To-605A

To-605D

読み

へんなの

類

マキナ類

族

To-605族

ステータス

属性耐性

物理

属性

ステータス異常耐性

通常時

機械耐性
怯み、スタン、炎上、凍結、呪い、呪詛無効

ボスモード

ボス耐性、機械耐性
怯み、スタン、狂戦士、混乱、アムネジア、炎上、凍結無効

使用する技

その他

To-605シリーズのひとつ。バトルライフルではなく球体型のレーザーキャノンを背負っている。
To-605Aを初めとするこの特殊兵器は何れも無人機であり、何らかの動物をモチーフとしたAIを搭載しているという。

突撃攻撃はしてこないが、唯一行ってくる攻撃の威力がかなり大きい。
To-605Aとは異なり、物理属性に弱いためごり押しが効く。
レーザーキャノンのダメージが脅威なので、一気に畳みかけた方が良いだろう。

To-605S

読み

へんなの

類

マキナ類

族

To-605族

ステータス

属性耐性

物理

属性

ステータス異常耐性

ボス耐性、機械耐性
怯み、スタン、狂戦士、混乱、アムネジア、炎上、凍結無効

使用する技

備考

戦闘開始時に「飛翔」を行い、飛翔状態になる。
状態が解除される度に、一定の間隔をおいて再び「飛翔」を行う。

その他

To-605シリーズのひとつ。他の同型機に比べると結構な美脚。
ホバリングしながらスナイパーキャノンやPODミサイルで空中から援護するサポート型。単体では現れず、同型機と一緒に出現する。

同じ型の敵と比べると撃たれ弱いものの、後列から遠距離攻撃を行ってくる。単体では然程脅威ではないが、チクチク攻撃されると地味に鬱陶しい。倒したいなら「激突」「吸引」効果がある技で一気にこちら側へ引きずり落とすと良いだろう。

本来To-605シリーズは単体ではなく、同型機の連携による「部隊」としての運用を前提としている。
To-605A、To-605D、To-605S、これらの3種が揃って初めて想定された戦力として成り立つ。
なお開発したメーカーは不明だが、球体を前面に押し出した機体の意匠からトーラス辺りが怪しい……と思われる。