シナリオ/追憶編

Last-modified: 2021-06-19 (土) 18:47:43

イベント名

概要

シナリオ傾向:シリアス[有り] コミカル[有り] ほのぼの[有り] 恋愛[あり] 欝、人死に[有り] 百合、大統領ネタ[あり]

登場人物関係:登場人物の制限[関連するキャラ] キーキャラクター[関連するキャラ] 敵対キャラクター[関連するキャラ]

攻略関係:イベント発生時期[] 総所要日数[] 他シナリオとの平行[無し] 戦闘難易度[極低~有頂天] 攻略中ヒロインの関与[無し]


魅力的なキャラクターやエピソードが多数存在する陰陽鉄学園モノ。
だが、その中でも具体的には説明されなかったり、背景で終わっている話も少なくない。
そんな語られないエピソードを当事者の視点から追体験出来るのが追憶編である。

発生条件

  • ①会話や情報収集で入手できる「思い出の破片」を集める。
  • ②特定の思い出の破片を集めてセーブすれば、その時点でタイトル画面の「データベース」の内容に追憶編が追加される。
  • ③「思い出の破片」が無くとも特定条件で開放されるシナリオも存在。

基本概要

各イベントは基本的には一本道で分岐は存在しない。
キャラが固定されてしまうため、シナリオによっては相当難易度が高いが、追憶編でしか操作できなかったり仲間にならないキャラも存在する。

各イベント

少年期の終わり

  • 発生条件
    ブロントさん、汚い忍者、クラエア姉の三名から「思い出の破片」を集め、ヴォヤージュ1999で少年時代のブロントさんと汚い忍者に遭遇していると発生。
PC
クラエア姉

概要

  • 子供の頃は親友同士だったブロントさんと汚い忍者が、高校では不倶戴天の敵となっている。
    親友同士が激突し宿敵に至る原因となった物語をクラエア姉の視点で追体験するシナリオ。
    中学生時代のブロントさんや汚い忍者が見れたり、ブロントさんがDRAKの頭になるまでのエピソードも含まれているので、これをクリアすることで幾つかの疑問点が解消されるだろう。

家族の肖像

  • 発生条件
    ブロントさん、汚い忍者、クラエア姉、カイ使いの弟、ヴぁーん、比那名居天子、比那名居天沙の7名から「思い出の破片」を集めた上で「DRAKなワルに必要なのは有頂天への欲求のみ」をクリアすると発生。
PC
発生条件キャラ7人

概要

  • ブロントさん達と天子達が本当の家族になるまでを、ブロントさんの視点で体験していく。
    シナリオは中学一年の時に死亡した母親の葬式、そしてその数カ月後の再婚(DRAKなワルに必要なのは有頂天への欲求のみ直後)から始まる。
    「何母親ヅラしてるわけ?マジでぶん殴りたくなるほどむかつくんで止めてもらえませんかねえ・・?親父が誰かと付き合うのは勝手ですが俺の母ちゃんは一人だけなんですわ?お?」と荒れるブロントさん、天沙に対し敬語でしか接しないクラエア姉の反発。亡き父と母を思い夜な夜な啜り泣く天子とカイ使いの弟、辛く当たる子供たちに鉄拳制裁を行うヴぁーんなど、決して順風満帆なスタートではなかった。本編からは想像できないほど荒れた状況が見て取れる。
    数年も続いた幾度もの激突とトラブルの果て、初めて家族として全員が認め合った夕食のシーンは評価が高い。

ミスト苗の常識に囚われない日常

  • 発生条件
    東風谷早苗、ミスト・レックス、八坂神奈子、洩矢諏訪子の「思い出の破片」を集める。
PC
東風谷早苗

概要

  • 過去にあった早苗とミストさんのお付き合いを早苗の視点から追憶するシナリオ。
    最初のシーンが早苗からミストに告白と言う衝撃シーンで始まり、ミストとのあまり普通じゃないお付き合いと二人の巻き起こす騒動が楽しめる。
    デートとかキスシーンもあるが全体的にギャグ描写が濃い。だが早苗の意外に恋愛に真剣な側面が見れたりもする。

