反逆し、ダモクレスを起動させたシュナイゼルとナナリーら、黒の騎士団、スザクらラウンズの激闘の末に皇帝ルルーシュが勝利。
だが、戦勝のパレードの最中、ゼロ(スザク)に暗殺された。
- ギアスの呪縛
スザクにかけられたルルーシュのギアス。
内容は「死ぬな」。
スザクが死に瀕し、名誉ある死を望むたびに発動し、絶体絶命の窮地をいかなる手段をもってしても切り抜ける。
本作ではスザクの特殊スキル。
- 閃光のマリアンヌ
ルルーシュとナナリーの母で第6席の元ラウンズ。
だが、シャルル皇帝の寵愛を受けて二人を成す。
ルルーシュらの眼前でV.V.に殺害され、このときナナリーは足と目に障害を負った。
アーニャは偶然その場に居合わせ死に瀕したマリアンヌからギアス能力で意識を転送された。
アーニャの記憶障害はそれによる。
- オレンジ
ジェレミア・ゴッドバルドの不名誉なあだ名。ゼロの奸計に嵌まった際にハッタリと揶揄からこう呼ばれるようになり、辺境伯で純血派を率いるKMF乗りだったジェレミアは失脚後に揶揄されていた。
第一シリーズでは「ゼロリベリオン」鎮圧の切り札としてギアス・キャンセラーを埋め込まれた異形の姿で再登場してゼロの捕縛に一役買った。
一方、『R2』ではかつてマリアンヌの忠実な部下だった過去を明らかにされ、ルルーシュに忠誠を誓う。
神聖ブリタニアによる統一とルルーシュの暗殺後は第一線を退き、同じくラウンズを離れたアーニャと共にオレンジ農園の経営者に転じている。
マジンガー関係
- 真マジンガー
今川泰宏監督が原作者へのリスペクトから人物の再配置・再設定や他作品からのキャラ・設定引用、善悪属性反転などひねりを加えた各作品は製作サイドからは不評(監督途中降板作もある)だが、ファンには斬新な設定がおおむね好評。その典型例が「ジャイアントロボ 地球が静止する日」「機動武闘伝Gガンダム」「真ゲッターロボ 世界最後の日」など。
マジンガーZを甲児に託した祖父・兜十蔵がマッドサイエンティストでスケベ。甲児、シローの父、兜剣蔵も誘惑から敵側に寝返った身。グレートマジンガーの剣鉄也が甲児の叔父。剣蔵の片腕だったが袂を分かち、甥っ子の甲児を導く存在になった等、あれこれ変わっている。
- ゼウス
もともとの永井豪原作の「マジンガーZ」にはない設定。永井の短編「マジンカイザー 新魔神伝説」が元ネタ。
今川監督が『真マジンガー』を作るに際し、オリュンポスの神々(ギリシア神話)の頂点に立つ最高神ゼウスの頭文字を「Z」にかけた。
全てのマジンガーの大元であり、最高神として甲児たちの戦いを見守る。
- くろがね屋
熱海にある老舗旅館。
女将である錦織つばさが甲児とシローの実の母親。
錦織つばさは『ガクエン退屈男』という永井豪の別作品からの出演。
- くろがね五人衆
前述のくろがね屋の従業員だが、到底サービス業に向いてなさそうな強面揃い。
それぞれ永井作品からの引用キャラで真相は錦織つばさのボディガード。
生身で機械獣を相手にしてしまう強者揃い。
本作ではボスボロットの最終兵器として登場。
基本的なステージ攻略
- 作戦目的はよく確認
ドアクダー幹部などボス面して後方待機している輩は気力が上がらないうちに早々に撃破しても構わない(作戦目的が敵の全滅)なら移動力に優れたエースで速攻撃破。そうなると残るは雑魚のみなので撃墜数を稼がせたいパイロットで駆逐。
- SRポイントの取得条件もよく確認
中には「1ターンで殲滅」といった無茶なことを言うステージも。それ相応の準備(エースパイロットにExCバンクを装着してマルチ無双など)が必要なので確認後に再準備が必要な場合もある。配置完了とならない限りはインターミッションと同じことが出来る。
- 援護フォーメーションを早々に作る
援護攻撃、援護防御のあるユニットの近くに攻撃力が足りないユニットや脆弱で回避がイマイチなユニットを配置すると精神コマンドの節約になる。進軍過程で無理なくそうしたフォーメーションが組めるように初期配置は慎重に。
- 敵陣投入は反撃手段がしっかりしたユニットを
