Floor of Lava (TAKUMI³ Edit)
楽曲説明
- 音源はYouTube上で公開されている「Floor of Lava (YouTube edit)」をゲーム尺に合わせてリミックスしたもの。
またジャケットはデジタルアルバム「Shota Paradise / N.M.S.T」のもの。 - CytusⅡにも収録されている(音源はSoundCloudに公開されている「Game Size」)。
- 楽曲は『Cytus初代ボスである「Entrance」を今作るとどうなるか』をコンセプトに作られている。
譜面解説
- 全難易度共通
- 3分弱と演奏時間が長めかつ、かなりの物量譜面のため連奏は非推奨。
- 余談だが11月13日に開催された「デジゲー博2022」にてMaster譜面までを先行でプレイすることができた。
難易度 Chart³r 全難易度 rask・秘密 Master・Insanityのいずれか minnon・MC:Harmony
- Normal
- Hard
- Master
- 譜面定数は15.3。
- 前半は14+でも違和感のない簡単な譜面だが中盤から混フレや4鍵が増え難しくなる。
- ラストは15+でも遜色ない5鍵+同時押しや重すぎる4鍵鍵盤、交差トリル、爆速トリルが降ってくる。
- S、S+を狙う場合は前半の失点を抑え、ラストを耐えるのがいいだろう。
- Insanity
- 譜面定数は15.9。
- スタートから同時押しが多く、鍵盤力を要する譜面が飛んでくる。
また、レーンによるバーコードらしきものにより、ノーツが見えにくくなっている。
さらにスライドまで含まれ、さらに取りにくくなっていく配置になっている。(普通にムズイ) - 最初のが終わると非常に落ち着き、「非常に難しい」という配置はなくなり、3鍵、4鍵、3点同時押し程度しか難所がなくなる。
(ここ指の休憩ゾーン) - しかし、先ほどのテンポから一変し、一気にテンポが上がり、難易度がとんでもなく上ってしまう。
ホールドや縦連、同時押しのトリルなどと難しい配置が大量になる。
これはまさに難しい×難しい×難しいではなく、難しい³の配置ってこと!! - サビに入ると、同時押しは大量にあり、その間に3鍵、4鍵が入っているトンデモ配置になっている。
ここだけはほんとに置いたやつ許すマジ - ここまででもとてもやばいが、そのあとさらにトンデモになり、螺旋階段や5鍵階段など嫌われるような配置が大量に置かれているのだ。
ここまでくるとこれを許可したやつも悪い - その後、4鍵からの2点同時押しが飛んでくる。一見そんなに難しくないように感じるが、
これがとんでもないほど難しいのだ - さらに伝えにくい譜面や、5鍵が大量に降ってくる最悪最低マジ許せん譜面が飛んでくるのだ。
これ↓↓
ーー
ー ー
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ー ー
一番許せないことは5鍵の螺旋階段があることだ。
(譜面製作者はどういう気持ちで作ってたんだ...) - これが終わると動く縦連が降ってくるのだ。
これが非常に精度を崩してくるのだ。許せない。
これが2本来るのがさらに許せない。 - そして最後は某最強の前座と同じように二重縦連が飛んでくる。
ここは先ほど"よりかは"マシな方の配置なのでここはAJ通過がしやすいと思う。
(しかし、他よりもなだけであり、普通に難しいので簡単に思はない方がいいと思う。なめたら普通にタヒぬ。)
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攻略動画
コメント
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青箱を貯める準備をするか -- 2023-08-16 (水) 20:40:12
なお、残った青箱はノツラMASに60個ぐらい食われました -- 2024-01-27 (土) 22:33:12