先代と半妖と○○○

  • 発生条件
    博麗霊夢、森近霖之助、博麗神主、八雲紫、明羅、神玉等の「思い出の破片」を集める。
PC
森近霖之助

概要

  • 霊夢の母親である先代巫女。その活躍を相棒として見続けて来た森近霖之助の視点で、ネ実市で起こった過去の異変を知るシナリオ。
    多数のエピソードに別れており(○○○に毎回違う単語が入る)二人の出会いや霖之助の見習い時代、先代巫女失踪までが描かれる。
    このシナリオは恋愛描写が濃く、先代巫女は多数のエピソードで違う男(ほぼ全員が本編にも出ている)と恋に落ちる。
    • 先代と半妖と霧雨
      幼少よりの腐れ縁だった先代と霧雨氏…魔理沙の父親の関係と、彼に弟子入りする霖之助という形で、先代と霖之助の出会いを描く。
      片思いの相手の気を引こうと四苦八苦する霧雨親父が面白い。
    • 先代と半妖とスキマ
      当時の紫のスカウトによって霖之助が陰陽鉄学園の購買部に。
      また、この頃に西行寺家から一人の男が歌聖の称号を得た。先代は、彼が大切に育てていた桜の木に不気味なものを感じるが…。
      霧雨親父は結婚するそうです。式に参列した先代が「そろそろ身を固めようかのう」と呟くのを霖之助は聞き逃さなかった。
    • 先代と半妖と麗人
      霖之助が購買の店主をやり始めた頃のこと。
      この頃の先代はどこと無く調子が悪そうであったのだが、あえて霖之助は触れなかった。
      また、男装の剣士、明羅が先代に挑むがあっさり返り討ちにあったりする。
      だがその後、先代は一年ほど姿を見せなくなる。
    • 先代と半妖と西行寺
      先代が一年ぶりに顔を出した。
      霧雨家の長女、魔理沙との挨拶もほどほどに依頼が舞い込んでくる。
      依頼主は魂魄妖忌、依頼内容は西行寺の異変解決。
      当時は西行寺の歌聖死亡の衝撃が冷めやらぬ内に彼を慕う者たちが次々に自殺をしたことで、西行家の立場が非常に危うくなっていた。妖忌はその原因を西行寺の歌聖が育てた桜「西行妖」だと言うのだ。
      今までに無い戦いを察した先代は紫に協力を仰ぎ、そこに明羅と妖忌を加えた4人が西行妖討伐に挑む…。
    • 先代と半妖と次世代
      西行妖の討伐は成功した。
      だが、西行寺家…特に歌聖の娘であった幽々子に関する噂を止めることは出来なかった。
      苦いものを感じつつ、それから先代は別件で動き始めたのを最後に、霖之助の前から姿を消すことになる。
       
      それから数年後、霖之助が香霖堂としての独立を間近に控えていた頃。外で遊んでいた魔理沙は、一人の少女を連れてきた。
      黒髪と、例の腋巫女服。少女は名乗った。
      博麗霊夢と。

トッコーのムラサ

  • 発生条件
    村紗水蜜、聖白蓮の「思い出の破片」を入手。
PC
村紗水蜜

概要

  • 不良界で伝説になっていたムラサが白蓮の手で更生するまでのエピソードを描いた物。凶悪極まりない時代のムラサと真っ向からぶつかり合う白蓮など学園モノでは珍しいぐらいのガチ青春もの。

メッセージforスカル

  • 発生条件
    図書館や特定のキャラから「1999年に風都で発生した大規模なテロ」の情報を得る。
    博麗霊夢、魅魔、霧雨魔理沙の「思い出の破片」入手。
    「仮面ライダーW」の全イベントを見る。
    ヴォヤージュ1999での明羅最終イベント「絆」を見る。
    「魂魄流剣術指南書」入手時の妖夢のCGを入手する。

概要

  • 左翔太郎の師匠、鳴海荘吉の視点から、かつて発生した大規模な爆破テロの裏事情、そして風都とネ実市を又に掛けた語られぬ大事件を追体験する。
    魂魄妖忌と先代巫女(当初からゲーム内にあった未使用データは追憶編用のものだった)そして「絆」直後の明羅などとの邂逅や共闘も存在し、彼らがネ実市に帰らない理由が明かされることになる。
    時系列として過去編の直後であり、本編で明かされない多数の謎が明かされることになる。
    霊夢と魔理沙の初対決や、白蓮が仕事を見つけるまでのエピソード、ある仮面ライダーの誕生秘話、不思議のダンジョンに「魂魄流剣術指南書」が落ちている理由など思わずニヤリとするような場面も。
    そして終盤に発生する「陰陽玉を巡る異変」…霊夢のデビュー戦にも関わることになる。
    霊夢真ルート終盤で魔理沙が言った「人々を救うと言う言葉に取り憑かれて…」の意味が明かされるシナリオでもあり、クリア後の霊夢の印象は微妙に変わって見えるのではないのだろうか。

赤い罪

  • 発生条件
    チルノ、チルノ・ニールセン、フリッツ・バーン、ハスラーワンの「思い出の破片」入手。
    チルノ・ニールセンTRUEEND・未来編チルノTRUEENDクリア、世界荒廃編チルノイベントコンプリート。
PC
チルノ・ニールセン

概要

  • ニールセンルートや未来編のチルノルート、更にはAC学園の面々が語る過去のニールセンの戦いを当人の視点で追憶していく。
    「なんでもやった」とまで言い切るその傭兵としての過去、そして姉妹殺しを始めとした壮絶な物語が紡がれる中、様々な真実が明かされていく。
    全体の流れとしては紛れもなく鬱、だが敵として現れる個性豊か過ぎるチルノシリーズを始め、このシナリオにしか出ないキャラも。
    その他にもフリッツの家族殺害事件の真相、ハスラーワンとニールセンの本当の関係性…そして未来編でチルノの宿敵として登場する、チルノシリーズラストナンバー…漆黒のチルノの誕生エピソードなど、様々な補完が為されている。