具体例としてマイトガイン。丈夫だし優秀なボスハンターだが、遠距離への反撃手段が「シグナルビーム」しかない。反撃しても十分に削れていないため結果的に第2陣が消費の激しい武器を使わざるを得なくなる。ヴィルキス、ビルバイン、ダイターンや、Zガンダム、ウイングゼロなど反撃手段がしっかりしたユニットだと瀕死か返り討ちに出来るのでなるべくそうしたユニットを第1陣として使い、マイトガインはわざと遅れ気味に接敵するようにすると攻略が楽。
- 敵の思考ルーチンを読む
前段にもある通り敵の思考ルーチンは原則として「その場から前に出たくない」に加え、「攻撃が当たらないし反撃が怖い」<「攻撃は当たるが耐久性と防御が高い」<「攻撃が当たるし耐久性が弱い」<「加えて反撃手段が届かない」なのでメタスで敵陣に突入しようものなら他のユニットを無視して容赦なく集中攻撃を浴びせてくる。遠距離攻撃が出来るユニットほどこうした傾向が強くなるので「集中」を使っても当ててくる魔従教団のゴーレムなどは突入する人選をよく考えること。マジンカイザーやエンペラーなら当たったところで逆に好都合(ダメージを出してくるのはボスクラスのみ。他は集中攻撃で削ってくるが反撃は強烈かつ、底力の発動要件を満たし気力も急上昇)。
- 当てて凌ぐタイプのパイロットには全員「精神耐性」を付与
マジンガー系の指揮官はブロッケンにせよ、あしゅらにせよ愛嬌があるポンコツ指揮官。(まぁ、マイトガインのアノ人たちや、ドアクダー幹部がその埋め合わせしているのが本作)ところが本作中はブロッケンが早々に粛正されて退場し、暗黒大将軍やらZEROやらといったシャレにならない連中が指揮をとり、機械獣の攻撃がSPダウンやら気力ダウンやらとエグい。敵の攻撃をササっと避ける人たちはともかく「あり余るHPと防御力」「不屈」「鉄壁」で凌ぐパイロットには「精神耐性」を付与しよう。要するにスーパーロボット乗りとトビアには必須。また、出来れば全員付けるに越したことはない。
- 2回行動する敵には要注意
優先攻撃対象がいる場合はそちらに向かうので2回耐えればいい。が、そうでない場合の方が厄介。修理・補給機や母艦などを狙ってくるケースもあり、油断ならない。ちなみにドニエル艦長は「激励」、ネモ船長は「決意」とはっきりしたSPの使い道があるが、倉光さんは「使うまでもない」「気がついたらExCが5貯まってた」が実態。
“「先見」の倉光”という愛称をつけちゃうほどピンチの際は倉光さんにお任せしよう。
- 終盤ボスのMAP兵器対策は「脱力」
こちらのMAP兵器は必要気力も多く、範囲もたかが知れているが終盤ボスときたら滅茶苦茶。味方機はどうとでも対処出来ても瀕死の敵機をも巻き添えにしてくるので折角削ったのが無駄になる。「そもそも打たせない」「撃てる気力まで上げさせない」のが攻略を楽にするヒント。それには「脱力」や「バイタルダウン」で気力を下げてしまうのが一番。ただし、気力の下限が幾つなのかは相手によるので確認。また一撃で気力が幾つ上がるかを確認し、常にマージンをとっておくとエデンも楽勝。
- 「かく乱」を毎ターンも基本
かく乱するとしないとで敵の命中率が変わるので、エースたちが普段なら「集中」に回す分のSPを「魂」にぶっこめるという状況に。要員は多いに越したことがないので発掘しておこう。
フローチャート
第0話 | 第0話 誓いの旅立ち | |
---|---|---|
第1話 | イオリ | アマリ |
第1話 旅の序章? | 第1話 出会い、そして始まり | |
第2話 立ち上がれ、救世主? | 第2話 救世主ワタル! | |
SPシナリオ | 魔装機神 | |
第3話 | 第3話 ブルーウォーターの少女 | |
第4話 | 第4話 流浪の聖戦士 | |
第5話 | 第5話 海賊部隊のG | |
第6話 | 第6話 異界から来るもの | |
第7話 | 第7話 あの空の出会い | |
第8話 | 第8話 異境の戦い? | |
第9話 進むべき道を? | 第9話 暗闇の灯火? | |
第10話 | 第10話 めぐりあう螺旋? | |
第11話 | 第11話 宿命の二人? | |
第12話 | 第12話 オーラバトラー飛翔? | |
第13話 | 第13話 ナディアの家出? | |
分岐シナリオ | 創界山/マナの国(3話)? | |