ヴォヤージュ20xx-黒い未来編

  • 発生条件
    ヴォヤージュ1999-未来の白黒編のクリア
PC
レディ・リリス

概要

  • レディ・リリスが数多の仲間と共に強大な勢力を得て「黒き聖女」と呼ばれ、タイムスリップを決行するまでをリリス本人の視点で追体験していく。
    善良なままのブロントさん、幻想郷の外にいる霊夢、ロールシャッハの生存やBoooooooomerang未結成など微妙に違う、されど絶望の世界の中で如何にしてリリスは英雄となったか、その真実が明かされる。

レディ・リリスの纏め上げた仲間たち

  • 冥護四衆
    • 博麗霊夢
      「冥護四衆」のリーダー格であり、リリスの最初の協力者でもある。
      結界の存在しない『黒い未来』の幻想郷の管理は紫に任せてある。
      絶対に逃げず、挫けず、妥協しない。他のどの世界・時間軸でも見れないほど、立派に主人公してる。
    • ブロントさん
      鉄壁の防御力と精神力の持ち手。冥護四衆と『黒い未来』のメイン盾。
      倫理崩壊編と違い悪堕ちはしていないが、『守る』ためならどんな非道な手段も辞さない。
      純粋な戦闘力では冥護四衆では最強クラスになる。
    • スターサファイア
      リトルランプラントの市長を務めるルナチャイルドに代わって『冥護四衆』の一員となる。
      当初はルナがリリスの調査をするためのスパイとして同行させたのだが、共に行動する内に…。
      その心には、リトルランプラントを護るために命を散らしたサニーミルクの想いを受け継ぎながら。
    • 射命丸文
      倫理崩壊編よりは多少マイルドではあるが、やっぱり段違いに悪行に手を染めている。
      その広い情報網を買われ冥護四衆の一員に。
      本人は単に、聖女と讃えられるリリスに付いていけば報復を受けづらくなるだろうとの判断だったのだが…。
  • ロールシャッハ
    勢力を纏めようとするリリスにとって、集団行動の出来ない彼は厄介な存在であったのだが、当時まともな味方のいない時期に度々(ロールシャッハに意図があったかは別として…っていうか多分ただの偶然)助けられた経験があり、半ば腐れ縁である。
    リリスが『黒い未来』のために妥協しないのは彼の影響が少なからずある。
  • レミリア・スカーレット
    以前からリリスとの関係があったために、スカーレット社を引き継いだ時点でDCを立ち上げ、時既に味方。
    リリスが過去に渡るタイムマシンが作れたのは彼女の援助があったからという部分が大きい。
  • 霊烏路空
    リリスの依頼によって、DCを初めとする多くの科学者たちの協力があり地下施設は順調に稼動。それどころか、リリスに説得されて絶望していた者たちが全面的にバックアップを行ってくれるように。
    空はそれらを率い重要な戦力となっている。

ヴォヤージュ20xx-白き救世編

  • 発生条件
    ヴォヤージュ20xx-黒い未来編をクリアすると開放される。
PC
リリゼット

概要

  • ヴォヤージュ1999-未来の白黒編ラストで「黒い未来」に消えたリリゼットの戦いの日々をリリゼットの視点で体験するシナリオ。
    「倫理崩壊編」+「銀河大戦争編」の二つの大事件にリリゼットは挑むこととなる。未来の白黒編や黒い未来編で見られるように「黒い未来」は全くと言っていいほど救いがない世界なので、かなり過酷な物語となる。
    難易度は追憶編最大。果たしてリリゼットは世界を救えるのか…全てを乗り越えた先の結末で確かめよう。

リリゼットと共に絶望へ立ち向かう仲間たち

  • 新生『冥護四衆』
    • 射命丸文
      リリスの遺言に従い『扉』を閉め、次元の壁を越えることを出来なくした。
      歴史改変作戦に失敗したことにより冥護四衆のうち3人が死亡した上、人々を導く存在であったレディ・リリスすらも失った『黒い未来』の悲壮感は半端じゃない。
      そんな中、ただ一人生還した彼女は、新生冥護四衆のリーダー格として、自分でも信じられないほどに勤めを果たしていく。
    • ルナチャイルド
      亡き二人の親友のため立ち上がったリトルランプラント市長。
      音を消す能力と、どんな困難に足を掴まれようとも決して転ばない強さを得た。
      今の彼女は気丈を装うだけの泣き虫などでは、ない。
      リリスが過去に飛ぶ以前から、失敗した時のために何をすればいいか、その伝言を預かっている。
    • 比那名居天子
      彼女が剣と盾を磨き続けたのは、血の繋がらない姉と兄の意志を継くため。
      今こそ、『黒い未来』のメイン盾として、みんなを守る番なのだと。
      そして、もう一人。兄の想い人だった、あの巫女の志をも。
    • 第四の冥路の騎士
      リリゼットより遅れて…閉じたはずの『扉』から現れた男。
      黒い兵器を従えて戦う、どこかで見た人物。
      レディ・リリスが遺した最期の魔力によって。
      因子は、足りている。

シビルウォー

  • 発生条件
    秋姉妹(倫理崩壊編)、マン・オブトゥモロー、汚い忍者(倫理崩壊編)の「思い出の破片」を集める。
PC
秋穣子

概要

  • 倫理崩壊編の過去に発生したヒーロー同士の全面戦争…シビルウォー。
    一人のヒーロー「米ディアン」として活躍していた穣子の目を通して体験していく。
    倒すべき物を見失った戦い、失われていく民衆の信頼などを目の当たりにし、最終的には穣子がヒーローであることを捨て、姉妹でメガトンパンチに流れつく場面で終わる。

倫理崩壊編外伝・運命を変えようとする者

  • 発生条件
    豊聡耳神子(倫理崩壊編)の思い出の破片入手。
PC
豊聡耳神子

概要

  • 世界が核の炎に包まれ、あらゆる秩序が崩壊した時代… 世界には悪党が蔓延り、まともな人々は絶望の中で生きていた。
    その中で、一人戦い続ける少女がいた。彼女の名は、豊聡耳神子
     
    古の聖人「聖徳太子」の名を名乗り、悪と戦う豊聡耳神子の過去を本人の視点で辿っていく。
    故郷からの脱出、難民キャンプでの悪党との戦い、悪党からの逃避行などの過酷な戦いを体験することになる。
    シナリオ中での戦闘は基本的に豊聡耳神子1人での戦いとなるので難易度は高め。
    最後はメガトンパンチに流れ着き、わずかな希望に賭けて運命を変えようと決意する場面で終わる。

倫理崩壊編外伝・悪鬼の章

  • 発生条件
    射命丸文(倫理崩壊編)、射命丸文(銀河大戦争編)の思い出の破片入手。
    倫理崩壊編、銀河大戦争編で射命丸文を生存させるエンディングを迎える。
PC
射命丸文

概要

  • 倫理崩壊編で途方も無い悪党に変貌していた射命丸文、その変質の過程を本人の視点で辿っていくシナリオ。
    断片的には語られていたが、その全貌を知るにはこのシナリオをクリアする必要がある。
    ちょっとした正義感と特ダネ目当てにBoooooooomerangに入った射命丸の最初の殺人、運命の日の絶望、自己保身と組織の為に行った数え切れない程の悪行が詳細に語られ、悪事の度に心を磨耗していく射命丸の内面が痛ましい程に描写される。
    最後で、自分の望む平和の為に悪鬼外道として生きる覚悟を決めた射命丸の笑顔は余りにも悲しく、壮絶である。

倫理崩壊編外伝・英雄の章

  • 発生条件
    内藤(倫理崩壊編)、墨樽(銀河大戦争編)、射命丸文(倫理崩壊編)、大妖精(倫理崩壊編)の思い出の破片入手。
    倫理崩壊編で「ラフ・メイカー」を取得する。
PC
内藤

概要

  • 単なるお人好しのアホな内藤が如何にして英雄になったか、その変質の過程を本人の視点で辿っていくシナリオ。
    正義感2割その場のノリ8割でのBoooooooomerang結成から始まり、数々の修羅場が描かれ、英雄となる内藤が描かれる。
    戦いで仲間が失われていく度、セリフからも草が減っていく。
    ラストは臼姫の死で締めくくられ、死にゆく臼姫に涙を堪えた笑顔で平和を約束し、世界を救う英雄となる決意を固める内藤で幕引きとなる。
    エンディングは悪鬼の章と対となっており、浮かべる笑顔と決意の内容は真逆ではあるが、目指すところは同じだという皮肉を表している。

テンシ・ザ・ストレンジャー

概要

  • プレイヤーがACで戦場を駆け抜ける裏で行われた天子の旅、その詳細を天子の視点で追体験していくシナリオ。
    • ゲーム形式は学園モノと同様のRPG形式で全六章。
      世界観を反映して「スペルカード」が「特殊行動」表記である事を始め、スキルの成長速度が本編と比較して圧倒的に早いなど、システム面で少々の差異がある。
  • 世間知らずのお嬢様が荒野を駆ける内に成長すると言う、正に王道中で王道な王道のストーリーが繰り広げられる。
    • メインシナリオに存在できなかった多くの有頂天キャラも登場するため、補完シナリオと言うよりは裏シナリオと言うのが正確かもしれない。
  • ストーリーの主軸はメインシナリオで語られたDRAK巡りの旅路の補完。
    • しかしサブシナリオも豊富に設定されており、サブシナリオの中には本編で明かされなかった設定が明かされる物もあるので、主軸から外れても中々楽しめる。
      • 綿月姉妹を初めとした月人達の行方が示唆される『テラフォーミング編』の様なACオマージュのシリアスシナリオもあれば、立ち寄ったコロニーでの騒動に巻き込まれる西部劇風味のシナリオもあったりと幅広い。中にはジャギと共に悪党軍団を壊滅させるようなマッドでマックスなトンチキシナリオも……。