第14話 再会のアルゼナル? | 第14話 ターゲット確認? | |
第15話 勇者特急到着? | 第15話 片翼の二人? | |
第16話 闇を照らす太陽? | 第16話 戦場の再会? | |
第17話 | 第17話 眠る魔王? | |
第18話 | 第18話 目覚める決意? | |
第19話 | 第19話 決別? | |
第20話 | 第20話 宇宙と大地と? | |
分岐シナリオ | 地上/宇宙(2話)? | |
第21話 | 第21話 灼熱の激闘?分岐上シナリオ | |
第22話 | 第22話 極寒の死闘?分岐上シナリオ | |
第23話 | 第23話 龍王咆吼? | |
第24話 | 第24話 偉大な勇者? | |
第25話 | 第25話 魔従教団?イオリシナリオ | |
第26話 | 第26話 希望の翼?イオリシナリオ | |
第27話 | 第27話 宿命のライバル? | |
第28話 | 第28話 闇と光? | |
第29話 | 第29話 薔薇のバーサーカー? | |
分岐シナリオ | 対ドアクダー/対ミスルギ(5話)? | |
第30話 正義と友情と? | 第30話 胸の中の嵐? | |
第31話 ネモの秘密? | 第31話 ふたりの絆? | |
第32話 過去からの亡霊? | 第32話 金星から来た災い? | |
第33話 白き翼? | 第33話 シャアの迷い? | |
第34話 ビヨン・ザ・トッド? | 第34話 完全な世界? | |
第35話 | 第35話 さらなる高みへ? | |
第36話 | 第36話 決戦、ミスルギ皇国? | |
第37話 | 第37話 誰も知らない明日へ? | |
第38話 | 第38話 見知らぬ故郷?イオリシナリオ | |
第39話 | 第39話 ドグマの意味?イオリシナリオ | |
第40話 | 第40話 楽園の終わり? | |
第41話 | 第41話 天を貫く螺旋? | |
第42話 | 第42話 正義の名の下に? | |
分岐シナリオ | 創界山/レコンギスタ軍(3話)? | |
第43話 | 第43話 崩れ始める理?分岐シナリオ上 | |
第44話 | 第44話 真実の黙示録?分岐シナリオ上 | |
第45話 | 第45話 王者の資格?分岐シナリオ上 | |
第46話 | 第46話 新たなる皇帝? | |
第47話 | 第47話 星を継ぐ者? | |
第48話 | 第48話 暗黒の王、光の勇者? | |
最終分岐シナリオ | エデンルート/ホープスルート(4話)? | |
第49話 | 第49話 アル・ワースの真実?分岐シナリオ上 | |
第50話 | 第50話 闇の中で?分岐シナリオ上 | |
第51話 | 第51話 天の光は全て未来?分岐シナリオ上 | |
最終話 | 最終話 ここにある世界?分岐シナリオ上 |
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テンプレ
第-話 『-』
勝利条件
敗北条件
SPポイント獲得条件
ステージデータ
- 初期
初期味方
初期敵 |
- (増援出現条件:)
味方増援 (出現位置)
- (増援出現条件:)
敵増援 (出現位置)
第三軍増援 | (出現位置) |
---|---|
ユニットデータ
- 敵
機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 TacP 撃破アイテム 備考 初期
増援 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
機体名 | パイロット | Lv補正 | HP | 射程(P) | 資金 | TacP | 撃破アイテム | 備考 |
イベント・敵撤退情報等
攻略アドバイス
戦闘前会話
味方パイロット名 | 敵パイロット名 | 台詞 |
クリア後入手物資
強化パーツ | |
---|---|
アイテム | --- |
機体 | --- |
資金 | |
TacP |
隣接シナリオ
- 第X話『[[]]』
- 第X話 『』
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