デッドプールVS○○

  • 発生条件
    デッドプールの思い出の欠片を入手する。
PC
デッドプール

概要

  • デッドプールが興味本位でネ実市周辺のHNM数体と戦う。
    デッドプールのソロでHNMと戦わなければならないのだが、シナリオ中のデッドプールは無限リレイズなので負けることはない。
    倒した後で、本国から(勝手に)持ってきたアイテム「すごいバイザー」「アダマンチウムの爪」「ハルクバスター」「インフィニティ・ガントレット」をそれぞれ近くに埋めており、居場所のヒントも語られている。
    埋めた場所さえ知っていれば見なくても入手することは可能だが、どちらにせよHNMは倒さなければならない。
    • デッドプールVSラミア
      デッドプールの死人の臭いに興味を示したラミアは、彼に接触する。
      正直モンスター娘も十分イケるデッドプールは悪い気はしていなかったが、ラミアが死人をアンデッドとして蘇らせ従わせている事を知るとヒーローとしての責務から戦うことを決意する。
      隠したアイテム:すごいバイザー
    • デッドプールVSキマイラ
      散歩中に獣臭い気配を感じ取ったデッドプールは、臭いの元の研究所に忍び込む。そこはどうやら獣の遺伝子を掛けあわせて最強の合成獣を作ろうとしているようであった。
      デッドプールは背中の刀を引き抜くと、培養液満載のシリンダーを壊して回った。
      研究員たちは緊急処置として、既に完成していたキマイラを解き放つのだが……。
      隠したアイテム:アダマンチウムの爪
    • デッドプールVSブリューナク
      魔導アーマーに興味を持ち、ペリシティリウム白虎の魔導アーマー製造工場に忍び込むデッドプール。
      そこで開発中の巨大魔導アーマー・ブリューナクを発見する。
      ちょっとした悪戯心で工場を荒らしまわったデッドプールは最後に、この巨大魔導アーマーの破壊を目論む。
      隠したアイテム:ハルクバスター
    • デッドプールVSシュマゴラス
      小洒落た喫茶店に立ち寄ったデッドプールは、しかしそこで以外な人(?)物に出会う。
      互いに睨み合うデッドプールと魔神シュマゴラスは店を後にし、決闘を始めるのだった。
      今日はもうあと一人分しか残っていないという、ストロベリーパイを賭けて。
      隠したアイテム:インフィニティ・ガントレット

とびっきりの最強VS最強

  • 発生条件
    へカーティア、シャントット、輝夜の「思い出の破片」を集め、次元コロシアムの発生条件を満たす。
PC
へカーティア

概要

  • 世界最強の黒魔道士であるシャントットが陰陽鉄学園で生活指導を行うにいたった経緯が判明するシナリオ。
    • 楽隠居を決め込んでいたシャントットを学園にスカウトするために訪問した輝夜は「わたくしを楽しませるおもちゃを用意したら考えなくもないですわよ」との断る事を前提にした無理難題に、地獄の女神ヘカーティアを召喚する事で対応。
    • 最初は存在の格の違いでボコボコにされるシャントットだが「一回勝負なんて言った覚えはありませんわ」と十回勝負を要求。
    • 果たして最強の女神は人類種最強の魔法使いの創意工夫を突破してし、召喚者である輝夜の願いを叶える事が出来るのか……という流れで話が進む。
      • 中身は単純でボスステータスのヘカーティアを使ってシャントットに十回勝てばクリア
      • ただし、一回勝つ毎にヘカーティアに永続デバフが追加され、シャントットに永続バフが乗っていく。最初の内は通常攻撃だけでも勝てるが3回目からは頭を使う必要が出てきて、7回目からはワンミス即死の難易度のバトルが展開される。
      • 追憶編でもトップクラスにプレイヤーの腕が試される戦闘なので性根を据えてかかってみよう。

おやぢ達の青春

  • 発生条件
    「家族の肖像」をクリアすると発生。
PC
ヴぁーん、笠松のおやっさん、ハイウィンドの旦那さん

概要

  • おやぢ・トリオを中心として、3人がパーティを解散して冒険者を半引退するまでを描いたシナリオ。
    概ね厄介ごとが終わっているか、そうでなくとも小康状態の時期であるため、終始和やかな雰囲気でコミカル。
    基本的にはゴッドベルトの素材集めに付き合わされてキマイラだのハイドラだのと戦わされるが、操作キャラが全員笑ってしまうぐらい強いため、普段なら死力を尽くして戦うべき敵がまるで相手にならない。
    ジェクトも絡み、それぞれ子供達の成長に思いを馳せながら別れ、爽やかに終わる。

報酬/称号

コメント欄

  • 空気を読まずに追加 -- 2011-06-05 (日) 14:39:42
  • またアメコミか -- 2011-06-05 (日) 22:32:26
  • そしてライダーシナリオ+その犠牲に先代巫女や妖忌に明羅…うん? -- 2011-06-06 (月) 00:11:51
  • 先代は強すぎる感があるから、当時データ上のみの存在にしたんだが? と、当時先代を追加した俺が言ってみる -- 2011-06-06 (月) 00:30:49
  • もしかして先代と妖忌がいなくなった理由にスパイダードーパント使うつもり?場の空気的にそれはオススメできないんだけど -- 2011-06-06 (月) 00:58:56
  • ↑愛する者に触れたら爆発する爆弾を埋め込む程度の能力だっけ? -- 2011-06-06 (月) 01:07:03
  • そう、確かそんな能力 -- 2011-06-06 (月) 01:17:41
  • なんだ?またライダー厨が暴れるのか? -- 2011-06-06 (月) 08:29:22
  • ↑3 それって少なくとも東方やオススメのキャラじゃ治せへんの? -- 2011-06-06 (月) 13:41:24
  • ドーパントの能力は該当するドーパントを倒せば無力化できる。ただスパイダードーパントの爆弾はスパイダー本人が死亡したにも関わらず消滅していない そこら辺は捏造できると思うけど -- 2011-06-06 (月) 15:18:51
  • 私ライダーアンチじゃないけどあの展開をこの面子で再現させようとするのは正直どうかとおもうの・・・ -- 2011-06-06 (月) 15:34:34
  • うーん、じゃあ隠すか -- 2011-06-06 (月) 15:52:13
  • 隠しておいたよ。しかしコレだけ言われたのに書いた本人はノーリアクションか…。 ついでに霊夢の父親云々も。態々公式で存在しない人間に言及するのはどうかと思うぞ -- 2011-06-06 (月) 16:48:43
  • 放置ではなく文章を変えていた系の話があってな…、あと霊夢の父親はそりゃそうだ、スマン -- 2011-06-06 (月) 17:03:41
  • 本人は設定穴埋めのつもりなんだろけど、触らない方がいいとこもあるって事を知ってほしいな -- 2011-06-07 (火) 13:02:33
  • 書き方次第じゃ「イイハナシダナー;;」にもなり得るんだろうが、逆を言えば「そこまでする必要あるか?」でもある。鍵みたいな泣きゲーレベルにしようってんなら話は別なんだが、どうもなぁ……。 -- 2011-06-07 (火) 18:06:49
  • 一番問題なのは想像の余地のある部分が「確定」しちゃう事なんじゃないか?しかもそれが仮面ライダーと言う「特定の作品」に紐ついてるとあればそりゃあ良い気がしない人も居るだろう -- 2011-06-07 (火) 18:18:31
  • 世界移動シナリオみたく詳細をやるんならともかく概要で終わってるんだから別にいいと思うけどなあ -- 2011-06-07 (火) 18:25:26
  • 倫理編はあややにひどい事したよね -- 2011-06-07 (火) 18:48:30
  • ↑2 概要で終わってないじゃん。先代巫女のやつ -- 2011-06-07 (火) 20:27:00
  • ↑連続短編と明言されたイベントの、個々のエピソードの概要だろ?詳細ってのはボスキャラとか登場人物を大量に書いたりすることだと思うぜ、今書いてあるのなら結構ぼかしてはあるしな -- 2011-06-07 (火) 20:31:37
  • 永琳が這い寄る混沌なのは攻略ルート限定でいいんじゃないかな?と言うか、世界移動でもないのに這い寄る混沌なんて出されてもね? -- 2011-06-09 (木) 01:23:28
  • 全部のルートでも這い寄る混沌でもいいだろ表に出るのが永琳ルートなだけでさ、永琳が這い寄る混沌である弊害も無いわけだし、そもそも永琳が這い寄る混沌なのは世界移動が出る前だよ -- 2011-06-09 (木) 07:47:30
  • ↑ああいう存在は居るだけでも結構他の存在を喰ってしまうと思うのだが。無闇に触らないで置いた方が良いんじゃないかな? -- 2011-06-09 (木) 10:35:01
  • 学園ギャルゲーとしてやりやすくするための設定変更は仕方ないだろう。でも永琳がニャル様であることが学園ギャルゲーに必要なことか?原作でもそんな描写これっぽちも無いのに -- 2011-06-09 (木) 12:27:56
  • それはえーりんルート立てた人に言うべきだろう 大体「学園ギャルゲに必要ない」オリジナル設定なんて汚い忍者のストライダー始め幾らでもある、他のキャラルートで混沌無双やるならともかく現状問題ないと思うが。邪神として動くのは固有ルートだけだし -- 2011-06-09 (木) 12:34:57
  • ↑その固有ルートで、実は○○の黒幕や、裏で××しなかったのも永琳のお陰でしたとかされなければ良いんだが…。と言うか這い寄る混沌って典型的な黒幕キャラだしなあ -- 2011-06-09 (木) 16:38:59
  • ↑永琳ルートはもう終わってないか?全部のエンディングが埋まってる訳じゃないが今から全ての黒幕であることをねじ込むのは無理がありすぎるだろ -- 2011-06-09 (木) 17:04:58
  • 逆説的ではあるが、むしろ黒幕やら無いならそれこそ混沌にする意味無いのでは? -- 2011-06-09 (木) 19:16:46
  • 必ず黒幕やらなきゃいけない決まりもないぜ -- 2011-06-09 (木) 20:07:10
  • 何だってそうまでして永琳を面倒くさい存在に仕立て上げたがる?黒幕でないなら普通の人間でもいいじゃないか? -- 2011-06-09 (木) 20:13:21
  • 黒幕でない這い寄る混沌が居てもいいじゃないか、と言うか何故そこまで嫌がる?追憶編は概要しか描かれてない上に這い寄る混沌の設定なんて去年ぐらいからあったぞ -- 2011-06-09 (木) 20:20:12
  • 学園モノはリニューアルオープンさ、古代からある記述というのは言い訳にならないぜ。しかし、コズミック・ビーイングを代表とするチート・インフレが嫌われている理由を分かっているのか疑問が鬼なるな -- 2011-06-09 (木) 20:28:22
  • ↑永琳が他のキャラを蹂躙してるの邪神設定抜き(使われてるの永琳ルートだけだし)にしてもどの項目でも観たことないぞ。と言うか紫と同じで傍観者ポジなんだからいいと思うがね。 -- 2011-06-09 (木) 20:36:47
  • 基本的にそういったインフレキャラは干渉の有無に関わらず存在自体が厄介になるもんなんだがな。「どうして傍観者で居るのか」の納得できる理由付けは出来る? -- 2011-06-09 (木) 20:43:03
  • 「面白いから見てるだけ」でいいと思うので加筆してくる -- 2011-06-09 (木) 20:49:10
  • まぁ分かってた(予知夢)混沌ってところできっとそういう風に返ってくるんだろうなーとね。どうやら俺の納得できる答えはやっぱり無かったみたい -- 2011-06-09 (木) 20:59:17
  • 少し気になることがあるんだが、永琳のルートって去年から放置されてなかったっけ? -- 2011-06-09 (木) 23:32:00
  • ちょっと前に完結した -- 2011-06-09 (木) 23:33:05
  • わりと古代からいる学園民の身から言わせてもらうと、永琳とニャルはむしろ別人だと思わせる描写の方が先にあるんだがな。それをどこかの誰かが勘違いしてニャル本人に改竄しちまった。それだけのことよ。 -- 2011-06-09 (木) 23:41:41
  • なに、邪神設定が不味いのなら作り変えればいい。昔はともかく、今の状態で邪神なんて存在されても皆困るだけだろうし。 ところで、邪神説に拘ってる人は何が問題なのか分かってるのかな?例え無双しないとか干渉しなくても、居るだけで邪魔だって意味が -- 2011-06-10 (金) 00:47:36
  • ↑この戯けが、問題は「居るだけで邪魔」なんて小さなことではないわ。仮に永琳がニャルラトホテプだと、永琳に対する黒永琳の存在もそうだし、各種世界移動シナリオで永琳とニャルラトホテプが同時に存在する矛盾に説明がどうやってもつかなくなる決定的な齟齬が発生するんだ。邪神説に拘ってる人はそれを全て万人に納得のいく説明ができるの?それができるなら俺は否定も肯定もしないけど。 -- 2011-06-10 (金) 01:22:59
  • ↑同時に存在することに対しての万人に納得いく答えがまさに「這い寄る混沌だから」になるな、無限の化身がいてそれが同軸時間上に複数存在する神だから -- 2011-06-10 (金) 06:53:16
  • つまるところ「明らかにニャルと永琳が無関係の世界でも裏では永琳はやっぱりニャルさまでした」と言いたいわけね。どうもありがとう、全く納得してないけど。 まぁ世界移動系はおいておこう。永琳ルートで永琳と黒永琳がまるで別人(というより、永琳は黒永琳と敵対状態にある?)的な描写がある点にどう説明を付ける気だ?輝く断片を見た時の永琳の取り乱し方は、とても黒永琳と同一人物だとは思えないが。一応言っておくが「永琳は主人公を巻き込む気は無かった」は無しな、稀代の狂言回しがそんな人情持ってるわけがねえ。逆を言えば永琳がニャルさまでさえなければ「巻き込む気は無かった」でも説明が付く。 -- 2011-06-10 (金) 10:27:07
  • つーか、これ以上の論争は避難所でやった方がいいかな。無駄にコメだけ伸びるし。 -- 2011-06-10 (金) 10:28:31
  • えーりんが邪神の追憶編があるのは攻略ルート内でえーりんが邪神と結論ずけて終わってるからじゃないのか?先にあるのはあくまでも攻略ルートだぜ -- 2011-06-10 (金) 11:27:00
  • その攻略ルート自体が途中で黒永琳や輝く断片といった要素を丸ごとうやむやにしてるから説得力が無いのよ。書いた人も途中から明らかに違う人だし。 -- 2011-06-10 (金) 11:44:05
  • 意味不明すぎてずっと放置されてるのを別人が強引に終わらせたのが今のルートだしなーそもそもなんでクトゥルフと絡めたのかは当初から疑問だった、一番スッキリするのはメディスンみたいに誰かが全部書き直しする事になるのかね? -- 2011-06-10 (金) 12:11:37
  • ここで種明かし 永琳ルートを強引に終わらせたのは『あの』暗黒である。 -- 2011-06-10 (金) 12:16:33
  • 何でこっちが分かっててあえて触れないようにしてるのをわざわざ持ち出してくるかなぁ。それ明かすとまた揉めるから言わなかったのに。  あーもういいよ畜生、言い出しっぺの法則に則って何とか永琳≠ニャルラトホテプを捏造してみらぁ。これで俺が抱え込むの幾つ目だチクショーめ。 -- 2011-06-10 (金) 12:56:32
  • だからなんだと言わざるを得ない、そもそも月とも姫様とも元ネタとも完全に無関係なクトゥルフ神話絡めたのが元凶じゃないか、今の後半消しても結局メガテン大戦になるかクトゥルフ祭りになるかのどちらかしか浮かばないぞ -- 2011-06-10 (金) 13:00:04
  • 2つ上ね -- 2011-06-10 (金) 13:00:52
  • なまじ色んなとこで元ネタにされてる分クトゥルー信者は市民権があると勘違いしがちなのが困る -- 2011-06-10 (金) 13:01:50
  • ↑3 元凶はそうだが、これ幸いに便乗する方も悪いだろ -- 2011-06-10 (金) 14:39:01
  • 誰がやっても中盤までを見る限り、全改訂でもしない限りどうやってもクトゥルフ物にはなったと思うが……まあルート修正するって人いるしこれ以上は止めよう -- 2011-06-10 (金) 14:49:11
  • 這いよる混沌のは設定変わったからともかく、何故始まりの世界の話が消されるんだろか -- 2011-06-23 (木) 08:43:24
  • ↑設定に根本的な誤りがあるから。誤りが何かは、学園モノに関わる人間なら直ぐ分かるというか、普通はあんな設定しない。 -- 2011-06-23 (木) 11:04:13
  • プロ学園民が湧いてきたな -- 2011-06-23 (木) 11:52:30
  • 文面見りゃ分かると思うが、始まりの世界の話は、設定が学園モノと全く関係ない世界(つまり本物の幻想郷)での「陰陽鉄そのもの」なんだよな。裏を返すと、学園モノそのものが始まりの霊夢の「夢」ということんなる。そりゃあ、さすがにあんまりだろうよ。学園モノが全否定されてるようなもんだ。もちろん、設定を少し変えて書くとかなら俺はいいと思うけどね? -- 2011-06-23 (木) 12:21:59
  • 学園モノ世界が霊夢の妄想ってのは大分前に修正されてないか? -- 2011-06-23 (木) 12:27:30
  • ↑うんそう。だのに始まりの世界の話でまた「学園モノ世界は霊夢の妄想」になりかけてたので消した系の話なのだよ。たださすがに削除は早まったかなぁと思わないでもないからコメントアウトの形で復帰しとくは。誰か「始まりの世界」のいいネタが思い浮かんだら修正してくれていいんじゃよ?(チラッ -- 2011-06-23 (木) 13:32:30
  • 普通のシナリオ枠じゃないと思うんだがこれ 入れるとしたらどこが一番いいと思う -- 2011-10-10 (月) 16:57:53
  • キャラ固有シナリオが一番近いかな。基本的にそれぞれのキャラにスポットをあてた外伝の集まりだし -- 2011-10-10 (月) 19:36:55
  • 対応しときましたん -- 2011-10-10 (月) 19:39:02
  • これが問題になっていると聞いて。西行妖を倒したということは死体が桜の下に埋まっていないことになる。魔理沙の親父と近しい年齢なら香霖はお兄さん的存在ではなく、おじさん的存在になる。教頭になったら店主という原作で一番の特長ともいえる店主キャラがなくなる。幽々子・明羅・妖忌とは無関係になっているがこれは一体どういうことなのか。説明と修正求む -- 2013-10-06 (日) 09:46:58
  • 西行妖は誤情報だったらしいのでそれ抜きで修正求む -- 2013-10-06 (日) 12:26:28
  • サッカーネタが残ってたんで削除 -- 2013-10-07 (月) 22:55:11
  • 最強vs最強についてだけど、クロスオーバーものにおいて片方の作品のキャラがもう片方の作品のキャラに一方的にマウント取るだけのイベントとか最悪じゃない?消すか同格に書き直すかするべきだと提案する -- 2021-05-10 (月) 12:52:49
  • どちかというと大賛成だな、あの黒い悪魔がヘタれるとか想像できん -- 2021-05-11 (火) 09:11:07
  • 書き直してもらってなんだけど、全然問題解決してないぞ…原作で先生であるシャントットが先生になるのに何も疑問はないし、輝夜が原作で敵であるヘカーティアを突然呼び出すのも意味わからん、無茶苦茶だ -- 2021-05-12 (水) 08:52:17
  • シャントット対ヘカーティアがやりたい、とするにも、最強VS最強ってサブタイトルに偽りありな内容だよなぁ・・・シャントットとヘカーティアのタイマンの余波からネ実市を守れ!って内容のほうがまだわかり味が深いと思う(それはそれで問題になりそうだが -- 2021-05-12 (水) 10:10:23
  • ゲームとして見た場合も問題がある。プレイヤーの目線で考えてみてくれ。同じ操作キャラ、同じ敵と、制限が増えていくだけの同じ戦いを10回繰り返せ?ダルすぎる。高難易度とただ面倒くさいだけなのを勘違いしてる -- 2021-05-12 (水) 10:17:14
  • ぶっちゃけ、デバフてんこ盛りのヘカーティアとか「最強」でも何でもないよなって。弱りきったヘカーティア対フル強化シャントットのどこが「最強対最強」なのかは甚だ疑問。そも、ヘカーティアにシャントットの搦め手が本当に通じるのかという疑問がだな -- 2021-05-12 (水) 15:20:07
  • 設定上、シャントットよりヘカーティアの方が格上であるということ自体に文句がある訳ではない。ただ、クロスオーバーである以上、お互いの作品とキャラを尊重し合うのが二次創作者としての最低限のスジってもんでしょ。戦ったらヘカーティアが勝つのだとしても、シャントットにも泥を塗らず顔を立ててやれよってこと -- 2021-05-12 (水) 19:53:37